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Fターム[5B011KK02]の内容

電源 (19,167) | 対象システムの監視 (1,285) | 時刻、タイマのセット (324)

Fターム[5B011KK02]に分類される特許

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【課題】本発明の課題は、起動順序が定められている複数のコンピュータが存在したり他のコンピュータへのアクセスタイミングに制限が設けられたりしているようなコンピュータシステムにおいて、電力消費量を低減することにある。
【解決手段】本発明に係るコンピュータシステム1において、第2コンピュータ20,30が第1コンピュータ10,20に通信接続される。第1特定ソフトウェア起動判定手段は、第1コンピュータにおいて第1特定ソフトウェアが動作可能な状態であるか否かを、第1コンピュータがオン状態となった時点からループバック試験により判定する。第2電源制御部は、第1特定ソフトウェア起動判定手段において第1特定ソフトウェアが動作可能な状態になったと判定された場合に、第2コンピュータをオフ状態からオン状態にさせる。 (もっと読む)


【課題】電子機器操作時にのみユーザの視線方向を認識することができる電子機器制御装置を提供すること。
【解決手段】ユーザが入力装置101を操作すると、イベント生成配信部110が、表示装置特定部106へユーザの視線方向に配置された表示装置の特定を指示し、操作状態判定部111で判定されたユーザの操作状態に応じて、表示装置特定部106が、省電力制御部107へカメラ装置103の省電力モードオフ設定を指示し、視線方向認識部105がユーザの視線方向を認識した結果に基づき、ユーザの視線方向に配置された表示装置を一つ特定し、イベント生成配信部110が画面生成部108に操作イベントを通知すると画面生成部108は通知された操作イベントに従い、表示装置102に適切な表示画面を生成する。 (もっと読む)


【課題】燃料電池システムの使用に際し、突然の電源断などが発生することのない電子機器の消費電力制御方法を実現する。
【解決手段】電子機器と、前記電子機器への電力供給を行う燃料電池および前記燃料電池の電力供給を補助するとともに前記燃料電池により充電される二次電池を含む燃料電池システムと、からなる電子機器システムであって、前記電子機器は、前記二次電池の前記電子機器に対する電力供給状態を監視し、該電子機器の消費電力量がそれぞれ異なる複数の動作モードのいずれかに制御する制御部を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ディスプレイが消灯状態にあるときに任意の機能を動作させる操作が入力された場合、ディスプレイの点灯を制御することにより、起動処理中のディスプレイの消費電流を抑えることが可能な電子機器を提供する。
【解決手段】データを表示する表示手段と、所定機能を起動する起動手段(S105)と、所定機能の起動が開始されてからこの起動が完了されるまでの間、前記表示手段による表示を禁止する表示禁止手段(S103)と、所定機能の起動が完了された場合、前記表示手段による表示を許可する表示許可手段(S115)と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】省電力状態にある情報処理装置において、外部から情報処理装置が管理するデータに関する情報の取得要求があった場合でも、省電力状態をなるべく維持しつつ、外部へデータに関する情報の送信を可能とする。
【解決手段】省電力状態では電力供給が遮断される画像形成装置本体(101〜107)と、省電力状態でも電力供給されるNIC112とを有する画像形成装置100であって、NIC112のNIC RAM115に、HDD104で管理される情報の管理情報を記憶させておき、NIC112のNIC CPU113は、画像形成装置100が省電力状態であって、外部からの要求がNIC RAM115に記憶される管理情報に基づいて処理可能な場合、前記省電力状態から復帰させることなく前記要求を処理し、一方、前記要求が前記管理情報に基づいて処理不可能な場合、画像形成装置100を省電力状態から復帰させてメインCPU101等を稼働させる。 (もっと読む)


【課題】ゲーム機の電源装置部分を対象とするもので、その目的は、後付けできる構成を採用することによって省電力機能を持たないゲーム機の省電力制御を行うことができるゲーム機用省電力モジュール装置を提供する。
【解決手段】MPU3はACスイッチ4,DCスイッチ5をオン制御してDC出力,AC出力を負荷に供給し、TIMER6をスタートさせる。シリアル入力による省電力開始のコマンドを受信するか、タイマが設定値を越えた場合、ACスイッチ4,DCスイッチ5をオフ制御して負荷への電力供給を停止する。コイン入力やコントローラによるスイッチ入力がある場合やシリアル入力による省電力解除のコマンドを受信することにより、ACスイッチ4,DCスイッチ5をオン制御して負荷に電力を供給する。 (もっと読む)


