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【課題】 通常動作時に使用する通常電源がオフしたときでも、バックアップ系統の電源が効果的に動作可能な電源回路を提供する。
【解決手段】 電源回路は、通常動作時に回路部(13)に第1電圧を供給するA電源系統と、A電源系統が異常時に瞬時に動作し、回路部に第1電圧を供給するバックアップ用(B)電源系統とを有する。B電源系統は、第1電圧と同等の第2電圧を出力するレギュレータ(22A)と、回路部(13)に印加される電圧を検出し、検出した電圧をレギュレータ(22A)に帰還する帰還回路(26)とを有する。レギュレータ(22A)は、帰還回路(26)で検出した電圧が第1電圧より低下しているとき、回路部(13)に印加される電圧が第1電圧になるように出力電圧を調整する。 (もっと読む)


【課題】直流電流の不良に関連するダメージを軽減する。
【解決手段】 直流電流供給器210から電圧を受け取るように構成されるプロセッサ200は、選択された電圧を供給するように直流電流供給器210を制御するように構成される電圧調整ロジック260と、プロセッサ200に関連するデータ項目を選択的に、第2の直流電流供給器から第2の電圧が供給される装置に与えるように構成される対応ロジック270と、電圧調整ロジック260および対応ロジック270に動作可能に接続される検出ロジック250であって、電圧を解析するように、かつ、電圧が、選択された電圧から、許容差を超える量分異なると判断されたことを受けて、対応ロジック270を選択的に制御するように構成される検出ロジック250と、を備える。 (もっと読む)


【課題】記録メディアを有効に利用し、ユーザにとっての利便性を向上させることができる。
【解決手段】 操作受付部101がユーザの操作入力を受け付け、コピーの操作入力があった場合、メモリーカードリーダのコピー実行部102がメモリーカードのデータを読み出し、携帯端末に送信し、携帯端末が受信したデータをディスクにコピーするとともに、コピーの成功または失敗を表すステータスがメモリーカードリーダの保持部に記憶される。コピー終了後、モード切替部104がメモリーカードリーダの電力供給モードをスリープモードに切り替え、ユーザがコピー結果を確認する操作を行った場合、チェック実行部103が保持部に記憶されたステータスに基づいて、コピー結果をユーザに提示する。本発明は、メモリーカードリーダに適用することができる。 (もっと読む)


【目的】 撮像レンズの沈胴動作の停止,再開の繰り返しを防ぐ。
【構成】 バッテリの電圧が低いときに撮像レンズの沈胴動作が行われると,バッテリの電圧が所定の電圧以下となるので沈胴動作が緊急停止する(ステップ61)。緊急停止したことにより,バッテリの電圧が所定の電圧より高くなる。撮像レンズの沈胴動作をゆっくりと行わせる(ステップ65)。沈胴動作がゆっくりと行われるので,バッテリの電圧が急に低下することを未然に防止できる。沈胴動作を再開してもバッテリ電圧が低下しないので,バッテリ電圧の低下により再び沈胴動作が緊急停止してしまうことを未然に防止できる。
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【課題】 省電力性、操作性、低価格性に優れたバッテリの残量表示装置及びこれを有する電子機器を提供する。
【解決手段】 電子機器に使用される電池の残量を表示する残量表示装置であって、前記電子機器が卓上に操作可能に置かれた場合に可視位置に設けられ、前記電池の残量を段階的に表示するための複数のランプと、前記電池に接続された負荷に流れる電流及び電圧を検出する検出部と、前記可視位置に設けられた操作ボタンと、前記操作ボタンが押された場合に、前記検出部による検出結果から前記電池の残量を計算し、計算された残量に対応する数の前記ランプを点灯し、一定時間経過後に点灯された前記ランプを全て消灯する制御部とを有することを特徴とする残量表示装置を提供する。 (もっと読む)


本発明は、電源から1以上の電圧を受けるために電源に結合される負荷、負荷に結合される電圧レギュレータ回路、電源、及び、電源と負荷との間に結合されるデジタルバスを含む。デジタルバスは、負荷から電源に電力消費量の測定を送信し、電源から負荷への電力消費の測定を測定する。
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論理装置のための低電圧検出(LVD)システムは、供給ピン電圧(109)が第1電圧レベルより下がったときに標識を供給するための第1LVD回路(110)と、供給ピン電圧が第2電圧レベルより下がったときに割り込み(118)を供給する第2LVD回路(116)を含んでいる。一実施形態においては、第2LVD回路は、第1LVD回路よりも多くの電力を消費するため、選択的にイネーブルにされる。一実施形態においては、供給ピン電圧が第1電圧レベルと第2電圧レベルの間にあり、論理装置が停止または低電力モードにあるとき、第2LVD回路は周期的にイネーブルにされて供給ピン電圧を監視する。供給ピン電圧が第2電圧レベルより下がった後、論理装置は安全モードに置かれ、そこで、論理装置は、供給ピン電圧が第1電圧レベルを超えるまで、割り込みを了解するのを禁止される。
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【課題】燃料電池に特有のメッセージ表示を行うことを実現した電子機器システムを提供する。
【解決手段】電子機器1は、メタノールを燃料として発電する燃料電池ユニット2からの電力供給によって動作する。そして、CPU11によって実行される電源管理ユーティリティは、電源コントローラ16のレジスタ161に格納された燃料電池ユニット2のステータス情報をBIOS経由で取得し、この取得したステータス情報に基づき、燃料電池ユニット2に着脱自在なカートリッジ式の燃料タンクの装着を促すメッセージ表示や燃料タンクの交換を促すメッセージ表示などといった燃料電池ユニット2に特有のメッセージ表示を適切なタイミングで実行制御する。 (もっと読む)


