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Fターム[5B042MC40]の内容

デバッグ、監視 (27,428) | 表示又は記録する内容 (5,146) | ログ情報一般、イベント (677)

Fターム[5B042MC40]に分類される特許

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【課題】障害が発生した場合に全ての処理ユニットからログを収集することなく障害情報を取得することができ、障害情報の収集処理を容易化して迅速に行なえるようにした制御機器及びその障害情報収集方法を提供すること。
【解決手段】実施の形態によれば、制御機器は、複数の処理ユニットと記憶手段と収集手段とを備える。複数の処理ユニットは、それぞれが動作履歴を示す情報を蓄積し、自己に障害が発生した場合にその障害元となる処理ユニットを判断する。記憶手段は、複数の処理ユニットがそれぞれ判断した障害元となる処理ユニットを示す情報を記憶する。収集手段は、記憶手段に記憶された情報に基づいて機器全体の障害発生原因となる処理ユニットを特定し、当該特定された処理ユニットからその動作履歴を示す情報を取得する。 (もっと読む)


【課題】商用サービス提供用の作業対象機器へのアクセス管理について、データベース制御処理の高速化を図る。
【解決手段】第1端末から申請情報を受信し、第2端末から作業依頼を受信し、第3端末の作業について管理するアクセス管理サーバ30であって、前記申請情報を受信するときに、ホスト情報を格納する第1のデータベース及びアカウント情報を格納する第2のデータベースから情報を取得して第3のデータベースに申請情報を登録し、かつ登録した申請情報について承認情報に基づいて更新を行い、前記作業依頼を受信するときに、前記第3のデータベース及び端末情報を格納する第4のデータベースから情報を取得して前記作業依頼と照合し、照合が一致するときに、前記第2端末からのリクエストを前記第3端末へ送信する。 (もっと読む)


【課題】メンテナンス対象機器について、稼働状況に応じて、メンテナンスとして必要な作業内容を見つけ、優先度を付けて端末装置に送信するメンテナンス作業支援装置を提供する。
【解決手段】メンテナンス対象機器から当該メンテナンス対象機器を識別する識別情報と、機器の稼働状態を示す稼働情報とをメンテナンス対象機器から読み出した端末装置から取得する情報取得手段と、取得した前記識別情報に基づいて、該識別情報に対応するメンテナンス対象機器の作業内容に関する基準値を取得し、該基準値と前記メンテナンス対象機器の稼働状態を示す情報とに基づいて、メンテナンスが必要となる時期を算出する算出部と、前記算出されたメンテナンスが必要となる時期に応じて、前記メンテナンスが必要となる作業に対し、優先度を決定する優先度決定手段と、決定された優先度と前記メンテナンスが必要となる作業とを前記端末装置に送信する送信手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】 必要なログを効率良く保存できる情報処理装置およびログ管理方法を提供する。
【解決手段】 実施形態によれば、情報処理装置は、記憶手段と、選出手段と、決定手段と、抽出手段と、削除手段とを有する。前記記憶手段は、稼働中の情報機器のログを保存する。前記選出手段は、前記記憶手段に保存したログから重要ログを選出する。前記決定手段は、前記選出手段により選出した重要ログに関連する関連重要ログの抽出条件を決定する。前記抽出手段は、前記決定手段により決定した抽出条件に従って前記重要ログに対する関連重要ログを抽出する。前記削除手段は、前記選出手段により選出した前記重要ログと前記抽出手段により抽出した前記関連重要ログ以外のログを削除する。 (もっと読む)


【課題】従来の方法では、プログラムメモリ空間にハンドラが存在しなければならず、プログラムメモリ空間の制約が厳しい組み込み系では、適用できない場合があり、また、割り込み移行時間およびハンドラでの測定用プログラムコードの処理時間が発生するため、精度が要求される実行時間の測定には不向きであった。
【解決手段】アドレス監視手段2とプログラムカウンタ4と信号発生手段3とを少なくとも備えた組み込みシステムに於けるプログラム性能の測定方法に於いて、アドレス監視手段2がプログラムカウンタ4を監視し、所定のアドレスのプログラムコードが実行された場合に、アドレス監視手段2が信号発生部4に対して、所定の表示信号パタンの出力を指示する。 (もっと読む)


