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Fターム[5B011FF01]の内容

電源 (19,167) | 電源とシステムの構成 (1,208) | 装置、サブシステム単位に電源装置独立 (439)

Fターム[5B011FF01]に分類される特許

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【課題】内蔵HDDのデータを書き換え可能な車載情報機器であって、書き換え装置からの電源供給を受ける際に、電源供給ピン1本当たりの電流量を低減して規定値以内とすることができるものを提供する。
【解決手段】
コネクタ20にCFカードが接続されている場合は、アドレス/電源切替スイッチ9において端子9aと9cが接続される。しかし、コネクタ20に書き換え機2が接続されると、アドレス/電源切替スイッチ9において接点33aから先を接点33b側に切り替えて、端子9aと9bを接続する。これにより、書き換え機2から出力されるVCCをコネクタ20の端子群20cにおいて入力できるようにして、書き換え機2が接続された場合に電源供給ピンの数を多くする。 (もっと読む)


【課題】 2つ以上の周期的に起動するデバイスを含む装置に対してピーク電力を抑制する方法を提供する。
【解決手段】 プロセッサ100からデバイスを起動するとき、デバイスのデバイス固有情報をデバイス情報格納部121に格納し、デバイス起動時間調整部120に対してデバイスの起動要求を発行する。消費電力算出部122は起動要求されたデバイスが消費電力比較部123に格納されている比較時間に起動された場合の消費電力の総和を計算する。消費電力比較部123で算出した消費電力値と装置の最大消費電力を比較し、最大消費電力を超えていない時のみデバイス起動時間調整部120は比較時間と同じタイミングでデバイスを起動する。 (もっと読む)


本発明の電子機器は、本体と、前記本体に着脱可能に接続され、第1の無線通信部を備えるスピーカ部と、前記第1の無線通信部と無線通信可能な第2の無線通信部と、前記スピーカ部が前記本体に装着されているか否かを検出する装着検出部と、前記装着検出部により前記スピーカ部が前記本体に装着されていないと検出された場合、前記第2の無線通信部を介してオーディオ信号を前記スピーカ部へ送信する通信制御部とを具備する。
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【課題】 従来の電源制御装置においては接続される電気機器が、そのとき使用される可能性を判断することなく、例えば予め定められたスケジュールに従って電源を制御するため、実際にユーザが望むように電源が制御されない場合があるという問題があった。また、複数ユーザで共用する電気機器の電源制御においては、各ユーザが自分以外に電気機器を使用する可能性のあるユーザがいるかどうかの判断が難しいことから、電源管理が行き届かず、ユーザの手間および消費電力の面で効率が悪いという問題があった。本発明は前記問題を解決することを目的とする。
【解決手段】 ユーザの状況情報に基づいて、そのとき電気機器および電気系システムが使用される可能性の有無を判断した上で、自動的に電源供給を制御する。 (もっと読む)


【課題】使用される電子機器の電源の制御を、利用者の入退場の管理と連携して行い、電子機器の省電力化を図る。また、認証されない機器の電源はオンすることができないように制御する。
【解決手段】所定の場所へ出入りする利用者を監視し、利用者を特定する個人情報、及び利用者の個人情報と利用者にその使用を許可された電子機器の関係を登録する錠制御監視端末装置103と、電子機器を接続するプラグと、プラグに接続される電子機器から電子機器を特定するための識別情報を取得する入力部と、入力部から得られた識別情報、及び錠制御監視端末装置103から得られた情報とに基づいて、電子機器が利用者に使用を許可された電子機器であるかを判定する制御部と、を含む電源装置104を有し、制御部による判定に応じて電源スイッチによる電源の供給又は遮断を行う。 (もっと読む)


【課題】 ネットワークを介してコンピュータを起動可能な環境下においてコンピュータよりも起動時間が掛かる当該コンピュータの周辺装置を増設する際に、その増設コストを低減すること。
【解決手段】 商用電源21の復電時に同一のUPS10の第1の端末起動制御部23の制御にて、増設HDD17が起動完了後に第1及び第2のサーバ11,12を起動させるようにした。また、復電時に任意のサーバ12の第2の端末起動制御部24の通信ネットワークを介した制御によって、制御対象のサーバ13〜16が用いる図示せぬ増設周辺装置が起動完了後に当該サーバ13〜16を起動させるようにした。 (もっと読む)


【解決課題】 互いに接続された複数の記憶制御装置に対する、各種制御を効果的に行う、記憶制御システムを提供する。
【解決手段】 上位装置1−2が接続された第1の記憶制御装置1−1に、第2の記憶制御装置10を接続し、前記第1及び第2の記憶制御装置に対する制御を行うように構成された記憶制御システムである。第1記憶制御装置のチャネルアダプタ1−3は、内部論理ボリュームと第2の記憶制御装置10のホスト論理ボリューム32との対応関係を規定するテーブルを格納するメモリを参照して、内部論理ボリュームに対応した記憶デバイスの駆動機構の電源を制御するようにした。 (もっと読む)


