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【課題】
不揮発性メモリデバイスへの書き込み中に電源断が生じた場合の電源断対策を容易かつ単純に行えるようにし、また、補助電源の使用を最低限に抑制する。
【解決手段】
CPU103は、補助電源有効化要因の発生に基づいて補助電源有効化手段107に制御信号を送信して、補助電源106を有効化する。電源選択手段105は、主電源断が発生すると主電源200から補助電源106に電源を選択して電力を供給し、不揮発性ROM101とHDD102を保護する。CPU103は、予め定めた第2の所定期間を検知すると、補助電源有効化手段107に制御信号を送信して補助電源106を無効化する。一方で主電源断が発生しない場合、CPU103は、補助電源無効化要因を検知すると、同様にして補助電源106を無効化する。 (もっと読む)


【課題】ワイヤレス通信機能を有さない既存のUSB搭載機器においても、簡単にワイヤレスUSB機能を使用できるような無線アダプタを提供する。
【解決手段】無線アダプタであって、ホストコネクタ(15)と、デバイスコネクタ(17)と、ホストコネクタ及びデバイスコネクタの接続状態を検知する検知部(16)と、ホストプログラム及びデバイスプログラムを有し、ホストとデバイス間の通信プロトコルに係る処理を実行する制御部(14)と、デバイスコネクタを介してデバイスに電源を供給する充電池(21)と、制御部によるプロトコルに基づいてホストとデバイス間の通信を行うワイヤレス通信部(11)と、ホストコネクタから供給される電圧を検知する電圧検知部(18)と、デバイスコネクタへ電源を供給する制御を行う電源出力制御部(19)と、充電池への電源供給制御を行う充電制御部(20)と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】 2個の入力端子構成で自動にて2線式と4線式の設定切り替えを可能とした電流入力モジュールを実現する。
【解決手段】 2線式伝送器または4線式伝送器より出力される直流電流を入力すると共に、この直流電流を電圧信号に変換する受信抵抗を具備する電流入力モジュールにおいて、
前記受信抵抗に直列かつ前記直流電流と順方向に挿入された第1ダイオードと、
この第1ダイオードと並列接続された、スイッチ手段と前記2線式伝送器に対する第1直流電源よりなる直列回路と、
を備える。 (もっと読む)


【課題】バッテリー駆動型情報処理装置において、ユーザから入力されるデータ内容に応じた適切なバッテリー残量の位置で、ユーザからデータ入力を禁止することによって、バッテリーを有効活用し、さらに、データの消失あるいはデータの不整合を生じさせることなく、ユーザが入力したデータを確実に処理することができることを目的とする。
【解決手段】ユーザから受け付けたデータを処理するために必要となるバッテリー量を算出し、バッテリー残量検出部によって検出されたバッテリー残量が、算出されたバッテリー量以下になる場合には、ユーザからデータの入力を禁止することによって、バッテリーを有効活用し、さらに、データの消失あるいはデータの不整合を生じさせることなく、ユーザが入力したデータを確実に処理することができる。 (もっと読む)


【課題】複数のバッテリ個々の残容量を考慮して電力をより有効に利用する。
【解決手段】電源となる複数のバッテリ10A,10Bと、バッテリ10A,10Bが供給する電力により動作する負荷20A〜20Cと、バッテリ10A,10Bから負荷20A〜20Cへの電力の供給経路を切換えるスイッチSW1A〜SW1C,SW2A〜SW2Cと、バッテリ10A,10B夫々の残容量を検出する電圧残量検出回路11A,11Bと、電圧残量検出回路11A,11Bで検出するバッテリ10A,10Bの各残容量と負荷20A〜20Cの大きさとに応じて負荷20A〜20Cに電力を供給するバッテリ10A,10Bの組合せを選択し、その選択結果に従ってスイッチSW1A〜SW1C,SW2A〜SW2Cを切換えて、負荷20A〜20Cにバッテリ10A,10Bから電力を供給させる制御回路30とを備える。 (もっと読む)


【課題】電力料金を削減し且つ電力需要の負荷を平準化するようにバッテリによって駆動可能な端末の昼間の給電を仲介する。
【解決手段】給電対応ハブ100は、給電の必要性の度合いを示す優先度を複数の端末ごとに取得する優先度受信部112と、優先度受信部112によって取得された優先度が異なる2つの通信装置を選択し、選択された通信装置のうち優先度の低い通信装置を給電元に決定し、優先度の高い通信装置を給電先に決定する給電関係決定部114と、給電関係決定部114によって決定された給電元と給電先とを接続する電力スイッチング部150と、給電関係決定部114によって決定された給電元に給電を依頼する給電依頼部115と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 コネクタ操作による煩雑さを取り除き、装置が電源OFFまたは省電力モード中であっても起動または復帰動作を要することなく追加回路によるコストアップを抑えて、メモリ交換を簡単に行うことができるバックアップ回路切断の実現を図る。
【解決手段】 揮発性メモリへの格納データを主電源OFF時にも保持する保持電源回路への2次電池からの電力供給経路を切断する半導体スイッチと、該半導体スイッチを人為的にOFFするための保持電源切断スイッチを設けた。
さらに、前記保持電源回路は主電源ONからOFFへの遷移により2次電池から供給される電力でバックアップ動作を開始するため、主電源ON信号による2次電池側DCDCコンバータの出力イネーブルを設けた。 (もっと読む)


