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Fターム[5B042MC40]の内容

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Fターム[5B042MC40]に分類される特許

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【課題】 内部バッファが一杯になる場合にもログを欠落することがなく、外部装置が受信したログを生成順に並べることができるように、外部装置にログを出力するログ出力装置を提供する。
【解決手段】 制御部102が実行するタスクのログを生成順に記録する内部バッファ110と、データを外部装置116に出力する出力部108とを含み、内部バッファにログを記録する空き領域が在る場合、制御部はログを内部バッファに記録し、内部バッファにログを記録する空き領域が無い場合、制御部は、第1のタイムスタンプを内部バッファに出力し、第2のタイムスタンプを出力部から外部装置に出力し、その後のログを出力部から外部装置に出力する。タスクが終了するとき、制御部は第3のタイムスタンプを出力部から外部装置に出力する。これにより、内部バッファが一杯になってもログが欠落することがなく、外部装置は受信したログを生成順に並べることができる。 (もっと読む)


【課題】 PC操作ログなどのタイムスタンプ付きのデータ列と、タイムスタンプのついた発話や記述によるデータ列の対応付けをする。
【解決手段】 時間情報を付した複数のデータから構成される、2つの時系列データについて、時系列データの所定のデータについて、1のデータとその直前のデータの類似度に基づいて当該データの継続性を決定するデータ継続性決定手段104と、継続性を決定したデータについて、当該データの時間情報から所定時間内の時間情報が付されている、他の時系列データのデータに含まれる所定の記述表現から、継続性の高さに応じて予め定義された所定数の記述表現を対応付ける対応決定手段105とを含む、データ対応付けシステムを提供する。 (もっと読む)


【課題】クラウドコンピューティングでのインスタンスの総起動時間を減らしログ登録の運用コストを削減すること。
【解決手段】サーバコンピュータ群102の登録予約要求受付部1201は、クライアント(103or104)から送信されるログの登録予約要求を受け付け、ジョブログ保存部804に最後に登録されたログのLog IDをクライアントに返信する。クライアントは、返信されたLog IDに基づいて登録要求するログを選択し、選択したログを登録要求受付部801に送信する。登録要求受付部801は、クライアントから送信されたログの登録要求を受け付け、該ログを圧縮データ一時保存部803に保存し、メッセージを第一実行命令データ保存部803に登録する。登録処理部805は、第一実行命令データ保存部803からメッセージを取得し、圧縮データ一時保存部803に保存されたログをジョブログ保存部804に登録する。 (もっと読む)


【課題】アプリケーションの操作時間をより正確に把握しやすくする。
【解決手段】操作工数取得手段は操作手段の操作工数を取得する。名称取得手段はアクティブウインドウに対応したアプリケーションプログラムの名称を取得する。制御手段は、情報処理装置において動作している複数のアプリケーションプログラム間でアクティブウインドウが切り替えられるタイミングを契機として、操作工数取得手段の操作工数の取得開始と取得終了とを制御するとともに、所定期間が経過するタイミングを契機として、操作工数取得手段の操作工数の取得開始と取得終了とを制御する。時刻取得手段は取得開始のタイミングを示す時刻データを取得する。記録手段は、取得開始から取得終了までを1つの取得期間として取得された操作工数と、取得開始におけるアクティブウインドウに対応したアプリケーションプログラムの名称と、時刻データとを対応付けて操作履歴として記録する。 (もっと読む)


【課題】インシデント・プールを管理する。
【解決手段】インシデントのプールであって、所定の初期期間を有するプールを作成すること、受信されたインシデントそれぞれをプールに割り当てること、インシデント・アナライザによって、各インシデントに、プールに含められるべき所定の最短時間を割り当てること、インシデントの1つ以上に関して、インシデントに割り当てられている特定の期間、プールの所定の初期期間を延長すること、プールをクローズする条件が満たされたかどうかを判断すること、プールをクローズする条件が満たされた場合、プール内の各インシデントに関して、インシデントが、プールに含められるべきその所定の最短時間、プールに入っていたかどうかを判断すること、インシデントが、その所定の最短時間プールに入っていない場合、クローズされたプールからインシデントを取り出し、インシデントを次のプールに含めることを含む。 (もっと読む)


