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Fターム[5B042MC40]の内容

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Fターム[5B042MC40]に分類される特許

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【課題】障害原因となった仮想マシンを特定する作業を省力化する技術を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係る仮想環境管理システムにおいて、情報収集サーバは、仮想マシンの稼働状況と、仮想マシンのイメージデータを格納するストレージ装置の稼働状況を、それぞれ定期的に取得して稼動情報データベースに格納する。解析サーバは、同じ時間帯における仮想マシンの稼働状況に関する情報とストレージ装置の稼働状況に関する情報を、相互に対応付けてグラフ表示する。 (もっと読む)


【課題】 画像形成装置が管理サーバへの通知対象となる情報を多数生成し、管理サーバへのイベント通知を制限すべき状況であるかをシステム全体として判断し、かつ、顧客、監視対象である画像形成装置の特徴に合わせて通信を制限することが望まれている。
【解決手段】 管理サーバは、顧客、監視対象画像形成装置に紐付けて、イベント通知数上限情報を保持する。監視装置は、イベント通知ごとにイベント通知数を期間ごとに積算し、保持することによってイベント通知数を管理する。監視装置は管理サーバへのイベント通知を抑制すべきであると判断すると、管理サーバにイベント通知抑制を通知する。管理サーバは、イベント通知抑制データを受信すると、受信済みのイベント数とイベント通知数上限情報から、管理サーバにイベント通知抑制方法を応答として返す。 (もっと読む)


【課題】ログ収集対象機器側に特別なソフトもしくはハードを必要とせずに、複数機器間での時系列を正しく保持してログ解析を行うことを可能とするログ管理システム等を提供する。
【解決手段】ログ解析装置10は、複数のクライアント端末の動作と当該動作の発生時刻を記録したログデータを当該クライアント端末から受信するログ収集部51と、クライアント端末にタイムスタンプ要求通知を送信し、タイムスタンプ要求通知に対応するタイムスタンプ応答通知をクライアント端末から受信して時刻差分情報を算出する時刻取得部52と、時刻差分情報に基づいて補正後時刻をログデータに付加して補正後時刻付ログデータを作成するログ時刻補正部53と、補正後時刻付ログデータを予め備えられた記憶手段に保存するログ管理部54とを有する。 (もっと読む)


【課題】監視対象装置のメモリ容量の増大と保守性の低下を解決すること。
【解決手段】本発明である監視システムは、監視対象装置にて実行される処理状態を表す統計ログを所定の時間間隔にて採取する統計ログ採取手段と、監視対象装置から出力された当該監視対象装置の状態を表すイベントログを採取してバッファメモリに蓄積するイベントログ採取手段と、取得した統計ログが予め設定された異常状態であるか否かを判断する統計ログ解析手段と、統計ログ解析手段の判断により統計ログが異常状態となったときに、統計ログを採取する時間間隔が短くなるよう統計ログ採取手段に変更設定するログ採取間隔変更手段と、を備え、上記イベントログ採取手段は、上記統計ログ解析手段の判断により統計ログが異常状態となったときに、バッファメモリに蓄積した現時点以前のイベントログの少なくとも一部を所定の記憶装置に記憶する、という構成をとる。 (もっと読む)


【課題】目的に応じたログ収集を効率的に行うことができるようにする。
【解決手段】ログ解析装置4のユーザの要求に応じて、ログ収集対象端末1にパラメータがフィードバックされるようにする。例えば、ログデータに含めるべき情報(ログの内容)やログデータをログ収集サーバ2に送信する頻度などをパラメータとして設定できるようにし、ログ解析装置4のユーザの要求に応じてパラメータを変更できるようにする。そして、ログ収集サーバ2を介して、全てのログ収集対象端末1に、変更されたパラメータをフィードバックする。 (もっと読む)


【課題】ファイル操作に関するログデータのデータ量を削減することが可能なログ管理方法を得る。
【解決手段】ログ管理方法は、ファイル操作のログを管理するログ管理方法であって、(A)所定期間内に操作されたファイルに関するプロセス情報及びパス情報を含むログイベントが複数記録されたログデータを取得するステップと、(B)ログデータに記録されている複数のログイベントを、ログイベント間の関連性に基づいて一又は複数のグループとして集約するステップと、を備える。 (もっと読む)


【課題】従来手法は、プロセッサ等の性能負荷に影響するIT障害しか予兆を検知できない。
【解決手段】IT障害を監視する監視サーバが生成したイベントを逐次取得して予兆イベントブロック又はIT障害イベントブロックに分類する。次に、取得した予兆イベントブロックに類似する特徴情報を有する予兆イベントブロックを過去ログから検索する。続いて、各予兆イベントブロックの発生から一定期間に発生するIT障害イベントブロックをIT障害イベントブロックログから検索する。この後、予兆イベントブロックとIT障害イベントブロックとの間で共起関係を判定し、共起関係が認められたIT障害イベントブロックを、取得された予兆イベントブロックに対する予測IT障害と判定する。 (もっと読む)


