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Fターム[5B042MC40]の内容

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Fターム[5B042MC40]に分類される特許

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【課題】業務の種類に応じた時間を高精度かつ自動的に集計する。
【解決手段】操作ログ取得部16が取得した操作ログに対し、操作対応付け部18が参照又は作成を対応付け、業務名特定部20が、各操作ログの業務名を特定する。また、業務名維持・変更部22が、作成が対応付けられた業務名をそのまま維持する処理、及び、作成が対応付けられた業務名のうちの一の業務名と一の業務名に時間的に隣接する参照が対応付けられた業務名とが関連する場合に、参照が対応付けられた業務名を一の業務名に変更する処理を実行し、更に、業務時間集計部24が業務名維持・変更部による処理後の業務名を用いて各業務時間を集計する。これにより、ユーザが一のファイルの作成をしているときに、別のファイルを参照した場合でも、別のファイルの参照を一のファイルの作成時間として集計する。 (もっと読む)


【課題】アプリケーションプログラムで扱われるデータを効率的に保護することができ、且つアプリケーションプログラムの動作性、応答性を効果的に向上し得る携帯端末を提供する。
【解決手段】携帯端末1は、不揮発性メモリと、規定条件成立時に不揮発メモリに保護すべきデータを保存するデータ保護手段と、アプリケーションプログラムを記憶するプログラム記憶手段と、アプリケーションプログラムを実行する実行手段とを備えている。更に、アプリケーションプログラムの内容及び状態の少なくともいずれかを、決められた項目毎に評価し、項目毎に安定度算出に反映させるべき評価値を決定する評価値決定手段と、その決定された項目毎の評価値に基づいて、アプリケーションプログラムの安定度を算出する安定度算出手段と、その算出された安定度に基づいて、データ保護手段を有効状態及び無効状態のいずれかに設定する設定手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】監視対象のコンピュータにエージェントをインストールすることなしに、所定時間に所定のジョブが開始されたこと、及びこのジョブの終了ステータスを遠隔監視できるジョブ監視システム及びジョブ監視プログラムを提供する。
【解決手段】ジョブ管理サーバが環境設定情報を格納する環境ファイルと、中間ログを格納する中間ログファイルと、を備え、ジョブ監視プログラムが、環境設定情報に基づいて所定時間に監視対象サーバのジョブログファイルからログを読み込み、監視対象ジョブの状態を判定し、判定結果を中間ログファイルに出力する。さらに、ログ送信プログラムは、中間ログファイルから所定時間ごとに中間ログを読み出し、通信回線を介して遠隔監視サーバに送信する。 (もっと読む)


【課題】イベントクラスタリングシステムにおいて、無関係なイベントを同じクラスタに入れることを防ぎつつ、関連するイベントの取りこぼしを少なくする。
【解決手段】複数のイベント間の距離をパラメータと所定の重みとで計算する(1010)。該距離が所定数値より小さい複数のイベントを一つのクラスタとして纏めて保存する(1020)。該クラスタ内のイベントにおけるパラメータ分布と、全イベントにおけるパラメータ分布とを計算して(1040、1050)比較し(1060)、分布差が大きいパラメータを抽出する(1070)。該パラメータについてクラスタ内のイベントのうち特徴的な範囲を特定し、該範囲にあてはまるイベントをクラスタ内のイベントと保存されていないイベントとから選定する(1080)。該パラメータ以外のパラメータについてクラスタから選定されたイベントの個数が多数であるほど、距離計算の重みを低下させる(1090)。 (もっと読む)


【課題】処理間の正しい呼び出し関係を効率的に判別可能な系列を生成する。
【解決手段】系列生成装置1の処理判別手段1bは、第1の装置と第2の装置が通信したメッセージに基づいて、第1の装置と第2の装置とのそれぞれで実行された処理を判別する。系列化手段1cは、第1の装置で実行される処理と第2の装置で実行される処理との間で発生し得る呼び出し関係を定義したモデルを記憶する記憶手段を参照する。系列化手段1cは、第1の装置で実行された処理の実行時間内に第2の装置で実行された処理の配列である呼び出し可能処理列から系列を生成する。その際、系列化手段1cは、第1の装置で実行された処理を呼び出し元とするモデルにおいて呼び出し先として定義された処理列に少なくとも部分一致する処理列を含み、呼び出し先となり得ない処理を除外した処理列を系列とする。 (もっと読む)


【課題】バッテリの充電時間が予め設定された充電時間を越えていない場合には、直ちにログを収集するログ収集装置を提供する。
【解決手段】ビル管理装置1a,1b,1cにログ収集装置2が接続されている。ログ収集装置2には無停電電源装置3から電源が供給されており、また、無停電電源装置3には主電源4から電源が供給されている。ログ収集装置2は、中央処理装置5と、ビル管理装置1a,1b,1cと通信する通信部6と、一時的に高速にデータを蓄え、電源喪失時にはデータがクリアされる高速メモリ7と、データを蓄え、電源喪失時にも蓄えたデータがクリアされないデータ蓄積部8と、時間を計測する計時手段である時計9と、電源喪失時においても時計9を動作させるバッテリ10とを備えている。 (もっと読む)