【課題】本来発生すべき事象の未発生を監視できる事象監視方法を提供する。
【解決手段】監視対象装置と、監視対象装置における事象の発生を監視する監視サーバと、を備えた事象監視システムにおける事象監視方法である。監視サーバは、事象の発生予定期間と、事象の発生又は未発生を示す状態とを対応付けた事象予定情報をメモリに保持し、前記方法は、監視サーバが、監視対象装置における事象の発生を検出する手順と、監視サーバが、事象の発生予定期間が終了するまでに、検出する手順によって事象の発生が検出されない場合、当該事象の状態を未発生に変更する手順とを含む。 (もっと読む)


【課題】不確定なコンディションのもとで生成されるログ・エントリから、高度のイベント情報を自動的に収集する。
【解決手段】エージェント104内のパーサ102が、複数デバイスおよびいくつかのソフトウェアからログ・エントリを受け取る。パーサ102は、ログ・エントリを構文解析してトークンをグルーピング・トラッカー・モジュール110に出力する。グルーピング・トラッカー・モジュールは、マージ・プロパティを使用して、被マージイベントを構築し、特定の被マージイベントに関連するログ・エントリをマッピング・モジュール120に出力する。マッピング・モジュールは、マッピング・プロパティ122に従って、ログ・エントリを被マージイベント内にマッピングし、複数ログ・エントリに起因する一つ以上の被マージイベントとして出力する。 (もっと読む)


【課題】利便性の良い画像形成装置のログ情報管理装置、画像形成装置、画像形成装置のログ情報管理装置の制御方法、および画像形成装置のログ情報管理装置の制御プログラムを提供する。
【解決手段】ログ情報管理装置は、ICカードからカードIDを取得し(S3)、ICカードに対して残処理フラグを設定する。ログ情報管理装置は、カードIDを取得した後であって残処理フラグが設定される前に、ICカードに残処理フラグが設定されているか否かを判別する(S7)。ログ情報管理装置は、画像形成装置にジョブを実行させ、ジョブの実行完了に基づきジョブの履歴を記憶装置に記憶させる。ログ情報管理装置は、ステップS7において残処理フラグが設定されていると判別されたICカードに対して、カードIDに関連するジョブの履歴を書き込む(S10)。ログ情報管理装置は、ジョブの履歴を書き込んだ後で、残処理フラグを解除する(S15)。 (もっと読む)


【課題】イベントログの中で、障害原因の特定の手掛かりとなる箇所を短時間で見つけ出す。
【解決手段】機器の正常稼動時におけるイベントを含む正常時ログを記憶する正常時ログ記憶部0106と、正常時ログの特徴を示すパターン情報を含む正常時パターンを記憶する正常時パターン記憶部0104と、稼動ログに含まれるイベントの順列と正常時パターンに含まれるパターン情報の順列とを比較することにより、稼動ログと正常時パターンとの不一致箇所を特定し、特定した不一致箇所に基づいて、稼動ログと正常時パターンとの不一致の程度が所定のしきい値を超えているか否かを判定するパターンチェック部0105と、パターンチェック部0105が、不一致の程度が所定のしきい値を超えていないと判定した場合に、正常時ログから正常時パターンを抽出し、抽出した正常時パターンを正常時パターン記憶部に記憶させる特徴分析部0107と、を備える。 (もっと読む)


【課題】Webアプリケーションサーバ以外の関連ソフトウェアについても、正しく原因箇所を特定する。
【解決手段】サーバのエラー検知手段102と、エラー発生の際のログ出力内容と、エラーの原因となり得る関連エラーを対応付ける関連エラーリスト104、エラー発生の際のログへの出力内容と、発生エラーに関係する可能性のあるサーバ以外の関連ソフトウェアを対応付ける関連ソフトウェアリスト105と、サーバ起動開始後からエラー発生までのログを解析して、出力内容に対応する関連エラーが発生していればその関連エラーがエラーの原因であることをユーザに通知するエラー解析手段103と、関連エラーが発生していない場合に、サーバ起動開始後からエラー発生までのログを解析して、出力内容に対応する関連ソフトウェアに異常が発生していれば、それがエラーの原因であることをユーザに通知する関連ソフトウェア調査手段106とを備える。 (もっと読む)


