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Fターム[5B011MB16]の内容

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【課題】 ネットワーク接続されていることを前提とし、不必要な電力消費を回避することができる画像形成装置を提供する。
【解決手段】 ローカルエリアネットワーク10に接続する機能と、ローカルエリアネットワーク上のデータから装置に対する指示データを取り込む機能と、その指示データに基づいて装置を制御する機能とを有し、装置の電源をオフするデータを受信した際に、人の介在なしに装置の電源をオフする画像形成装置。 (もっと読む)


【課題】 従来のプリンタ装置においては使用形態がPCとプリンタとを接続し、印刷する用途が多く、PCデータ以外の印刷や、携帯性を考慮したバッテリー駆動時、これらの組み合わせによる使用形態の多様化に対応したオートパワーオフ機能は提供されなかった。
【解決手段】 オートパワーオフ時間設定手段はPC非接続時に設定時間をPC接続時より短く設定し、オートパワーオフ制御手段は、オートパワーオフ計測時間がオートパワーオフ時間設定手段による設定時間以上の場合にオートパワーオフ動作を行うことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 特別な監視装置を設置することなく、電気機器装置自身が、端末装置の稼動状況を取得して判断することにより効率的に主電源を切断することができる電源切断管理方法、電源切断管理処理プログラム、電源切断管理システム及び電源切断管理装置を提供する。
【解決手段】 電気機器装置20のプリンタ制御部21は、端末装置10からこの端末装置を特定するユニークな情報を含んだ稼動状況を受信してプリンタ装置データ記憶部22に記録する。さらに、プリンタ制御部21は、受信した稼動状況により電気機器装置20の主電源を切断してもよいかどうかを判断する。プリンタ制御部21が、主電源を切断してもよいと判断した場合には、プリンタ制御部21は、未完了のジョブがあった場合には、そのジョブの完了を待ってから電気機器装置20の主電源を切断する。 (もっと読む)


【課題】 主電源をオン・オフするためのスイッチを1つ以上備えた電子機器において、サブCPUを使用せず、簡単な回路構成で主電源のオン・オフを制御できるようにする。
【解決手段】 スイッチの操作によって生じる電圧レベルを検出してレベル検出信号を出力するとともに、電圧レベルの立ち上がり又は立ち下がりをエッジ情報として検出し、エッジ検出信号とレベル検出信号に基づいて、操作されたスイッチに対応するフラグ情報をフラグ情報格納手段に格納し、又、エッジ検出信号に応じて機器全体を制御するメインプロセッサに電力供給を開始するとともに起動信号を送出し、メインプロセッサはフラグ情報格納手段に格納したフラグ情報を読み出して、操作されたスイッチを判別、スイッチのチャタリングを判定して主電源がオン又はオフとなるように制御し、制御が完了するとフラグ情報格納手段に格納したフラグ情報をリセットさせるとともに、電力供給を停止させる。 (もっと読む)


【課題】 同一のネットワークに接続されている画像形成装置とPCを一つの集合体として捉え、連結して電源のオン/オフを行うことを可能とするネットワークプリントシステムにおいて、同時に複数の電源切り替え手段が存在しても、所定の条件が揃わなければプリントシステムの電源をオフしないようにして、従来から存在する諸問題を解決して最適な電源制御を行えるネットワークプリントシステムを提供する。
【解決手段】 停止しているプリンタは、自分の管理するPCの一つでも起動し登録されると、自動的に電源が入り起動する。この際、プリンタは低電力モードで待機する。また、プリンタが起動している状態でも、他のPCが起動するとその通知を受け、プリンタは管理するPCに追加する。また、PCは終了時に、対象プリンタに終了を通知する。起動しているプリンタは、自分が管理するPCが全て終了してしまうと、自動的に電源がOFFされ停止する。 (もっと読む)


【構成】 高速プロセサ12は、メモリカートリッジに記憶されたゲームプログラムを処理する。このとき、電源制御ルーチンが実行され、チャージポンプ回路24cに含まれるキャパシタC4およびC5が充放電を繰り返す。高速プロセサ12に異常が発生し、電源制御ルーチンが適切に実行されなくなると、抵抗R10の一方端と基準電位面との電位差Vcが上昇する。この電位差Vcが閾値を超えると、電源オン/オフ制御回路24bによって安定化電圧の供給が停止され、高速プロセサ12を含むシステム全体がオフされる。
【効果】 メモリカートリッジの抜き取りによって高速プロセサが暴走したような場合に、内部メモリのデータが破壊されるのを防止することができる。 (もっと読む)


【課題】 バスへ影響を与える異常が端末に生じた場合にシステム全体への影響を防ぐ。
【解決手段】 情報通信管理部11によって、各端末10a〜10cの通信不能を個別に検出し、通信不能が検出された端末10a〜10cについて電源供給を停止するように電源制御部13に指示する。通信異常が発生している端末10a〜10cに対して元から電源遮断することで異常状態のバスNt全体への影響を防ぎ、また通信不能となった端末10a〜10cへの電源供給を省略することで消費電流を低減する。 (もっと読む)


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