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Fターム[5B042MC40]の内容

デバッグ、監視 (27,428) | 表示又は記録する内容 (5,146) | ログ情報一般、イベント (677)

Fターム[5B042MC40]に分類される特許

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【課題】ハードウェアシステムおよびソフトウェアシステムの改善のため、ユーザの使用パターンを分析する。
【解決手段】シナリオオブザーバ26は、ソフトウェアコンポーネント34およびハードウェアコンポーネント32を有するシステム12上の、ユーザアクティビティ36を含む複数のイベントに関するイベントデータを取得する。シナリオアソシエータ27は、イベントデータを複数のシナリオと関連付けて、シナリオDB28に格納する。シナリオアナライザ30は、シナリオDBを分析して、システムの使用パターンを識別する。 (もっと読む)


【課題】 重要インフラストラクチャ等における制御システムをセキュリティ保護すること。
【解決手段】本発明の異常検知装置150は、制御ネットワーク130内で発生したイベント情報を受信して、制御システム102を含むリソース(110,120など)およびプロセス間の依存関係を維持する構成管理データベース170に照会し、イベント情報に関わるリソースが属するグループを識別する識別部152と、異常が疑われる状況を規定する条件と1以上のアクションとを対応付ける1以上のポリシを記憶するポリシ記憶部160と、1以上のポリシを適用する上で必要となるグループ関連情報を取得してイベント情報に付加する付加部156と、1以上のポリシに対しイベント情報を適用し、合致する条件に対応付けられるアクションを実施するべきアクションとして決定する決定部158とを含み、制御ネットワーク130の異常を検知する。 (もっと読む)


【課題】システム全体としてシステム内部の処理フローの挙動を容易に把握可能とする。
【解決手段】複数のサーバそれぞれから実行結果を示すログを取得し、取得したログを、当該ログに応じたプロセスと対応付けて、データベース101にあらかじめ格納された複数のプロセスを実行する順に記述したイベントパターン内に書き込み、要求に応じてイベントパターンをデータベース101から読み出して出力する。 (もっと読む)


【課題】異なる基本ソフトウェアによって稼働している複数コンピュータの障害情報の収集。
【解決手段】第1基本ソフトウェアにより稼働されるコンピュータ40及び41と、第2基本ソフトウェアにより稼働されるコンピュータ30とをネットワーク接続したコンピュータシステムのコンピュータの障害情報を収集する障害監視コンピュータ100が、前記コンピュータ監視情報へのアクセスを共通化する監視情報アクセス共通化機能部12と、前記コンピュータでのスクリプトを実行するためのスリプト実行機能部13と、ネットワークを経由のコンピュータ上でシェルコマンドを実行するプログラムリモートシェル機能部14とを備えた障害情報収集システム。 (もっと読む)


【課題】本発明は、アプリケーションとサービスとを監視しかつ管理する方法及びシステムに関する。
【解決手段】本発明の方法及びシステムは、複数の資産と前記資産のうちの1つ以上の関係を確認する情報を具備するリポジトリを保守し、アプリケーションをサポートするための1つ以上の資産を確認し、サービスに含まれる1つ以上のアプリケーションを確認し、前記確認された資産,前記アプリケーション,または前記サービスの少なくとも1つに対して監視及び管理の少なくとも1つを実行する複数のツールによって集められる一連のイベントと性能データを集約し、集約されたイベントと性能データにユーザがアクセスするためのポータルを設ける段階を備え、前記集約されたイベントや性能データと前記資産のうちの関係とに基づく前記アプリケーションまたは前記サービス上のイベントまたは性能の問題の影響を判断することを、前記ユーザに許可することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ローテート処理によるシステム負荷をかけることなく、ログの肥大化を自動的に防ぐことができるログファイルのローテート自動設定システムを提供する。
【解決手段】ディレクトリ監視間隔に従って、ローテート対象ディレクトリ配下の各ファイルサイズを取得する手段と、監視ファイル情報管理テーブルから取得したローテート設定確認フラグが、未設定を示す内容である場合、または監視ファイル情報管理テーブル内に監視対象ファイルが存在しなかった場合、監視ファイル情報管理テーブルより取得したすべての過去の監視時のファイルサイズ、および/または今回の監視処理で取得したファイルサイズより、次回監視時のファイルサイズを推定計算する手段と、計算された値がローテート設定閾値より大きい場合は、ユーザ指定のローテート設定閾値を上限値として、ローテートを設定する手段とを備えたログファイルのローテート自動設定システムを提供する。 (もっと読む)


【課題】ログ情報管理装置及び情報処理装置において、予め取得するログ情報の条件を設定してユーザ側から出力要求を行うことなくログ情報を取得する。
【解決手段】ログ情報管理装置であるホスト装置2は、ログ情報の取得条件を設定して情報処理装置である印刷装置1に送信する取得条件設定部200と、印刷装置1の取得条件判定部101で取得条件を満たすと判定されたログ情報を受信してログ情報を取得条件で指定された出力場所に対応する記憶装置に保存するログ情報管理部201と、受信したログ情報を表示部に表示するログ情報表示処理部202とを備えている。 (もっと読む)