【課題】表示様態の設定にかかる労力を軽減する時系列データの表示装置を得ること。
【解決手段】ログファイル群に固有のログファイル群構成情報を記述したログファイル群構成記録と時間推移グラフの表示様態にかかる設定値を記録した設定記録値とをログファイル群毎に対応づけて記憶する(ステップS10、ステップS11)表示設定情報格納領域と、表示要求されたログファイルからログファイル群構成情報を取得して(ステップS2)、前記取得したログファイル群構成情報と表示設定情報格納領域に格納されているログファイル群構成記録との比較に基づいて前記表示設定情報格納領域が記憶する設定記録値のうちの対応する設定記録値を特定し(ステップS3)、前記特定した設定記録値7を表示様態に適用して前記表示要求されたログファイルの時間推移グラフを生成する(ステップS4)演算部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】デバッグ用ソフトウェアを別途用意することなく、複合機と連携するアプリケーションのデバッグ情報を効率的に提示する。
【解決手段】SOAP実装部は、動作テストの対象となるアプリケーションがインストールされたサーバにネットワークを介して接続され、SOAPに基づいてパケットデータ化されたメッセージをサーバとの間で送受信する。パケットキャプチャ部は、受信されたパケットデータを取得し、パケットデータを解析してメッセージを取得する。ジョブ実行部は、取得されたメッセージで実行要求されたジョブを実行する。ログ記憶部は、ジョブ実行時におけるログデータを記憶する。Web画面生成部は、ログデータに基づいてパケットデータ、メッセージ、ジョブのID、実行時間、実行結果および実行回数を含むデバッグ情報を含むWeb画面を生成する。Webサーバは、生成されたWeb画面を出力する。 (もっと読む)


【課題】 同一のユーザが使用する2以上のコンピュータを対象に、アプリケーションプログラムによって実行された操作のログをユーザ毎に収集するのに効果的であり、かつセキュリティ面にも配慮したログ送信プログラムを提供する。
【解決手段】 アプリケーションプログラムの初回起動時に、PCと同じユーザIDを入力させて、ユーザIDから生成した認証コードを携帯端末に記憶させる。PCからログ収集サーバに送信されるログには、ログオンしているユーザのユーザIDが付されるが、携帯端末からログ収集サーバにログを送信する際には、携帯端末に記憶された認証コードから取り出したユーザIDを読み出してログに付すことによって、ログ収集サーバではユーザIDを同期させてログを収集することが可能になる。所定の操作の実行にはユーザIDの一致を要求して認証を行うことによって、セキュリティ面にも配慮した構成とすることが可能である。 (もっと読む)


【課題】画面転送方式において、ローカルエコー方式のマウスカーソルの応答性能を維持しつつ、サーバのマウスカーソルの変化をクライアントに対応させる。
【解決手段】ポインタ位置補正方法は、サーバとネットワーク経由で接続されたクライアントで入力された、ポインタの移動を伴うイベントおよび移動後のポインタの位置を含むイベント情報を当該クライアントから受信し、受信したイベント情報をイベント履歴に記憶し、イベント情報に基づいて処理した結果、処理前後でポインタの位置に変化があったとき、変化があったポインタの位置がイベント履歴に記憶されているいずれかのイベント情報のポインタの位置と一致しているか否かを判定し、判定する処理の結果、該変化があったポインタの位置がイベント履歴に記憶されているいずれのイベント情報のポインタの位置とも一致していないと判定した場合に、該変化があったポインタの位置をクライアントに通知する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークに接続された機器の管理を効率的に行なうことを課題とする。
【解決手段】管理装置は、監視対象の機器が属するグループごとに、監視間隔の設定値と、該グループに振り分ける振分条件とを対応付けて記憶する記憶部を有する。また、管理装置は、監視対象の機器から該機器のログ情報を取得する。また、管理装置は、取得したログ情報と記憶部に記憶された振分条件とに基づいて、監視対象の機器をいずれかのグループに振り分ける。また、管理装置は、監視対象の機器に対する監視間隔を、機器が振り分けられたグループに応じた監視間隔の設定値に設定する。 (もっと読む)


