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Fターム[5B011GG14]の内容

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Fターム[5B011GG14]に分類される特許

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【課題】蓄電池充放電管理システムにおいて、充放電に関する各要素に対する動作監視処理の負荷を軽減することである。
【解決手段】蓄電池充放電管理システム10は、複数の蓄電池21を含む組電池22等を複数並列に接続配置した蓄電池集合体20と、複数の組電池22等のそれぞれに設けられ、蓄電池21の動作状態データを取得する動作状態データ取得部60と、動作状態データに基づくデータを所定の送信先に送信する送信処理部66とを含む複数の組電池管理ユニット52等を備える。組電池管理ユニット52等は、生の動作状態データに、取得が正常に行われたか否かを示すフラグビットを付して、送信用生データを生成する送信用データ生成部64を含む。また、生の動作状態データを加工した加工済みデータを生成する加工済みデータ生成部62を含むことができる。 (もっと読む)


【課題】 メモリコストを抑制しつつ、高温異常時であっても画面表示を継続することができる携帯通信端末を提供することを目的とする。
【解決手段】 メインプロセッサ20及び表示コントローラ21を有する主制御チップ2上に、メインメモリ30を有するメモリチップ3をスタック配置し、メインメモリ30の一部を表示コントローラ21用のフレームメモリとして使用する。このため、メモリコストを抑制しつつ、表示装置10aの高精細化と、それに伴う表示コントローラの動作の高速化を実現することができる。また、サブメモリ41を有するモデムチップ4が、回路基板15上において、主制御チップ2から離間して配置され、高温異常時には、サブメモリ41をフレームメモリとして使用することにより、表示制御を継続する。 (もっと読む)


【課題】 電源オフされた期間を含めた消費電力量を測定する。
【解決手段】 実施形態によれば、外部電源から電力供給される電子機器は、計測手段と制御手段とを有する。前記計測手段は、前記電子機器の電源がオン/オフされている期間を通じて、外部から供給される電力量を計測する。前記制御手段は、前記電子機器の電源がオンされた状態にある場合に、前記計測手段により測定された電力量を示すデータを出力し、前記電子機器の電源がオフされた状態にある場合に、前記計測手段により測定された電力量を示すデータをメモリに一時記録し、前記電子機器の電源がオンされた状態になった後に前記メモリに記録した前記データを出力する。 (もっと読む)


【課題】処理装置の消費電力を低減可能な制御装置およびプログラムを提供する。
【解決手段】実施形態の制御装置は、受信部と判定部と特定部と決定部と指示部と送信部とを備える。受信部は、電圧を個別に制御可能な複数の要素を含んで構成される処理装置に対して割り込み処理の実行を要求する割り込み要求を受信する。判定部は、複数の要素の各々の状態を判定する。特定部は、判定部による判定結果に基づき、要素ごとに、電力の供給を受けて当該要素が動作可能な状態を示す稼動モードへ移行するのに要する時間を示す起動時間を特定する。決定部は、各要素の起動時間の差に基づいて、要素ごとに、電力供給を開始するタイミングを示す開始タイミングを決定する。指示部は、各要素に電力を供給するための電源部に対して、決定部により決定された開始タイミングに従って電力供給を実行するように指示する。送信部は、割り込み要求を処理装置へ送信する。 (もっと読む)


【課題】バッテリを無駄なく使うこと。
【解決手段】第1バッテリを装着した第1バッテリ駆動端末をどれだけの時間駆動させたいかを示す第1希望駆動時間に関する情報と、少なくとも1つの他のバッテリを装着した少なくとも1つの他のバッテリ駆動端末をどれだけの時間駆動できるかを示す実駆動時間に関する情報とを、第1バッテリ駆動端末及び少なくとも1つの他のバッテリ駆動端末から収集して管理するバッテリ情報管理手段と、第1バッテリが第1バッテリ駆動端末を第1希望駆動時間駆動できるか否か判定する判定手段と、第1バッテリでは第1バッテリ駆動端末を第1希望駆動時間駆動することができないと判定手段が判定した場合に、少なくとも1つの他のバッテリ駆動端末に装着された少なくとも1つの他のバッテリの中から、第1希望駆動時間以上に第1バッテリ駆動端末を駆動できる第2バッテリを検索するバッテリ検索手段と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】メモリを省電力状態にすることによる省電力効果を最大限に得る。
【解決手段】メモリを備えた計算機であって、メモリを、当該メモリに対するアクセスが可能な通常状態と、当該メモリにおける消費電力が通常状態よりも低減され、当該メモリに対するアクセスが不可能な省電力状態とのいずれかの状態にするメモリ電源制御部と、メモリに対するメモリアクセスエラーを検出する検出部とを有し、メモリ電源制御部は、メモリが省電力状態である場合に、当該メモリに対するメモリアクセスエラーが検出部にて検出されると、当該メモリを通常状態に変更する。 (もっと読む)


