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Fターム[5B042MC40]の内容

デバッグ、監視 (27,428) | 表示又は記録する内容 (5,146) | ログ情報一般、イベント (677)

Fターム[5B042MC40]に分類される特許

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【課題】制御プログラムの開発を効率的に行なうことができる開発支援方法を提供する。
【解決手段】開発支援方法は、実装基板製造装置に組み込まれた制御プログラムによって出力される統計情報を、ログファイルから読み出す統計情報取得ステップ(S11)と、統計情報取得ステップで取得された駆動部の状態毎の統計情報を、グループ毎に集計する統計情報集計ステップ(S12)と、統計情報集計ステップで集計されたグループ毎の統計情報を出力する統計情報出力ステップ(S13)とを含む。 (もっと読む)


【課題】携帯端末の画面表示に係るデバッグを効率よく行うことができるデバッグシステム及びデバッグ方法を提供する。
【解決手段】デバッグシステム1は、転送サーバ4とのコネクションを維持した状態で、検出されたイベントを転送サーバ4に送信するとともに転送サーバ4からイベントを受信する第1通信制御部244と、受信したイベントを第1表示部22に表示されているデバッグ対象のWebページのイベントとして第1ブラウザに通知する第1通知部245とを有するスマートフォン2と、転送サーバ4とのコネクションを維持した状態で、検出されたイベントを転送サーバ4に送信するとともに転送サーバ4からイベントを受信する第2通信制御部343と、受信したイベントを第2表示部32に表示されているデバッグ対象のWebページのイベントとして、第2ブラウザに通知する第2通知部344とを有するデバッグ用端末3と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 インデックスデータを用いてクライアント装置のログデータを検索できるまでの時間を短縮することができる情報処理装置及びクライアント管理方法を提供すること。
【解決手段】 実施形態によれば、情報処理装置は、格納手段、ログ受信手段及びマージ手段を具備する。格納手段は、複数のログデータと前記複数のログデータに対応する第1インデックスデータとを格納する。ログ受信手段は、ネットワークを介して相互に接続されたクライアント装置から、第1ログデータと前記第1ログデータに対応する第2インデックスデータとを受信する。マージ手段は、前記第1インデックスデータと前記第2インデックスデータとをマージすることによって第3インデックスデータを生成する。前記格納手段は、前記複数のログデータと前記第1ログデータと前記第3インデックスデータとを格納する。 (もっと読む)


【課題】モジュール単位での開発からテストまでを連携して行なうことができる開発支援プログラムを提供する。
【解決手段】開発支援方法は、状態遷移表の入力を受け付ける状態遷移表取得ステップ(S11)と、状態遷移表からソースコードを生成するソースコード生成ステップ(S12)と、ソースコードからオブジェクトを生成するコンパイルステップ(S13)と、ソースコードから大域変数及び/又は外部関数の一覧を生成する一覧生成ステップ(S14)と、大域変数及び/又は外部関数の戻り値それぞれの取り得る値の入力を受け付ける値入力ステップ(S15)と、テストシナリオを取得するテストシナリオ取得ステップ(S16)と、外部関数の呼び出しに対して、テストシナリオから取得した戻り値を返すことによって、オブジェクトをテスト実行するテスト実行ステップ(S17)とを含む。 (もっと読む)


【課題】 複数のサービスが連携しているクラウド認証サービスにおいて、各サービスがログを出力する間隔が異なり、かつ各サービスのログを出力する間隔を変更できない場合がある。
【解決手段】 連携している全てのサービスで最もログ出力間隔が長いサービスのログが出力された時点で、連携している全てのサービスのログを収集する。その後収集したログのなかで、ログ出力時間が最も古い時刻であるものを調べ、全ログの中からその時刻までのログを抽出し、認証サービスのログとして保存する。 (もっと読む)


