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Fターム[5B011KK00]の内容

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【課題】システム内の各サーバの負荷の突出を抑制するとともに、システム全体の電力量を低減することができる。
【解決手段】複数のサーバ1〜6にネットワーク400を介して接続されるサーバ管理装置300であって、サーバ管理装置300は、サーバ1〜6が備えるリソースの使用率が上限閾値を上回ったと判定した場合に、上回ったサーバ1〜6上で休止状態の論理サーバを他のサーバ1〜6に移行する移行指示を送信し、リソースの使用率が下限閾値を下回ったと判定した場合に、下回った物理サーバ上で稼働状態及び休止状態である論理サーバを他のサーバ1〜6に移行する移行指示を送信すると共に、下回ったサーバ1〜6の電源をOFFすることを指示する電源状態変更命令を送信する。 (もっと読む)


【課題】遠隔のコンピュータ装置からの管理性を損なわずに、待機状態における消費電力の低減を低減することができるコンピュータ装置を提供する。
【解決手段】本発明に係るコンピュータ装置は、待機電力が供給されている間、自己が搭載されたコンピュータ装置に関する情報を取得可能な情報取得デバイスと、情報取得デバイスへの待機電力の供給を制御する電力制御手段と、他のコンピュータ装置からの情報要求に基づいて、電力制御手段に対し、情報の要求先の情報取得デバイスに待機電力を供給するよう制御命令を出力すると共に、待機電力が供給された情報取得デバイスが取得したコンピュータ装置に関する情報を、他のコンピュータ装置に提供する情報提供手段と、を備えたている。 (もっと読む)


【課題】
異なる処理性能特性や電力特性を持つサーバの組み合わせであっても、消費電力量の低減効果が高いサーバの組み合わせを選択する。
【解決手段】
本発明による処理割り当て装置は、情報処理装置に処理を割り当てる処理割り当て装置であって、割り当てる処理に対する前記情報処理装置の処理電力と前記情報処理装置のアイドル電力との差分を、前記処理にかかる処理時間で時間積分した値である処理増分電力量を記憶する記憶部と、前記記憶部に記憶された前記処理増分電力量に基づいて、前記処理を割り当てる情報処理装置の組み合わせを選択する情報処理装置選択部と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】入力停止時に最低動作周波数のクロックを出力するPLL回路を有する電源制御装置において、発振器の故障の場合にアクチュエータへの給電を停止させる。
【解決手段】電源制御装置は、第1のクロックを出力する発振回路102と、第1のクロックから逓倍した第2のクロックを出力するPLL回路500と、第2のクロックを入力とし、カウンタ値が所定値以上になると異常検知信号を出力するWDT205と、第1のクロックにより動作し、WDT205のカウンタクリアするCPUコア109と、異常検知信号が出力されていない場合は第2のクロックに基づいた第3のクロックを出力し、異常検知信号が出力されている場合は第3のクロックの出力を停止する分周器204と、第3のクロックを出力している場合は商用電源からアクチュエータへの電力供給を継続し、第3のクロックの出力を停止している場合は電力供給を遮断する電力供給手段を備える。 (もっと読む)


【課題】消費電力の推定精度を高くした消費電力推定システム、情報処理装置、消費電力推定方法、プログラムを提供する。
【解決手段】消費電力測定機能付きの情報処理装置及び消費電力測定機能無しの情報処理装置の各システム構成と、消費電力測定機能付きの情報処理装置のアプリケーション使用状況とシステム構成との関係とを予め記録しておき、消費電力測定機能無しの情報処理装置のアプリケーション使用状況による消費電力を、消費電力測定機能付きの情報処理装置のアプリケーション使用状況と対比することにより、消費電力を予測する。 (もっと読む)


【課題】並列処理を行うサーバ群の消費電力を低減する。
【解決手段】運用管理装置1010は、複数のサーバ群がネットワークで接続されることによって構成された情報処理装置に対する総アクセス数の履歴を保持する負荷履歴保持部1112と、負荷履歴保持部1112を参照して今後発生する総アクセス数を予測する負荷予測部1134と、負荷予測部1134によって予測された総アクセス数がアクセスしきい値より少ない場合、少なくともひとつのサーバ群を省電力状態に設定する状態設定部1140と、ネットワークから得られる情報から、複数のサーバ群の稼動状況が示された指標を算出する指標算出部100と、を備える。状態設定部1140は、指標算出部100によって算出された指標に基づいて、省電力状態に設定するサーバ群を選択する。 (もっと読む)