【課題】実行されるプログラムの取るべき新たな状態の作成が容易で、プログラムのタスクの起動順だけでなく、そのループ処理が適正に処理されたか否かを判定することが可能なマイクロプロセッサ動作監視システムを提供することを目的とする。
【解決手段】プログラムを構成するタスク毎に次に起動されるタスク番号を予め対応付けして自タスクを構成し、予告されたタスクと起動されたタスクとが一致しているか否かを比較判定し、マイクロプロセッサの動作の異常を検出するようにしたことを特徴とするマイクロプロセッサ動作監視システム。 (もっと読む)


【課題】複数のアプリケーションによって生成されるログの操作性を向上させること。
【解決手段】それぞれログを生成する複数のアプリケーションプログラムを有する画像形成装置であって、前記各アプリケーションプログラムが生成するログの取得用のインタフェース情報を、前記アプリケーションプログラムごとに一元的に記憶するインタフェース情報記憶手段と、前記ログの取得要求に応じ、該取得要求において指定されたアプリケーションプログラムに対して前記インタフェース情報記憶手段に記憶されている前記インタフェース情報を用いて、前記ログを取得し、取得されたログを前記取得要求に対する応答として出力するログ管理手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】悪性アプリケーションの挙動に関連する代表的な情報を得ることができる情報アプリケーション特性解析装置およびプログラムを提供する。
【解決手段】記憶部20は、悪性アプリケーションの挙動に関連する複数のパターンと、悪性アプリケーションの挙動の代表的な特性を示す代表特性情報と、悪性アプリケーションの危険度を示す数値とを記憶する。パターン比較部25は、アプリケーションログ、カーネルログ、および通信ログのそれぞれに記録されている情報と複数のパターンとを比較する。代表特性抽出部26は、各ログに記録されている情報と一致したパターンに関連付けられた代表特性情報および数値の組合せを抽出する。選択部27は、複数種類の組合せが抽出された場合、抽出された複数種類の組合せの数値を比較した結果に基づいて、いずれかの組合せを選択する。 (もっと読む)


【課題】クライアントの対象アプリケーションの状態をサーバで記録し、状態変化ごとに符号効率を評価し、常に最適な符号効率を実現する。
【解決手段】クライアント装置3とその操作ログを格納するサーバ装置2で操作ログ格納システム1が構成され、サーバ装置のメモリ装置14とストレージ装置16は、通信インタフェース10を介して、クライアント装置3から送信されてくる操作ログと、操作ログを符号化するための符号方式群500と、操作ログに基づき推定したクライアント装置上のプログラム状態に基づいて、符号表を生成する符号表生成プログラム104等を記憶する。クライアント装置3のメモリ装置14は、サーバ装置2から送信された符号表と、対象アプリケーション群110と、操作ログを取得する操作ログ取得プログラム108を記憶する。サーバ装置2は、クライアント装置3から受信した操作ログを操作ログとして順次ストレージ装置16に格納する。 (もっと読む)


【課題】所望の位置でプログラムの動作を停止することができる解析方法、解析装置及び解析プログラムを提供すること。
【解決手段】コンピュータが、コンピュータで実行されるプログラムのプロセスに割り当てられるプロセスメモリ空間に対応するブレークメモリ空間に、プロセスを停止させるか否かを示すブレークポイント情報を記憶する。そして、プロセスにおいて命令が実行された場合に、命令が記憶されているプロセスメモリ空間に対応するブレークメモリ空間のブレークポイント情報に基づいて、プロセスを停止させるか否かを判定する。また、実行された命令がプロセスメモリ空間内でデータを代入する代入命令である場合に、データの代入先となるプロセスメモリ空間に対応するブレークメモリ空間の情報を、データが記憶されているプロセスメモリ空間に対応するブレークメモリ空間のブレークポイント情報に更新する。 (もっと読む)