本発明は、小型形状因子の光ドライブのような光記録担体(55)の記録装置(5)、及びそのような光記録担体(55)の記録装置(5)を有する携帯電話又はパームトップコンピュータのような携帯用装置(1)に関するものである。記録装置の電力モードに応じて異なるデータレートを有する異なるアクセスモードを可能にするため、そのアクセスモードの間でのその光記録担体(55)からのデータの読み取り又は光記録担体(55)へのデータの書き込みのために光記録担体(55)にアクセスするアクセス手段(54)を切り替えるために、適切な切り替え手段(53)が記録装置に備えられている。第1のアクセスモードは低データレートを有しており、低電力モードで使用され、第2のアクセスモードは高データレートを有しており、高電力モードで使用され、又は高電力モードでの使用を許可されている。
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【課題】 電力消費を低減させるために、電子機器の設置された部屋に人がいない場合は電子機器を節電モードで作動し、部屋に人がいる場合は電子機器を通常のモードで作動させる方法が提案されている。しかし、電子機器を使用する以外の目的で電子機器の設置された部屋に人が入った場合、電子機器は通常モードで作動してしまう。
【解決手段】本発明の節電管理装置は、電子機器の使用頻度の高いユーザを記憶し、使用頻度の高いユーザが電子機器の設置された部屋に入室した場合のみ、電子機器が作動するモードを通常モードに切り替える。使用頻度の高いユーザが電子機器の設置された部屋から退室すると、電子機器が作動するモードを節電モードに切り替える。また、使用頻度の高いユーザが電子機器の設置された部屋に在室している場合のみ通常モードで電子機器を作動させ、使用頻度の高いユーザが在室していない場合、節電モードで電子機器を作動させるようにしてもよい。 (もっと読む)


【課題】 ユーザーがオートパワーオフ時間を知り得るとともに、このオートパワーオフとバッテリ電源の消耗とを誤解する問題も回避できるバッテリ電源を有したAV装置を提供する。
【解決手段】 入力検出手段と計時手段とにより、入力手段15の入力操作が一定時間行われなくなったとき、残容量検出手段19の検出信号を受けてバッテリ電源17の残容量に応じたオートパワーオフ時間を設定し、このオートパワーオフ設定時間の経過後にカウンタ14を動作させ、かつ表示手段11に前記バッテリ電源17を遮断するまでの時間や警告サインを表示し、カウントダウン終了時に前記バッテリ電源17を遮断する制御を行う制御手段20を備えてなる。 (もっと読む)


【課題】コンピュータの消費電力の低減をはかる。
【解決手段】コンピュータのアーキテクチャは、第1の割合で電力を消費し、コンピュータが高電力モードの時に作動し、コンピュータが低電力モードの時は起動しない一次プロセッサを含む。一次グラフィックプロセッサは一次プロセッサと通信し、コンピュータが高電力モードの時に作動し、コンピュータが低電力モードの時は起動しない。二次グラフィックプロセッサは二次プロセッサと通信する。二次プロセッサは第1の割合よりも少ない第2の割合で電力を消費する。二次プロセッサと二次グラフィックプロセッサはコンピュータが低電力モードの時に作動する。 (もっと読む)


【課題】 単一のパッケージ内にCHA機能とDKA機能とを実装する場合に、各機能毎にそれぞれ個別に電力供給を制御できるようにし、電源障害発生時のバッテリ電源を有効に利用する。
【解決手段】 単一の制御パッケージ1には、CHA部1A及びDKA部1Bが設けられている。停電等の障害が検出されると(T1)、CHA部1Aはホスト3からのアクセス要求を遮断等して終了処理を開始する。CHA部1Aの終了処理が完了すると、パッケージ内電源制御部1Cは、CHA部1Aへのクロック供給を停止する(T2)。続いて、DKA部1Bがディステージ処理を完了すると、パッケージ内電源制御部1Cは、DKA部1Bへの給電を停止する(T3)。パッケージ1の消費電力は、終了処理の進行に応じて段階的に低下する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ネットワークを介して複写機等のホスト装置と当該ホスト装置を利用するクライアント端末の電源を一括管理する電源管理システムに関する。
【解決手段】ネットワークシステム1は、画像処理装置10が、各クライアント端末CT1〜CTnの起動状態を調査して調査結果の起動状態データを収集するモバイルエージェント35を定期的にローカルエリアネットワークNW1上の各クライアント端末CT1〜CTnを巡回させ、モバイルエージェント35が、ローカルエリアネットワークNW1上の各クライアント端末CT1〜CTnで、起動状態調査命令を実行して、当該実行結果の起動状態データを収集・保存するとともに、保存されている当該クライアント端末CT1〜CTnの過去起動状態データを読み出して、当該過去起動状態データに基づいて当該クライアント端末CT1〜CTnの電源のオン/オフを指示制御する。 (もっと読む)