【課題】商用電源から複数のサーバを含むシステムに供給する電力を抑制する。
【解決手段】本電力制御方法は、処理種別の識別子を含む実行要求を端末から受信した場合、処理種別の識別子と当該処理種別の処理を実行することにより消費される電力である処理消費電力のデータとを対応付けて格納する処理テーブルから、受信した処理種別の識別子に対応する処理消費電力を特定する工程と、端末からの実行要求に応じて処理を実行し得る複数のサーバの各々について当該サーバが消費している電力であるサーバ消費電力のデータ及び当該サーバに商用電源から供給する最大電力の閾値を格納するサーバテーブルを用いて、特定された処理消費電力をサーバ消費電力に加えても閾値を超過しないという条件を満たすサーバを探索する工程と、条件を満たすサーバが特定された場合には、当該サーバを実行サーバとして決定し、当該実行サーバに実行要求を送信する工程とを含む。 (もっと読む)


【課題】 記憶媒体と通信する処理部に生じる電力を低減することができる情報処理装置を提供する。
【解決手段】 PCにインストールされている管理アプリは、ICカード処理アプリテーブルに管理されているICカード処理アプリの少なくとも1つが動作していると判断した場合、ICカード処理部を電源オン状態に制御し、ICカード処理アプリテーブルに管理されているICカード処理アプリの全てが動作していないと判断された場合、ICカード処理部を電源オフ状態(又は低消費電力状態)に制御する。 (もっと読む)


【課題】自装置を使用する端末装置がネットワーク上に存在しない場合に、スリープ状態よりもさらに電力消費の少ない電源状態に移行することのできる画像形成装置を提供する。
【解決手段】画像形成装置のサブCPU21は、ネットワークに接続されている端末装置に対して、その電源状態と、自装置用のドライバプログラムがインストールされているか否かとを周期的に問い合わせし、その応答から、自装置用のドライバプログラムがインストールされているすべての端末装置が電源オフであることを確認できたら、画像読取部12や画像形成部13、および自装置のメインCPU11を、スリープモードもしくは電源オフに制御する。 (もっと読む)


【課題】複数の情報処理装置の消費電力を制御する省電力制御装置において、情報処理装置の実際の使用実績に基づいた省電力制御を実現する。
【解決手段】複数の情報処理装置の電力制御を行う電力制御装置は、電力制御を行なう第1の期間と第1の期間を細分化した第2の期間と、複数の情報処理装置の全体の目標消費電力量とそこから個々の情報処理装置に配分する目標消費電力量を受付ける手段と、個別の目標消費電力量を個々の情報処理装置に送信する手段と、第2の期間が経過後、各情報処理装置から第2の期間における消費電力量の実績値を受信する手段と、受信した消費電力実績値の合計量を全体の目標消費電力量から差し引いた電力量を計算する手段と、次の第2の期間に対して、計算された電力量を用いて各情報処理装置の目標消費電力量を個別に受付ける再割当て受付け手段と、個別に再割当した目標消費電力量を各情報処理装置に再送信する手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】不定伝播防止回路が故障している場合に、不定伝播防止回路の故障の影響を電源遮断対象外回路に与えないようにすること。
【解決手段】半導体装置は、動作しない期間に電源供給が遮断される電源遮断対象回路M1と、電源供給が遮断されることがない電源遮断対象外回路M5と、電源遮断対象回路M1の電源供給を遮断するための信号が電源遮断対象外回路M5へ不定伝播するのを防止する不定伝播防止回路M3と、不定伝播防止回路M3から出力された信号のレベルが固定された状態であるか否かを判定し、固定された状態でない場合には、信号をあらかじめ設定した基準信号と切り替える故障検出・故障回避制御回路M4と、故障検出・故障回避制御回路M4から出力された信号に基づいて、電源遮断対象回路の電源供給状態を制御する電源制御回路M6と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、電子システムにおける電力管理を提供する。
【解決手段】 電力管理部は、負荷電流要求に従い、負荷の供給電圧レベルを制御し、任意的に前記供給電圧を調整することにより電力分配経路のインピーダンスを制御する。供給電圧は、第1の動作周波数に対応する固定負荷電流を決定し、該固定負荷電流に対応する供給電圧を決定し、及び該供給電圧に基づき負荷に電力を供給することにより、低減されうる。或いは、システムの電力消費を所定の限度内に維持しながら、供給電圧は、負荷の動作周波数を増大させるにつれ増大されうる。 (もっと読む)


サブシステムを介してエネルギー管理を実行するための種々の方法を提供する。1つの方法例は、メイン処理システムが省電力モードでユーザ入力の表現をバッファリングしている間に、ユーザ入力を受信することを含む。方法例はさらに、ユーザ入力の受信に応じて、メイン処理システムの省電力モードからのウェイクアップをトリガすることと、処理のためにメイン処理システムへのユーザ入力の表現を伝送することとを含む。類似および関連方法例ならびに装置例も提供する。 (もっと読む)