【課題】基本ソフトウェアの終了に関するログを正確に取得すること。
【解決手段】クライアント端末10は、ユーザによる自装置の起動命令に応じて、監視の開始を命令する第一の開始命令を受付ける。クライアント端末10は、第一の開始命令を受付けた場合に、所定時間毎に基本ソフトから時刻に関する時刻情報を取得する。クライアント端末10は、所定時間ごとに取得した時刻情報を記憶領域へ格納する。クライアント端末10は、基本ソフトを終了させる終了命令を受付ける。クライアント端末10は、終了命令が基本ソフトを用いて終了を命令するものであれば、正常終了情報を記憶領域に格納する。クライアント端末10は、第二の開始命令を受付けた場合に記憶領域に正常終了情報がなければ、基本ソフトから他の時刻情報を取得し、他の時刻情報と記憶領域内の時刻情報とを比較した結果に基づいて、基本ソフトの終了に関するログ情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】発生状況に応じて自動的に障害を復旧させることが可能な情報処理装置、および障害復旧方法を提供する。
【解決手段】監視対象となる情報処理装置に生じた障害を復旧させる情報処理装置であって、監視対象となる情報処理装置に生じた過去の障害を示すエラー情報と障害に対する復旧手順とを対応付けて履歴で記憶する記憶部と、監視対象となる情報処理装置から、監視対象となる情報処理装置の稼働情報を取得し、取得した稼動情報が所定の条件を満たすか否かを判定する動作チェックを行う動作チェック部と、動作チェック部が、稼動情報が所定の条件を満たさないと判定したことを受けて、稼動情報と、記憶部に記憶されたエラー情報とに基づいて、稼動情報に応じた復旧手順を記憶部に記憶された復旧手順の中から特定し、特定した復旧手順にしたがって監視対象となる情報処理装置に生じた障害を復旧させるリカバリ部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】コンピュータ資源及び回路サイズを最適化し、完全な信頼性を実現する。
【解決手段】中央演算処理装置(50、51)と該中央演算処理装置(50、51)の動作のバリデーションの実行に適した欠陥処理装置(11)を含む信頼性のあるマイクロコントローラであって、欠陥処理装置(11)は、中央演算処理装置(51)に関して異なり、外部にあり、さらに、欠陥処理装置(11)は、少なくとも中央演算処理装置の動作のバリデーションを実行するモジュール、及び、マイクロコントローラ(10)の他の機能部分の動作のバリデーションを実行するように構成された1つ以上のモジュールを含んでいる。 (もっと読む)


【課題】非同期処理での各サーバ・各業務アプリケーションの連携を追跡し、処理構成を可視化する非同期処理サービス管理システムを提供する。
【解決手段】業務サーバ10は、業務APL15が非同期処理により他の業務APL15を呼び出す際にATxIDを発行するATxID発行部12とログ出力部13とを有し、第1の業務APL15は、非同期処理により第2の業務APL15から呼び出されたものである場合に、さらに非同期処理により第3の業務APL15を呼び出した際に新たに発行した第1のATxIDを呼び出し元の第2のATxIDと関連付けてログ14に出力し、管理サーバ20は、各業務サーバ10のログ14に記録されたログを収集して収集ログ23に記録するログ収集部22と、ログを解析してATxIDの関連付けの情報に基づいて非同期処理における各業務APL15間の連携を追跡し、処理構成に係る情報を取得する構成解析部25とを有する。 (もっと読む)


【課題】 全てのアプリケーションプログラムのログを記録する場合に比較して、ログを記録する処理の回数を少なくすること。
【解決手段】 MFPは、アプリケーションプログラムを実行するアプリケーション実行部(S13)と、ログを記録するか否かを設定する設定部と、ログを記録することが設定されている場合(S15)、アプリケーションプログラムが実行されたログを記録するログ記録部(S20)と、を備え、ログ記録部は、アプリケーションプログラムの実行が外部において保証されているか否かを判断する判断部(S17)と、実行が外部において保証されていないと判断される場合は、ログを記録しないことが設定されている場合であっても、アプリケーションプログラムが実行されたログを記録する強制記録部(S20)と、を含む。 (もっと読む)


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