【課題】異常箇所の検出を容易に行うことのできるログ解析支援システムを得る。
【解決手段】入力部110は、ログ情報を、一つの処理毎に分割し、発生順に並んだログ情報リスト113としてログ情報格納部112に格納する。抽出部120は、抽出条件に基づいて特定の処理に関する処理区間毎に区切った抽出ログリスト126を生成する。表示部130は、第1の座標軸を時間軸とし、第2の座標軸を、ログを生成する対象システムのリソース情報に含まれる項目を用いて設定し、2次元のグラフとしてログを表示する。 (もっと読む)


【課題】遠隔のコンピュータ装置からの管理性を損なわずに、待機状態における消費電力の低減を低減することができるコンピュータ装置を提供する。
【解決手段】本発明に係るコンピュータ装置は、待機電力が供給されている間、自己が搭載されたコンピュータ装置に関する情報を取得可能な情報取得デバイスと、情報取得デバイスへの待機電力の供給を制御する電力制御手段と、他のコンピュータ装置からの情報要求に基づいて、電力制御手段に対し、情報の要求先の情報取得デバイスに待機電力を供給するよう制御命令を出力すると共に、待機電力が供給された情報取得デバイスが取得したコンピュータ装置に関する情報を、他のコンピュータ装置に提供する情報提供手段と、を備えたている。 (もっと読む)


【課題】システム移行テストにおいて、現行システムと新システムとの間の差分を解析するにあたり、アプリケーションが改修されている部分を解析対象から除外し、新旧システム間の相違原因を分析し易くすることを目的とする。
【解決手段】本発明に係る移行テスト支援システムは、アプリケーションが改修されている箇所を記述した改修タグをアプリケーションの実行結果トレースから読み込み、その部分を現行システムと新システムの間の比較対象から除外する。 (もっと読む)


【課題】複数のログ種別間で同じデータ処理方式を共用できるようにする。
【解決手段】ログエージェント装置100は、各々が異なる工程に対応し、対応する工程でのデータ処理を実行するログファイル読取り部102、レコード取出し部103、ワード取出し部104、ワード並び替え部106を有する。また、ログファイルのログ種別を判別するログ種別判別部と、ログ種別ごとに各工程で実行されるデータ処理の方式が定義される方式定義情報を記憶する方式定義情報記憶部107を有する。ログ種別判別部は、ログファイルのログ種別を判別するとともに、判別したログ種別と方式定義情報に基づき、ログファイルに対して各工程で実行されるデータ処理の方式を指定し、ログファイル読取り部102等は、複数種類の方式のデータ処理を実行可能であり、ログファイルに対して、ログ種別判別部により指定された方式のデータ処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】端末装置の稼働状況を遠隔でリアルタイムに監視する際に、端末装置のログ情報の収集管理及び設定の手間を軽減する。
【解決手段】端末機器とサーバ装置とを備え、端末機器は、ログ情報を収集し蓄積するログ収集蓄積手段と、蓄積したログ情報を解析し、異常状態を検出する異常検出手段と、異常状態を検出すると、サーバ装置に異常状態を通知する異常通知手段とを含み、サーバ装置は、端末機器に蓄積されたログ情報を収集するログ収集手段と、通知された異常状態を解析する異常解析手段と、異常状態の内容に応じて、異常検出手段に対して異常状態の検出方法の設定を指示する異常検出指示手段と、ログ収集蓄積手段に対して収集し蓄積するログ情報の粒度及び内容と収集し蓄積する頻度との設定を指示する端末ログ収集蓄積指示手段と、ログ収集手段に対して端末機器から収集するログ情報の内容と収集頻度との設定を指示するログ収集指示手段とを含む。 (もっと読む)


【課題】サンプリングの精度の向上を図りながら、サンプリングするデータのデータ数を十分に削減すること。
【解決手段】本発明のデータ保存装置は、時系列的なデータを収集するデータ収集部と、前記データ毎に、当該データの変化の指標である複数の変化指標を計算し、その計算結果を基に当該データをサンプリングするか否かを決定するサンプリング部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】プログラムの実行性能と出荷後の障害解析に支障を来たすことなくログ情報の漏洩を防止できない。
【解決手段】実行ファイル生成部2は、ログデータ解析に必要な可読性の高いテキスト形式のログ文字列と、ログデータに加えて、ユニークなログ識別IDが各ログ出力位置に記載されたソースコード1からログ文字列を除いた実行プログラム3生成する。ログ対応シート生成部5はログ文字列とログ識別IDの対をリストアップしたログ対応シート6をソースコード1から生成する。ログ可読化部7はログ識別IDを介して、ログ対応シート6におけるログ文字列と出力ログファイル4aにおけるログデータを結び付けて可読化後ログファイル8を生成する。 (もっと読む)


