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Fターム[5B042MC22]の内容

デバッグ、監視 (27,428) | 表示又は記録する内容 (5,146) | 使用資源に関する情報、資源使用量 (280)

Fターム[5B042MC22]に分類される特許

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【課題】メモリの使用量の増大がシステムの動作に影響を与えることを回避する。
【解決手段】仮想計算機の所定の区画におけるメモリリソースの使用量を所定期間ごとに測定する測定部と、前記測定部における測定により前記仮想計算機の所定の区画におけるメモリリソースの使用量が閾値を超えていることが所定回数検出されると前記仮想計算機の所定の区画への物理メモリの割当量を増加する変更を行なう制御部とを有する監視制御装置を提供する。前記仮想計算機は、メモリ領域として使用可能な補助記憶領域へとアクセスするページング処理部を有し、ページング処理部を介して補助記憶領域と接続され、前記測定部は、前記補助記憶領域への所定の区画に割り当てられたメモリリソースの補助記憶領域へのアクセス回数を測定してメモリリソースの使用量を測定してもよい。 (もっと読む)


【課題】ゲートウェイ装置からアプリケーションソフトウェアの実行に必要なリソース値をサービス事業者へ提供可能とするゲートウェイ管理方法を提供する。
【解決手段】ゲートウェイ管理装置100は、サービス事業者が提供した各アプリケーションを管理するサービス管理テーブル2000、各アプリケーションが実行されたゲートウェイ装置200の機器数と、各アプリケーションが実行された際に必要なリソース実測値とが関連付けられた実測リソース情報集計管理テーブル2200を有する記憶部を備え、各ゲートウェイ装置200から、導入済みの各アプリケーションが実行された際に必要となったリソース実測値を受信した場合、該受信したリソース実測値に基づき実測リソース情報集計管理テーブル2200を更新し、機器数が所定値に達した場合、サービス管理テーブル2000に登録されているサービス事業者に、リソース実測値を通知する。 (もっと読む)


【課題】データベースの応答時間の増加を抑制すること。
【解決手段】データアクセス制御装置100は、データベース101〜103の中から、データの読出要求に対する応答時間の長さを表す値が第1の閾値以上となる第1のデータベースを検出する。データアクセス制御装置100は、データベース101〜103の中から、第1のデータベースとは異なる第2のデータベースを検出する。データアクセス制御装置100は、ルーティングテーブル110に第1のデータベースが書込先に設定されている少なくともいずれかの監視対象の状態を特徴付けるデータの書込先を第2のデータベースに変更する。 (もっと読む)


【課題】アプリケーションに起因してプロセスが異常終了する可能性を検出する。
【解決手段】収集部73は、複数の業務アプリケーション4に基づき処理を実行する複数の業務プロセス3のそれぞれについて、業務プロセス3の特性を表す特性情報を収集する。比較部74は、複数のプロセスの各々から収集した特性情報を比較する。判断部75は、複数の業務プロセス3のうちのある業務プロセス3に関する特性情報が、複数の業務プロセス3のうち、ある業務プロセス3を除いた業務プロセス3のいずれの特性情報とも特性が異なる場合に、ある業務プロセス3について異常が発生したと判断する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークシステム全体という視点から、ノード間に存在する相関関係をも直感的に把握できるよう、各ノード及び各ノード間のネットワークの負荷状況を包括的・一元的に表示し、障害要因の迅速な特定・復旧に寄与する運用監視装置等を提供する。
【解決手段】本発明に係る運用監視装置は、監視機器及び前記ネットワークの監視データ値を記憶する第1記憶手段と、監視機器に対応する少なくとも2以上の監視機器表示とネットワークに対応する2以上の監視機器を結線して接続するネットワーク表示とを含むネットワーク構成マップを記憶する第2記憶手段と、ネットワーク構成マップを表示するとともに、監視機器表示及びネットワーク表示に対応付けて監視データ値を表示する表示手段とを有し、表示手段は、監視データ値が異常値と判定されたときは、異常値と判定された監視データ値とともに異常識別情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】 同一のユーザが使用する2以上のコンピュータを対象に、アプリケーションプログラムによって実行された操作のログをユーザ毎に収集するのに効果的であり、かつセキュリティ面にも配慮したログ送信プログラムを提供する。
【解決手段】 アプリケーションプログラムの初回起動時に、PCと同じユーザIDを入力させて、ユーザIDから生成した認証コードを携帯端末に記憶させる。PCからログ収集サーバに送信されるログには、ログオンしているユーザのユーザIDが付されるが、携帯端末からログ収集サーバにログを送信する際には、携帯端末に記憶された認証コードから取り出したユーザIDを読み出してログに付すことによって、ログ収集サーバではユーザIDを同期させてログを収集することが可能になる。所定の操作の実行にはユーザIDの一致を要求して認証を行うことによって、セキュリティ面にも配慮した構成とすることが可能である。 (もっと読む)


