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Fターム[5B011KK02]の内容

電源 (19,167) | 対象システムの監視 (1,285) | 時刻、タイマのセット (324)

Fターム[5B011KK02]に分類される特許

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【課題】ハードウェア資源を集約して消費電力を抑える。
【解決手段】メモリ1103、1203、1303に、OSと、パス情報2300と、定期的にパス情報2300に登録されている負荷を監視し、所定の切替条件に合致するセル1100、1200、1300、IOボックス1400、1500等のハードウェア資源を、電源オン又はオフにできるものとして検出し、これらハードウェア資源のうち負荷の高いものを選択し、該選択されたハードウェア資源から前述の電源オン又はオフにできるものを選択し、これらのハードウェア資源の電源をオン又はオフにする。 (もっと読む)


【課題】簡素かつ低コストで、確実にパネル部の開閉を検出することができる情報処理装置を提供する。
【解決手段】本発明に係る情報処理装置は、本体筐体と、本体筐体の上面に配設されるタッチパッドボタンと、本体筐体と開閉可能に結合されるパネル筐体と、パネル筐体の外周部であって、パネル筐体が閉じられたときにタッチパッドボタンと対向する位置に設けられる突起と、突起がタッチパッドボタンを所定の時間以上連続して押下したときにパネル筐体が閉じられたと判定するパネル開閉判定部と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で所望のシーケンスの制御を実現することができるようにする。
【解決手段】立ち上がりエッジ検出回路101は、入力端子Aに供給されたデジタル信号Aの立ち上がりエッジが検出された時にパルス信号を、RSフリップフロップ103のS端子に出力する。立ち下がりエッジ検出回路102は、入力端子Bに供給されたデジタル信号Bの立ち下がりエッジが検出された時にパルス信号を、RSフリップフロップ103のR端子に出力する。RSフリップフロップ103は、立ち上がりエッジ検出回路101のパルス信号によりセットされ、立ち下がりエッジ検出回路102のパルス信号によりリセットされる。遅延回路104は、RSフリップフロップ103のQ端子から出力される信号の立ち上がりの時刻および立ち下がりの時刻をそれぞれ予め設定された時間だけ遅延させる。 (もっと読む)


本発明によれば、システムのエネルギー使用を低減するための、複数のコアを対象とした適応型スレッドスケジューリングの技法が提供される。一実施形態において、スレッドスケジューラは、複数のコアに関連した漏れ電流情報を受け取る。漏れ電流情報は、システムのエネルギー使用を低減するために、複数のコアのうちの1つコアに対してスレッドをスケジュール設定するように用いられる。また、センサのオンチップ較正が提供される。
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【課題】無駄な電力消費を抑制する。
【解決手段】操作ボタンを操作していない無操作時間が2分を超えたときには、CPU30は省電力モードに切り換える。無操作時間が3分を超えたときには、CPU30は撮影モードに切り換え、判定部50は画像信号処理部36による調整を2回開始する。判定部50は、画像信号処理部36のAE回路42及びAF回路43による焦点調整及び露出調整が可能であったか否かを判定する。2回とも露出調整及び焦点調整のいずれも不能であると判定され、且つ温度検出センサ48による検出温度が50℃を超えている場合には、CPU30は、スピーカ52から「誤電源オンされています」という音声を出力する。音声出力されてからの無操作時間が30秒を超えたときには、CPU30は、電源をオフする。 (もっと読む)


【課題】環境設定を効率的に復元すること。
【解決手段】オプション部12は、本体部11に対し、インタフェース部11a,12aを介して着脱自在に接続される。オプション部12は、情報処理装置10の動作環境を設定した環境情報を記憶する環境情報記憶部12bを備える。環境情報保存部11bは、第1のタイミングで情報処理装置10の環境情報を取得して環境情報記憶部12bに格納する。環境情報復元部11cは、第2のタイミングで環境情報記憶部12bに記憶された環境情報を取得して、取得した環境情報を情報処理装置10の動作環境として設定する。 (もっと読む)