【課題】 USBなどのプラグアンドプレイ機能を実現するには、いつでもデータ要求が来た場合に対応できるようUSBの制御を行っている回路の電源を遮断せず、待機する方法が取られていたため、制御回路の電源を断つような電力制御を行うことが出来なかった。
【解決手段】 USBに準拠した通信制御バスに接続可能な画像処理装置において、USBの制御回路の電源を遮断しつつ、ケーブルが接続されたことを認識した場合には、USBの制御回路の電源を投入し回路を活性化し、データ転送を行うことが可能な省エネルギー機能を有する画像形成装置を提供する。 (もっと読む)


垂下特性部分が定電流動作をする複数個の電源ユニットを外部負荷に対して互いに並列に接続する。最初の電源ユニットのみ起動させ、出力電流が定電流となったことを契機として、次段のユニットへ起動信号を送り起動させ、次いで、このユニットからの定電流を契機として、第3電源ユニットへ起動信号を送り、予め設定順位した順位にしたがって順次段階的に起動させて行く。各電源ユニットの定電流動作の制御は、各電源ユニット内のスイッチング電源部からの出力電流を電圧変換し、この変換した電圧と予め設定した基準電圧とを比較して行う。 (もっと読む)


【課題】 2種類以上の電源電圧をモニタすることによって高精度にエミュレーションを行い、デバッグ効率を大幅に向上させる。
【解決手段】 エミュレータ3には、応用システムにおいて用いられる2種類の電源電圧の監視、および比較検出などを行い、その結果を検出信号Kとしてスレーブマイクロコンピュータ14、ブレーク制御部11、およびトレース制御/トレースメモリ部12にそれぞれ出力する比較演算回路16が備えられている。たとえば、検出信号Kをトリガ信号としてトレース機能、またはブレーク機能の入力条件として使用することによって、検出や解析要因を容易に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 電源モジュールの故障を迅速に検出し、他のユニットへの影響を最小限に抑えることができるようにする。
【解決手段】複数の電源モジュール20a,20bからそれぞれ発信されうる故障検出信号の論理和をとり、これらの複数の電源モジュール20a,20bの少なくとも1つから故障検出信号が発信された際に、アラーム信号を出力するOR回路21をそなえて構成する。 (もっと読む)


【課題】 USBインタフェースに接続される外部機器を検出し、その検出結果に基づいた適切な電力供給制御が可能な電子機器及びその電力供給制御方法とを提供することである。
【解決手段】 外部機器とUSBインタフェースを介して接続可能であり、バスを介してその外部機器に電力供給が可能である、電池電源で駆動可能な電子機器において、USBインタフェースを介して接続された外部機器がUSB規格に準拠した機器であるかどうかを決定し、その決定結果に従って、バスを介した電力供給のON/OFFを行うスイッチを用いて外部機器に対する電力供給を制御する。 (もっと読む)


【課題】 外付けの大容量のコンデンサを使用することなく電源瞬断時にデータを喪失しないように対策を施すことができるようにする。
【解決手段】 電圧保持回路Hがバッテリ電源電圧+Bが低下したときにラッチ回路Rに供給される電源電圧を保持しているため、電源瞬断が発生したとしてもデータを喪失することなく対策を施すことができる。 (もっと読む)


可搬式デバイス200、210は電源70、及びサービスプロバイダ100から配信チャネルを介して受け取ったメディアコンテンツを処理する処理システム15、20、25、30、35を有する。制御装置50、60は、電源70の残存容量を導出し、かつ、コンテンツ品目に対して利用可能な配信パラメータについての情報を前記サービスプロバイダ100から受け取る。制御装置は、配信パラメータ及び電源の残存容量に基づいてデバイスの動作持続時間を導出し、かつ、コンテンツの配信のための少なくとも1つの配信パラメータを指定して、サービスプロバイダ100に要求を送る。如何なるフォーマットでサービスプロバイダ100がコンテンツを配信すべきかを指定することにより、可搬式デバイスの処理段20、30及びレンダリング段25、35、並びに受信チェーンにおける電力の節約が実現可能である。配信パラメータの選択は自動的であってもよいし、ユーザの制御下に置かれてもよい。
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