【課題】シミュレーションの精度の向上を図ること。
【解決手段】シミュレーション装置100は、先行するブロック102の末尾命令で指定される第1の資源群とブロック103の先頭命令で指定される第2の資源群とを検出し、第1および第2の資源群に共通して含まれる資源r1を特定する。次に、シミュレーション装置100は、ブロック103でr1を使用する時刻t+1と、先行するブロック102で資源の使用が終了し、後続のブロックで資源が使用可能となる時刻t+2とから求めた遅延時間1サイクルを算出する。続けて、シミュレーション装置100は、遅延時間を用いてADD命令の実行時刻を補正する。 (もっと読む)


【課題】性能測定および報告に関連するシステムおよび方法を提供すること。
【解決手段】ある方法では、第1のアプリケーションが、第1のプロファイリングのセッションでプロファイリングされ、第1のアプリケーションのセグメントの性能に関連する第1のパラメータのデータセットが生成される。セッション報告が、第1のパラメータのデータセットに基づいて作成される。さらに、セッション報告の一部に基づいて、アプリケーションのセグメントのうちの1つまたは複数のためのコメントが受け取られる。そして、まとめの報告が、第1のパラメータのデータセットおよびコメントに基づいて生成される。 (もっと読む)


【課題】発生した障害と同じ障害を過去に復旧した履歴情報が無い場合に、最適な復旧コマンドを決定できない。
【解決手段】障害復旧装置は、無線基地局12で発生した障害の情報を受信するアラーム受信部132と、障害が発生した無線基地局12の統計情報を収集する統計情報収集部131と、過去に発生した障害の種類と、その障害を復旧させるために用いた復旧コマンドと、当該障害に対応して収集された統計情報とともに、当該障害の復旧実績、復旧コマンドによる当該障害の復旧時間、当該障害が復旧した日時、当該障害が発生した通信装置のID、復旧コマンドの評価のうちの少なくとも一つを格納するコマンド履歴テーブル203と、格納されている複数の復旧コマンドの中から、統計情報を含む複数の項目に基づいて、復旧コマンドを決定する最適コマンド判定部135と、決定された復旧コマンドを無線基地局12に送信するコマンド実行部136とを備える。 (もっと読む)


【課題】配給プログラムを介して起動されるアプリケーションが起動可能なコンピューター環境であるかどうかを診断でき、しかも起動不能なコンピューター環境と診断された場合にとるべき対応手順を提示できる診断プログラム及び診断方法を提供する。
【解決手段】コンピューターは、アプリケーションの更新機能をもつ配給部を介して最新のアプリケーションを起動可能なコンピューター環境であるか否かを診断する(S21,S22,S24,S25,S27,S28,S30,S31,S33,S34等)。また、コンピューターは、最新のアプリケーションを起動不能なコンピューター環境であると診断されると、最新のアプリケーションを起動可能なコンピューター環境とするためにコンピューターに対して行うべき対応手順を、環境診断ステップの診断結果に基づき抽出してモニターに表示させる(S23,S26,S29,S32,S35等)。 (もっと読む)


【課題】同一計算機200が複数のソフトウェア201を同時に実行する場合の、単独のソフトウェアを実行する同一計算機200に対する性能変動の程度を定量的に示す。
【解決手段】想定される組合せのソフトウェア201をそれぞれ単独で実行した場合の同一計算機200のリソース使用率を単独リソース使用率取得部101が取得し、取得した単独リソース使用率に基づき、単独リソース使用率の確率密度関数を単独確率密度関数算出部102が算出し、更に、想定される組合せのソフトウェア201を同一計算機200が同時に実行した場合の同時リソース使用率の確率密度関数を同時確率密度関数算出部104が算出し、同時リソース使用率の確率密度関数に基づき、応答時間比算出部105が応答時間比の確率密度関数を算出し、応答時間の変動を統計的に示す。 (もっと読む)


【課題】バーチャルマシンを利用者に効率よく利用させることができるバーチャルマシン提供システムを提供する。
【解決手段】仮想マシン提供システムは、物理ルーター11上に第1〜第nバーチャルルーター14〜14を仮想するバーチャルルーター仮想手段と、物理ファイアーフォール12上に第1〜第nバーチャルファイアーフォール15〜15を仮想するバーチャルファイアーフォール仮想手段と、物理サーバ13上に複数のバーチャルマシン16〜16を仮想するバーチャルマシン仮想手段と、グローバルネットワーク17〜17を設定するグローバルネットワーク設定手段と、プライベートネットワーク18〜18を設定するプライベートネットワーク第1設定手段と、バーチャルマシン16〜16を各利用者に割り当てるバーチャルマシン第1割当手段とを実行する。 (もっと読む)


