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Fターム[5B011MB16]の内容

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【課題】ディスクアレイ装置においてコントローラモジュールまたはディスクの消費電力を削減すること。
【解決手段】コントローラモジュールまたはディスクの動作履歴に基づいて将来の動作状態を判断し、コントローラモジュールまたはディスクの将来の動作状態や現在の動作状況に基づいて、冗長性を確保しつつ消費電力が少なくなるようにコントローラモジュールまたはディスクの動作状態を設定する。 (もっと読む)


【課題】温度異常上昇が発生したときの保守作業を容易にすることができる
【解決手段】熱源判定装置320は、主処理部330に電力を供給する。熱源判定装置320の温度測定部は、温度センサ310が測定した主処理部330の温度を取得する。熱源判定装置320の電力供給制御部は、温度測定部が取得した温度が、異常高温であると判定したときは、主処理部330への電力供給を停止する。熱源判定装置320の熱源判定部は、温度測定部が取得する温度の経時変化に基づき、異常高温の原因が主処理部330にあるか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】処理装置と表示装置との組み合せからなる情報表示装置の電源ON/OFFの操作性の向上を目的とする。
【解決手段】 画像を処理する処理装置10と、処理装置からの画像や外部入力画像を表示する表示装置20とからなる情報表示装置において、処理装置と前記表示装置とに共通のスイッチ手段30と、スイッチ手段の操作状態を検出するスイッチ検出手段40と、処理装置の電源12と表示装置の電源22の状態を検出する電源検出手段60と、スイッチ検出手段の検出結果と電源検出手段の検出結果とにもとづいて、処理装置の電源と表示装置の電源を制御する電源制御手段70とを備える。 (もっと読む)


【課題】使用者の操作に応じた状態になるように、より迅速に起動する。
【解決手段】ホストCPU11は、サスペンド状態になる前に、動作状態のうちの初期状態であって、アプリケーションの処理の実行を抑制した初期状態に状態を遷移させる。エンベデッドコントローラ33は、入力部11から起動のトリガとなる起動要因を示す信号を取得する。ホストCPU11は、サスペンド状態から起動する場合、初期状態への復帰の処理を実行し、起動により初期状態に復帰した場合、起動要因に応じたアプリケーションの処理を実行するアプリケーション実行状態に状態を遷移させる。本発明は、デジタルスチルカメラに適用できる。 (もっと読む)


開示されるモバイル装置は、プロセッサと、プロセッサに接続される揮発性及び不揮発性記憶装置と、モバイル装置の動作を制御するオペレーティングシステムとを備える。このモバイル装置は、オフモードとオンモードの他に、特定のコンテンツが不揮発性記憶装置に格納されるハイバネーションモードを有する。イベント検出器が搭載され、イベントを検出すると、オペレーティングシステムをロードするブート動作を実行し、揮発性メモリのコンテンツが低電力モードで格納されるハイバネーションモードに移行するように、プロセッサを促す。モバイル装置の電源オン・オフに関するユーザ指示を受け取るためのオン/オフキーも設けられる。プロセッサは、ユーザ指示に応じてモバイル装置をオンモードにするべく揮発性メモリのコンテンツの通常モードに移行させるように構成される。当該装置のスタートアップ方法についても開示される。 (もっと読む)


【課題】節電モード時に、デバイスへの電力供給を再開させるときにおける、デバイスの誤動作を防止する技術を提供する。
【解決手段】
情報処理装置100は、所定時間、コントローラ101への入力信号がない状態が続いたときに、電源供給部103を制御して、接続部102への電力供給を停止させて節電モードに移行させる。情報処理装置100は、節電モード時に、コントローラ101が入力信号を受け付けたとき、接続部102への電力の供給を再開する。このとき、コントローラ101は、第1のスイッチをオンにして、第2の電源115の電圧レベルが安定してから、第2のスイッチをオンにする。これにより、情報処理装置100は、節電モード時に、接続部102への電力供給を再開するときにおける、接続部102に接続される電子機器の誤動作を防止することができる。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、アクセス性能を維持しつつ消費電力を削減し得る管理計算機を提案する。
【解決手段】
ホスト計算機が送信するデータを格納するボリュームを有する複数のストレージ装置を管理する管理計算機であって、前記ホスト計算機が前記複数のストレージ装置の前記ボリュームにアクセスする時間帯のスケジュールであるスケジュール情報を取得するスケジュール情報取得部と、前記スケジュール取得部により取得した前記スケジュール情報の参照結果に基づいて、前記ボリュームにアクセスされていない時間帯の前記ストレージ装置の主電源をオフにする電源制御指示を、対応するストレージ装置に送信する電源制御指示部とを備えるようにした。 (もっと読む)