【課題】アラートの過剰出力を防止し、監視負荷を軽減する。
【解決手段】監視装置が、観測データが閾値より小さいか否かにより、観測データが条件を満たしているかを判断する。観測時刻が12:00の場合、条件を満たしていないと判断され、アラートに関する処理が行われない。観測時刻が12:10や12:20の場合には、条件を満たしていると判断され、監視装置が、直前観測時刻Tと観測データが得られた観測時刻との時間間隔が所定時間tと一致するか否かを判断する。観測時刻が12:10の場合、直前観測時刻Tに値がないので、一致しないと判断され、監視装置がアラートを出力し、直前観測時刻Tに観測時刻を保存する。観測時刻が12:20の場合、直前観測時刻T(12:10)と観測時刻との時間間隔が所定時間tと一致するため、監視装置がアラートを出力せず、直前観測時刻Tに観測時刻を保存する。 (もっと読む)


【課題】外部装置が接続されたときに、動作ログを必要な場合にのみ外部装置に保存する情報処理装置を提供する。
【解決手段】情報処理装置の一例である画像処理装置は、動作ログをログ領域250に保持し、システム監視・デバッグログプロセス221がUIを制御するUI制御プロセス220がエラー状態にあるか否かを監視する。USBドライバ230がUSBメモリメディア140の装着を検知すると、システム監視・デバッグログプロセス221は、UI制御プロセス220が正常に動作しているかの生存確認を行い、エラー状態にあると判定した場合に、ログ領域250に保持されている動作ログをUSBメモリメディア140に保存する。 (もっと読む)


【課題】ログの存在時刻を証明するTSAにおける処理負荷の増大を防止すること。
【解決手段】実施形態に係るログ管理装置は、コンピュータシステムにおいて出力されるログメッセージを取得する。また、ログ管理装置は、新たなログメッセージを取得した場合に、新たなログメッセージよりも過去に取得したログメッセージを用いて算出したハッシュ値と新たなログメッセージとを結合した情報のハッシュ値を算出する。また、ログ管理装置は、所定時間が経過した場合、又は、所定量のログメッセージを取得した場合に、直近に算出したハッシュ値をタイムスタンプ局に送信することで、かかるハッシュ値の算出元となったログメッセージ群が存在した時刻を示す時刻情報をかかるログメッセージ群に付与する。 (もっと読む)


【課題】障害等の発生により装置の再起動が行われた際に、再起動前の装置の動作に係わる情報のうち障害に係わる動作の履歴を保護する。
【解決手段】制御部は、読み書き可能であって記憶している情報を保持することが電源を供給しなくても可能な不揮発性メモリに演算に用いる情報を記憶する不揮発性RAMと、不揮発性RAMに設けられる記入領域AF(初期)に動作に係わる情報の履歴である履歴情報を循環して記憶させ、障害が発生した場合に障害に係わる障害履歴情報に対してフラグ情報を付与し、再起動後にはフラグ情報が付与される障害履歴情報が記憶される記入領域AF(初期)とは異なる不揮発性RAMの新たな記入領域FA(2回目)に新たな履歴情報を循環して記憶させるCPUとを備える。 (もっと読む)


【課題】プログラムに障害が発生した場合に、解析者がログの到着を待つ時間を短縮すること。
【解決手段】本発明の分散処理システムは、複数のサービス提供サーバ10と、サービス提供サーバ10からログを収集するログ収集サーバ30と、を有する。ログ収集サーバ30は、プログラム毎に、プログラム間の依存関係に応じて予め決められた、そのプログラムに障害が発生した時にログを収集する順序を表すログ収集順序リスト33と、サービス提供サーバ10上のプログラムに障害が発生した場合、障害が発生したプログラムについてログ収集順序リスト33に表される順序に従ってサービス提供サーバ10からログを収集するログ収集部31と、を有する。 (もっと読む)


