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【課題】電力消費量を抑止する。
【解決手段】実施形態の制御装置は、入力処理手段と、検出手段と、処理手段と、電力量制御手段と、を備える。入力処理手段は、撮像手段により対象物を撮像した画像データを入力処理する。検出手段は、入力処理手段により入力処理された複数の画像データに基づいて、撮像された対象物の変化を検出する。処理手段は、検出手段が検出した変化に応じた処理を行う。電力量制御手段は、検出手段が検出した変化に従って、撮像手段、検出手段、及び処理手段のうち、少なくとも1つで行われる処理を切り替えさせ、電力消費量を制御する。 (もっと読む)


【課題】プロセッサシステムは、動作電圧とコア/バス周波数との組み合わせによってはプロセッサの損傷あるいはプロセッサの動作の信頼性低下を引き起こすことを防止する。
【解決手段】1つのプロセッサの動作電圧を動的に調整する一方で、前記プロセッサが前記プロセッサの前記コア/バス周波数比との関係において有害である1つの動作電圧状態に1人のユーザによって置かれることを防止するための手法。より具体的には、プロセッサの動作電圧をプロセッサのバスおよび/あるいはコアクロック周波数の1つの関数として制御するための1つの手法に関する。 (もっと読む)


【課題】 主電源遮断による印刷ジョブの中断後、主電源が再投入された時、ユーザーが行う通常の手続きで印刷要求を送信し直すだけで、重複出力を防いだ印刷出力を確実に行えるようにする。
【解決手段】 主電源遮断で(S101)、処理が中断された後、補助電源の供給を受け(S102)、実行中の印刷ジョブ(S103)のジョブ情報及び当該印刷ジョブの処理履歴をプリンタ側で不揮発性メモリに保存し(S104)、主電源再投入後に、再び送信されてくる同じ要求内容の印刷要求に対し、不揮発性メモリに保存した情報を参照し、中断によって未出力となった部分の出力を実行する管理を行う。 (もっと読む)


【課題】 利用状況に応じた待機状態で使用できる電子機器及び電源制御方法を提供すること。
【解決手段】 実施形態によれば、電子機器は、蓄電手段、待機モード選択手段及び待機制御手段を具備する。蓄電手段は、外部電源によって供給される電力を蓄電する。待機モード選択手段は、前記外部電源によって電力が供給される第1待機モードと、前記蓄電された電力が供給される第2待機モードのいずれか一方の待機モードを選択する。待機制御手段は、前記電子機器が動作状態から待機状態に切り替えられたことに応じて、前記選択された待機モードで待機する。 (もっと読む)


【課題】電力供給源の切り換えをユーザに喚起することができる映像表示装置およびその制御方法を提供する。
【解決手段】テレビジョン受信装置100は、表示器300と、バッテリ553と、外部電源に接続されるアダプタ551とを有する。ピークシフト制御部402は、受信した制御信号に応じて、テレビジョン受信装置100の各部への電力供給源外部電源からバッテリ553に切り換え、外部電源からバッテリに切り換えるバッテリ駆動開始時刻をピークシフト履歴情報453として記憶する。ピークシフト制御部402は、バッテリ駆動開始時刻に基づき、電力供給源を外部電源からバッテリ553に切り換える否かを選択可能なピークシフト喚起画面301を表示器300上に表示する。 (もっと読む)


【課題】異なるサーバ種別間で、サーバを起動又は停止させる際の制約がある場合であっても、処理負荷量や、消費電力量を迅速に最適化すること。
【解決手段】サーバ構成制御装置において、起動/停止条件管理ファイルが、各サーバの起動又は停止に適用される制約条件を記憶する。サーバ稼動状況取得部が、各サーバにおける処理負荷量及び各サーバの稼動に用いられる電力量のうち少なくとも一方を取得する。サーバ起動/停止決定部が、処理負荷量及び電力量のうち少なくとも一方に基づいて、起動又は停止の対象となる対象サーバを決定する。また、サーバ起動/停止決定部が、制約条件に規定された他のサーバ及び条件の内容を特定する。サーバ起動/停止要求部が、特定された他のサーバが特定された条件を満たすように制御した後に、対象サーバの起動又は停止を実行する。 (もっと読む)