【課題】クロックの停止、供給制御を行う回路を内蔵したLSI等の集積回路に関し、物理的なコストや速度的なペナルティ及びソフトウェア処理の負荷を増加することなく、電圧降下による誤動作を防止する制御方式と回路を提供する。
【解決手段】電源電圧安定化判定回路群105〜107は、クロック制御回路603がシステムクロック618を低速動作状態から高速動作状態に変更するクロック制御タイミングにおいて、CPU604や周辺ロジック608に供給される電源電圧が変動する状態から安定する状態への遷移を検出する。アイドル回路108−1、108−2は、アイドル動作完了信号113に基づいて、クロック制御タイミングの開始時点から電源電圧安定化判定回路が電源電圧が安定する状態を検出する時点まで、集積回路へのデータ入力状態を前値保持又は前値反転のアイドル状態に制御する。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク上のクライアント装置から、サーバ装置内の記憶媒体の省電力ファイルを閲覧および実行できる環境とし、クライアント装置側に特別なプログラムを要することなく、サーバ装置を省電力状態へ移行させ電力消費を低減することを可能とする。
【解決手段】クライアント装置2は、サーバ装置1の第1の記憶媒体13内の省電力移行の要求用コンテンツファイルに再生要求をする。前記コンテンツファイルの配信要求を受けたサーバ装置1は省電力状態への移行の要求と判断し、サーバ装置1の稼働状態およびネットワーク上の他のクライアント装置からのアクセス履歴を考慮したうえで、システム制御回路14から電源制御回路11へ省電力移行命令を出力し、サーバ装置1を省電力状態に移行させるように構成される。 (もっと読む)


【課題】少しでもスリープモードの時間を長くすることにより、省エネルギー効果をより発揮することができる電子機器、電子機器の制御方法及び電子機器の制御プログラムを提供する。
【解決手段】ユーザが延長指示ボタンを押下すると、画像形成装置10の制御手段は、延長指示ボタンの押下を検出して、新たなモード設定時間の設定処理を実行する。この場合、制御手段は、延長時間データ記憶部17から抽出した延長時間を、基本設定時間データ記憶部16から取得した基本設定時間に加算して、新たなモード設定時間を算出し、モード設定時間データ記憶部18に記録する。その後、スリープモード開始を検知すると、画像形成装置10の制御手段は、モード設定時間が延長されている場合には、基本設定時間データ記憶部16から抽出した基本設定時間を新たなモード設定時間としてモード設定時間データ記憶部18に記録する。 (もっと読む)


【課題】機器の省電力状態からの復帰を出来るだけ少なくして電力消費を抑制することができる制御装置および制御方法を提供する。
【解決手段】この制御装置は、外部装置からイベント監視リクエストを受け付け、イベントが発生した場合に該イベントを通知する機器に用いられるものである。この制御装置は、外部装置から有効期間を有するイベント監視リクエストを受信したことに応答して、機器内の各デバイスの電源状態を確認し、機器が省電力状態へ移行するか否かを判断する判断手段と、移行すると判断された場合に、外部装置へ有効期間を延長したレスポンスを返し、延長した有効期間に基づき再監視リクエストを送信させる通知手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】バックアップ用蓄電池の寿命を長くでき、かつ情報処理装置のシャットダウン時間の確保も行うことを課題とする。
【解決手段】ブレーカ5の開放または停電時に、鉛蓄電池3に蓄電されているバックアップ電力により、情報処理装置4のシャットダウン処理を実行させる充電制御装置1であって、現在時刻が、前後所定時間内にブレーカ5が開放される時刻より前の時刻である指定時刻であるか否かを判定するスケジュール部12と、スケジュール部12によって現在時刻が、指定時刻であると判定されるまで、鉛蓄電池3の充電率を満充電未満である所定の値に抑制し、指定時刻以降は、充電率を満充電の状態となるよう充電率を制御する充電制御部11と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ソフトウェアが異常動作状態になった場合に強制的な停止を可能としつつ、不必要に強制的な停止を行うことを防止する。
【解決手段】情報処理装置の強制終了の制御方法であって、電源スイッチへの操作を検出手段と、電源スイッチへの強制終了操作を情報処理装置の制御部に通知する手段と、制御部を強制的に停止する手段とを、制御部と別の制御系として設け、強制終了操作を検出した場合に、制御部へ強制終了操作を通知し、制御部は、電源スイッチ制御回路から強制終了操作の通知を正常に受けた場合、制御部を強制的に停止するまでの待ち時間を設定すると共に、所定の論理的終了処理を開始し、制御部によって強制的に停止するまでの待ち時間が設定された場合には、当該時間の経過後に制御部を停止し、制御部によって強制的に制御部を停止するまでの待ち時間が設定されない場合には、所定の時間経過後に強制的に制御部を停止することとした。 (もっと読む)


【課題】筐体の不正開封時のみ取得情報を消去する情報端末装置を提供する。
【解決手段】裏側ケース11aおよび表側ケース11bが締結用貫通孔45aを挿通するねじ60等により締結されて筐体11が構成され、この筐体11内には、主制御回路21、記憶装置25や電池30等が収容されている。また、主制御回路21に所定の情報を入力するための複数の操作キー12と、ねじ60の締結状態または非締結状態をその抵抗値の変化で検知可能な導通部70とが設けられている。そして、主制御回路21への電力供給が開始されるとともに導通部70の抵抗値に基づいて非締結状態が検知される場合であって、操作キー12による開封用操作が実施されていない場合(フラグF=0)には、記憶装置25に記憶された取得情報が消去される。 (もっと読む)


