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Fターム[5B017BB05]の内容

記憶装置の機密保護 (34,210) | 手段 (3,932) | プロテクト解除 (98)

Fターム[5B017BB05]に分類される特許

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【課題】セキュリティーシステムの再構成を提供する事である。
【解決手段】装置の構成情報を記憶する構成記憶スペースと、構成記憶スペースをロックするロックと、構成記憶スペースとは別のロック有効化制御フィールドのロック有効化インジケータが第1の状態であるのに応じて、セキュアシステム動作中に、ロックを有効化するロック有効化ロジックであって、ロックが有効である間、再構成できないロック有効化ロジックと、構成書き込みトランザクションを発生する命令がサブオペレーティングモードコードからのものであると判断するロジックと、構成書き込みトランザクションを発生する命令がサブオペレーティングモードコードからのものであるとロジックが判断したとき、セキュアシステムオペレーション中に、ロックをオーバーライドして、構成記憶スペースへの書き込みをさせるロックオーバーライドロジックと、を有する装置である。 (もっと読む)


【課題】利用者が未成年等のように適切な開示判断ができない場合に、特権者が未成年等の利用者属性情報に対して設定した開示許可を考慮して開示制御を行うことができるようにすることを課題とする。
【解決手段】情報保有サーバ12が、利用者により定められた利用者開示ポリシ情報を格納する利用者開示ポリシデータベース123と、特権者により定められた特権者開示ポリシ情報を格納する特権者開示ポリシデータベース124とを備え、前記利用者開示ポリシ情報及び前記特権者開示ポリシ情報に基づき、情報活用サーバ11に利用者属性情報を送信することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 シンクライアントシステムの安全性を損なうことなく、可搬型フラッシュメモリ内にデータを保存可能とする。
【解決手段】 シンクライアントOSを格納した可搬型フラッシュメモリの不揮発性メモリに保護領域を設ける。可搬型フラッシュメモリのコントローラは、シンクライアントOSがクライアント端末によって正常に起動されているかをチェックし、正常に起動された場合にアクセス権フラグをオンにセットする。クライアント端末から保護領域に対するアクセス要求を受信した場合、コントローラはアクセス権フラグがオンにセットされているか否かを判定し、アクセス権フラグがオフの場合は保護領域へのアクセスを不許可とする。アクセス権フラグがオンの場合は保護領域へのアクセスを許可する。 (もっと読む)


【課題】
会議や講義等の円滑な進行を妨げることなくデータへのアクセス権限を変更することができる情報処理装置を提供する。
【解決手段】
本発明の一実施例に示される情報処理装置は、各ユーザーのアクセス権限に基づいてデータへのアクセスを制御する情報処理装置であって、前記各ユーザーから特定されたユーザーが前記データへアクセスすることにより、前記データへのアクセス権限を変更する制御部101を備えているので、前記特定ユーザーからのアクセスにより前記データのアクセス権限を変更することができる。 (もっと読む)


【課題】セキュリティを保ち、かつ、使用者の利便性が損なわれない処理を提供する。
【解決手段】第1の入力デバイスから使用者の入力があった場合(ステップS103の「第1の入力操作」)、暗証情報による使用者認証を経て(ステップS105)、装置の全機能を動作させる(ステップS107)。一方、第2の入力デバイスから使用者の入力があった場合(ステップS103の「第2の入力操作」)、装置の限定された機能を動作させる(ステップS111)。 (もっと読む)


【課題】プログラムの暴走により、意図しないメモリへの書き込みを防止する。
【解決手段】メモリ書き込み制御装置は、命令を実行する処理部17と、処理部17から不揮発性メモリ11への書き込み命令信号が入力されると、電源電圧に基づいて、不揮発性メモリ11への書き込みを許可するプロテクト部(プロテクト回路10)と、を備える。処理部17のCPU5がユーザプログラムの命令を実行する電圧と、メモリへの書き込みの命令を実行する電圧とを異なる範囲に設定し、電源電圧に応じて、不揮発性メモリ11への書き込みを制御する。 (もっと読む)


【課題】現在の装置の状態において当該装置の動作に用いられる種類の周辺機器の利用は許可しつつ、現在の装置の状態では当該装置の動作に不必要な種類の周辺機器の利用を制限できるプログラム及び情報処理装置を提供する。
【解決手段】デバイス識別情報取得手段21は、情報処理装置1のUSBI/F4に接続されたUSBデバイス5からデバイス識別情報を取得し、モード管理手段22Aは、現在の装置の状態、すなわちモードがユーザモードであるか、非ユーザモードであるかを判定し、デバイス使用可否判定手段23Aは、ユーザモード及び非ユーザモードに応じて使用を許可するデバイス識別情報からなる許可デバイスリスト32Aを記憶する記憶部3と、取得されたデバイス識別情報及び判定された現在のモードに基づいて、許可デバイスリスト32Aを参照して、USBI/F4に接続されているUSBデバイス5の使用の可否を判定する。 (もっと読む)