【課題】実行期限を保証する誤差を指定できるタイマであって、かつ、デフェラブルタイマのようなタイマを使用する際に、タイマの期限について意識することを必要とせず、省電力効果を得る。
【解決手段】デフェラブルタイマを示すデータが格納されたタイマ種類と、デフェラブルタイマの実行期限を指定するデータが格納されたタイマ期限とを有する第一タイマ管理情報と、ノーマルタイマを示すデータが格納されたタイマ種類と、デフェラブルタイマの実行期限に許容誤差を加算した値を格納したタイマ期限とを有する第二タイマ管理情報とを用いるタイマ管理方法であって、第一タイマ管理情報のタイマ期限の値に対応する、タイマ管理テーブルのタイムスロットに第一のタイマ管理情報をリンクさせる処理と、第二タイマ管理情報のタイマ期限を超えているか、或いは別のノーマルタイマが存在する、タイマ管理テーブルのタイムスロットに第二タイマ管理情報をリンクさせる処理とを有する。 (もっと読む)


【課題】従来、AC電源接続/非接続を切り替えるためには、手動によりノート型PC本体装置1からACアダプタ6を抜き差しするか、また、自動化する場合でも、AC電源への接続/非接続を切り替える外部機器を用意する必要があった。
【解決手段】電源切り替え制御部12からの制御信号により、電源制御部4のPSC部18が有するピークシフトコントロール機能を利用して2種類の電源の切り替えを行うことで、バッテリ5の充放電プロセスの繰り返しを自動的に行なわせる手順と、バッテリ5の放電中に、バッテリ5の放電時間を測定する手順と、バッテリ5の放電時間の測定結果から、予め設定した携帯型コンピュータ本体装置の省電力機能が有効に動作しているか否かを試験する手順とを有する。 (もっと読む)


【課題】より少ない追加回路でカード型媒体の電源の立ち下がり時間を短縮する。
【解決手段】CFカードが挿入されるカードスロット40と、カードスロット40に挿入されたCFカードへ、電源配線を介してカード電源を供給するカード電源制御回路と、カードスロット40に挿入されたCFカードに対するデータの入出力を制御するカードコントローラ60と、カードスロット40とカードコントローラ60とを接続する信号線100と、電源配線と信号線100とを接続するプルアップ回路110とを有する。そして、カードコントローラ60は、カード電源回路からのカード電源の供給が停止されたときは、プルアップ回路110が接続されている信号線100を接地して、電源配線から強制的にディスチャージする。 (もっと読む)


【課題】マルチメディア機能の起動中での、ユーザが意図しない消費電力の発生を抑制しつつ、意図しない消費電力に伴う電池持ちが悪いというユーザクレームを削減することができるようにする。
【解決手段】本発明の情報処理装置においては、制御部は、予め記憶されているオーディオデータの再生制御に関するプレイヤを起動し、時計回路は、プレイヤの起動に伴う状態が第1の状態または第2の状態に移行した時点からの経過時間を計時し、第1の状態または第2の状態に移行した時点からの経過時間が予め設定された所定の時間と一致したか否かを判定する判定手段と、判定手段により第1の状態または第2の状態に移行した時点からの経過時間が予め設定された所定の時間と一致したと判定された場合、制御部は、プレイヤの起動を停止する。 (もっと読む)


【課題】子供や青少年等による電子機器の使用時間を容易な操作で確実に制限する。
【解決手段】電子機器本体と特定コードを記録した外部メモリ装置とマルチタスク処理可能なOSとカレンダ時刻タイマと使用時間制限プログラムを備える。使用時間制限プログラムは周期的に実行され、特定コードを記憶した外部メモリ装置が接続されていた場合は使用時間制限モードと使用時間制限条件の設定、変更を促す画面を表示して入力を要求し、入力された内容を記憶する。接続されていなかった場合は記憶していた使用時間制限モードを読み出し、そのモードが使用時間制限ありモードであった場合は使用時間制限条件と現在時刻との照合を行い、使用を禁止すべき条件が成立していた場合は電源を遮断させる。条件が成立していなかった場合及び使用時間制限モードが使用時間制限なしモードであった場合は電源を遮断させない。 (もっと読む)


【課題】挿入装置が非挿入装置から抜き出した直後に再挿入しても、挿入装置の誤作動を生じにくくし、メンテナンス作業を容易に行なうことができるようにする。
【解決手段】挿入装置(1)及び挿入装置(1)が挿抜可能な被挿入装置(2)を備え、挿入装置(1)が被挿入装置(2)に挿入された状態で、挿入装置(1)に電力供給可能な電力供給手段(20)と、被挿入装置(2)に挿入された挿入装置(1)の抜き出しの有無を検知する抜出検知手段(31)と、抜出検知手段(31)の検知に基づいて、電力供給手段(20)から挿入装置への電力の供給及び非供給を制御する電力供給制御手段とを備えた。 (もっと読む)


【課題】本発明は、外部スイッチ監視機能を損なうことなく、CPUの負荷軽減やシステムの安全性向上を実現することが可能な半導体装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係る半導体装置10は、入力電圧VINから所望の出力電圧VOUTを生成する電源部(DC/DCコンバータ14、15)と;外部スイッチSWの操作状態を監視して前記電源部の動作制御を行うとともに、外部スイッチSWの操作状態に応じた論理信号を装置外部のCPU20に出力する電源制御部(DC/DC制御部13)と;を有して成る構成とされている。 (もっと読む)


