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Fターム[5B043BA04]の内容

特定パターンの照合 (11,234) | パターン種別 (2,000) | 体型に基くもの (1,813) | 顔(首から上) (822)

Fターム[5B043BA04]に分類される特許

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【課題】受診者に与える負担を軽減することができる受診者確認装置及び受診カード作成装置を提供する。
【解決手段】被検体Pの顔に赤外線を照射して第1及び第2の画像データを生成する第1及び第2の撮像部11,21と、第1及び第2の画像データを処理して3次元データを生成し、生成した3次元データを数値化して被検体Pの顔を識別するための第1及び第2の顔データを生成する第1及び第2の画像処理部12,22と、第1の画像処理部12で生成された第1の顔データを保存する受診カード30とを備え、被検体Pが所持する受診カード30に保存された第1の顔データと第2の画像処理部22で生成される第2の顔データを照合して、その第1の顔データに対応する被検体Pの顔と受診カード30を所持する被検体Pの顔が一致しているか否かを判定する。 (もっと読む)


適応液体レンズを使用してアイスキャン認証を提供する方法および装置を開示する。たとえば、一実施形態では、この方法は、ユーザのモバイル・エンドポイント・デバイスからアイスキャン認証の要求を受信し、要求は、モバイル・エンドポイント・デバイスの適応液体レンズを使用して取り込まれたユーザの第1網膜イメージを含む。この方法は、ユーザの第2網膜イメージを入手し、第2網膜イメージは、ユーザの格納された網膜イメージである。この方法は、第2網膜イメージに対して第1網膜イメージを認証する。もう1つの実施形態では、この方法は、ユーザのモバイル・エンドポイント・デバイスを介してユーザの第1網膜イメージを取り込み、モバイル・エンドポイント・デバイスは、適応液体レンズを含む。その後、この方法は、ネットワークを介してモバイル・エンドポイント・デバイスからアイスキャン認証の要求を送信し、要求は、第1網膜イメージを含む。
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【課題】撮影場所情報のない画像の撮影場所を特定することを可能とする。
【解決手段】入力された画像を解析してあらかじめ登録されたデータベースと照合して顔の人物を特定する人物認証手段と、人物認証手段で特定した人物と、入力画像から取得された撮影日時場所情報から、その人物のスケジュールを更新する人物スケジュール更新手段と、人物スケジュールデータベースと照合して誰がいつ何処にいたかを管理する人物スケジュール管理手段と、入力画像から撮影場所の情報が取得できなかった場合には、撮影日時情報と人物認証手段で特定した人物及び、人物スケジュール管理手段で管理されているその人物のスケジュール情報から、入力画像の撮影場所を特定する撮影場所特定手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、同一人物が写っている画像を的確に分類する。
【解決手段】本発明は、人物を撮影して生成された動画像データを取得して、当該取得した動画像データに基づく動画像に写っている人物を検出し、その検出した人物を特定すると共に、当該検出した複数の人物の関係を判別するようにして、動画像から検出した複数の人物のうち、少なくとも一人の人物を特定し、他の人物を特定し得ないときには、判別した当該複数の人物の関係と、記憶媒体28に記憶された、複数の人物の関係を示す人物関係情報とに基づき当該他の人物を特定することにより、動画像から検出した人物が、他の動画像から検出した人物と顔つきの変わっている同一人物であっても、人物同士の関係に基づいて、当該動画像から検出した人物を、他の動画像から検出した人物と同一人物として特定することができ、同一人物が写っている動画像を的確に検索し得る。 (もっと読む)


【課題】アクセス元の機器のユーザ自身が作成していないコンテンツに対するアクセス権限の認証を容易に行うこと。
【解決手段】PVR100のCPU12は、ネットワーク50上の各機器から、当該各機器のユーザの顔画像の登録を受け付け、ネットワーク50上の各コンテンツから顔画像を検出し、上記登録された顔画像と各コンテンツから検出された顔画像とが一致した場合に、当該コンテンツに対するアクセスを許可するアクセス許可データを生成する。 (もっと読む)


【課題】 撮像された人物(個人)を識別する精度を向上させる。
【解決手段】 再生した画像データから顔画像を検出し、検出した顔画像から個人識別情報を抽出することを、通常の顔画像301、サングラスをかけた顔画像302、帽子を被った顔画像303の夫々について行う。そして、それらが同一人物のものであるとしてそれらを相互に関連付けて記憶する。その後、撮像した画像から顔を検出し、顔画像の特徴点付近に動きがあった場合、動きのあった位置と、動きの方向とに基づいて個人識別情報を切り替える。そして、帽子やサングラスの部分の特徴点も含めて個人の識別を行う。したがって、個人の識別精度や、顔の追従精度を高めることができる。 (もっと読む)


【課題】簡単な操作で顔画像データの補正を行って、正面以外の角度や方向の画像でも個人の顔の顔検出に適用する。
【解決手段】撮像装置100であって、記憶媒体に記憶された複数の画像データの中から、操作入力部の所定操作に基づいて指定された特定の顔画像データと類似する顔画像データを検索する画像検索部3aと、この画像検索部による検索の結果として得られた顔画像データが補正処理に利用されるデータとして指定されたか否かを判定する指定判定部3hと、この指定判定部によって補正処理に利用されるデータとして顔画像データが指定されたと判定されると、当該顔画像データと特定の顔画像データとに基づいて、顔認識データ用メモリに記憶すべき顔画像データを補正する顔認識用データ生成部4aとを備えている。 (もっと読む)


