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Fターム[5B020DD11]の内容

キーボード等からの入力 (15,255) | 構造 (4,168) | キー配列 (232)

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【課題】少数キーの使用により小型で片手操作できるにも関わらず文字入力の操作性に優れたキー入力装置を提供する。
【解決手段】15個のキーを5行、3列のマトリクス状に配置して3列目キーには1行目キーより順に英字で表わした5個の母音を、2列目には「K」、「S」、「T」、「N」、「H」を、1列目には1行目より「M Y」、「R W」と「促・拗」、「ー 、 。 他」、「送り」を割り付ける。清音仮名はローマ字入力する。「Y」、「W」は連続2打鍵して選択する。濁音子音は対応する清音子音を連続2打鍵して選択する。促音、拗音は独立文字として入力し、「促・拗」キーを打鍵した後に対応する大文字を打鍵入力する。半濁音子音は「H」キーを連続3打鍵して選択する。「ー 、 。 他」キーには先頭の長音「ー」に加えて「、」、「。」等の多数の記号、符号を割り付け、打鍵回数で選択する。 (もっと読む)


【課題】マトリクス状に配置される機械式の複数個の押ボタンキーをキー相互の間隔を変更しながらキー配置を容易に変更する。
【解決手段】横方向のキーの数と等しい数の縦リンク部材511〜513と、縦方向のキーの数と等しい数の横リンク部材501〜504と、複数個のキーのそれぞれに対応した案内透孔が穿かれた保持部材100とを、キー軸方向に重ねて配置し、それら保持部材、横リンク部材、縦リンク部材を通じて、キー軸を挿通して、キーを取り付ける。保持部材に穿かれた案内透孔に沿って、1つのキーを移動したとき、横リンク部材、縦リンク部材により、当該キー移動を他のキーに伝達して、キー相互の間隔を変更しながらキー配置を変更移動する。 (もっと読む)


【課題】筐体を左右のどちらの手で持っても無理なく操作することができる携帯端末を提供する。
【解決手段】筐体の右縁上側に設けた右タッチセンサ部12又は筐体の左縁上側に設けた左タッチセンサ部13からのタッチセンサ検知状態変化イベントとタッチパネル部11からのタッチパネル検知イベントとを基に筐体が人の手によってどのように保持されているかを示す保持情報を管理する保持状態管理部14と、保持状態管理部14で管理されている保持情報を基に端末の操作が右手での片手操作か、左手での片手操作か又は両手での操作かを判断し、片手での操作の場合には片手での操作がし易いようにタッチパネル部11における操作ボタンの配置を変更するUI表示変更指示部16とを備える。この構成により、筐体を左右のどちらの手で持っても無理なく操作を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】表示部を有する筐体とキー入力部を有する筐体とが可動機構で連結され、その作動状態がオープンまたはクローズ状態となる構造を有しながら、作動状態の違いによる情報入力の操作性の違いを減らし、統一した操作感が得られる情報表示装置を提供する。
【解決手段】複数の操作キー122,124を、第1の筺体101側面において、表示画面104の長手方向に沿って一列に配置する。
第1の筺体101と第2の筺体102が開状態の場合における、表示画面104の長手方向に対応する操作キー115の操作方向と、閉状態の場合における、同じく長手方向に対応する操作キー122,124の操作方向とを同様に設定する。 (もっと読む)


【課題】現在の携帯型ITの和文入力鍵盤はローマナイズ五十音図によって、子音列の指定と母音段の指定を組み合わせて入力するが、タッチ数と操作性において問題を残している。
【解決手段】3行5列の入力鍵盤において、同一のハード鍵盤に子音入力鍵盤と母音入力鍵盤をともに設定し、子音入力鍵盤による子音入力後に自動的に母音入力鍵盤が呼び出され、母音入力鍵盤による母音入力後に自動的に子音入力鍵盤が呼び出されるように設定することにより、キー数を半減する。また、子音入力鍵盤と母音入力鍵盤の交代的出現を保障するシステムを五十音図の機能を十分に踏まえた形で設計することにより、入力速度を大幅に高め、一挙に二倍のハードキー数を持つ鍵盤と同等あるいはそれ以上の入力機能を発揮する。これをワンタッチ鍵盤切替方式をとる英文鍵盤と組み合わせることにより、入力機能を落とすことなく現在のパソコンと同じ位の大きさのハードキーをもつ超小型のパーソナルコンピューターの実現に道を開く。 (もっと読む)


【課題】キャドユーザーにとって従来のキーボード配列においては、右手でマウスを操作しながらの数値入力とか、ショートカットキーのカスタマイズが容易ではなかった。
【解決手段】左側に配列することで、左手でテンキーでの数値入力が出来、ctrl.shift.altキーを近接することでテンキー・ファンクションキーによるショートカットキーをカスタマイズすることが可能となる。又、使用頻度の高いdeleteキーをテンキーに近接しているため、スムーズな操作がおこなえる。 (もっと読む)