【課題】異なるサーバ種別間で、サーバを起動又は停止させる際の制約がある場合であっても、サーバの起動及び停止を迅速に制御すること。
【解決手段】サーバ起動停止制御装置において、サーバ起動停止条件ファイルが、各サーバの起動又は停止に適用される制約条件を記憶する。また、サーバ起動/停止決定部が、起動又は停止を実行する対象サーバに適用される制約条件に規定された他のサーバ及び条件の内容を特定する。サーバ起動/停止要求部が、特定された他のサーバに関して、特定された条件の内容を満たしたうえで、対象サーバの起動又は停止を実行する。 (もっと読む)


【課題】小容量の蓄電部を備えるノードであっても、安定した適切な通信レートの制御が可能な計算機システムを提供する。
【解決手段】発電部及び発電部によって発電された電力を蓄電する蓄電部を各々備えた複数のワーカノードと、複数のワーカノードに割当てるタスクを管理するマスタノードとを備えた計算機システムであって、複数のワーカノードの各々は、当該ワーカノードの蓄電部に蓄電される電力の変化を示す情報に基づいて、マスタノードによって割り当てられたタスクの実行又は他のワーカノードとの間で通信を実行する際の当該ワーカノードの動作周期を決定する。 (もっと読む)


【課題】 電力供給が遮断されている電気機器が、管理装置からの搬送波信号に従って、電力の供給を受けることができる電気機器を提供する。
【解決手段】 電気機器(501、502、503)は、外部からの電力供給を受けるための電力線(V)と、電力線に設けられ、電力の供給を行う閉状態と電力の供給を遮断する開状態と切り換える開閉器(703)と、電力線を介して外部の管理装置(500)と通信を行うための通信手段(704)と、電力線を介して管理装置から送信される搬送波信号を直流電圧に変換し、変換した直流電圧により開閉器を開状態から閉状態に切り替えるための変換手段(702)と、を有する。 (もっと読む)


【課題】 リモートシャットダウン移行後、画像形成装置の消費電力を抑えつつ、画像形成装置が主体となってサーバ装置からの要求に応答して電源投入処理を行う。
【解決手段】
サーバ装置から通信制御部が受信する電源制御指示に従い電源制御を行う画像形成装置において、所定時間経過毎に、通信手段がサーバ装置と通信可能な状態になる毎に、画像形成装置を制御するコントローラを通電する第2の電源をオンさせるかどうかを前記サーバ装置に問い合わせる(S105)。そして、問い合わせに対してサーバ装置から前記第2の電源をオンさせる応答を受信するまで、第1の電源から通信制御部への通電を所定時間経過毎に繰り返す(S101〜S105)。 (もっと読む)


【課題】通信相手の消費電力をより削減する。
【解決手段】実施形態の通信装置は、データ受信制御部と、リモート制御部と、処理部とを、備える。データ受信制御部は、アクティブ状態の外部機器からネットワークを介してデータを受信し、バッファに記憶する。リモート制御部は、所定の条件が成立した場合に、前記外部機器に対して省電力状態への移行を要求する。処理部は、前記バッファに記憶されているデータを処理する。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で且つユーザに余計な操作を求めることなく、ユーザによる装置の使用意図に応じて装置の省電力状態からの復帰時間を短縮すること。
【解決手段】通常状態と、メインCPU1100への通電が停止した省電力状態とを有すると共に、省電力状態においても通電されるサブCPU1320を有する画像処理装置であって、サブCPU1320は、復帰要因を検知し、検知された復帰要因を識別し、識別された復帰要因を記憶媒体に記憶させ、復帰要因の検知に応じてメインCPU1100への通電を開始し、メインCPU1100は、通電が開始されて起動された後に、記憶された復帰要因を読み込み、読み込まれた復帰要因に基づいて優先的に起動する機能を決定し、決定した機能を優先的に起動することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 パケットの受信回数に基づいて記憶領域が記憶するパケットパターンを適切に変更可能なデータ処理装置を提供する。
【解決手段】 ネットワーク部は、ディープスリープモードにおいて受信したパケットがWOLパターンと一致する場合は、データ処理装置をディープスリープモードから通常モードに移行させる移行処理を実行する。一方、受信したパケットが代理応答パターンと一致する場合は、ネットワーク部はデータ処理装置を省電力モードに維持したままで受信したパケットに対する応答処理を実行する。WOLパターンと一致する特定のパケットの受信回数が多い場合に、当該特定のパケットをWOLパターンから代理応答パターンに変更する。 (もっと読む)