【課題】装置に関する技術的知識が乏しいユーザであっても、容易な操作でログの採取及び送信を行うことが可能な音声画像装置を提供する。
【解決手段】本発明の音声画像装置は、記録部と、通信部と、通信制御部とを備えている。また、音声画像装置が備える機能部の動作を監視し、所定の処理が実施された場合に処理履歴情報を生成して記録部に記録し、処理が終了した時点で、処理履歴情報を送付するか否かに関する指示を受け付ける履歴生成部を備える。また、処理履歴情報の送付指示が検知された場合に、処理履歴情報を所定の情報処理装置へ送信するよう通信制御部を制御する履歴送信部を備える。履歴送信部は、処理履歴情報に添付する添付情報の指定または入力を受け付けるための画像を含む受付画像を生成して出力する。また履歴送信部は、指定または入力された添付情報を処理履歴情報とともに送信する。 (もっと読む)


【課題】一時的な通信障害によって、監視用コンピュータと監視対象コンピュータ間で通信が行えない場合でも、稼動情報を取得できるプログラムのリモートモニタリング方法を提供する。
【解決手段】ネットワークに接続したコンピュータにおけるプログラムのリモートモニタリング方法であって、前記コンピュータ上で動作中のアプリケーションプログラムの稼動情報を取得する稼動情報収集プロセス215をオペレーティングシステムに組み込み、かつ前記コンピュータの設置場所と離れた位置に設置された監視用コンピュータ上で稼動情報収集プロセスが取得した稼動情報を保存するリモート監視プログラムをオペレーティングシステムに組み込み、かつ前記監視用コンピュータ間で一時的な通信障害が発生した場合にも、稼動情報収集プロセスが収集した稼動情報を前記コンピュータ上に一時的に保存することで、稼動情報の抜け落ちを防止する。 (もっと読む)


【課題】分散配置された複数の可搬型データセンターに対して、これらを遠隔地から一元的に運用管理する中央管理センターを有する分散データセンターを提供する。
【解決手段】各拠点のコンテナ型DC21の運用管理を遠隔から行うことが可能な中央管理センター10を有し、また、各拠点には、それぞれの拠点に設置されたコンテナ型DC21が保有する各ITリソースの状況を保持するリソース管理テーブルを有してコンテナ型DC21の運用管理を行うローカル管理センター20を有し、中央管理センター10を介して、第1の拠点のローカル管理センター20が運用管理するコンテナ型DC21が保有するITリソースを、第2の拠点のローカル管理センター20から利用させる。 (もっと読む)


【課題】
従来の技術で不具合が生じたプログラムの原因究明の効率化を図る場合、計算機の更新のようなケースで生ずる多数のプログラムの動作確認に適しているとは言い難いとの課題があった。
【解決手段】
処理中に実行結果を保存するタイミングと保存するファイル名、ならび保存先のファイル名を前もって定義した情報を格納した定義ファイルと、実行結果を比較するプログラムを起動させるための定義情報を格納したジョブ起動ファイルと、データの内容を比較するファイルのペアを予め定義した比較ファイルとを用意する。次に、ジョブ起動ファイルの定義情報に対して、定義ファイルに記載されているタイミングで、保存対象となっているファイル名のデータを保存先のファイルに複写するように定義情報を改変する処理を設ける。 (もっと読む)


【課題】エネルギー消費または電気消費パターンを理解する。
【解決手段】ある実施形態では、一つまたは複数の電子装置が、複数の電気消費装置のそれぞれにおけるエネルギー消費データにアクセスする。各電気消費装置におけるエネルギー消費データは、複数の過去の所定の時間期間のそれぞれについて、その時間期間にわたるその電気消費装置による総合的なエネルギー使用を示す。前記電気消費装置による前記総合的なエネルギー消費は、前記電気消費装置におけるエネルギー測定ユニットが、のちのアクセスのために各時間期間について測定および記録したものである。各エネルギー測定ユニットは実質的に一意的な識別子(ID)を有する。各電気消費装置は独自のエネルギー測定ユニットを有する。前記一つまたは複数の電子装置はさらに、前記エネルギー消費データに基づいて、少なくとも前記複数の過去の所定の時間期間にわたる前記複数の電気消費装置にまたがる一つまたは複数のエネルギー消費パターンを決定する。 (もっと読む)


【課題】 仮想化環境でもリソースの利用量に比例する値を有し、且つ他の仮想マシンのリソース割当量に影響されないリソース利用率を測定する。
【解決手段】 実施形態の仮想マシン利用率計算手段は、前記入力された仮想マシン毎の各リソースの利用量を、前記入力された仮想マシン毎の各リソースの割当量制限値で除算し、前記仮想マシン毎の各リソースの利用率を計算する。実施形態の物理マシン利用率計算手段は、前記入力された仮想マシン毎の各リソースの利用量に基づいて、前記リソース毎に各仮想マシンのリソース利用量の合計値を計算し、当該合計値を、前記入力された物理マシンの各リソース量で除算し、前記物理マシンの各リソースの利用率を計算する。実施形態の利用率出力手段は、前記計算された前記仮想マシン毎の各リソースの利用率、及び前記計算された物理マシンの各リソースの利用率を出力する。 (もっと読む)


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