【課題】情報処理装置のプロファイルを切り替えたい時間帯が不規則であったり、予定が変更になった場合でも、柔軟なプロファイルの切り替えが可能であり、元のプロファイルへの復帰忘れを防止できる情報処理装置およびそのシステム環境設定方法を提供する。
【解決手段】システム環境を設定するデータからなる複数のプロファイルを記憶するDB230と、プロファイルを切り替えるために、DB230から所定のプロファイルを読み出して、システム環境を設定するプロファイル切替部214と、切り替えられたプロファイルの継続時間を入力するユーザインタフェース部212と、プロファイルが切り替えられてからの経過時間を計測するタイマ制御部とを備え、経過時間がプロファイルの継続時間に達した場合、プロファイル切替部214はDB230から予め設定されたデフォルトプロファイルを読み出してシステム環境を設定する。 (もっと読む)


【目的】本発明は、モニタ表示制御システムおよびモニタ表示制御方法に関し、離席前など迄での作業を再現表示して利用者に確認させて、作業を効率的かつ迅速に続行することを目的とする。
【構成】画面上で新たなウィンドウの開設あるいは他の開設済みのウィンドウへの移動が検出された場合に、開設あるいは移動したウィンドウの順番に履歴情報テーブルにウィンドウの画面履歴ファイルのIDおよび入力履歴ファイルのIDを格納すると共に、画面履歴ファイルにウィンドウのドットイメージを格納および入力履歴ファイルにウィンドウに入力された情報を格納する手段と、画面を表示しているシステムが所定モードに入ったときに履歴情報テーブル、画面履歴ファイルおよび入力履歴ファイルを退避する手段と、システムが所定モードから復帰したときに、退避した履歴情報テーブル、画面履歴ファイルおよび入力履歴ファイルをもとに画面上に復元する手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】無駄な電力の消耗を防ぐ。
【解決手段】GPS装置1は、内部に電池を装着する部分を備え、その装着されている電池から電力供給部54により電力が各部に供給される。制御部53が、USBポート42にケーブルが接続されたと判断された場合、電力供給部54に、電池からの電力供給を、USBポート42を介して入力される電力供給に切り換えろという指示を出す。その指示に従い、電力供給部54は、USBポート42から供給される電力に、GPS装置1の各部に供給される電力を切り換える。 (もっと読む)


【課題】集積回路に特殊回路を組み込まずに、当該集積回路に対して最適な電圧値に制御された電源電圧を供給する電源電圧供給装置を提供する。
【解決手段】所定のプログラム処理を実行する処理部10に対して電源電圧を供給する電源電圧供給装置であって、処理部10から出力され、かつ処理部10にかかる処理負荷を表す処理負荷信号を入力とし、処理負荷信号を制御信号に変換する変換部31と、制御信号に基づいて電源電圧の電圧値を変化させて、処理部10に対して電源電圧を供給する電源電圧制御部32と、を備える。 (もっと読む)


本発明は、概括的にはデータ・センターにおける電力管理の分野に関し、より詳細にはパワー・アウトレットとIT装置との間の接続関係の自動発見および関連付けならびに自動接続性発見機能を有するデータ・センターの動作方法に関する。
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【課題】省電力モードを備えることで長時間の使用を可能とする操作入力装置を提供すること。
【解決手段】操作者の手に装着された検出手段により操作者の手の動作を検出し、該検出出力に基づいて外部機器を制御するためのコマンドを生成する操作入力装置であって、電源部14と、電源部14から操作入力装置の全構成要素に電力を供給する通常モードと、電源部14から操作入力装置の一部の構成要素(第1の検出部15)に電力を供給する省電力モードのうちいずれか1つの動作モードに切り替える動作モード切り替え制御部12と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】 所要の画像データを演算処理するような電子制御装置において、消費電力を抑えながら動作できる電子制御装置の提供を目的とする。
【解決手段】、
本発明の電子制御装置は、周辺回路と、所定の消費電力で作動し前記周辺回路を制御する第1の制御素子(第1のCPU16)と、前記第1の制御素子の前記消費電力よりも小さい消費電力で作動し前記周辺回路を制御する第2の制御素子(第2のCPU17)と、通常状態の時は前記第1の制御素子で前記周辺回路を制御させ、待機状態の時は前記第1の制御素子の作動を停止させると共に前記第2の制御素子で前記周辺回路を制御させる切り替え制御部12とを有することを特徴とし、消費電力を抑えながら動作可能である。 (もっと読む)


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