【課題】イベントログ情報等の消失を防ぐことができる情報処理装置の管理装置を提供する。
【解決手段】本発明の情報処理装置の管理装置1は、情報処理装置100を構成する各部品の識別情報を抽出する抽出部10と、抽出部10が抽出した識別情報と、前回に抽出した識別情報とを比較する比較部20と、抽出部10が抽出した識別情報と、比較部20が比較した結果と、情報処理装置100を構成する各部品のイベントログ情報と、が登録され、登録された識別情報と、比較結果と、イベントログ情報と、を外部の複数の記憶媒体200に記憶させる情報処理部30と、を備える。 (もっと読む)


【課題】情報の保存量を効率的に削減すること。
【解決手段】組み合わせ{VM#1,X_Web}において、VM#1では時刻T1でイベントE1が発生し、X_Webでは時刻T2でイベントE2が発生したものとする。(A)では、差分|T2−T1|≦Tsとなるため、イベントE1,E2は障害の依存関係ありと判定される。(B)では、差分|T2−T1|>Tsとなるため、イベントE1,E2は障害の依存関係なしと判定される。 (もっと読む)


【課題】データ収集時におけるデータ収集装置の負荷を軽減すること。
【解決手段】情報処理装置は、データ収集対象装置から収集対象データの情報を取得する収集対象情報取得手段と、各データ収集装置に記憶されている収集対象データを特定する情報とデータ収集予定日時を表す情報とを含むデータ収集パターンを、上記各データ収集装置から取得するデータ収集パターン取得手段と、予め設定された時間内にデータ収集が予定されている上記データ収集パターンに従って収集する予定の上記収集対象データを、当該収集対象データのデータサイズに従って各データ収集装置に分散して割り当てて、当該各データ収集装置が割り当てられた収集対象データを収集する内容の新たなデータ収集パターンを作成するデータ収集パターン作成手段と、上記作成した新たなデータ収集パターンを、上記各データ収集装置に配布するデータ収集パターン配布手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】SOAを用いるシステムにおいて、サービスに障害が発生した際に影響を受ける業務を判定する。
【解決手段】構成情報202及び判断知識203に、業務において実行されるサービスの実行条件が示され、サービス運用管理サーバ装置201は、ESBサーバ装置103からサービス実行状況を示す実行ログ1031を入力し、実行ログ1031の解析の結果、サービスに障害が発生したと判断した場合に、障害発生時の状況が障害発生サービスの実行条件に合致するか否かを業務ごとに判断し、実行条件に合致しない業務についてはサービスが実行されていた可能性がないので障害の影響がないと判定でき、実行条件に合致する業務についてはサービスが実行されていた可能性があるので障害の影響があると判定することができ、障害による業務への影響を正確に判定することができる。 (もっと読む)


【課題】顧客環境のデータの入手も難しい場合やデータの変化が激しい場合に障害の現象を自社環境で再現させることが困難である。本発明は、一般的なWebシステムにおいて障害が発生した場合にある環境で発生した障害を記録し別の環境で再現する手段を提供する。
【解決手段】データベース、画面、外部システムからの入出力情報を記録しておき、ファイルに生成する。データベースや外部システムが無い環境でもファイルから入出力情報を再現することで障害発生時のプログラムの実行状況を再現する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、データベースサーバで管理されているテーブルに対して、アプリケーションからの更新処理を実施した際、更新内容を時系列に記録し、網羅的に把握する仕組みを提供する。
【解決手段】
業務端末200においてアプリケーション001の実行タイミングに合わせてデータベースサーバ300のアプリケーションテーブル群004への更新処理が発生したときに、記録装置006が更新内容に関連する情報を網羅的に記録テーブル007に記録した後、照会端末500において記録テーブル007に記録された更新内容を照会することで、システムにおける障害等の発生原因を効率的に調査する。 (もっと読む)


【課題】監視対象プロセスに関わるシステムイベントのログを記録するシステムイベントログシステムに関し、目的外のシステムイベントを除き、操作の再現などの目的に必要なシステムイベントを選択して記録することを課題とする。
【解決手段】フィルタリスト702のフィルタ毎にフラグ条件とフラグ操作指示を設け、フィルタを適応する条件としてフラグ条件を用い、フィルタを適応する場合には、フラグ操作指示に従ってフラグを操作するので、フラグを介してフィルタ間の連動を図ることができる。また、システムイベントの処理間においても、フラグを介した連動処理を実現することができる。 (もっと読む)


【課題】ログの圧縮効率を高め、ログ収集時のトラフィック負荷等を削減することを目的とする。
【解決手段】マスクデータ生成部220はログレコードに共通する部分を表すマスクデータ103を生成する。マスク処理部230はログファイル101内の各ログレコードをマスクデータ103でマスクしてマスクログファイル104を生成する。圧縮処理部240はマスクログファイル104を圧縮して圧縮ログファイル106を生成する。ログ送信部250は圧縮ログファイル106とマスクデータ103とを送信する。解凍処理部320は圧縮ログファイル106を解凍してマスクログファイル104を得る。マスク解除部340はマスクデータ103を用いてマスクログファイル104からログファイル101を復元する。 (もっと読む)


