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Fターム[5B042MC16]の内容

デバッグ、監視 (27,428) | 表示又は記録する内容 (5,146) | エラー情報、障害情報 (726) | エラー種別 (46)

Fターム[5B042MC16]に分類される特許

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【課題】エラー発生時に表示されるコードから、ソフトウェアのエラー発生箇所を特定することが可能な組み込み装置を提供すること。
【解決手段】プログラム20の実行時に不具合を検出するとエラーメッセージを表示する組み込み機器200,300であって、プログラムを実行する中央処理装置201,101と、プログラムとして複数のファイルが結合された実行可能な圧縮ファイルを記憶するプログラム記憶手段205,104と、命令の実行結果を格納するアドレスの記憶内容に基づき不具合を検出する不具合検出手段18と、不具合検出手段が不具合を検出した場合、命令に記述されている、プログラムのバージョン情報、前記ファイルのファイル識別情報、及び、実行中の命令の前記ファイルにおける行番号、を含むエラーメッセージを表示装置に出力するエラーメッセージ表示手段19と、を有する。 (もっと読む)


【課題】互いに接続された、電子機器及び1台以上の他の電子機器において発生した問題の解析の効率を向上させることが目的である。
【解決手段】1台以上の他の電子機器と接続されている電子機器であって、取得命令を受信する受信手段と、受信手段が取得命令を受信すると、1台以上の他の電子機器のうちの少なくとも1台の電子機器が保持する機器情報を取得する取得手段と、を有し、取得手段が取得する1台以上の他の電子機器のうちの少なくとも1台の電子機器が保持する機器情報は、当該少なくとも1台の電子機器が過去に行った処理の内容を示すログ情報、原稿をスキャンすることで生成されるスキャン情報及び予めユーザにより設定された設定情報のうちの少なくともスキャン情報または設定情報を含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、アプリケーションとサービスとを監視しかつ管理する方法及びシステムに関する。
【解決手段】本発明の方法及びシステムは、複数の資産と前記資産のうちの1つ以上の関係を確認する情報を具備するリポジトリを保守し、アプリケーションをサポートするための1つ以上の資産を確認し、サービスに含まれる1つ以上のアプリケーションを確認し、前記確認された資産,前記アプリケーション,または前記サービスの少なくとも1つに対して監視及び管理の少なくとも1つを実行する複数のツールによって集められる一連のイベントと性能データを集約し、集約されたイベントと性能データにユーザがアクセスするためのポータルを設ける段階を備え、前記集約されたイベントや性能データと前記資産のうちの関係とに基づく前記アプリケーションまたは前記サービス上のイベントまたは性能の問題の影響を判断することを、前記ユーザに許可することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ログ情報管理装置及び情報処理装置において、予め取得するログ情報の条件を設定してユーザ側から出力要求を行うことなくログ情報を取得する。
【解決手段】ログ情報管理装置であるホスト装置2は、ログ情報の取得条件を設定して情報処理装置である印刷装置1に送信する取得条件設定部200と、印刷装置1の取得条件判定部101で取得条件を満たすと判定されたログ情報を受信してログ情報を取得条件で指定された出力場所に対応する記憶装置に保存するログ情報管理部201と、受信したログ情報を表示部に表示するログ情報表示処理部202とを備えている。 (もっと読む)