【課題】停電時にコンピュータの停止処理のために専用装置等を必要とし、その負荷管理の粒度も大きい。
【解決手段】無停電電源装置101に接続されているコンピュータ100上の管理コンポーネント201が、無停電電源装置のバッテリ稼動可能時間および現在実行中の業務プログラムのタスク稼動状況に応じて、無停電電源装置における停電発生後に追加でタスク起動をする際、そのタスクが高負荷となり得るものについては起動を許可しないようOS200へ制御を依頼する。これにより、バッテリ稼動可能時間に応じたタスクのみを起動許可することで、バッテリ消費量を抑制し、停電発生後のシステムの安全なシャットダウン処理を実施することを可能とする。 (もっと読む)


【課題】画像データを送信した場合に、送信先の通信装置において画像の表示や画像の書き替えができなくなることを防止することが可能な通信装置、通信システム、および通信制御プログラムを提供する。
【解決手段】画像データを他の通信装置に送信する場合に、他の通信装置の電池の電圧が、必要電圧以上であれば(S21:YES)、画像データが他の通信装置に送信される(S22)。他の通信装置の電池の電圧が、必要電圧以上でない場合には(S21:NO)、画像データが他の通信装置に送信され(S23)、電力が他の通信装置に送電される(S25〜S27)。他の通信装置は、送信された画像データを記憶し、送電された電力を使用して電池を充電する。これによって、他の通信装置の電池には、画像データに含まれるページを表示したり、ページを書き替えたりするための電力が蓄えられる。 (もっと読む)


【課題】電子機器の省エネを十分に行うことを可能とする。
【解決手段】複合機100と、ライセンス管理サーバ300、アプリ管理サーバ400および中央管理装置500などの外部装置との間の処理を仲介する仲介装置200は、省電力モードを実行している複合機100に対するインストール要求を受付けた場合に、アプリインストール管理モジュール273が、その複合機100にインストール要求を行うことなく、インストール要求元である中央管理装置500に対してインストール不可通知を行う。 (もっと読む)


【課題】指定の通信装置をウェイクアップさせることが可能な通信システムを実現しつつ、スリープモードにおける消費電力を抑制する。
【解決手段】複数のECU10,10,…が共通のバス90を介して通信を行う通信システムにおいて、各ECU10は、通信を実行可能な通常モードと、通信を停止して消費電力を低減するスリープモードとに動作モードを切替可能なものであり、マイコン11とバス90との間を仲介するトランシーバ15を備えている。トランシーバ15は、動作モードがスリープモードの状態においてバス90上の通信信号を監視し、自ECU10を指定したウェイクアップ信号を検出した場合に動作モードを通常モードへ切り替えるウェイクアップ信号出力判定部と、このウェイクアップ信号出力判定部への電源供給状態を切り替えるための電源供給回路とから構成されたビットパターン検出回路100を備えている。 (もっと読む)


【課題】 低消費電力状態を取り得る電子機器に用いられるデータバックアップシステムであって、電源からの電力供給が停止されたときにメモリをバックアップする二次電池の残容量をより正確に把握でき、メモリのバックアップをより確実に行うことが可能なデータバックアップシステムを提供する。
【解決手段】 メインCPU20は、主電源30からの電力供給が停止された時刻をSRAM23に格納し、電力供給が再開されたときに、そのときの時刻と格納されている電力供給停止時刻とから、電力供給が停止されていた時間を求める。メインCPU20は、電力供給停止時間に応じて二次電池33の残容量を示すカウンタ値を減算するとともに、電力供給が行なわれている時間に応じて、カウンタ値をインクリメントする。メインCPU20は、省電力モードへの移行要求が発生したときに、カウンタ値がしきい値未満の場合には省電力モードへの移行を禁止する。 (もっと読む)


【課題】蓄電池の容量劣化を抑制して蓄電池の寿命を延ばすことを可能とする。
【解決手段】電源制御装置は、電子機器に実装され、前記電子機器に実装された蓄電池の充電を制御する。また、電源制御装置は、設定手段と、電圧検出手段と、制御手段とを有する。設定手段は、前記蓄電池の充電を開始する充電開始電圧値を設定する。電圧検出手段は、前記蓄電池の出力電圧値を検出する。制御手段は、外部電源接続時において、前記電圧検出手段で検出された出力電圧値が前記充電開始電圧値より小さい場合に、充電手段による前記蓄電池の充電を開始し、一方、前記出力電圧値が前記充電開始電圧値より大きい場合には、前記充電手段による前記蓄電池の充電を開始しない充電制御を行う。 (もっと読む)


【課題】電子機器の着信待ち受け機能のための電力を優先的に確保する。
【解決手段】電子機器120は、着信待ち受け機能を含む第1機能を実現する手段124と、第1の機能と異なる第2機能を実現する手段216と、着信待ち受け機能の消費電力を記憶する記憶部140と、第2機能の制限を開始する二次電池200の電力残量の閾値と着信待ち受け機能の消費電力とに基づいて第2機能の制限を開始した後の着信待ち受け時間を算出する手段122と、算出された着信待ち受け時間を表示する手段150と、を備える。 (もっと読む)