【課題】 特別な監視装置を設置することなく、電気機器装置自身が、端末装置の稼動状況を取得して判断することにより効率的に主電源を切断することができる電源切断管理方法、電源切断管理処理プログラム、電源切断管理システム及び電源切断管理装置を提供する。
【解決手段】 電気機器装置20のプリンタ制御部21は、端末装置10からこの端末装置を特定するユニークな情報を含んだ稼動状況を受信してプリンタ装置データ記憶部22に記録する。さらに、プリンタ制御部21は、受信した稼動状況により電気機器装置20の主電源を切断してもよいかどうかを判断する。プリンタ制御部21が、主電源を切断してもよいと判断した場合には、プリンタ制御部21は、未完了のジョブがあった場合には、そのジョブの完了を待ってから電気機器装置20の主電源を切断する。 (もっと読む)


コンピュータシステムに関する3Dグラフィックス命令を実行するための個別グラフィックスシステム(DGS)と、DGSユニットと、拡張可能なDGSとが開示される。この個別グラフィックスシステムは、3Dグラフィックス命令を実行するためのGPUと、このGPUを収容するように構成されたDGSシステムシャシと、を含む。接続されるシリアルバスコネクタは、GPUとDGSシャシとに接続される。このシリアルバスコネクタは、DGSとGPUとをコンピュータシステムに取り外し可能に接続するように構成される。このDGSのGPUは、コンピュータシステムに関する3Dグラフィックス命令を実行するためにシリアルバスコネクタを介してコンピュータシステムにアクセスする。
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【課題】マルチサーバのデータ処理ネットワークにおける電力を管理するためのシステムおよび方法を提供すること。
【解決手段】データ処理ネットワークは、1組のサーバ・モジュール、サーバ・モジュールを相互接続する少なくとも1つのスイッチ・モジュール、および管理モジュールを含む。管理モジュールは、電力遷移の後、ネットワーク中に記憶された電力状態情報を照会し、その電力状態情報に基づいてサーバ・モジュールおよびスイッチ・モジュールの少なくともいくつかへの電力を回復させる。電力状態情報は、互換性のない通信プロトコルを有するサーバ・モジュールおよびスイッチ・モジュールには、管理モジュールによって電力が回復されないようにする。 (もっと読む)


システム及び方法は、電力の島を使用して集積回路の電力を管理する。集積回路は、消費電力が電力の島のそれぞれで独立して制御される複数の電力の島を有する。電力マネージャは、電力の島のうち1つの目的の電力レベルを決定する。電力マネージャは、電力の島のうち1つの消費電力レベルを目的の電力レベルに変更する動作を決定する。電力マネージャは、電力の島のうち1つの消費電力レベルを目的の電力レベルに変更する動作を実行する。
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本発明は、コンピュータラックの上部に置かれた直流電源をもつラック、フレームあるいはシステムに関する。1つの変形例において、DC電源がコンピュータラックの最上部棚に設けられる。他の変形例において、DC電源がコンピュータラックの上に設けられる。さらに他の変形例において、背中合わせに構成された二重カラムコンピュータラックが、コンピュータカラムの内の1つの最上部棚に設けられたDC電源で実施される。DC電源は、障害回復防護をもたらすよう構成された1つ以上の直流電源モジュールで構成される。本発明の他の観点において、電源モジュールが別個のラックに設けられ、1つ以上のコンピュータラックのコンピュータをサポートするよう直流を供給する。 (もっと読む)


【課題】 利便性の高い充電方法、その充電方法を実現できる電源制御回路及びその電源制御回路を含む電子機器を提供すること。
【解決手段】 電子機器Qがスレーブで通常動作モードの時はUSBのVBUS、蓄電池46又は外部電源44からの電源をデータ転送制御回路48に供給し、電子機器Qがスレーブで充電モードの時はVBUSからの電源を蓄電池46に供給して充電する。充電モード時に外部電源44が使用可能な時はVBUSに代えて外部電源44からの電源を蓄電池46に供給する。電子機器Pがマスターで通常動作モードの時は蓄電池26又は外部電源24からの電源をデータ転送制御回路28、電子機器Qに供給し、電子機器Pがマスターで充電モードの時は電子機器Qの蓄電池46を充電するために蓄電池26又は外部電源24からの電源をVBUSを介して電子機器Qに供給する。充電モード時にデータ転送制御回路28、48への電源供給をオフにしたり省電力モードに設定する。 (もっと読む)


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