説明

Fターム[5B042JJ02]の内容

デバッグ、監視 (27,428) | 動作監視、異常又は誤りの検出 (3,508) | 監視 (1,259) | 遠隔保守、保守センタによる監視 (345)

Fターム[5B042JJ02]に分類される特許

1 - 20 / 345



【課題】広域化、統合化された複数のプラント設備が混在する制御システムにおいて、リアルタイムでの保守作業監視を可能にする保守作業支援装置を提供する。
【解決手段】保守作業支援装置105に一対一通信処理部208を設けたことで、端末102は、制御装置103を制御しようとする際には、一対一通信処理部208を介して、排他的接続関係が担保される。このため、既に一の端末102と通信(TCPコネクション)が確立している制御装置103に対して、他の端末102が接続することはできない。一方、GUI処理部206の保守作業監視画面生成部216及びログ閲覧処理部212が存在することで、端末102は、制御装置103との接続状況にかかわらず、全ての制御装置103の保守作業進捗状況を、保守作業監視画面にて確認することができる。つまり、制御命令を出すことは一つの端末102しかできないが、保守作業進捗状況は全ての端末102が閲覧できる。 (もっと読む)


【課題】遠隔監視される装置に異常が発生した場合に、容易に障害発生前後の装置の動作ログを取得する。
【解決手段】画像処理装置と連動することにより画像処理機能を提供する情報処理装置であって、画像処理機能を提供するメインコントローラと、LPCバス120を介してメインコントローラと接続されたEC130とを含み、EC130は、情報処理装置へ情報を入力する複数種類の入力ポートと、入力ポートを制御すると共にメインコントローラの異常を検知するメイン処理制御部131と、情報処理装置の異常動作時においてネットワーク通信を行うネットワーク通信制御部132とを含む。 (もっと読む)


【課題】ゲートウェイ装置からアプリケーションソフトウェアの実行に必要なリソース値をサービス事業者へ提供可能とするゲートウェイ管理方法を提供する。
【解決手段】ゲートウェイ管理装置100は、サービス事業者が提供した各アプリケーションを管理するサービス管理テーブル2000、各アプリケーションが実行されたゲートウェイ装置200の機器数と、各アプリケーションが実行された際に必要なリソース実測値とが関連付けられた実測リソース情報集計管理テーブル2200を有する記憶部を備え、各ゲートウェイ装置200から、導入済みの各アプリケーションが実行された際に必要となったリソース実測値を受信した場合、該受信したリソース実測値に基づき実測リソース情報集計管理テーブル2200を更新し、機器数が所定値に達した場合、サービス管理テーブル2000に登録されているサービス事業者に、リソース実測値を通知する。 (もっと読む)


【課題】モバイル端末内のエージェントプログラムが停止した場合に、極短時間でこれを回復させる保全技術を提供する。
【解決手段】エージェントプログラム14は、一定間隔でハートビートを発信するハートビート発信部24を備える。OSフレームワーク18は、ハートビートをヘルパープログラム16に伝達するハートビート伝達部28と、ヘルパープログラム16からの要請に基づいてエージェントプログラム14を再起動させると共に、ハートビートを伝達する時点でヘルパープログラム16が起動状態にない場合にこれを再起動させるプログラム起動部30を備える。ヘルパープログラム16は、ハートビートを受領する度にタイマーをリセットして時間を計測し、一定の時間を経過しても次のハートビートが伝達されない場合に、OSフレームワーク18にエージェントプログラム14の再起動を要請するエージェント監視部26を備える。 (もっと読む)


【課題】時間的なDGの変化に対応できるようにすることで、携帯端末の障害発生箇所の診断の精度を向上させることを図る。
【解決手段】携帯端末3の障害発生箇所特定用情報を受信する障害発生箇所特定用情報受信部と、前記携帯端末の障害発生箇所特定用情報に含まれる障害発生時点の端末ログに基づいて該障害発生時点の直前の利用時刻を有する当該携帯端末に関する依存関係グラフをDG管理データベース2から取得し、該取得した依存関係グラフに基づいて当該携帯端末の障害発生箇所を調べる障害発生箇所特定部と、前記携帯端末の障害発生箇所の調査結果を表す表示データを作成する障害診断結果作成部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】端末の設定状況を確認するために、ユーザの個人情報の漏洩がなく、かつ、設定状況の再現の誤りが少なく、かつ、無駄な診断を実行することがない診断方法を提供する。
【解決手段】診断コード生成端末10にて確認したい設定項目である設定状況確認項目について、オペレータ端末150から入力を受付け、入力された設定状況確認項目を示す状況確認コードを生成する。そして、診断コード生成端末10は、状況確認コードの入力を受けたことに応じて、設定状況確認項目に対応する診断コード生成端末10の設定状況を取得して、取得した設定状況に基づいて、当該設定状況を示す診断結果コードを生成する。そして、オペレータ端末150で診断コードを入力することで、診断コード生成端末10の設定状況を再現する。 (もっと読む)


