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Fターム[5B043AA04]の内容

特定パターンの照合 (11,234) | 用途 (2,112) | 機器操作、入構の許可 (397)

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【課題】この発明は、ユーザの顔画像を履歴データとして記録しておくことができ、一定のセキュリティを保持ししつつ、ユーザの利便性が良い顔画像記録装置を提供できる。
【解決手段】この発明は、ユーザの複数の顔画像を取り込み、画像処理によって自動的に最適な画像系列に加工及び編集して、一定品質以上の少なくとも1枚以上の顔画像を収集し、その処理結果としての顔画像を属性情報とともに記録装置に記録するようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】
ユーザにより生体情報の入力回数を減らし、複合認証の利便性を向上させる。
【解決手段】
所定の入力順序に基づいて入力された複数の生体情報を、所定の登録テンプレートと比較して照合スコアを算出し、今までに入力された生体情報の照合スコアに対して逐次確率比検定を用いて統合的に本人を認証するシステムにおいて、分布推定機能115を用いて、生体情報の種類毎に、ユーザ毎に本人の生体情報同士の照合スコアの分布(本人分布)と本人と他人の生体情報の照合スコアの分布(他人分布)を求め、分布間距離算出機能116を用いて、生体情報の種類毎に、本人分布と他人分布からカルバック・ライブラ距離を求め、入力順序最適化機能117を用いて、カルバック・ライブラ距離の大きい順となるように、複数種類の生体情報の入力順序を決定する。 (もっと読む)


【課題】無許可の人物による特定施設への入室を規制する安全管理システムにおいて、利用者の健康状態を反映した当該特定施設への入室規制を可能とする。
【解決手段】特定施設の利用者を認証する利用者認証部11と、前記利用者認証部11が認証した利用者の血液成分データを測定すると共に該血液成分データから前記利用者の健康状態を判定する健康状態判定部12と、前記利用者認証部11の認証結果及び健康状態判定部12の判定結果に基づき前記特定施設の入室制限を行う入室管理部13と、を備える。 (もっと読む)


【課題】制限年齢に達していない来店者の遊技を防止でき、かつ童顔の来店者に対して繰り返し年齢確認を求めるという事態を回避できる。
【解決手段】 年齢認証システムは、制限年齢を定めている店に来店した来店者の顔画像に基づき該来店者の年齢を認証する。年齢認証システムは、来店者の顔を撮像する入口カメラ60aおよび場内カメラ60bと、入口カメラ60aおよび場内カメラ60bにより撮像された顔画像に基づいて来店者の年齢を推定し、推定した年齢が制限年齢に達しているか否か判定し、制限年齢に達していないと判定され、かつ来店者の顔画像データが登録されていないと判定されたことを条件として報知処理を行う顧客管理サーバ20とを備える。 (もっと読む)


【課題】 簡単な操作でより短時間で認証を行うことができる個人認証装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 認証履歴記憶部113bに記憶されている認証の履歴に基づいて認証順序決定部111cで認証順序を決定し、その認証順序を各ユーザの個人認証データと対応付けて個人認証データ記憶部113aに記憶する。認証時には、個人認証データ記憶部113aに記憶されている認証順序に従って、各ユーザの個人認証データを読み取られた指紋情報と順次に照合する。このように、認証の履歴に基づいて認証順序を自動的に決定するとともに、その認証順序に従って各個人認証データを読み取られた指紋情報と順次に照合することにより、簡単な操作でより短時間で認証を行うことができる。 (もっと読む)


指紋内の各特徴点に対して、一組の周囲の「近傍部分」の特徴点が識別される。各近傍部分においては、中央および近傍部分の特徴点の各特徴点ペアが、ペア内の2つの特徴点間のスペース、2つの特徴点の向きの違い、および中央の特徴点の向きと2つの特徴点を結ぶラインの間の角度を含む(しかし、これらに限定されない)いくつかの特徴により記述される。これらの特徴点ペアの特徴から、特徴点ペアの指標が作成される。登録済みの指紋の特徴点ペアの指標が、提供された指紋と比較される。一致の識別は、一致する指標が十分なものであるか否か、一致する指標から識別した一致する近傍部分が十分なものであるか否かにより行うことができ、対応する特徴点ペアの詳細な比較により確認することができる。
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【課題】顔認証機能を有する撮像装置で撮像された画像について、主要被写体に対する補正処理の重複を防止する手段を提供する。
【解決手段】第1ファイルは、被写体を撮像して生成された第1画像のデータを含む。第2ファイルは、第1画像に予め所定の画像処理を施した第2画像のデータおよび第2画像を識別するためのメタデータを含む。メモリは、認証対象となる顔の特徴を示す登録データを記録する。顔認証部は、画像ファイルから取得した画像から顔領域を検出するとともに、登録データとに基づいて顔領域が認証対象であるか否かを判定する。被写体指定部は、顔認証部の判定結果に基づいて、認証対象に対応する被写体を主要被写体に指定する。画像処理部は、画像の主要被写体に対応する領域に他の領域と異なる画像処理を施す。制御部は、画像ファイルからメタデータを検出したときに、第2画像への画像処理を不能化する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、簡単な構成により、制限時間の設定や、リセットを行うことが可能な情報処理装置及び情報処理方法を提供する。
【解決手段】 HMD201、コントローラ202、及び、画像処理装置203から構成されたMRシステムにおいて、タイマーA1141、タイマーB1142、タイマーC1143に夫々異なるタイマー値を設定する。それぞれのタイマーに設定された値に基づき、使用経過メッセージの表示、HMD201の表示部の電源管理、HMD201とコントローラ202全体の電源管理を行ことにより、制限時間の設定や、リセットを管理する。 (もっと読む)