【課題】従来よりも複写されるリスクの少ない不揮発性表示モジュールを提供する。
【解決手段】不揮発性表示モジュール100は、表示制御装置200に接続されて、当該表示制御装置200から転送されたデータを表示する。具体的には、画像データを表示制御装置200から受け付けて表示する表示領域110と、画像データのアクセス制限を行うための鍵情報を、表示制御装置200から受け付けて表示する冗長領域120とを備える。 (もっと読む)


【課題】個人情報や測定結果に影響を与える設定情報に権限を有しない者がアクセスすることをより確実に防止する自動分析装置を提供する。
【解決手段】被検者から提供された被検試料と試薬とを測定項目に応じて分注して撹拌し、被検試料に含まれる化学成分を分析することで測定結果を得る自動分析装置1は、操作者の着席及び離席を検知する検知手段(受光部23と発光素子24)を有する。そして、表示部16がこの自動分析装置1に記憶されている個人情報や自動分析装置1の測定条件である設定情報を表示しているときに、該検知手段が操作者の離席を検知すると、この画面を非表示にする。 (もっと読む)


【課題】USBフラッシュドライブおよびフラッシュメモリカード等の携帯用メモリデバイスにおいて、フラッシュメモリをロック/アンロックするための小さいスライドボタンを備えることなく、アンロックする新規な方法を提供する。
【解決手段】使用可能なメモリスペースが使用に対して初期状態ではロックされている携帯用メモリデバイスを供給し、上記携帯用メモリデバイスをネットワークアクセス装置に接続し、上記ネットワークアクセス装置により制御プログラムを実行し、上記制御プログラムの実行により上記ネットワークアクセス装置を用いて特定のウェブサイトにアクセスし、ウェブサイトで特定の作業を行い、作業が完了したときに上記ウェブサイトからアンロックコードを受け取り、上記制御プログラムの実行により上記アンロックコードを用いて上記携帯用メモリデバイスの上記使用可能なメモリスペースをアンロックする。 (もっと読む)


【課題】 装置の各機能へのアクセス権限を示すアクセス権情報が未登録のユーザに対し、装置の最低限の機能へのアクセスを許可することで、ユーザの利便性を向上し得る画像処理装置を提供する。
【解決手段】
ユーザを特定するための識別情報の入力を受け付ける入力受付手段と、複数の識別情報と、各識別情報を有するユーザの装置の各機能の使用権限とを対応付けて記憶する記憶手段とを有する画像処理装置において、記憶手段に使用権限が未登録のユーザに対し、装置の最低機能の使用を許可するための未登録者用制御情報を記憶する制御情報記憶手段と、入力された識別情報に基づいて記憶手段を検索し、該識別情報が登録されているか否かを判定する判定手段と、未登録であると判定されると、制御情報記憶手段に記憶された未登録者用制御情報に基づいて、装置の最低機能のみを使用可能に制御する制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】コミュニティサイト内においてコミュニケーションの活性化を図ることのできるサイト管理者側システムを提供する。
【解決手段】コンピュータネットワークを介して接続された端末から送信されたユーザーの複数の個人情報を記憶する個人情報記憶手段と、個人情報の公開範囲が閲覧を希望するユーザーの全員であるのか、閲覧を希望するユーザーのうち所定のユーザーであるのかを記憶する公開範囲記憶手段と、該個人情報のユーザーによって許可されたユーザーを管理する許可範囲管理手段と、個人情報の閲覧を指定する閲覧指定情報を受信する閲覧指定情報受信手段と、個人情報の公開範囲を公開範囲記憶手段に基づいて判断処理する判断処理の結果、閲覧を希望するユーザーの全員である場合には第1の公開処理を行ない、閲覧を希望するユーザーのうち所定のユーザーである場合には、第2の公開処理を行なう個人情報公開手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】外部記憶媒体を取り忘れている場合に、ユーザに適切に通知することができるようにする。
【解決手段】ユーザのログアウト処理時において、USBメモリUが接続されているか否かを検知する検知処理部10cと、検知処理部10cによりUSBメモリUが接続されていると検知された場合に、所定の処理を利用不可能なロック状態とする処理制御部11eと、ユーザに対してUSBメモリUの取り外しの要求メールを通知し、要求に対する応答メールを受け付ける通知処理部10dとを有し、処理制御部10eは、更に、応答メールを受け付けると共に、USBメモリUがUSBI/F部19から取り外されたことを検知するまで、ロック状態を維持させるようにする。 (もっと読む)