【課題】ログに書き込まれる情報のうち、エラーの原因の究明に利用可能な情報を効率的に保持する。
【解決手段】ホストコンピューター11は、プリンター12との間で入出力されるデータの処理に係る情報をログファイル40に書き込むログ書込部38と、エラーの発生を検出するエラー検出部37と、エラー検出部37によりエラーの発生が検出された場合、エラー発生時におけるログファイル40と同一性の内容を有する保存用ログファイルを記憶する保存ログ記憶部39と、を備える。 (もっと読む)


【課題】装置に設けられたハードウェア、アプリケーションソフトウエア、操作部のログ情報を取得することができ、さらに、障害が発生した場合に、遠隔地にて障害の解析を行うことができ、障害解析の効率を向上することができる。
【解決手段】ロジックアナライザ機能を有する画像形成装置20であって、当該装置20に設けられたASIC21に関する内部信号と、当該装置20において実行されるアプリケーションソフトウエアに含まれる関数の実行ログと、ユーザによる操作部25の操作ログとを含むログ情報を一括して取得してROM14に記録し、ロジックアナライザ制御部12が、障害が発生した場合に、ROM14へのログ情報の取得を停止し、ROM14に記録されたログ情報を障害情報として遠隔地に設けられたPC1に送信するように制御する。 (もっと読む)


【課題】どのようなユーザ操作または動作環境であればエラーを回避できるかをユーザに提示すること。
【解決手段】ユーザがコンピュータを使用中に発生したエラーを収集するシステムであって、ユーザによる操作手順を含む操作環境のログ情報をコンピュータから収集する収集部と、収集したログ情報を蓄積する蓄積部と、エラーが有った操作手順に対応するログ情報を受信したことに応じて、当該エラーが有った操作手順に対して操作手順が類似しかつエラーが無かった操作手順に対応するログ情報を蓄積部から検索する検索部と、検索されたログ情報に含まれる操作手順をユーザに提供する情報提供部とを備える。 (もっと読む)


【課題】 アプリケーションのサービス品質を評価するために、アプリケーションが動作しているウェブブラウザ上で起きる様々な種類のイベントを取得して分析をする方法がある。この際、全てのイベントを取得・収集すると、ウェブブラウザやイベントを記録するサーバに負荷をかける。
【解決手段】 ウェブブラウザがアプリケーションを開始するときにユーザ操作やアプリケーション応答に係わるイベントを取得するイベントハンドラを接続する。イベントハンドラがイベントの発生を検知したとき、過去に記録したことがないイベントであった場合はログとして記録する。その他のイベントであった場合、スクリプトの実行があった場合か、データが変更されていた場合はログとして記録する。 (もっと読む)


【課題】ログファイルの自動判定方法およびそのシステムに関するものであり、ログファイルのローテーション方式をログ監視処理部で自動で判定する方法を提供する。
【解決手段】ログファイルの書き込みを検知したり、ローテーション方式の判定を行うログ書き込み/ローテーション検知処理部105を設け、ログファイルにおいてローテーションが発生したらそのローテーション方式を自動判定し、そのローテーション方式に従ってログ監視を行えるシステム。 (もっと読む)


【課題】イベントの検知に漏れがある場合であってもイベントの依存関係を判定すること。
【解決手段】管理装置10の途中イベント抜けの推定部12は、CPUでのイベントの発生時刻とDBでのイベントの発生時刻との差分を求め、差分が閾値Ts3以内である場合にDBのイベントがCPUのイベントに基づくと判定する。また、管理装置10の起点イベント抜け推定部13は、複数のVMで発生したイベントの発生時刻の差分が閾値Ts4以内である場合に複数のVMのイベントがCPUのイベントに基づくと判定する。このため、管理装置10は、イベントの検知に漏れがある場合であってもイベントの依存関係を判定することができる。 (もっと読む)


【課題】短時間に正確に再現試験を実施することが可能な仕組みを有する情報処理装置を提供する。
【解決手段】CPUモジュール100〜103、MMUモジュール200〜203と保守交換単位となるモジュールごとに分割して構成し、各モジュールそれぞれには不揮発性メモリを少なくとも備え、各モジュールの障害の有無を確認する動作を行う障害検出モードの動作と発生した障害の再現動作を行う障害再現モードの動作とを管理するサービスプロセッサ300は、障害検出モードの動作にて障害を検出した場合、障害再現モードにて必要とする各種の再現情報を採取して、障害再現試験情報として、障害被疑部位に特定したモジュール内の前記不揮発性メモリに保存し、障害再現モードの動作においては、障害被疑部位のモジュール内の前記不揮発性メモリに保存されている障害再現試験情報を参照することにより、障害検出時の動作環境を再現して、障害の再現試験を行う。 (もっと読む)