【課題】指紋画像を用いてアプリケーションの起動指示または終了指示を入力する。
【解決手段】指紋登録認証認識部は、指紋センサーから指紋画像を受信して、その指紋画像の特徴量を算出し(ステップS21n)、算出された特徴量と、記憶されている全ての指紋の特徴量との類似度を算出する(ステップS21o)。そして、最大の類似度となった記憶されている指紋の特徴量と関連付けて記憶されているアプリケーションを起動、または終了させる(ステップS21r)。 (もっと読む)


【課題】あらかじめ利用者を登録することなしに、利用者毎の機器利用時間を管理し、機器の利用時間を利用者ごとに適切に制限する使用制限方法およびその装置を提供。
【解決手段】電子機器10を利用する利用者に対して、その利用を所定の条件にて制限することにより、個々の利用者による機器の利用時間を制限する機能を備え、ゲーム機、自動車およびパーソナルコンピュータ等の機器に適用し、利用者をあらかじめ登録しておくことなしで利用者を利用者登録部34にて自動登録し、また、自動認証を行い、利用時間管理部38にてその利用者による利用を管理し、その個々の利用者による機器の利用時間を自動的に制限することにより、機器の長時間利用を抑制して利用者の身体的負荷を低減させる。 (もっと読む)


【課題】照合NG(照合不一致)直後に辞書情報の更新が行なえ、歩行者はその場で通行可能となり、管理者に依頼して追加更新をする手間や追加更新を行なう時間が必要なくなる歩行者照合システムを提供する。
【解決手段】照合装置で歩行中の照合結果が照合NGであるとき、歩行者が静止した状態で再び照合を行ない、この再照合時にも照合NGであるとき、遠隔地の管理装置に自動でその情報を送信し、管理者に対し通知・表示出力することで、管理者が照合NG時の顔画像を確認して行なう更新操作に基づき、照合装置で辞書情報の更新処理を行なうとともに、ドアの解錠制御も同時に行なう。 (もっと読む)


【課題】運転状況の記録や盗難防止対策を含む駐車異常の記録など、複数の機能を省スペースでかつ安価に搭載する。
【解決手段】車室内に設けられた撮影手段(カメラ20)と、撮影手段(20)によって、車室外の車両進行方向の視界を撮影可能とするとともに、車室内を撮影可能とする回転駆動手段(駆動モータ21)と、撮影した画像を記憶する記憶手段(メモリ部23)と、車両1の駐車時には車室内を撮影させ、運転時には車室外の車両進行方向の視界を撮影させる制御手段(マイコン33)と、を備えた構成とする。また、エンジンの始動意思を検出する始動意思検出手段(スタートスイッチ8)を設け、制御手段(33)は、始動意思を検出すると、撮影手段(20)によって乗員の顔画像を撮影し、予め登録されたユーザ顔画像と照合して認証した場合に、エンジンの始動を許可する。 (もっと読む)


【課題】 複数の指から指紋パターンを読み取って操作者の認証を行う際の正規ユーザに対する認証精度を向上させたデジタル複合機を提供する。
【解決手段】 操作者の指が読取領域内に置かれたことを検知する指検知部2と、新たな指が検知されるごとに読取領域内の指から指紋パターンを読取情報として読み取る指紋読取部3と、異なる2以上の指について予め登録した指紋パターンを登録データとして記憶する登録データ記憶部4と、読取情報から特徴点を抽出する特徴点抽出部5と、読取情報の特徴点及び登録データの特徴点を照合し、特徴点の一致率を求める指紋照合部7と、特徴点の一致率及び所定の閾値Thを比較するとともに、指の検知順序に従って閾値を順に下げながら比較結果を出力する閾値比較部9と、指紋読取部3により読み取られた2以上の読取情報ごとの上記比較結果に基づいて、操作者の認証を行うユーザ認証部10により構成される。 (もっと読む)