【課題】指の動きを少なくして操作できるようにし、指の負担を軽減し、操作性を向上させた入力装置、入力方法及び電子機器を提供する。
【解決手段】左の操作キー(←)2、上の操作キー(↑)3、下の操作キー(↓)4及び右の操作キー(→)5の順序で、それらの操作キーが所定の間隔で横一列に配置する。即ち、左の操作キー2が最も左側に配置、右の操作キー5が最も左側に配置、上の操作キー3は左の操作キー2の左側に隣接して配置、下の操作キー4は右の操作キー5の左側に隣接して配置する。 (もっと読む)


【課題】情報処理装置の本体ケースとは非接触にクリック又はキー操作又はポインティングデバイスとしての動作を行うことができ、かつより一層の小型化を可能とした情報処理装置を提供する。
【解決手段】表面及び/又は裏面にキーの配設された本体ケース1と、該本体ケース1に対し一部又はすべてを折り畳み又は重ね合わせることの可能な表示部7を有するカバーケース5と、該カバーケース5を、前記本体ケース1に対し折り畳み又は重ね合わせ自在とする第1の折り畳み等手段3と、前記本体ケース1の側部に配設された補助キー2とを備えて構成した。 (もっと読む)


【課題】従来のリモコンには、関連するキーとキーの間隔が離れているため操作がしづらかったり、キーが離れているため、手元を見ないと、キーの位置が特定できない、また持ち替えてキーを押さなければならない等の問題があった。また、近接してキーが配置される場合では、キーとキーの間に干渉防止用のリブ等を設ける事で、隣のキーへの指の干渉を防ぐ等の方法が採られる場合があるが、この場合は、キー押下時に隣のキーへの指の干渉は防げるものの、指の一部が干渉防止用リブに当たるために、力が十分に伝わらず、キーの真上に指を持って行かないとボタンが押しづらい等の問題があった。
【解決手段】複数の操作キーが環状に多重に配列された操作キー群と、環状に多重に配列された操作キー群の中心位置に決定キーを備えるように入力装置を構成する。 (もっと読む)


【課題】小型ハンドヘルドデバイスに適したキーボードを提供すること。
【解決手段】DTMFキーパッドフォーマットの4列に配置されたテンキーを含むハンドヘルドデバイス用のキーボードである。これらのキーのうち、それぞれ、数字1、2、および3が付けられた3つは、第1の列に配置されており、これらのキーのうち、それぞれ、数字4、5および6が付けられた3つは、第2の列に配置されており、これらのキーのうち、それぞれ、数字7、8、および9が付けられた3つは、第3の列に配置されており、0が付けられた10番目のキーは、第4の列に位置する。第1、第2、および第3の列のキーには文字も付けられており、文字が付けられたキーは、単独で、または、これらの列のさらなる文字が付けられたキーと共に、QWERTYまたはDvorak配列を形成するように、隣接するキーの文字に対して配置される。 (もっと読む)


【課題】 タッチスクリーンを利用したハングル入力処理方法及びハングル入力装置を提供する。
【解決手段】 タッチスクリーンに表示された子音キーのうち一つを選択する第1入力が感知されれば、選択された子音キーの周辺に‘天(・)’キー、‘地(一)’キー、
(外67)


キーを含む母音キーを表示し、表示された母音キーのうち少なくとも一つを選択する第2入力が感知されれば、第1入力に対する子音を初声と決定し、第2入力に対する母音を中声と決定する。 (もっと読む)


【課題】現在の携帯型IT入力鍵盤は4行3列のキーでアルファベット26字母に対応するため、タッチ数が多く表現内容も制限を受ける。
【解決手段】字母の相補性を利用したアルファベット23字母をシフトキーで4行3列の2鍵盤に振り分けて、入力速度を大幅に高める。基本鍵盤以外の入力中の鍵盤の記号の配列を、半透明あるいは小型の不透明の4行3列の表示によって画面に示しこれによって入力するために、入力が速く正確になる。数字、絵文字では画面に表示された記号グループを代表する記号一覧を索引として個別グループ記号を入力するため、著しく豊富な記号の高速かつ系統的な入力が可能となる。和文、英文、数字、絵文字の4種の入力キーがいずれも基本的に同様の配列原理を採用するために、入力方法の習得が容易になるとともに、入力種間の相互移行が著しく容易になり、国際間、文系理系間、異感覚系間相互の理解に貢献する。 (もっと読む)


【課題】一対の噛合型リンク部材を有するキースイッチ装置の、噛み合い部分のバックラッシによる両リンク部材のがたつきを低減する。
【解決手段】キースイッチ装置10は、キートップ14をベース12上で昇降方向へ案内支持する同一形状の一対の噛合型リンク部材16を備える。各リンク部材16は、各腕部26の一端の支軸30がベース12に摺動自在に係合し、各腕部26の他端の支軸32がキートップ14に回動自在に係合する。各リンク部材16の一対の腕部26には、支軸32の回動軸線32aに略直交する方向へ歯たけを有する第1歯34及び第2歯36が一体的に設けられる。それら第1歯34及び第2歯36は、各々の歯幅だけ回動軸線方向へ互いに異なる位置に配置されるとともに、ピッチ円周方向へ各々の歯厚だけ互いに異なる位置に配置され、以て回動軸線32aを中心に1つのピッチ円を規定できるように形成される。 (もっと読む)