【課題】検出対象の装置に発生した障害に関する情報および障害が発生した装置に関する情報を効率的に収集する。
【解決手段】検出対象の装置の障害を検出する障害検出部42,82、および、障害検出部42,82により検出された障害および当該障害が発生した装置に基づいて、当該障害に関する情報の外部サーバ2への蓄積に対する優先度を決定する優先度決定部45,85を有する制御装置4,8と、優先度決定部45,85により決定された優先度に基づいて、障害情報および対応する装置情報を外部サーバ2に送信する通信装置7とを備え、優先度決定部45,85は、障害検出部42,82により検出された障害が致命的なものである場合に、優先度を高く設定する。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク負荷を軽減できる。
【解決手段】監視システム1では、複数の装置のうちの第1の装置2が、複数の装置との通信により取得した第1のデータ及び第2のデータに示されるそれぞれの文字列が予め定められた割合以上一致する場合に、一致した部分の文字列を示す第3のデータを生成する生成手段11と、生成手段11によって生成された第3のデータ及び第3のデータを識別する情報を、複数の装置に含まれる第2の装置に送信する第1の送信手段12とを備え、第2の装置3が、第1の装置2を送信先とする第4のデータに示される文字列が、第3のデータに示される文字列を含む場合に、第4のデータに示される文字列から、第3のデータに示される文字列を除いた文字列を示す第5のデータと、第3のデータを識別する情報とを第1の装置2に送信する第2の送信手段13とを備える。 (もっと読む)


【課題】インシデント管理システム等に係わり、クラウド環境や障害許容性などを考慮した構成の対象システムにおける障害影響範囲などの状況を可視化する技術を提供する。
【解決手段】本インシデント管理システム10は、構成管理システム20等と連携し、対象システム1の構成及び障害影響範囲を含むインシデント状況を可視化する画面(G1)を構成情報及びインシデント情報を用いて作成し、担当者3の端末に提供する第1の機能(101)と、対象システム1における障害許容性を考慮して設計される構成部位を含む構成を、構成管理モデルとして構成情報に設定する第2の機能(102)とを有する。画面(G1)では、構成アイテムをリンクで接続した構造で表示し、障害影響範囲などを色などを変えて表示する。 (もっと読む)


【課題】入力された画像を管理する画像管理システムにおいて、エラーとなったジョブの操作を簡易化し、ユーザの利便性を向上すること。
【解決手段】ジョブ及び処理すべき画像情報を取得し、取得されたジョブを実行し、ジョブのエラーを検知し、エラーに対する操作の命令に対応したURLを生成し、エラーの発生及びURLの文字情報をエラー通知として送信し、上記URLに対するアクセスに応じてエラーに対する操作を実行し、エラー通知が表示される際にURLに対するリンクが表示されるようにエラー通知を送信することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】リモートデバイス(例えば携帯型データ端子、証印リーダまたはバーコード・スキャナ)の故障やパフォーマンスをモニタし、分析して、ダウンタイムを減らしまたは除去する。
【解決手段】プロセッサ260を包含するホストサーバ236と、システムバス258と、ユーザ入力デバイスと通信するように構成されたユーザ入力インターフェース254と、ディスプレイと通信するように構成されたディスプレイインターフェース252と、データベース246を包含するデータ格納手段242およびリモートデバイス200と通信するように構成されたネットワークインターフェース250と、パフォーマンス・ルックアップテーブル248と、プロセッサによって実装されるとき、リモートデバイスからパフォーマンスパラメータ値を受信し、パフォーマンスルックアップテーブルを照会するプログラム命令を包含するアナライザモジュール244と、を有する。 (もっと読む)


【課題】従来のシステム運用は、メッセージ表示装置に表示されるメッセージを冊子マニュアルの参照およびインターネット上の情報を手動で検索するような運用となっていた。このような従来のシステムでは、システム復旧迄の対処に非常に時間がかかり、多大な損害が発生するような問題があった。
【解決手段】自ら保持するエラー情報テーブル、イントラネットにせつぞくされた第1のクライアント装置、インターネットに接続された第2のクライアント装置を検索し、メッセージに関する詳細情報・対処方法を自動で表示するメッセージ検索/ヘルプ表示装置検索装置により達成できる。 (もっと読む)