本明細書に記載の様々な方法およびデバイスは、少なくともいくつかの実施形態において、ユーザ動作に関するデータを供給する1つまたは複数のセンサと、少なくとも部分的にはセンサを介して判定されたユーザ動作に基づいて前記デバイスに応答させる少なくとも1つのプロセッサとを含むことのできるデバイスに関する。デバイスによる応答は、デバイスの状態の変化を含むことができ、ユーザ動作が判定された後に自動的に実施することができる。
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【課題】
ネットワークを介して電源投入できるネットワーク装置において、モニタ画面を持つネットワーク装置では、ネットワーク経由での電源制御によって装置全体の電源が投入され不必要なモニタ画面の電源が入ってしまう場合がある。
【解決手段】
電源制御手段は電源投入信号の入力元で電源投入する機能を判断する。ネットワーク経由で電源を投入された時は本体機能手段の電源だけを投入し、制御コマンド検知手段がモニタ画面を使用する機能を要求するコマンドを検知して始めてモニタ画面の電源を投入する。 (もっと読む)


【課題】電源オフ時に揮発メモリから不揮発メモリへより多くのデータを退避させることのできる情報処理装置を提供する。
【解決手段】電源電圧が、瞬断判別閾値以下のとき瞬断検知信号PSを出力し、電源電圧が瞬断判別閾値より低い停電判別閾値以下のとき停電検知信号PDを出力する瞬断/停電検知回路32を設ける。プロセッサ11は、瞬断検知信号PSを検知したとき、システムメモリ14から不揮発メモリ16へのデータ退避を開始し、その後、停電検知信号PDを検知した場合は、データ退避を継続すると共に、装置のシャットダウン処理を行なう。 (もっと読む)


アンテナ(2)とリード/ライトユニット(17)とを備え、通信リンク(4)を介して識別媒体(5)と通信するための、リード/ライタ(1)を動作させる装置において、リード/ライタ電力供給部(3)及びリード/ライタ(1)が、リード/ライタ電力供給部(3)とリード/ライタ(1)との間に配置された切断可能な接続(18)を有する。外部電力供給部(6)とリード/ライタ(1)との間に非接触(動作)相互接続(7)が存在するとき、リード/ライタ電力供給部(3)とリード/ライタ(1)との間の接続(18)が開き、リード/ライタ(1)が、識別媒体(5)とともに動作可能である。 (もっと読む)


【課題】製造コストを上昇させることなく、プロセッサによるソフトウエア処理が正常な状態でない場合にも、確実に電源を遮断できるプリンタ装置を提供する。
【解決手段】電源をオン/オフするための制御信号を入力するための電源スイッチ11と、電源スイッチ11からの電源オフを要求する制御信号に基づいて電源200の遮断を制御する電源遮断処理を含むメイン処理と所定の割込処理とを実行するCPU50とを有し、CPU50は、電源遮断処理を含むメイン処理を実行不能の場合には、所定の割込処理において電源遮断処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】 従来のEPO(緊急時電源断)方式をUPSを使用している情報処理システムに適用すると、UPS側に無停止AC電源を切断するためのリレー等が必要になり、また一方的に、EMU等への給電が断たれ電子部品の電気的破壊を招くこともある。
【解決手段】本体側装置の1台(CPU1)にEPOスイッチ11と、これがオンになると分電盤7にAC電源の切断動作開始を伝達すると共にEPO状態をSVP4に通知する手段を備え、SVP4に、本体側装置のインタフェースを監視しEPO状態オンを検出するEPO状態監視手段41と、EPO状態を通知するEPO通知手段42を備え、EMU3に通知を受けこれをUPS5に転送するEPO通知転送手段32、クローズ処理を行い通常のオフシーケンスで動作電源をオフする自装置クローズ手段33を備え、UPS5にEPO通知を受信し所定時間経過後にAC電源出力を断つ電源供給断回路52を備える。 (もっと読む)


【課題】 一般ユーザが使用するアプリケーションには変更を加えないようにすることと、省電力状態を長時間維持するという矛盾する2つの問題を解決し、さらには、機器本来の動作を阻害することなく、機器の管理者が機器が省電力状態から復帰する入力パターンを任意のネットワーク上の場所で自由に設定できる、柔軟性の高い、省電力機能を備えた機器の省電力状態からの復帰を制御する仕組みを提案することを目的とする。
【解決手段】 省電力機能を備えるネットワーク装置であって、
省電力状態時に入力信号を受信した場合に、他のネットワーク上の機器に対して復帰するか否かを問い合わせる手段を備えることを特徴とするネットワーク装置。 (もっと読む)