【課題】端末の消費電力を容易に分析する。
【解決手段】本発明に係る消費電力分析システム1は、アプリケーションプログラムによって呼び出された各メソッドの実行履歴からなるトレースログと、メソッドの実行時におけるハードウェアごとのリソース消費量が記録されたリソースログと、を取得し、トレースログおよびリソースログに基づいて、メソッドごとに各ハードウェアに対するリソース消費割合を算出するリソース消費割合算出部11と、リソースログに基づいてハードウェアごとに消費電力を算出するリソース消費電力算出部12と、ハードウェアごとの消費電力と、メソッドごとの各ハードウェアに対するリソース消費割合とに基づいて、メソッドごとの消費電力を算出するメソッド消費電力算出部13と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ウェブアプリケーションに障害が発生した場合に、コストをかけず、かつ、処理性能が低下させずに、その障害が発生したウェブアプリケーションに関するログ情報を採取する。
【解決手段】ログ情報自動採取装置は、障害が発生したウェブアプリケーションの開発元の情報処理装置からログ収集要求を受信した場合、ログの収集を行って良いか否かをユーザに確認する。ログの収集を行って良い旨を確認できた場合、該装置は、ウェブアプリケーションとログを採取する時間帯とを関連付けて管理するログ情報データベースを参照し、障害の発生したウェブアプリケーションと関連付けられた時間帯に基づいて、ウェブアプリケーションに関するログの収集を行い、収集したログをアプリケーション開発元の情報処理装置へ送信する。 (もっと読む)


【課題】ログを一元的に管理するシステムにおいて、ログの管理装置が処理継続不能状態になった場合でも、ログの記録漏れが発生することを防止する。
【解決手段】フロントエンド処理部311が、画像形成装置104からの処理依頼を受信し、第1のキューに前記処理依頼に対応する第1のキューメッセージを格納し、バックエンド処理部312が、前記第1のキューメッセージを削除することなく取得し、第2のキューに未完ログの生成の指示に対応する第2のキューメッセージを格納し、ログ管理部313が、前記未完ログを生成し、生成した未完ログを保存手段に保存させ、前記バックエンド処理手段により前記処理依頼が完了したことに応じて、前記未完ログをログとして確定された完了ログとして書き換え、前記バックエンド処理部が、前記第1のキューに格納されている前記第1のキューメッセージを削除する。 (もっと読む)


【課題】本発明が解決しようとする課題は、上記問題点を解決することであり、CPUの動作履歴記録用メモリーの容量を少量化することである。
【解決手段】上記課題を解決するための本発明は、記録装置であって、監視対象である情報処理装置のCPUの動作履歴が、ウォッチドッグタイマーのカウンター値がクリアされる周期に対応付けられて記録されている動作履歴記録部と、前記動作履歴を前記動作履歴記録部に記録し、前記クリア後に新たに前記CPUの動作を記録する際、前記CPUに障害が発生しなかった周期の動作履歴に上書きする記録手段とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】複数の計算機を含む計算機システムにおける保守効率を向上させることができる計算機システムの動作状態解析方法を提供する。
【解決手段】複数の計算機を含む計算機システムの動作状態を解析する計算機システムの動作解析方法であって、計算機システムを管理する統合管理アプリケーションが搭載された統合管理サーバが各計算機から取得した構成情報とログ情報とを保存し、統合管理アプリケーションの動作を模擬する模擬アプリケーションを実装したシミュレータ装置が、統合管理サーバに保存された構成情報とログ情報とにもとづいて、統合管理アプリケーションの動作を模擬することによってログ情報を解析する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、信頼性を向上させ得るディスクアレイ装置を提案する。
【解決手段】ホスト計算機から送信されるデータを物理ディスクに読書きすると共に、ログデータを不揮発性メモリに格納する第1の制御部と、前記第1の制御部の動作内容が記憶されるメモリと、外部記憶媒体を接続するためのコネクタと、障害が発生したときに押下されるスイッチと、前記コネクタに前記外部記憶媒体が接続されていることを条件に、前記メモリに記憶されている前記第1の制御部の動作内容をダンプファイルとして直接前記メモリから採取して、前記コネクタを介して前記ダンプファイルを前記外部記憶媒体に格納する第2の制御部とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


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