【課題】伝送路を介して電力を供給するシステム全体として安定した動作を行う。
【解決手段】制御部207は、電源109から電力の供給を受けるためのコネクタ203より供給される電力と、外部装置から伝送路を介して電力の供給を受けるためのコネクタ204より供給される電力とのうち、何れの電力電圧値が高いかを判定する。そして、制御部207は、コネクタ203から供給される電力及びコネクタ204から供給される電力のうち、電力電圧値が高いと判定された電力を内部で使用するように制御する。 (もっと読む)


【課題】 サーバ装置を停止させることなく、容易にバッテリの交換が可能なサーバ装置およびバッテリ交換制御方法を提供する。
【解決手段】 メイン基板101に対して直行し、かつ接続部材7hが接続孔103に勘合するように装着されたRAIDコントローラボード7の一方の面の長手方向αに開閉蓋7iを解放し挿通することにより着脱可能に装着されたバッテリ7cによってバックアップされるキャッシュメモリがクリアーされていると判別した場合は、バッテリ7cの交換を促す処理を行う。 (もっと読む)


【課題】特定の領域から外部に持ち出された場合に、検知位置に基づいて重要データの漏洩を防止できる記憶装置及びデジタルカメラを提供する。
【解決手段】データがメモリ18に格納された場合に、格納されたデータに対して、格納時の位置情報に基づいて重要度が設定され、メモリ18へのアクセス要求があった場合に現在位置を検知してアクセス要求の許可、拒否を決定すると共に、格納時間及び重要度に応じたタイミングで現在位置を検知し、現在位置が指定領域外である場合には、予め設定された送信先に現在位置情報を送信する。更に、現在位置が指定領域外であり、格納期間が予め設定された消去時間を経過している場合は、データをメモリ18から消去する。 (もっと読む)


【課題】通常はあまり使用しない条件を満たす為、電力が大きく、サイズも大型のACアダプタを採用しなければならない。
【解決手段】AC入力をDC出力に変換するACアダプタ21と、ACアダプタから出力されるDC出力が供給される電子機器とを有する電子機器システムにおいて、ACアダプタは、ACアダプタの温度を検出する温度検出素子と、温度検出素子の出力変動に基づいてACアダプタのDC出力を変動させる第1の制御部とを有し、電子機器は、ACアダプタのDC出力電圧値の変動を検出する検出部24と、検出された出力電圧値の変動に基づいて電力制御を行う第2の制御部26、28とを有し、第2の制御部は、ACアダプタの温度が上昇したときに、電子機器の電力を低下させる。 (もっと読む)


【課題】電源装置の給電能力が低い場合でも正常複数の半導体チップ起動可能な半導体システムを提供する。
【解決手段】半導体システム1は、第1〜第n半導体チップ21〜2nと、第1〜第n半導体チップ21〜2nの各々と1つずつ組になる第1〜第n起動制御装置31〜3nと、を備えている。第1起動制御装置31は、電源電圧VDDが所定値以上になると、第1半導体チップ21の起動処理を行い、起動完了時に起動完了信号PUOK1を出力する。第2〜第n起動制御装置32〜3nは、電源電圧VDDが所定値以上になった後に、前段の第1〜第n−1起動制御装置31〜3n−1から出力される起動完了信号PUOK1〜n−1を受信して、組となる第2〜第n半導体チップ22〜2nの起動処理を行い、起動完了時に起動完了信号PUOK2〜nを出力する。 (もっと読む)


【課題】プロセッサに供給する周波数−電圧動作点を制御してプロセッサの電力消費の低減をもたらしているが、プロセッサの製造歩留りを考慮して、プロセッサ毎に周波数−電圧動作点の組を使用するように制御する。
【解決手段】集積回路のパッケージ後の特性表示に基づいて電力を適応制御する方法およびシステムである。特定の集積回路の特性を使用して、その集積回路の電力が適応制御される。特化された個々のマイクロプロセッサに特化された情報を入手して、情報に従って所望の動作周波数で特化された個々のマイクロプロセッサを動作させるための最適電圧を決定する。 (もっと読む)


【課題】応答器内の電池の消費電力を抑制しつつ、該電池の消耗により応答器の動作に異常が発生するのを未然に防止する。
【解決手段】応答器32に電池56の電圧を検出する電圧検出部59を備え、制御部53に、電圧検出部59から受信した検出信号が示す電圧が予め定められた閾値以下であるか否かを判断する判断部531と、前記電圧が前記閾値以下であるとき表示部57に電池56の電圧低下を報知する指示を出力する報知指示部532とを備え、電圧検出部59は無線受信部52で起動信号が受信され応答器32が低消費電力モードから通常モードに移行すると電池58の電圧検出を開始して前記電圧が前記閾値以下であるとき報知指示部532が前記報知を行うというように、表示部57による前記報知が、無線受信部52の起動信号の受信による通常モードへの移行をトリガとして行われるようにした。 (もっと読む)