【課題】異なるシステム間で、構成要素間における障害の波及関係の情報を流用可能にする。
【解決手段】第1の分類部31は、第1のシステム10の構成要素を出力メッセージで構成要素の種別に分類した第1の分類結果を生成する。生成部33は、第1の分類結果に基づき、第1のシステム10における構成要素間でのエラーメッセージの波及関係の情報を、構成要素の種別間でのエラーメッセージの波及関係の情報へとクラス化した関係性情報を生成する。第2の分類部35は、第2のシステム20の構成要素を出力メッセージで構成要素の種別に分類した第2の分類結果を生成する。適用部36は、第2の分類結果を関係性情報に適用することにより、第1のシステム10における構成要素間でのエラーメッセージの波及関係の情報を、第2のシステム20で流用可能とする。 (もっと読む)


【課題】異なる文字列に表されるイベントを同一視してイベントの類別を行うための名寄せ処理に関し、適切な箇所を見るパターンを自動生成する。
【解決手段】抽象構文木生成部201−2は、各入力文について構文解析を行った後、処理の意味に関係ない部分を除去し、かつ複数の引数をとり得る各引数に対応する各ノードは同じ階層になるように処理して各入力文に対応する各抽象構文木を生成する。分類文字列パターン生成部201−3は、各抽象構文木のうち同じ形の各抽象構文木において、終端記号が出現する各ノードのうち出現する終端記号の種類が入力文を呼び出す処理の種類の所定数倍以下となる共通部分のノードに対応する文字列を含む文字列パターンを、観測される各入力文を分類するための分類文字列パターンとして生成する。 (もっと読む)


【課題】 イベントのログをイベントの種別によって優先して収集することができる携帯端末装置、ログ収集システム、ログ収集方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】 取得イベント種別情報受信部29は、配信サーバ10から受信した取得イベント種別情報を受信し、取得イベント種別情報記憶部34に記憶する。ログ管理部33は、発生したイベントの種別が、取得イベント種別情報記憶部34に記憶される取得イベント種別情報が示すイベント種別に含まれていると、そのイベントに関するイベント情報をログデータとしてログ記憶部35に記憶する。ログ送信部32は、ログ記憶部35に記憶されるログデータを読み出して、送信ログデータ53を生成し、生成した送信ログデータ53を、携帯機器通信部26によってログ収集サーバ40へ送信する。 (もっと読む)


【課題】オブジェクトコードの変更によりそのサイズが変わる場合でも、メモリ配置上のオブジェクトコードのアドレスの修正を最小限にできる。
【解決手段】メモリ配置管理装置は、メモリ配置管理テーブル、管理テーブル更新部、および設定ファイル生成部を含む。管理テーブル更新部は、オブジェクトコードが更新される際、更新後のオブジェクトコードのオブジェクトサイズから変更後のオブジェクトコードに割り当てられるセグメントのセグメント数を計算し、変更後のセグメント数が変更前のセグメント数よりも大きいとき、変更後のオブジェクトコードを変更後のセグメント数以上の空き領域となるセグメントに移動し、変更後のセグメント数が変更前のセグメント数以下のとき、変更後のオブジェクトコードをその変更前のセグメント内に収めるようにメモリ配置管理テーブルを更新する。 (もっと読む)


【課題】ログ情報生成による負荷及びログ情報の記録容量を低減可能な画像形成装置を提供すること。
【解決手段】記録媒体42に画像を形成する画像形成装置100であって、部品の動作結果を出力する動作結果出力手段305と、前記部品又は前記部品の動作結果により定まる情報識別文字情報を前記部品の動作結果に付与して動作結果情報を生成する動作結果情報生成手段333と、情報識別文字情報と一意の識別子、及び、前記部品の動作結果と一意の識別子をそれぞれ対応させた識別子テーブル335と、情報識別文字情報に対応づけられた識別子を前記識別子テーブルから読み出し、動作結果情報の少なくとも情報識別文字情報を識別子で置き換えた変換後動作結果情報に変換する動作結果情報変換手段334と、変換後動作結果情報を記憶する動作結果情報記憶手段402と、を有する。 (もっと読む)