【課題】主電源スイッチがオフにされた場合に、全てのログ情報を記憶させた後に、主電源をオフにする。
【解決手段】主電源スイッチと、主電源スイッチがオフにされたことを検知する検知手段と、ログ情報が記憶される記憶手段と、記憶手段にログ情報を記憶する第1処理、および、主電源をオフにするために必要な第2処理を行なう管理手段と、主電源をオフにするめに必要な第3処理を行い、ログ情報を生成し、該生成されたログ情報について管理手段に第1処理を行わせるための第1要求信号を管理手段に送信する生成手段と、検知手段が主電源スイッチがオフにされたことを検知すると、管理手段に第2処理を行わせ、生成手段に第3処理を行わせる要求手段と、を有し、生成手段は、管理手段は、ログ記憶要求終了信号を受信する時までに、要求されている全てのログ情報を記憶手段に記憶させ、主電源をオフにする。 (もっと読む)


【課題】分散処理システムにおいて、大量に発生するイベントに基づいて、適切なアラートを配信する。
【解決手段】モニタ204は、分散処理システム101のコンポーネントからイベント202を受信してイベント・キュー206に入れる。イベント・アナライザ208は、受信されたイベントそれぞれをイベント・プール212に割り当て、イベント分析ルール210と、イベント・プールに割り当てられているイベントとに基づき、1つ以上のアラート214を特定し、アラート・キュー216を介してアラート・アナライザ218に送信する。アラート・アナライザは、アラートそれぞれをアラート・プール224に割り当て、任意のアラートを抑制するかどうかを、アラート分析ルール222と、アラート・プール内のアラートとに基づき判断する。抑制されないアラート220は、コンピュータ端末122に送られ、システム管理者128に対して表示される。 (もっと読む)


【課題】ユーザの利便性を維持しつつ、端末ログの送信に関する通信データ量の削減を実現することができる端末ログ利用システムを提供する。
【解決手段】端末ログ利用システム10は、端末装置20に端末ログの送信を行わせるためのログ送信要求を所定周期で送信する要求送信部32と、端末装置20がログ送信要求を受信したことを示す受信通知を送信する通知送信部23と、受信通知を受信する通知受信部33と、端末ログの送信の可否及び端末ログを送信する場合の端末ログの内容を判定するログ送信制御部24と、端末ログを送信すると判定した場合に、送信内容が決定された端末ログをログ利用サーバ30へ送信するログ送信部25と、通知受信部33で受信する受信通知及びログ受信部34で受信する端末ログの受信結果に基づいて端末ログの内容を決定する受信ログ処理部35と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ウォッチドッグ監視手段から主制御装置のリセット入力に結線されていているハードウェア構成のシステムにおいて、ソフトウェア異常動作に関する動作ログを、主制御装置の再起動前に収集することができるようにする。
【解決手段】本発明は、主制御装置と、タイマを有し、そのタイマ満了時に主制御装置に対してリセット信号を出力するウォッチドッグ監視手段とを備える動作ログ収集システムであり、最優先レベルの周期割り込み動作により、ウォッチドッグ監視手段のタイマをリフレッシュし、所定周期のカウンタを有し、主制御装置による動作ログをカウンタのカウンタ値に対応付けて記憶手段に保存し、カウンタ値により主制御装置の再起動を行う動作ログ収集手段と、動作ログ収集手段のカウンタを所定周期でリフレッシュする定周期処理手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】製品の不具合が生じた場合に不具合の原因を特定し易くなる電子機器を提供する。
【解決手段】マイコンと、前記マイコンに電源を供給する電源部とを備え、メディアを着脱可能な電子機器において、前記マイコンに前記電源部から電源の供給が開始されると、前記マイコンは起動し、装着された前記メディアがログ採取用メディアであるか否かを判定し、ログ採取用メディアであると判定した場合に前記マイコンは前記判定後からのログを前記メディアに出力する構成とした。 (もっと読む)


【課題】障害箇所の特定を最適化する可能な障害処理装置を提供する。
【解決手段】情報処理装置は、検出訂正部3と、障害ログ制御部5と、診断制御部4と、診断部6と、管理制御部8とを具備する。検出訂正部3は、メモリ1から読み出されたデータのエラーを検出・訂正し、エラー情報を出力する。障害ログ制御部5は、エラー情報を、複数の障害発生要因の各々毎に、障害ログ情報として管理する。診断制御部4は、障害ログ情報を参照して、複数の障害発生要因のいずれかでのエラーの発生回数が閾値に達したとき、障害通知を出力する。診断部6は、障害通知に応答して、発生回数が前記閾値に達するまでの障害ログ情報を障害ログ制御部5から取得する。 (もっと読む)


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