【課題】非稼動状態においても音声出力を可能とすると共に非稼働状態におけるバッテリ残量に応じた音声出力を制御する。
【解決手段】パーソナルコンピュータ10は、スピーカ18、外部機器からの音声信号を入力するラインイン端子19と、入力された音声信号を増幅してスピーカ18から音声を出力させるスピーカアンプ54と、電力を蓄積するバッテリ47と、バッテリ47からアンプ54に対して電源供給するための電源回路46と、非稼働状態にある時にバッテリ47の残量と予め設定されたバッテリレベルとに基づいて、電源回路46によるアンプ54に対する電源供給を制御するEC/KBC45とを有する。 (もっと読む)


【課題】 DAP2、3の充電レベルに基づいて、充電対象のDAPを切り換えるクレードルを提供すること。
【解決手段】 クレードルは、DAP2、3の充電レベルをDAP2、3から取得し、DAP2の充電レベルとDAP3の充電レベルとを比較することによって、優先的に充電させるDAPを選択する。DAP2の充電レベルがDAP3の充電レベル未満であり、優先的に充電させるDAPとしてDAP2が選択されたとき、最初に、スイッチ1Gがコネクタ1Lとホストコントローラ1Bとを接続することによって、ホストコントローラ1BがDAP2に充電コマンドを送信し、DAP2を充電させる。 (もっと読む)


【課題】適切なタイミングで利用者に二次電池の充電を促すことが可能な携帯機器、通知方法及び通知プログラムを提供することを目的としている。
【解決手段】充放電可能な二次電池により駆動され、所定の処理を実行する携帯機器であって、二次電池の電池残量を検出する残量検出手段と、所定の処理の実行により消費される消費電流の平均値を算出する消費電流算出手段と、残量検出手段により検出された電池残量と、消費電流算出手段により算出された消費電流の平均値とに基づき、所定の処理の実行可能量を算出する処理量算出手段と、処理量算出手段により算出された所定の処理の実行可能処理量を携帯機器の利用者へ通知する通知手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】電子装置のバッテリー管理方法の提供。
【解決手段】電子装置のバッテリー管理方法は、電子装置上のバッテリー4を探知して制御し、電子装置のバッテリー管理方法は、以下のステップを含み、先ず、電子装置内の処理ユニット8は、バッテリー4の残余量と温度を読み取り、次に、処理ユニット8により、バッテリー4の残余量が残余量設定値より高いか否かを判断し、しかも、処理ユニット8は、バッテリー4の温度が温度設定値より高いか否かを判断し、最後に、バッテリー4の残余量が、残余量設定値より高く、しかもバッテリー4の温度が温度設定値より高ければ、処理ユニット8は信号を発し、バッテリー4を制御して、放電を行わせる。 (もっと読む)


【課題】バッテリの劣化を正しく検出することができる情報処理装置を実現する。
【解決手段】電流測定ユニット(CMU)301は、充電回路401からバッテリ17に供給される充電電流Xを測定する。タイマ302は、バッテリ17の充電時間Yを測定する。計算ユニット(CU)303は、測定された充電電流Xと測定された充電時間Yとから充電容量Z1を算出し、バッテリ17の劣化を検出するために、算出された充電容量Z1を過去に算出された充電容量Z1に積算することによって得られる積算充電容量Z2(=ΣZ1)を基準値Z3と比較する。積算充電容量Z2(=ΣZ1)が基準値Z3を越えたならば、計算ユニット(CU)303は、EC119と協働してインジケータ16を制御して、バッテリエラーの発生をユーザに通知する。 (もっと読む)


本発明は、サービスプロバイダと電気駆動装備車(1)との間におけるデータ通信の方法及びシステムに関し、車両(1)とサービスプロバイダとの間における通信接続を、第1の無線接続(3)によって確立することができる。車両(1)に設けられている蓄電池(1.1)に充電するための充電接続(10)を介して、車両(1)が充電ステーション(2)に接続されているか、又は接続される場合、この充電ステーション(2)を介して、車両(1)とサービスプロバイダとの間にもう1つの通信接続(7a,7b)が確立される。 (もっと読む)


【課題】バッテリへの充電期間における上位装置とディスクアレイ装置間のデータ転送速度が低下する機会を低減できるディスクアレイ装置を提供する。
【解決手段】キャッシュメモリ、キャッシュメモリで保持されたデータをバックアップするためのバックアップユニット、バックアップ動作で必要な電力を供給するバッテリを備えたディスクアレイ装置において、意図しない電源供給停止時にバックアップ動作を実行すると共に、電源供給停止からの復旧時、バックアップ動作で必要な電力容量及びバッテリに残っている電力容量を計算し、バッテリにバックアップ動作で必要な電力容量が残っているか否かを判定し、バッテリにバックアップ動作で必要な電力容量が残っている場合は、キャッシュメモリを利用して上位装置とデータを送受信する。 (もっと読む)


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