【課題】メンテナンス対象機器について、稼働状況に応じて、メンテナンスとして必要な作業内容を見つけ、優先度を付けて端末装置に送信するメンテナンス作業支援装置を提供する。
【解決手段】メンテナンス対象機器から当該メンテナンス対象機器を識別する識別情報と、機器の稼働状態を示す稼働情報とをメンテナンス対象機器から読み出した端末装置から取得する情報取得手段と、取得した前記識別情報に基づいて、該識別情報に対応するメンテナンス対象機器の作業内容に関する基準値を取得し、該基準値と前記メンテナンス対象機器の稼働状態を示す情報とに基づいて、メンテナンスが必要となる時期を算出する算出部と、前記算出されたメンテナンスが必要となる時期に応じて、前記メンテナンスが必要となる作業に対し、優先度を決定する優先度決定手段と、決定された優先度と前記メンテナンスが必要となる作業とを前記端末装置に送信する送信手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】端末の設定状況を確認するために、ユーザの個人情報の漏洩がなく、かつ、設定状況の再現の誤りが少なく、かつ、無駄な診断を実行することがない診断方法を提供する。
【解決手段】診断コード生成端末10の診断項目を限定するための選択オブジェクトを診断コード生成端末10に出力することで、ユーザからの入力を受付け、ユーザからの入力に応じて、選択オブジェクトに対応する診断項目を決定し、決定した診断項目の診断を実行する。そして、実行した診断の診断結果を反映する診断コードを生成し、オペレータ端末150で診断コードを入力することで、診断コード生成端末10の設定状況を再現する。ここで、繰り返して診断コードを生成した場合でも、先の診断コードの情報を、後の診断コードが含んでいるため、診断処理の無駄が少ない。 (もっと読む)


【課題】互いに通信可能な複数の中継サーバ及び複数のクライアント端末を有する中継通信システムにおいて、遠隔操作する端末及び遠隔操作される端末以外の他の端末が遠隔操作の内容を取得する。
【解決手段】第2クライアント端末A2の監視制御部233は、第1〜3操作セッション401A〜Cを介して遠隔操作されている第1遠隔操作を監視するための監視セッション501を第1中継サーバを介して第3中継サーバCとの間に確立させて、第1遠隔操作を監視する。また、第2クライアント端末A2の操作制御部232は、中継サーバ情報30に基づいて第2遠隔操作をするために確立された第4〜6操作セッション601A〜Cを、を介して第4クライアント端末C1を遠隔操作する。 (もっと読む)


【課題】埋め込みデバイスを用いて装置の状態をリモートコンピュータに報告する。
【解決手段】OPCサーバ・プログラムは、タグ・データベースからITEM IDを得て(301a)、ITEM IDに対応する状態変数を適切なハードウェア記憶位置から読み取る(301b)ことにより、装置の状態を検出する(301)。状態変数の値を報告する電子メール・メッセージを生成するため(302)、XMLプロセッサ・プログラムは、電子メールをリモート・コンピュータに送信すべき頻度に応じて、定期的に、あるいは、新しいタグ変数を受信したときにXMLコードを生成する。電子メール・プログラムは、XMLプロセッサ・プログラムからXMLコードを得て、このコードを電子メール・メッセージの一部としてリモート・コンピュータに送信する(303)。 (もっと読む)


【課題】ネットワークシステム全体という視点から、ノード間に存在する相関関係をも直感的に把握できるよう、各ノード及び各ノード間のネットワークの負荷状況を包括的・一元的に表示し、障害要因の迅速な特定・復旧に寄与する運用監視装置等を提供する。
【解決手段】本発明に係る運用監視装置は、監視機器及び前記ネットワークの監視データ値を記憶する第1記憶手段と、監視機器に対応する少なくとも2以上の監視機器表示とネットワークに対応する2以上の監視機器を結線して接続するネットワーク表示とを含むネットワーク構成マップを記憶する第2記憶手段と、ネットワーク構成マップを表示するとともに、監視機器表示及びネットワーク表示に対応付けて監視データ値を表示する表示手段とを有し、表示手段は、監視データ値が異常値と判定されたときは、異常値と判定された監視データ値とともに異常識別情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークに接続された機器の管理を効率的に行なうことを課題とする。
【解決手段】管理装置は、監視対象の機器が属するグループごとに、監視間隔の設定値と、該グループに振り分ける振分条件とを対応付けて記憶する記憶部を有する。また、管理装置は、監視対象の機器から該機器のログ情報を取得する。また、管理装置は、取得したログ情報と記憶部に記憶された振分条件とに基づいて、監視対象の機器をいずれかのグループに振り分ける。また、管理装置は、監視対象の機器に対する監視間隔を、機器が振り分けられたグループに応じた監視間隔の設定値に設定する。 (もっと読む)