【課題】被検索者が検索者を指定できる検索を実現する。
【解決手段】一実施形態として、Aの情報Pa及びBの情報Pb’を記憶するAの情報端末と、Aの情報Pa’及びBの情報Pbを記憶するBの情報端末またはサーバZと、サーバXとを有するシステムを提供する。サーバXはAの情報端末より任意の演算G(Pa)およびG(Pb’)を受信し、演算結果F(G(Pa)、G(Pb’))を生成し、利用者Aの認識票Xaと関連づけてサーバXに登録する。次にサーバXはBの情報端末またはサーバZより任意の演算G(Pb)およびG(Pa’)を受信し、ここから任意の演算Fによる演算結果F(G(Pa’)、G(Pb))を生成し、これを検索キーにサーバXを検索する。検索結果として、F(G(Pa)、G(Pb’))に関連づけられたXaを得てこれを利用者Bの情報端末またはサーバZに送る。 (もっと読む)


【課題】外部記憶媒体に格納された情報が漏洩してしまうことを防止できるようにする。
【解決手段】USBメモリUを或るユーザが使用したことを示す接続データをEEPROM13に記憶させる使用管理部10cと、接続データに基づいて、USBI/F部19に接続されているUSBメモリUが、ログインしたユーザと異なるユーザが使用していたものである可能性があるか否かを判定する使用判定部10dと、可能性があると判定された場合に、USBメモリUへのアクセスを禁止する実行制御部10eとを有するように構成する。これによると、USBI/F部19に接続されているUSBメモリUが、ログインユーザと異なるユーザが使用していたものである可能性があると判定された場合に、USBメモリUへのアクセスを禁止することができる。 (もっと読む)


【課題】従来、情報処理装置で実行されるプログラムを暗号化した状態でハードディスクなどにストレージしておいて、実行時に復号化することでプログラムの秘匿性を維持することが行なわれているが、メモリには復号化されたプログラムが展開されているため、第三者によって不正に解析される可能性がある。
【解決手段】本発明はかかる実情に鑑みて、仮想メモリ上に展開されているプログラムのコード情報あるいはデータをCPUにとって暗号化されてかつアクセス不可能なデータとしておいて、暗号化された領域をコードフェッチあるいはデータアクセスした場合に割込処理により前記領域を含むメモリ管理装置の管理単位に対するアクセス不可能状態をアクセス可能状態に変更して復号化するメモリ管理方法を提案するものである。 (もっと読む)


【課題】標準的なPCの外部接続端子に接続し、指紋認証を行うだけで、万全なウィルス対策が施されたシンクライアントシステムが構築可能なメモリ装置を提供する。
【解決手段】メモリ装置は、PC2に備えられている外部接続端子に接続可能なメモリ本体1aと、指紋認証装置1bと、を備え、前記メモリ本体1aは、設定登録情報格納領域12aと、OS−アプリケーション格納領域12bと、起動情報格納領域12c,12dと、指紋登録情報格納領域12eとで構成される記憶部12と、制御部11とで構成され、前記指紋認証装置1bは、指紋センサー13と、指紋認証部14とで構成されてなり、前記設定登録情報格納領域12aは、秘匿領域として制御され、前記OS−アプリケーション格納領域12b及び前記起動情報格納領域12c,12dは、OSによって外部から書き込みできないように制御される。 (もっと読む)


ホスト装置と、少なくとも1つのクライアント装置であって、クライアント装置内のデータの改変を阻止するために使用されるロックを有する少なくとも1つのクライアント装置と、を有するコンピューティングシステムを開示する。ホスト装置からのロッククリア信号は、クライアント装置に、クライアント装置の少なくとも保護されている部分に格納されているデータの改変を阻止するために使用されるロックをクリアさせ、クライアント装置は完全に動作可能なままである。
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【課題】広告再生によるコンテンツ再生の権利生成をオフラインの端末で行なう機能を備えたコンテンツアクセス制御装置を提供する。
【解決手段】コンテンツアクセス制御装置は、コンテンツサーバから配信されたコンテンツファイル内の広告を再生することで、コンテンツファイル内の権利生成条件に従ったコンテンツの再生権利を生成する。生成した再生権利は、コンテンツ内に格納され、コンテンツ再生時には、コンテンツ内に格納されている再生権利を消費する。 (もっと読む)


【課題】コンテンツ記録媒体に記録されたコンテンツの不正コピーを未然に防止する方法であって、従来よりも一層コピープロテクト機能を増強させたコピープロテクト方法を提供する。
【解決手段】コンテンツ記録媒体10に、元々チップID13が記録されているICチップ12を付加する。このICチップ内にはIDメモリ14を有し、このIDメモリに、コンテンツ11を一意に特定するコンテンツID15と前記チップIDとを秘密鍵17にて共に暗号化した暗号化ID13′,15′を格納しておく。コンテンツ再生装置200では、先ずICチップ22内のチップID23を読み出すと共に、IDメモリ24内の暗号化ID23′,25′も読み出してさらに所定の鍵27で復号化し、これらのIDが全て正しく元通り再現されたときに限り、該コンテンツの再生を許可するように構成する。 (もっと読む)


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