【課題】 現在主に用いられているキーボードには、ホームキー以外のキーの座法情報を使用者に触覚のみで伝達する機能がない。
【解決手段】 方形方向の位置にある四つのキートップを一つのキーブロックとして構成し、キーブロックの集合体としてキーボード全体を構成する。
各キーブロック内においては、一つまたは複数または全てのキートップの形状に相違を持たせることにより、全てのキートップにキーブロック内での座標情報を持たせる。
各キーブロックはキーボード全体内におけるキーブロック自身の座標情報を、キーブロック自身全体の輪郭の形状により持つ。
各キートップの持つキーブロック内における方形座標情報と、各キーブロックの持つキーボード全体内における座標情報の層化された触覚による座標情報により、使用者はキーボード内における全てのキートップの識別が触覚のみで可能になる。 (もっと読む)


【課題】アルファベット文字が探しやすく、入力が容易な携帯電話におけるアルファベット文字の配列方法の提供。
【解決手段】 携帯電話の複数個のボタンへのアルファベット文字の配置において、母音+yとy以外の子音とを分けて配置したことを特徴とするアルファベット文字の配列方法;下記を特徴とする配列方法:(1)母音+yとy以外の子音とを分けてボタンに配置する;及び(2)子音については、音性上近い文字を一つのボタンに配置する;並びにこれらの配列方法で配置されたアルファベット文字を含む携帯電話。 (もっと読む)


【課題】使用者に対して暗証情報を思い出す手がかりを与えるという課題と、第三者に覗き見されても暗証情報を容易に判断させないという課題を両立できる本人認証装置を提供し、セキュリティレベルを低下させずに利便性を向上させる。
【解決手段】使用者に暗証番号の入力を促す暗証番号入力画面(101〜103,401〜405)を表示するLCD2と、前記暗証番号の入力を受け付ける10キー4と、使用者を識別する生体特徴情報と暗証番号を記憶するFLASH5と、これらを制御するCPU3とを備えた本人認証装置1であって、前記LCD2を、入力された生体特徴情報に対応する暗証番号を前記FLASH5から呼び出し、前記暗証番号の桁数分の桁数識別子と、該識別子と外観の異なる1以上のダミー識別子とを、前記暗証番号入力画面(101〜103,401〜405)中に両方とも表示する構成とした。 (もっと読む)


【課題】数値入力のキー操作性を向上することである。
【解決手段】筐体1と、筐体1の背面の略中央に設けられ、指を掛けるための第1の凹部と、筐体の正面における前記第1の凹部に対応する位置に配置され、操作入力を受け付けるブロック3aと、を備え、ブロック3aは、0の数値入力を受け付ける0数値キー33A及び確定入力を受け付けるエンターキー34を含む。 (もっと読む)


【課題】覚えやすく、使いやすく、さらにはタイプ数を低減させてタイプ速度を高速化することができる仮名入力装置を提供する。
【解決手段】キー配列は、右側領域10R、中央領域10C及び左側領域10Lを有し、各領域は手前から遠方に向かって複数の段で構成されており、右側領域手前から「あ」行から「た」行の仮名が割り当てられ、左側領域手前から「な」行から「ら」行の仮名が割り当てられた基本面、また、ファンクションキーの使用と共に拗音が割り当てられる面、基本的に割り当てられた仮名○に対して「○ん」、「○い」、「○う」、「○き」、「○く」、「○つ」の仮名が割り当てられた面の多層構造とする。 (もっと読む)


【課題】誤入力を行った場合でも、極力、指の移動回数を減らしたキー入力支援装置などを得る。
【解決手段】本発明のキー入力支援装置10は、例えば、タイマ15と押下検出部17からなる押下続行時間検出手段20を備え、操作部16に備えた入力キーがしきい値を超えて長時間押下された場合には、その押下の直前の押下げによって得られた表示情報に代え、更にその一つ前の表示情報が表示部11に表示される。これにより操作者は、誤入力の場合に従来必要であったクリアキーに指を移動させることなく表示をクリアできたり、誤って確定した文字などを削除し、再度入力することなく確定直前の状態から操作を行うことができるなど、指の移動回数を減らせることができる。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話端末などの小型入力装置において、キーやディスプレイを見ることなく、指の触覚だけで行う入力操作と、マルチキーでの簡易な文字入力方法を実現する。
【解決手段】 指の触覚により入力装置の上下方向が識別できるように、キーの上方向部分を三角錐状にする、そのキーを中心としてアナログ時計状に十以上のキーを設ける。マルチキー外周部分のリングキーを、中央キーより高くして、リングキーが押下されても、中央キーが同時に押下されないように、押下領域を一部重畳させる。そのスタジアムキーをマトリクス状に配置し、日本語の母音行と子音行をそれぞれのキーに割り当てる。
入力装置に方向上の基点となるベースキーを設ける。その一部を三角錐状に形成して、その指し示す方向上にキーを配置し、指の触覚だけでキー間の指移動ができるようにする。 (もっと読む)


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