【課題】電池電圧に応じたマルチモード通信を効率よく実行でき、使用可能なアプリケーションをユーザが容易に認識できる携帯通信端末を提供する。
【解決手段】第1の無線通信システムに対応する第1無線通信手段102と、第2の無線通信システムに対応し、第1無線通信手段102よりも消費電力の少ない第2無線通信手段202を着脱自在に接続可能なインターフェース107と、電池を含む電源部103の電池電圧を検出する電池電圧検出手段104と、第1無線通信手段102が第1の無線通信システムの待ち受け状態であり、かつ、第2無線通信手段202が通信中の場合に、電池電圧検出手段104で検出された電池電圧が第1所定値Vth2以下のときは、第1無線通信手段102を使用停止状態に制御する制御手段111と、その場合に第1無線通信手段102が使用できない旨の表示画面に変更する表示変更手段(111,106)と、を有する。 (もっと読む)


【課題】誤指示による電源の制御を回避することが可能な電源制御装置及び電源制御システムを提供する。
【解決手段】電源制御装置の制御部102が、PC4からUSB電源の出力があるか否かを判別する(ステップS2)。PC4からUSB電源の出力があると判別された場合に、制御部102は、電源装置3の電源のオフを指示するスイッチ信号を遠隔装置2から受信しているか否かを判別する(ステップS3)。当該スイッチ信号を遠隔装置2から受信していると判別された場合に、制御部102は、当該スイッチ信号を破棄する(ステップS4)。 (もっと読む)


【課題】電源遮断を検知し、十分なバックアップ処理のための時間を確保する。
【解決手段】一次側電源電圧VDD1が供給される一次側電源線VDL1と、二次側電源電圧VDD2が供給される二次側電源線VDL2と、一次側電源電圧VDD1を二次側電源電圧VDD2に変換する電圧変換部14と、一次側電源線VDL1に接続され,電圧レベル検知信号VDTを出力する電圧レベル検出部18と、二次側電源線VDL2に接続され,リセット信号RSTnを出力するリセット信号発生部16と、電圧レベル検知信号VDTおよびリセット信号RSTnを受信して、制御信号CLSを出力する制御信号発生部20とを備えるデータ制御装置。 (もっと読む)


【課題】電子機器としての装置構成を無用に大きくすることなく、また、電子機器として実際に使用されている状況においても短絡の発生を検出することができるようにするための技術を提供する。
【解決手段】前照灯制御装置においてECUは、短絡判定処理にて、複数の信号端子のうちのいずれかの端子である入力端子を流通する信号と該入力端子に隣接する端子である出力端子を流通する信号とにおける各信号レベルの推移を監視(S230)し、監視が開始された各信号レベルの推移が、予め設定された判定時間以上同期している場合に(S250:YES)、入力端子および出力端子の間に短絡が発生していると判定する(S260)。この手法では、入力端子における信号レベルおよび出力端子における信号レベルをチェックするといった単純な処理で実現できる。 (もっと読む)


【課題】受電部側に供給する直流出力電圧の安定化を図ることができる電力供給装置により電力を供給される部品供給装置を提供する。
【解決手段】実装機本体10A側から部品供給装置31側へ電磁誘導結合用トランスMを介して給電する。部品供給装置31側の出力電圧の変動を第1フィードバック回路FBにより電圧フィードバック信号として実装機本体10A側の発振ドライブ手段OCに送出し、出力電圧が所定値に近づくように制御する。また、出力電圧が所定の正常範囲を超える異常となると、第2フィードバック回路FB2により異常検出信号を発振ドライブ手段OCに送出し部品供給装置側への給電を停止させる。 (もっと読む)


【課題】ソフトスタート回路としての機能を持たせながらソフトスタート回路を設けることによる不都合を抑制する。
【解決手段】Pチャネル型のFET42のソースSとゲートGとの間に接続された抵抗R1と、エミッタが接地されたトランジスタT1と、トランジスタT1のコレクタとFET42のゲートGとに接続された抵抗R2とからなる回路に、FET42のゲートGとドレインDとの間にコンデンサC1を配置したソフトスタート回路に対して、コンデンサC1に抵抗R3を直列接続すると共に抵抗R3にダイオードD1を並列接続する。ACアダプタ12が接続されたときに抵抗R3によりコンデンサC1を充電する際の電流を大きく抑制してゲートGが開くのを抑制すると共に電源スイッチがオンされたときには抵抗R3を介さずにダイオードD1と抵抗R2とを介してコンデンサC1を放電してソフトスタート回路の機能を実現することができる。 (もっと読む)


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