【課題】ログ出力元の処理に悪影響を与えることなくログ収集の期限を遵守してログ分析を効率的に実施できるようにログ収集を行う。
【解決手段】ログ収集管理装置100では、各サービス121に設定されたサービスレベルの評価期限や評価に必要なログ種別等をハードディスク105内の各テーブル113〜117に登録しておく。サービスレベル評価のためのログ収集を行う際、評価期限に近いサービスレベルの評価に必要なログ123を選定し、そのログ出力元サービスの負荷量をエージェント122より取得する。上記選定されたログについて、サービスレベル評価の効率性(少ないログから多くのサービスレベルを評価できること)、ログ出力元サービスの負荷、ログ収集期限を考慮してログ収集の優先順位を決定し、上記優先順位に従い、また必要に応じてログ出力元サービスに共有リソースプール131内の共有リソースを割当て、負荷を下げてからログ収集を行う。 (もっと読む)


【課題】要求に応じてシステム内で実行される一連の処理に関連するログを収集する際に、収集されるログの量を抑制すること。
【解決手段】サーバ101−1は、クライアント装置102からリクエスト110を受信し、リクエスト110に応じた処理を実行する。また、サーバ101−1は、実行した処理から派生した処理についてのサーバ101−2への処理要求120と、実行した処理に関するログを含む第1のログ情報130と、を生成してサーバ101−2に送信する。サーバ101−2は、サーバ101−1から処理要求120と第1のログ情報130とを受信し、処理要求120に応じた処理を実行する。また、サーバ101−2は、実行した処理に関するログを含む第2のログ情報140を生成する。そして、サーバ101−2は、特定の記憶領域150への第1のログ情報130と第2のログ情報140との書き込みを制御する。 (もっと読む)


【課題】複数のユーザからの要求に応じて並行して処理を行うシステムにおいて、重複したログの保存を防止し、かつ、ログの記録漏れを避ける。
【解決手段】アプリケーションサーバ102は、ログを収集してログサーバに送信する1以上のログデータ収集手段3221と、前記1以上のログデータ収集手段を一意に特定するための識別子を生成してログサーバ103に提供する提供手段3225とを有し、前記ログサーバは、受信したログに対応付けられた前記識別子とすでに記憶されているログに対応付けられた識別子とが一致し、かつ受信したログに含まれる当該ログを一意に特定するための他の情報とすでに記憶されているログに含まれる当該ログを一意に特定するための他の情報とが一致している場合に当該受信したログを記憶させず、それ以外の場合に当該受信したログを記憶する。 (もっと読む)


【課題】サーバ装置が、管理者に対してエラーメッセージなど障害に関する情報を提供でき、かつ、BIOSの設定変更などによるメッセージの切替を必要とせずに、一般ユーザに対してエラーメッセージを表示することによる不安や不信感を抱かせるおそれを軽減できるようにする。
【解決手段】処理部101は、コンソール表示用メッセージと、エラーメッセージを含むログ・メッセージとの、いずれか一方に所定の識別情報(例えば未使用のエスケープ・シーケンス)を含んでメッセージを出力する。フィルタリング部102は、処理部101から出力されるメッセージに所定の識別情報が含まれるか否かに基づいて、コンソール表示用メッセージとログ・メッセージとを分類する。当該分類により、管理者に対してはエラーメッセージを提供し、一般ユーザに対してはエラーメッセージの表示を抑制して不安や不信感を抑制し得る。 (もっと読む)


【課題】危険度や緊急度の判断基準となる重要度をログメッセージに設定すること。
【解決手段】実施形態に係るログ管理システムは、構成情報記憶部と、ログ収集部と、影響度算出部と、重要度設定部とを有する。構成情報記憶部は、ネットワークに含まれる複数のネットワーク機器の接続関係又はネットワーク機器を流通するトラフィックに関する情報を含む構成情報を記憶する。ログ収集部は、ネットワーク機器に関するログメッセージを収集する。影響度算出部は、構成情報記憶部に記憶されている構成情報に基づいて、ネットワーク機器の故障又は性能劣化がネットワークに与える影響の度合いを示す影響度をネットワーク機器毎に算出する。重要度設定部は、ネットワーク機器の影響度が高いほど、かかるネットワーク機器に関するログメッセージに対して高い重要度を設定する。 (もっと読む)