【課題】携帯端末装置の障害が発生した際に、負荷の大幅な上昇なく、発生した障害の解析に有効な情報を収集可能な障害情報管理システムを提供する。
【解決手段】携帯端末装置2に障害が発生した際、自携帯端末装置2の機種名、発生した障害内容、障害発生部位の状態を少なくとも含む障害情報を、障害発生通知として、障害情報管理サーバ3に送信し、該障害発生通知を受け取った障害情報管理サーバ3は、携帯端末装置2に発生した障害の解析用の詳細データの収集開始条件を指示するブロードキャストメッセージを同報メッセージセンタ4により携帯端末装置2が存在するエリアをカバーする基地局6から定期的に送出させて、携帯端末装置2は、受信したブロードキャストメッセージに指示された収集開始条件に応じて障害解析用の詳細データの収集を開始し、次の障害が発生した際に、収集しておいた詳細データを障害解析用情報として障害情報管理サーバ3に送信する。 (もっと読む)


【課題】複数のジョブを連携するコンピュータシステムの障害対策の優先度を支援すること。
【解決手段】障害管理コンピュータ10が、コンピュータAのジョブと連帯するコンピュータBとコンピュータCとコンピュータDとから障害情報を入力したとき、入力した障害情報を基に障害管理テーブル部12から、障害が生じたコンピュータ情報と前記抽出したコンピュータが実行するジョブと前記ジョブが連帯する他のコンピュータ情報と前記他のコンピュータが実行する実行年月日時刻と障害カテゴリとを抽出し、この抽出した他のコンピュータが実行するジョブの実行年月日時刻と障害カテゴリとを用いて、障害に対応する優先度を判定する障害解決優先度決定支援システム。 (もっと読む)


【課題】コストや処理性能の制限が厳しい組込系コントローラへの組込みが容易で、CPU処理性能に影響を与えないように故障解析用のログ収集を可能にしたモニタリング装置を有する組込系コントローラの提供。
【解決手段】CPUを有する組込系コントローラにおいて、PLD(Programmable Logic Device)で構成されたモニタリング装置を設けることにより、CPUに余計な負荷をかけないようにしながらCPUの外部からCPUのメモリへのリードアクセスの際のアドレスのログとNMI発生時の割込要因のログとのうち少なくとも一方、望ましくは両方をモニタリング装置に設けた履歴レジスタに蓄積する。 (もっと読む)


【課題】コンピュータシステムにおいて記録されるログ情報の事象から故障部品を特定することにより、迅速な故障復旧が可能な故障時における不良部位特定方式を提供する。
【解決手段】複数事象照合部200は、コンピュータシステム100のシステム管理用コントローラ(BMC)101のログ記録部111に記録された異常情報400、あるいは、オペレーティングシステム(OS)105のログ記録部107に記録されたエラー情報400を入力し、事象の組み合わせ201、事象の発生順序202、事象の発生間隔(時間)203を考慮して、事象データベース210に予め登録されている複数の事象条件と部品情報と照合して、故障部品を特定して出力する。 (もっと読む)


【課題】故障部位を特定することは容易ではない。そのため、回路基板検査装置の修理に要する時間が長くなってしまうという課題がある。
【解決手段】被検査回路基板Sを順次検査し、被検査回路基板Sごとの検査結果を出力する検査部4と、文字や画像を表示するディスプレイ2と、検査結果が異常であることを示すエラー情報としてのエラーコードを検査部4から取得すると、サーバー30にエラーコードを送信するエラー情報送信部10と、サーバー30から送信された検査部4のエラーコードに対応する修理情報としての修理内容を取得する修理情報取得部11と、修理内容をディスプレイ2に表示する修理情報表示部12と、を備えた回路基板検査装置1を提供する。 (もっと読む)