【課題】通常状態では機器の電源で動作し、省エネルギーモードではバックアップ電池で動作するデバイスが搭載された電子機器において、高温環境下のバックアップ電池の消費電力を低減する。
【解決手段】RTC、SRAM等のデバイス23は、通常状態ではメイン電源Vmにより駆動され、省エネモードではバックアップ電池Vbにより駆動される。省エネモード移行要因が発生すると、サーマルセンサ27によりデバイス23の温度を検知し、それが規定温度以下に低下したら、入出力制御ASIC21の制御により、デバイス23に対するメイン電源Vmからの電力供給をオフする。 (もっと読む)


【課題】
複数の記憶デバイスを備えた計算機システムにおいて、ファイルシステムによりファイルを配置する記憶デバイスを制御し、ファイルへのアクセス開始/終了の予期に基づいて記憶デバイスの電源をオン/オフする技術を提供する。
【解決手段】
記憶デバイス140の電源と記憶デバイスへのファイルを介したデータのアクセスを管理するプログラム120は、ファイルを配置する領域として記憶デバイスを割り当てる手段121と、ファイルを配置している記憶デバイスを選択する手段122と、ファイルへのアクセスが開始することを予期する手段123と、ファイルへのアクセスが開始することの予期に基づいて記憶デバイスの電源のオンを指示する手段124と、ファイルへのアクセスが終了することを予期する手段125と、ファイルへのアクセスが終了することの予期に基づいて記憶デバイスの電源のオフを指示する手段126で構成される。 (もっと読む)


【課題】デバイス又はデバイスと協働するレガシーアダプタとデジタル式に通信可能なパワーアダプタを提供する。
【解決手段】パワーアダプタは、電源から電力を受け取る入力ポートと、電源から受け取った電力を変換する調整器と、電力を調整器からデバイスへと配達するように構成された出力ポートと、通信モジュールとデジタル式に通信可能なマイクロプロセッサとを備え、通信モジュールはデバイスと協働してデバイスの電力必要量を決定する。調整器は、デバイスの電力必要量に従い、電源からの電力を変換する。電力をデバイスに適用する方法も提供する。 (もっと読む)


【課題】ダイレクトオンモードが設定されている場合でも、主回路への電源供給を自動的に制御することによって、無駄に電源消費することを防止することができる電源制御装置、電源制御装置を備えたプロジェクタ及び電源制御方法を提供する。
【解決手段】ダイレクトオンモードがオン設定のときの実行条件を満たすか否かを判断するステップ(ステップS22)と、ステップS22において、実行条件を満たすと判断した場合にのみダイレクトオンモードを実行するステップ(ステップS26)と、を有する。 (もっと読む)


【課題】PC等の機器に使用される省電力装置において、電力をさらに削減することを目的とする。
【解決手段】アプリケーションとデバイスに関する情報である動作予測情報を用いてデバイスを制御するタイミングを示した制御指示情報を作成し、この制御指示情報に基づいてデバイスを制御することにより、デバイスが使用できる状態になってから実際に使用されるまでの電力をさらに削減することができるという効果が得られるものである。 (もっと読む)


【課題】省電力モード機能を有する情報処理装置を省電力モードに維持しつつ、ネットワークを介して受信した所定のパケットを処理できるようにする。
【解決手段】CPU21を有する制御部である汎用プロセッサ20のネットワークコントローラ24と、ネットワークとの接続部であるPHY15とを、パケット処理部40を介して接続する。汎用プロセッサ20等が省電力モードであるときには、PHY15から受信したパケットを、パケット処理部40によりCPU21を介さずに処理する。パケット処理部40では、受信したパケットに応じて、不要なパケットの破棄や、応答パケットの作成及び送信、又は汎用プロセッサ20等の電力モードを移行させる信号Jを出力する。 (もっと読む)


【課題】電子装置において、IPアドレスを取得するメッセージを送信するために省電力モードを解除することを防止し、無駄な消費電力を低減する。
【解決手段】メインCPUの電源V2の電力供給を停止した省電力モード時において、タイマによりカウンタをカウントアップする(S101)。予め定めたカウンタ数にカウンタが達したら(S102、YES)、接続検知部が通信線の接続検知処理を開始する(S103)。通信線の接続を検知したとき(S103、YES)、接続検知部は接続検知信号を省電力制御部へ送信する。カウンタ数がFULLになり、且つ接続検知信号を省電力制御部が受信すると、省電力制御部は省電力復帰条件が成立したと判断して(S104)、省電力復帰、即ち省電力モードから通常電力モードへ復帰(移行)させる(S105)。 (もっと読む)


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