【課題】APIに不良が発生した場合にユーザシステムが発生条件を知らなくても不良の該非判定を実施できるようにする。
【解決手段】プログラムの提供するAPIに不良が発覚した場合に、暗号化した設定ファイルを前記プログラムのユーザが使用する計算機に配布し、前記ユーザが設定ファイルを前記プログラムに読込ませる指示を行い、前記プログラムが前記APIのバイトコードにログ取得処理を埋め込むことで、前記ユーザが作成する情報処理システムにおいて前記APIを使用しているか否かを判定する。また、呼び出し回数、呼び出しトレース取得処理を同時に前記APIのバイトコードに埋め込むことで前記ユーザが前記情報処理システムへの影響を判断するための情報を出力し、ユーザはその情報を見て修正版の適用判断を行う。 (もっと読む)


【課題】ログファイル格納部内の全部のログファイルに保存されるログデータの総量を確保しつつ、ログファイルを開く際のコンピュータリソースの消費を低減することが可能なログファイル管理方法を提供する。
【解決手段】許容サイズが一定の複数のログファイル6が格納されるログファイル格納部8のログファイル6を管理するログファイル管理方法では、ログデータの記録時に、最新のログファイル6のサイズが所定値以下であれば、このログファイル6にログデータを記録し、所定値を超えていれば、新たなログファイル6を作成して、作成した新たなログファイル6にログデータを記録する。また、新たなログファイル6を作成する際に、ログファイル格納部8に格納されているログファイル6の数が所定数以下であれば、そのまま新たなログファイル6を作成し、所定数を超えていれば、最も古いログファイル6を削除した後に新たなログファイル6を作成する。 (もっと読む)


【課題】
制御用のファームウェアと管理用のファームウェアとの切り換えを遠隔から制御することができ、管理データを自動収集できるようにする。
【解決手段】
画像形成装置10は、動作部80と、受信部81と、退避部82と、データ収集部83と、送信部84と、復帰部85とを、備えている。動作部80は、制御用のファームウェアを実行することによって、画像形成装置10を動作させる。受信部81は、管理端末から管理用のファームウェアを受信する。退避部82は、制御用のファームウェアを退避させる。データ収集部83は、管理用のファームウェアを実行することによって、画像形成装置10の動作に関する管理データを、収集する。送信部84は、管理データを管理端末に送信する。復帰部85は、制御用のファームウェアを復帰させる。 (もっと読む)


【課題】 インストーラ・パッケージが動作するクライアントからログを収集するログ集計装置を実現するためのログ集計プログラムを提供すること。
【解決手段】 本プログラムは、インストーラ・パッケージ200が動作するクライアント160からログ情報168を収集するログ収集手段142、および収集されたログ情報を集計するログ集計手段144としてコンピュータを機能させる。上記パッケージ200は、1以上のインストーラ(204,206)、これらそれぞれが出力するログと、クライアント160のシステム情報とを取得するログ取得手段216、および、設定に従ってログ集計装置140に対しログ情報を送信するログ送信手段214として機能させる。上記ログ集計手段144は、ログ情報に含まれるシステム情報を用いて、クライアント実行環境を識別しながら、インストール処理にかかるイベントを計数する。 (もっと読む)


【課題】時間的な変化と共にDGが変化することに対応することができるようにすることで、携帯端末の障害発生箇所の診断の精度を向上させることを図る。
【解決手段】DG推定サーバ1は、携帯端末3が利用したコンポーネントが出力したネットワークログを保存し、コンポーネントのネットワークログの共起関係に基づいて、携帯端末3が利用したコンポーネント間の動作の依存関係及び当該利用時刻を表すDGを作成する。DG管理データベース2は、携帯端末3に関するDGを保存する。 (もっと読む)


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