【課題】証跡ログを転送する際の異常ログの重複転送を防止することでネットワーク上の負荷を軽減する。
【解決手段】証跡ログ要求に対して未転送の証跡ログを設定した応答データを要求元に転送する応答データ転送部11と、証跡ログ要求に対して異常ログと重複する未転送の証跡ログがある場合に、未転送の証跡ログに対する異常ログの割合が所定閾値以上であるか否かを判定する異常ログ割合判定部12と、異常ログの割合が所定閾値以上であると判定された場合に、未転送の証跡ログから重複する異常ログを削除した差分証跡ログを作成する差分証跡ログ作成部13と、異常ログの割合が所定閾値以上であると判定された場合に、差分証跡ログを応答データに設定すると共に、異常ログの割合が所定閾値以上でないと判定された場合に、未転送の証跡ログを応答データに設定する応答データ設定部14とを有する。 (もっと読む)


【課題】 仮想マシン上への監視エージェントの組み込み、暗号化通信の復号鍵のインポートなど特別な制限事項がなく、本番稼動中のアプリケーションであっても監視項目を動的に変更でき、なおかつアプリケーションへの影響がない、仮想化環境における監視のアーキテクチャを実現することを目的とする。
【解決手段】 監視ログの出力の定義を動的に変更するトラップ機構と、データセンタ管理者に対して複数の仮想化端末に関する監視ログの統一的なビューを提供するための監視マネージャと、監視ログの出力内容、頻度、場所などのポリシを動的に適用する機能を提供するポリシマネージャと、監視ログの出力のポリシの編集機能を提供するポリシ編集機構とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ITシステムが有する複数の情報処理装置で送受信されたメッセージを,トランザクションごとに分類する適切な属性の集合を求める技術を提供する。
【解決手段】属性選択装置10において,開始メッセージ抽出部12は,ITシステムから過去に収集されたメッセージ集合から,一連の処理の開始となるメッセージを抽出する。属性候補抽出部13は,ITシステムから収集されるメッセージを一連の処理ごとに分類する属性の候補を抽出する。属性集合生成部14は,属性候補を組み合わせた属性集合でメッセージ集合を仮にグループに分類したときに,グループに含まれる開始メッセージの数や時間的順番から誤った分類と判断できるグループが少なくなるような属性集合を求める。属性集合生成部14は,求められた属性集合を,ITシステムから収集されるメッセージを一連の処理ごとに分類する属性集合とする。 (もっと読む)


【課題】試験対象計算機上にログを収集する手段を設けず、かつ、試験対象計算機状態に関わらずログを収集可能とする。
【解決手段】試験対象計算機(仮想マシン)109は、仮想マシンディスク121をログの書き込み先としており、検証端末101からの指示に基づき、模擬故障発生部115が模擬故障を発生させると、試験対象計算機(仮想マシン)109は模擬故障に対する動作状態を表すログを仮想マシンディスク121に書き込み、管理ホスト112の仮想マシンディスクアクセス部114が仮想マシンディスク121にアクセスして、試験対象計算機(仮想マシン)109により書込まれたログを取得し、試験対象状態判定部113が検証端末101にログを送信する。 (もっと読む)


【課題】障害が発生する可能性がある場合に早い段階で詳細なログを取得可能なログ管理装置及びログ管理方法を提案する。
【解決手段】ログ管理手段は、取得された新たなログと同内容のログがログ管理テーブルに格納されていない場合、新たなログの内容に基づいて対応するログ詳細度制御情報を決定し、新たなログに対応づけてログ管理テーブルに格納する手段と、新たなログのリンク先ログの識別情報として、新たなログの直前に取得されたログの識別情報を取得し、新たなログに対応づけてログ管理テーブルに格納する手段と、ログ管理テーブルに格納されているログのログ詳細度制御情報が詳細記録を示す場合であって、該ログのリンク先ログが該ログのみからリンクされている場合、ログ管理テーブルに格納されている該リンク先ログのログ詳細度制御情報を詳細記録に変更する手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】複数のサーバが同一ユーザについてそれぞれ作成したログの関連付けを容易に行えるようにした上で、ログからユーザを直接的及び長期的に特定できないようにし、これにより個人情報の秘匿性を高める。
【解決手段】クライアント端末CT1における一般ユーザAのログインに応じて、認証サーバASVがログインからログアウトまでの期間のみ有効となるログ結合IDを発行してこれを認証情報に含めて各サーバに通知し、各サーバは上記一般ユーザAによる健康情報及び健診情報の閲覧動作において自サーバが実行した動作内容を表すログに、上記ログ結合IDと動作時刻情報を含めるようにしたものである。 (もっと読む)


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