【課題】指紋データによって識別された使用者の個人データに基づいて、使用者の使用状態を調整する装置を提供する。
【解決手段】本発明による装置は、指紋データを取得する指紋データ取得部(101)と、指紋データを含む個人のデータを記憶する個人データ記憶部(105)と、前記個人データ記憶部に記憶された、指紋データと新たに取得した指紋データとを比較することによって、個人を識別する識別部(103)と、識別された個人のデータに基づいて、使用状態の調整を行う調整部(109)と、を備える。本発明による装置は、前記指紋データ取得部が、複数の指の指紋データを取得し、前記識別部が、前記指紋データ取得部によって取得したいずれかの指の指紋データが、前記個人データ記憶部に記憶された所定の個人の指紋データと一致する場合に、前記所定の個人を識別し、使用状態の調整を行うことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】管理者によるロック解除の事実を利用者が知ることができるようにすることによって、管理者に心理的圧力をかけて不正な生体認証を未然防止する。
【解決手段】記憶部5を有する生体認証装置1において、当該記憶部には少なくとも1人の管理者生体情報を登録可能、かつ、1人のみの利用者生体情報を登録可能に構成する。登録された利用者生体情報は、利用者生体情報が認証された場合にのみ削除可能であって、管理者生体情報が認証された場合は、利用者生体情報は削除されない。利用者生体情報が削除されない状態で認証されたことはランプ6a、6bにより外部報知され、認証を受けようとした利用者が知りうるので、管理者に対して心理的圧力を与えることによって管理者の不正認証を抑止する。 (もっと読む)


【課題】利便性を損なわずに、精度よく認証が成立するか否かを判定できる個人認証装置、個人認証装置の認証方法を提供すること。
【解決手段】携帯端末50から送信された端末情報に基づき被認証者の認証が成立したか否かを判定するキーレスエントリーシステム12、13と、ドアノブ9に配設された紋様センサ11と、登録者の登録紋様情報22が記憶された紋様情報記憶部17と、キーレスエントリーシステムによる認証が成立した後、ドアノブ9が把持される際に紋様センサ11により検出された被認証者の認証用紋様情報と、登録紋様情報22との一致度に基づき被認証者の認証が成立するか否かを判定する紋様比較装置16と、紋様比較装置16により認証が成立したと判定された場合、ドアのロックを解除可能とするドアロック制御手段14と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの生体情報の読み取らせ方の癖、またはユーザの生体が経年変化することより発生する認証エラーを軽減させる。
【解決手段】 MFPは、指紋画像を認証用画像として記憶するユーザテーブルと、指紋画像を受け付ける指紋画像受付部と、指紋画像を認証用画像と比較し、認証する認証部と、認証に成功するまでに受け付けられた指紋画像を一時記憶画像として一時的に記憶する一時記憶部と、認証に成功した場合、一時記憶画像を認証用画像と関連付けられた失敗画像と比較し(S23)、一致すると判断された場合に失敗画像に対応する一致回数をカウントアップし(S27)、一致しないと判断された場合に一時記憶画像を失敗画像として認証用画像に関連付けて記憶する(S26)比較部と、対応する一致回数が所定の値以上の失敗画像で認証用画像を置き換える置換部(S32)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】利用者に認証装置の一部を携帯させて残留生体情報を利用したなりすましを防止する場合に、被携帯側の装置構成を小型化することを課題とする。
【解決手段】指紋を撮像するカメラ14及び照明用のLED15を本体部11の内部に設けるとともに、利用者の指紋像を反射するプリズム12aの表面のうち指紋を載置する載置面に穴からなる指載置窓12bが形成されたプリズムキー12を本体部11に着脱可能に形成し、プリズムキー12が本体部11に装着された場合に、指載置窓12b上に載置された利用者の指紋とカメラ14とをプリズム12aを介して結像させる。 (もっと読む)


【課題】物体の裏側を撮像できないような状況下であっても、物体の形状を高精度で生成できるようにする。
【解決手段】物体周囲から撮像される複数の画像ごとに、当該画像の視点位置からその画像に映し出される物体を射影空間にそれぞれ投影した場合に該射影空間における投影表面から奥行き方向に規定長だけ隔てた投影面までに投影される投影領域をそれぞれ検出し、検出された各投影領域のうち、共通となる部分を抽出するようにした。 (もっと読む)


【課題】 操作を簡単にするとともに、誤認率を低減させること。
【解決手段】 MFPは、ユーザの指紋画像とグループ番号との組を含む複数の認証レコードを含む認証テーブルを記憶するHDDを備え、複数のグループ番号のうちから1つを選択し(ステップS01、S05)、ユーザの指紋画像を受け付け(ステップS07)、選択されたグループ番号を含む認証レコードを抽出し(ステップS08)、受け付けられた指紋画像と抽出された認証レコードに含まれる指紋画像とを比較する(ステップS09)。 (もっと読む)


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