【課題】地震等の災害が発生した際に、通電状態での転倒等による2次被害が起こる前に、電源をOFFにする等安全状態へ移行する画像形成装置、制御プログラム及び画像形成方法を提案する。
【解決手段】CPU20、ROM(不揮発性メモリ)21、RAM(揮発性メモリ)22、操作パネル23、各種センサ24、I/O制御部25、各種モータ26、スキャナ部27、読取り制御部28、プロッタ部29、書込み制御部30、情報受信部31、特定要因電源オフ作動部32を主な構成とする。情報受信部31は、外部機器やネット経由等により、災害に関する情報、例えば地震予知情報を受信する。特定要因電源オフ作動部32は、特定要因電源オフ作動手段に相当し、特定要因をトリガとして画像形成装置の電源をOFFする。特定要因とは、本実施形態では受信した地震予知情報をいう。 (もっと読む)


【課題】各タイマが別々に設けられると、消費電流が大きくなってしまうこと。
【解決手段】RTC2がタイマとして用いられる。虚時刻である「2000年1月11日0:00」がRTC2のレジスタに記憶される。具体的には、虚時刻である「2000年1月11日0:00」よりも後に到来する「2000年1月11日0:30」がRTC2のレジスタに記憶される。RTC2において、アラームのイネーブルビットが「1」に設定される。21日周期の割り込みがRTC2の定周期割り込みビットに設定される。 (もっと読む)


モジュール式の適応電力管理システムが、ハードディスク・ドライブ・コントローラ、チャネル読み出しモジュール、ホスト・インターフェース・コントローラ、および電力管理システムを含む。ハードディスク・ドライブ・コントローラは、ファームウェアを実行するプロセッサを含み、ホスト・インターフェース・コントローラは、ホスト・インターフェースを介してのホスト・アクセスを可能にする。このシステムは、電力アイランド・レジスタおよび発振制御レジスタを含む。両レジスタとも、ファームウェアを介しての書き込み、およびホスト・インターフェースを介しての書き込みが可能である。ハードディスク・コントローラ、インターフェース・コントローラ、チャネル読み出しモジュール、および電力管理システムは、2つ以上の別個の電力アイランドにまたがって実装され、2つ以上の別個のクロックを使用する。2つ以上の別個の電力アイランドへの電力は、少なくとも部分的には、電力アイランド・レジスタを介して電力管理システムによって制御され、2つ以上の別個のクロックは、それぞれ、発振制御レジスタを介して電力管理システムによって制御される。
(もっと読む)


【課題】 家電機器の電源オン/オフを待機電力0のまま遠隔操作できるようにする。
【解決手段】 家電機器本体とは別の電力源で動作する通信アダプタ2を家電機器1に装着し、家電機器本体と通信アダプタとをつなぐ端子13から家電機器のウェイクアップ機構を動作させ、家電機器の電源オン/オフを待機電力0のまま遠隔操作するようにした。 (もっと読む)


【課題】 ハードディスクドライブ(HDD)へアクセス中に電源が切断されることでHDDが故障する問題が発生しています。異常が発生した時は最終的にHDD電源を切断する必要がありますが、現在のシステムは異常が発生した時にHDD電源を切断せず、シャットダウンボタンや終了ボタンを表示する等により、ユーザが終了処理をするかどうか判断しています。なぜなら、異常が発生した時にHDDが止まっていると、実行していたデータの保存やログの取得ができないためです。しかし、異常が発生しエラーコード(E−code)等が出た後はデータの信頼性が保証できず、またユーザが必ず終了処理してくれるとは限りません。
【解決手段】 異常が発生した時にHDDを自動的に停止します。さらに、CPUとハードディスクを別電源系統で制御できるようにし、異常状態発生時にHDD自動停止処理を行うことで、CPUを生かしたままHDD電源を切断します。 (もっと読む)


【課題】停電時にUPSのバッテリーが消耗するのを防止できるとともに、復電時の無駄な電力消費も防止することができる電源制御装置を提供する。
【解決手段】電源制御装置8は、バックアップ用のバッテリー9を有するUPS(無停電電源装置)1から電源部10への電源供給を制御する。停電時に、メイン電源6がオン状態であれば、情報処理部2のシャットダウン処理によりメイン電源をオフにした後、UPS1からの出力を停止し、メイン電源6がオフ状態であれば、シャットダウン処理を実行することなく、UPS1からの出力を停止する。復電時に、タイマー5を参照して、端末機器100の稼動時間内であれば、UPS1からの出力を開始し、稼動時間内でなければ、稼動時間になるまでUPS1の出力停止状態を維持する。 (もっと読む)


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