【課題】OSやSMSの仕様に関わらず、プロセッサの省電力制御機能を実現することができる、コンピュータシステム、及び省電力制御方法を提供すること。
【解決手段】BMCが、各プロセッサにおける消費電力に関連する情報を電力情報として取得し、前記電力情報に基づいて、前記複数のプロセッサ全体において、処理性能が維持され、消費電力が低減される条件を識別し、識別結果に基づいて、電源をオン又はオフに変更するべきプロセッサを特定プロセッサとして特定し、前記特定プロセッサを示す最適化情報を生成し、前記最適化情報に基づいて、前記特定プロセッサを前記OSの配下から切り離す旨、又は、前記特定プロセッサを前記OSの配下に組み込む旨を示す割り込み要求を生成し、前記割り込み要求を前記OSに通知する。OSは、前記割り込み要求に従って、前記特定プロセッサを、配下に組み込み、又は、配下から切り離す。 (もっと読む)


【課題】ある環境における装置が、それら装置にとって利用可能な全ての情報を十分に利可能にするシステムを提供する。
【解決手段】第一の電子装置は、当該第一の電子装置により必要とされる1以上のタイプの情報を供給する1以上の第二の電子装置を識別する情報フィルタリングモジュール231、情報フィルタリングモジュールに結合され、1以上の第二の電子装置からの情報を収集する情報収集モジュール232、及び情報収集モジュールに結合され、収集された情報に基づいて、第一の電子装置の動作の挙動を調整するオペレーションモジュール233を備える。 (もっと読む)


【課題】コストアップを招くことなく、スリープモードを有する画像形成装置の省エネ効果をより向上させる。
【解決手段】画像形成装置は、モード10のスリープモード若しくはモード11のSTRモードから復帰する際に、スキャナの電源をオンし、モード1,2に遷移する。その後、復帰要因がユーザ操作の場合には、スキャナの電源はオンしたままとなる。また、復帰要因がネットワークからのスキャナ要求であった場合も同様にスキャナの電源はオンしたままとなる。逆に復帰要因がネットワークからのプリント要求/FAX受信であった場合には、画像形成装置のイニシャル完了後にモード3,4へ遷移し、スキャナの電源をオフする。スキャナ電源がオフの状態で、ユーザ操作若しくはネットワークからのスキャナ要求が来た場合には、スキャナの電源をオンし、モード1,2へ遷移する。 (もっと読む)


【課題】認証回避を指定したとき以外の安全性を維持したまま、遠隔操作により認証を行うか否かを指定して起動することが可能な情報処理装置および認証可能方法を提供する。
【解決手段】情報処理装置の入出力を設定するファームウエアを記憶した記憶部と、OSを格納する第1の記憶部と、装置本体のコマンド受信直前の電力状態を記憶する記憶部と、電力状態に応じて認証を行うか否かを示す動作表を記憶する記憶部と、ネットワークを介して送信されるコマンドを受信可能な通信部と、通信部に本体の電力状態に関わらず電力を投入する電力制御部と、を有する情報処理装置において、コマンドにファームウエアまたは第1の記憶部の認証を行うか否かに関する情報が含まれない場合は、電力状態および動作表に基づいて認証または認証回避を行ない、含まれる場合は、コマンドに基づいて認証または認証回避を行う。 (もっと読む)


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