【課題】端末装置が格納する、端末装置の所定情報であるIPアドレス情報やセンタ装置のIPアドレス情報に誤りがあった場合でも、短時間で確実に提供サービスを復旧できるようにする。
【解決手段】不揮発性記憶装置4には端末装置の電源起動時およびシステムリセット時にシステムを起動するために必要な情報を、不揮発性記憶装置5から読込むのか、または不揮発性記憶装置6から読込むかの情報を格納し、現在電源起動時に読込む不揮発性記憶装置以外の不揮発性記憶装置に対し、新しいオペレーションシステムと稼動用プログラムと所定情報である端末装置およびセンタ装置のIPアドレス情報を書込み、センタ装置とのテスト通信が正常に完了できない場合は、不揮発性記憶装置4の情報を、元々稼動用に使用していた不揮発性記憶装置に変更しシステムを再起動する。 (もっと読む)


【課題】システム内で稼動するプロセスの優先度を判断し、プロセス障害復旧の1手段であるプロセスの再起動、プロセスが稼動しているOSの再起動を自動的に行うことが可能なプロセス障害判定復旧装置、プロセス障害判定復旧方法、プロセス障害判定復旧プログラム、および記録媒体を提供する。
【解決手段】ネットワークを介して監視対象となるサーバ上で稼動するプロセスを監視し、プロセスに生じた障害を検知するプロセス障害検知部と、プロセス障害検知部によって障害が生じたプロセスが検知された場合に、障害が生じたプロセスを再起動した回数に基づいて、プロセスを再起動させるかまたはプロセスを稼動しているサーバを再起動させるかを判定し、判定した結果に従ってプロセスまたはサーバを再起動させ、障害を復旧させる障害判定復旧部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 イベントのログをイベントの種別によって優先して収集することができる携帯端末装置、ログ収集システム、ログ収集方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】 取得イベント種別情報受信部29は、配信サーバ10から受信した取得イベント種別情報を受信し、取得イベント種別情報記憶部34に記憶する。ログ管理部33は、発生したイベントの種別が、取得イベント種別情報記憶部34に記憶される取得イベント種別情報が示すイベント種別に含まれていると、そのイベントに関するイベント情報をログデータとしてログ記憶部35に記憶する。ログ送信部32は、ログ記憶部35に記憶されるログデータを読み出して、送信ログデータ53を生成し、生成した送信ログデータ53を、携帯機器通信部26によってログ収集サーバ40へ送信する。 (もっと読む)


【課題】 ネットワーク端末の様々な故障に柔軟に対応し、誰でも手軽に使いこせるネットワーク端末の故障対応技術を提供する。
【解決手段】 端末装置102は、プログラム制御方式の制御手段103、制御手段の動作異常を検出する検出手段104、制御手段103の動作異常が検出されたときにその異常の内容を示す異常情報をサーバ装置101に宛てて送信する異常情報送信手段105、サーバ装置101から返送されるプログラムを受信するプログラム受信手段106、受信されたプログラムで制御手段103のプログラムを書き換える書き換え手段107を備え、サーバ装置101は、異常情報を分析する分析手段108、分析結果に基づいて異常の内容に応じた修正用のプログラムを読み出す読み出し手段110、読み出されたプログラムを端末装置102宛てに送信するプログラム送信手段111を備える。 (もっと読む)


【課題】処理装置の使用上の不都合の発生を抑えつつ、ソフトウェアが更新されるまでの間、発生した問題を回避することのできる管理システムを提供する。
【解決手段】処理装置であるMFP100はファームウェアの実行上の問題の発生を回避するための回避情報を記憶するための回避情報リスト204を有し、MFP100のCPU10は、管理装置であるサーバから回避情報の入力を受け付ける入力部102と、回避情報を回避情報リスト204に書き込むための書込部104と、回避情報リスト204にある回避情報を適用させるための適用部106と、MFP100におけるファームウェアの実行上の問題の発生頻度に基づいて、受信した回避情報を取り込んで回避情報リスト204に書き込むか否かを判断するための取り込み判断部103とを含む。 (もっと読む)


【課題】仮想マシンの管理を容易に行えるようにすることを目的とする。
【解決手段】画像表示部32は、所定の物理マシンで動作する仮想マシンを表す画像データであって、その仮想マシンに対する所定の操作が割り当てられた操作ボタンを含む画像データを表示装置に表示する。入力受付部33は、表示された画像データに含まれる操作ボタンの入力を受け付ける。操作実行部34は、入力を受け付けた操作ボタンに対して割り当てられた操作を仮想マシンに対して実行する。 (もっと読む)


【課題】リモート操作を受けるユーザが、リモート操作を受けた手順を学習することが可能なリモートシステム、サポート方法を提供する。
【解決手段】サポートサーバ100は、ユーザ端末10からのサポート要求に応じて、ユーザ端末10の設定情報を取得し、サポート端末150から、サポート要求に対する操作をサポート者から受付け、サポートサーバは、サポート者から受付けた操作を、ユーザ端末からのサポート要求に対応した設定を行う設定コマンドとして、ユーザ端末に送信する。ユーザ端末10は、送信された設定コマンドに基づいて、当該サポート要求に応じた設定を実行する際に、当該サポート要求に応じた設定を行うためのユーザインターフェースを段階的に演出表示する。 (もっと読む)


1 - 20 / 345