【課題】ログデータの記録に不揮発性メモリを使用する場合に、効率よく、ログデータをクリアし、電源オン直後に最古に書込んだログデータ記録領域の決定を行うことができる監視制御装置を得る。
【解決手段】EEPROM2にアドレス順にログデータを書き込み、呼び出しを行うよう構成されたROMコントローラ5は、ログ格納要因発生により、外部から収集されたログデータに付与するログナンバーを設定するログナンバー設定部15と、EEPROM2に書き込まれたログナンバーのクリアをログナンバー設定部15に指示するクリア部16とを有し、クリア部16のクリア指示に応じて、ログナンバー設定部15により、ログデータ未格納を示す0をログナンバーに設定し、0以外の値を有するEEPROM2のログナンバーのみを0に書き換えるようにした。 (もっと読む)


【課題】トレースメモリの同一シーケンスの埋め尽くしを防止し、インタフェース異常発生時のイベントやシーケンスとインタフェース異常に至るイベントやシーケンスを残すことを可能にする。
【解決手段】トレース制御部3が、シーケンスのLOOP(ループ)において、発生したイベントがLOOP可能シーケンスの先頭のイベントであるという条件、発生したイベントがLOOP可能シーケンスの先頭以外のイベントであるという条件を受け付ける。そして、トレース制御部3が、LOOP先頭のシーケンスをトレースメモリ4に登録する状態と、最初にLOOPしたシーケンスをトレースメモリ4に登録する状態と、最初にLOOPしたシーケンスがトレースメモリ4に登録されて以降は当該トレースメモリ4に継続してLOOPするシーケンスのイベント登録しない状態とを管理する。 (もっと読む)


【課題】開発者やエンドユーザーがエラーの原因特定や対処を容易に行えるようにし、エラーに関する問い合わせやその応答を減らし、開発者、エンドユーザー、SDKの提供者にとってエラー原因特定や対処に要する手間を軽減する。
【解決手段】情報処理装置は、アプリケーションでなされた処理の実行結果を示し、文字列からなるログとログの複数の記述パターンを定めるとともに各記述パターンに対応付けてエラーの原因又は対処法の少なくとも何れか一方を示すメッセージを定める定義データを記憶する記憶部と、ログの文字列に基づき、エラーを示すログを認識し、エラーを示すログを解析して定義データにおける記述パターンを定める解析処理部と、定義データと解析処理部による記述パターンの解析結果に応じ、メッセージを報知する報知部と、を含む。 (もっと読む)


【課題】複数のイベントが複合的に原因となる不具合の発生原因およびその対策を特定することを可能とするネットワーク運用管理システム等を提供する。
【解決手段】ネットワーク監視サーバ10は、各監視対象装置からメッセージを受信するアラート受信部113と、メッセージを事象ごとにグループ化するグループ化部116と、グループ化されたメッセージをパターン定義と照合するパターン照合部118と、パターン定義に該当する場合に予め記憶された対策情報を出力する対策情報出力部119とを備えると共に、パターン定義に含まれない内容のイベントを一次フィルタとして抽出する一次フィルタ抽出部115と、一次フィルタとして抽出されたイベントの発生を該当する監視対象装置に監視させる監視要求部117と、グループ化部による処理より先にメッセージに一次フィルタを適用する一次フィルタ部112とを備える。 (もっと読む)


【課題】ログ情報を送信するための専用の通信経路を別途設けることなく、ログ情報を取得することが可能な電子機器を提供する。
【解決手段】このテレビジョン装置100(電子機器)は、外部装置を接続可能に構成され、接続された外部装置とUSB通信方式に基づいて通信を行うためのUSBコネクタ部11と、USBコネクタ部11に接続された外部装置に電源を供給するための電源出力線50fとを備え、テレビジョン装置100の動作記録を含むログ情報を取得するためのアダプタ装置200が外部装置としてUSBコネクタ部11に接続された場合に、電源出力線50fを介してログ情報をUART通信方式に基づいてアダプタ装置200側に送信するように構成されている。 (もっと読む)


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