【課題】
仮想計算機システムにおいて、従来ハイパバイザで検知できなかったハードウェア障害に対してその障害のハードウェア部位を隔離する。
【解決手段】
ハードウェアから成る物理サーバ上に実現される複数の論理サーバ(LPAR)、及び論理サーバを管理するハイパバイザを有する計算機システムにおいて障害の発生したハードウェア部位を隔離する制御を行なう。そのために、ハードウェアの障害内容および障害部位を示すシステムイベントログ(SEL)を逐次格納する、物理サーバのベースボードマネージメントコントローラ(BMC)に設けられた記憶部と、記憶部に格納されたSELをハイパバイザに読み出す手段と、読み出されたSELを基に障害内容および障害部位を解析する手段と、この解析手段による解析に従って障害の在るハードウェア部位を隔離する隔離手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】 エラー通知の抑止、および抑止の解除を制御できる情報処理装置を提供する。
【解決手段】 演算処理装置を有するCPUボード1を備えた情報処理装置であって、CPUボード1が交換された旨の交換情報が格納されるとともに、前記情報処理装置の起動時又はCPUボード1の交換時に前記交換情報が初期化されるハードウェア交換管理領域16を有し、CPUボード1に実装される制御装置(CPU11、CPUボードコントローラ12等)と、制御装置におけるエラーの発生に基づくエラー情報が格納されるとともに、前記情報処理装置の起動時に前記エラー情報が初期化されるメモリ13と、情報処理装置の初期化を行う初期化制御部18と、メモリ13に格納されるエラー情報の監視を行うエラー監視部42を備え、CPUボード1の制御を行うユニット制御部45を有することを特徴とする情報処理装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークログファイルに含まれるメッセージを利用し全体の障害内容を速やかに表示することのできるネットワークログ解析システムを提供する。
【解決手段】ホスト計算機100に複数の端末300を中継装置200を介して接続し、前記端末のログ情報をホスト計算機で取得して解析し、解析結果を前記ホスト計算機あるいは前記中継装置の表示装置に表示するネットワークログ取得解析システムにおいて、前記中継装置200は、コマンド入力を受け付けるコマンド入力手段、コマンド入力手段で受け付けたコマンドで指定された端末のログ情報を取得し、取得したログ情報をホスト計算機に送信する送信手段を備え、さらに前記取得したログ情報にICMPメッセージが含まれている場合、ICMPメッセージのICMPタイプ値あるいはメッセージコードをもとに対応する障害情報を表示装置に表示する。 (もっと読む)


【課題】開発からインストールに至る工程で生じうるリスクを低減し、不適合なソフトウェアがプラント機器管理装置にインストールされるリスクを回避する。
【解決手段】プラント用ソフトウェアの開発環境を有するソフトウェア開発支援ツール11と、プラント機器管理装置22と双方向通信でき且つ不正アクセスを遮断する遠隔通信ネットワーク手段を有し、ソフトウェア開発支援ツール11を介して開発されたソフトウェアをこの遠隔通信ネットワーク手段を介してプラント機器管理装置22に送信し且つインストールするプラント機器保守ツール12と、ソフトウェア開発支援ツール11を介して開発されたソフトウェアをプラント機器保守ツール12が受信する前に受信し、そのソフトウェアの仕様適合性を判断して仕様に適合する場合に限りそのフトウェアをプラント保守ツールに送信するソフトウェア承認手段を有するソフトウェア管理ツール13と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 コンピュータシステム内の単一障害に起因して複数セルノードで収集・保持されたログを1つのログとして統合的に管理できる方法を提供する。
【解決手段】 複数のセルノードを備えたコンピュータシステムにおいて、何れかのセルノードにおける構成部品において障害が検知された場合に、これをセルノード内の管理コントローラに通知し、上記障害の検知をコンピュータシステム内の他のセルノードに転送し、各セルノードにおいて自セルノード内で検知された障害並びに上記他のセルノードから転送された障害の検知をローカルログデータとして保持し、このローカルログデータを、コンピュータシステム内の統括管理コントローラに転送し、転送されたローカルログデータに基づいて、以降、各セルノードから転送されるローカルログデータにおける障害の要因を推定し、この推定に従って上記ローカルログデータを集計してグローバルログデータとしてメモリ内に保持する。 (もっと読む)


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