【課題】動的電圧周波数スケーリング方法を提供する。
【解決手段】
動的電圧周波数スケーリング方法によれば、マイクロプロセッサの単位作業負荷率が第1持続区間で単位区間ごとに計算され、第1持続区間の長さが単位作業負荷率の変化量に基づいて指数的に変更され、マイクロプロセッサの区間作業負荷率が第1持続区間でマイクロプロセッサの単位作業負荷率が累積することによって計算され、マイクロプロセッサの電力レベルがマイクロプロセッサの区間作業負荷率に基づいて変更される。従って、マイクロプロセッサの未来電力レベルが正確に予測されることができ、不必要な電力レベル変更に伴うマイクロプロセッサの性能低下および電力消費が防止されることができる。 (もっと読む)


【課題】電子デバイスの性能改善のための電子デバイスコントローラを提供する。
【解決手段】本発明の電子デバイスコントローラは、電子デバイスの動作と状態とに関する細部情報に基づいて電子デバイスの性能を計算する計算部と、計算部によって計算された電子デバイスの性能に基づいて、細部情報のうち少なくとも一つをチューニングするチューニング部と、を含みうる。電子デバイスコントローラは、電子デバイスの動作に関連した細部情報及び性能情報をユーザに提供することができ、さらに、細部情報をチューニングして、電子デバイスの性能を改善することができる効果がある。 (もっと読む)


【課題】BMCの故障時においてもモジュールの電源制御を維持し、システムの可用性を向上できるフォールトトレラントコンピュータを提供する。
【解決手段】複数のモジュール100を多重化して構成されたフォールトトレラントコンピュータにおいて、各モジュール100は、当該モジュールの電源状態を保持する電源状態保持部50と、アクティブBMCとして決定された場合に全てのモジュール100の電源制御を行うBMC10と、を備える。また、BMの故障を検出する故障検出部20は、アクティブBMCの故障を検出した場合、他のモジュール100のBMC10にアクティブBMCとして全モジュールの電源制御を引き継がせるとともに、故障が検出されたBMC10をリセットする。リセットされたBMC10は、各モジュール10の電源状態保持部50から電源状態情報を取得してスタンバイBMCとしての動作を開始する。 (もっと読む)


【課題】複数のブロックの使用状態に応じてクロック信号の周波数を変更して、消費電流を低減することができるプロセッサを提供する。
【解決手段】プロセッサ50は、クロック信号にもとづいて機能をそれぞれ実現するように動作する複数のブロック(Aブロック51、Bブロック52、およびCブロック53)を備え、周波数決定手段54と、周波数変更手段55と、クロック信号供給手段56と、周波数測定回路57とを含む。周波数決定手段54は、クロック信号の周波数を各ブロックの動作状態に応じた周波数に決定する。周波数変更手段55は、クロック信号の周波数を周波数決定手段54が決定した周波数に変更する。クロック信号供給手段56は、周波数変更手段55によって周波数が変更されたクロック信号を各ブロックに供給する。 (もっと読む)


【課題】動作状態から省エネ状態へ移行する際の消費電力を少なくできて、全体の電力消費量を低減できる画像記録装置を提供する。
【解決手段】外部通信によってスリープモードから動作状態へ復帰した後、記録処理が終了した時点で直ちに復帰前のスリープモードへ移行する(図2(a)参照)。タイマでの計時結果に応じて段階的に待機状態、低電力モード、スリープモードへ移行していく従来技術(図2(b)参照)に比べて、ハッチングを付した部分での消費電力が削減される。 (もっと読む)


【課題】複数の電力供給対象のそれぞれの利用状況が離散的に変化する場合にも柔軟に対応しながら節電を行う節電システムを提供すること。
【解決手段】複数の電子機器を搭載する車両においてそれら複数の電子機器のそれぞれに対する電力供給を一括して管理しながら節電を行う節電システム(100)は、それら複数の電子機器のそれぞれに対する電力供給状態をその車両の使用場面毎に制御する電力供給状態制御手段(11)と、車両の使用日時、現在位置、又は運転者に関する情報を含む使用場面を判定するのに有用な情報に基づいて使用場面を判定する使用場面判定手段(10)とを備え、電力供給状態制御手段(11)は、使用場面毎に設定されたそれら複数の電子機器のそれぞれに対する所定の電力供給状態と使用場面判定手段(10)の判定結果とに基づいてそれら複数の電子機器のそれぞれに対する電力供給状態を制御する。 (もっと読む)


【課題】拡張カードの装着時に、拡張カードに不具合があった場合、OSおよびホット・プラグ管理ソフトウェアの介入なしで拡張カードの抜き取りが行えるできるコンピュータシステムおよび活線抜差方法を提供することを目的としている。
【解決手段】コンピュータシステム10は、スロット1と、ホット・プラグ制御部2と、受信制御部3と、送信制御部4と、接続診断部5と、ホスト・ブリッジ6と、CPU7と、表示部8と、挿入検出部9から構成されている。また、コンピュータシステム10は、拡張カード20との接続を行う。 (もっと読む)


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