【課題】
IDカード等による複数登録生体データの検索を行うことなく、予め登録されている複数の登録生体データに対して、得られた生体情報との照合を行いながらも、精度を十分保ちつつ、認証処理を高速に行い、認証者にとって使い勝手の良い生体認証装置を提供することである。
【解決手段】
認証者の生体情報を取得する生体情報入力部と、その認証者に関する特徴情報を取得する特徴情報取得部と、その認証者の操作情報を取得する操作情報入力部と、事前に登録されている生体データとその生体データに関連付けられた特徴データを保存する生体データ登録部と、特徴情報取得部で得られた特徴情報に従って生体データ登録部から照合する生体データ群を抽出する生体データ群抽出部と、照合を行う生体データ照合部で構成し、生体情報入力部で取得された生体情報と生体データ群抽出部で抽出された生体データとの照合を操作情報に従って精度を可変して認証を行う。 (もっと読む)


【課題】 虹彩画像のデータベースに基づいてコンパクトな虹彩表現を発生させるためのシステムおよび方法を提供する。
【解決手段】 虹彩画像のデータベース(502)に基づいてコンパクトな虹彩表現を発生させるためのシステムおよび方法は、データベースにおいて虹彩画像の短縮なしの虹彩コード(504)を提供することを含む。短縮なしの虹彩コードは、関連する虹彩画像における円周環に対応した複数の部分を含む。短縮なしの虹彩コードについて、プロセッサ(512)を用いて真および偽のスコア分布を計算し、閾値に対する偽および真の分布間の分離に寄与するコード部分(514)を特定する。残りのコード部分間の相関を測定する。サブセット内で低い相関を有するコード部分のサブセットを発生して、コンパクトな虹彩表現を生成する。 (もっと読む)


【課題】無線通信で各種の情報を送受信する親機と子機とを備えたシステムにおいて、親機の利用者と子機の利用者とが同一であることを保証するとともに、構成も簡易で、入力した生体認証情報のセキュリティも確保できるような個人認証システムを提供することを目的とする。
【解決手段】親機および子機に同じ方式の生体認証情報入力手段を備える。親機および子機で入力された生体認証情報を照合して、これらが同一人物により入力されたものと確認された場合に、装置の利用を許可する。親機と子機への生体認証情報の入力は、どちらを先に行ってもよい。一方の装置で先に生体認証情報の入力が行われてから一定時間内にもう一方の装置での入力を行うようにする。認証が行われてしまえば、それらの生体認証情報は破棄する。 (もっと読む)


【課題】生体情報認証において、生体情報を改竄する方法にかかわらず、本人以外の第三者が成りすまして認証されることを防止する。
【解決手段】CPU11は、指静脈取得装置30が撮像した指静脈画像と、照合用指静脈画像ファイル51に記録されている指静脈画像を照合して類似度(以下、現類似度という。)を求める。CPU11は、現類似度と所定の閾値を比較し、現類似度>閾値となる場合、照合成功と判定する。照合成功と判定された場合、次に、CPU11は、照合履歴ファイル52に“参照可”として記録されている過去に求められた類似度を参照し、過去の類似度の最大値を求める。そして、CPU11は、現類似度と過去の類似度の最大値を比較し、現類似度>過去の類似度の最大値となる場合、成りすましが行われたと判定する。 (もっと読む)


【課題】複数の使用者に対して簡単に設定値を設定できるようにする。
【解決手段】使用者が生体認証センサ12に指を接触させるだけで任意の設定値を各種設定値26に設定するようにして、使用者はカメラ11を使用するたびに好みの設定値をダイヤル等で設定する手間を省くことができるようにし、さらに使用者がカメラの姿勢情報と対応付けた設定値情報を複数パターン用意し、予め記憶媒体に記憶しておくことによって、撮影シーンに応じた設定値を設定し、さらに生体情報によって設定値情報を管理することにより、使用者ごとに対応付けられた設定値を設定することができるようにする。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが、容易な操作で、所望の画像データを画像処理装置に処理させることができる。
【解決手段】 画像処理装置は、データ処理装置で表示されている表示画像データとともに、当該データ処理装置に記憶された前記画像データを取得する。そして、取得された表示画像データの中から顔情報を認識する(S2106)。
そして、CPUは認識した顔情報が含まれる画像データを当該取得された画像データから抽出する(S2109)。そして、画像処理装置は、抽出された画像データを処理する(S2113)。 (もっと読む)


【課題】本人拒否率を小さな値に抑制したまま他人許可率を低下させることができ、閾値の決定や更新を容易に行うことを可能とすること。
【解決手段】本発明に係る閾値更新装置は、ユーザの生体の一部を撮像して得られた生体撮像画像から、生体に固有な情報である生体情報を抽出する生体情報抽出部と、ユーザに個別に設定されており、かつ、生体情報を用いた生体認証の際に生体情報と予め登録されている生体情報であるテンプレートとの類似の度合いを判別するために利用される閾値を、抽出した生体情報、および、ユーザのテンプレートと他のユーザのテンプレートとの類似度の分布である他人分布に基づいて更新する閾値更新部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】顔の特徴データの登録の手間を軽減し、入力ソースに含まれていない頭部姿勢についても容易に登録する。
【解決手段】顔領域検出照合部は、映像データの各フレームから特徴点二次元座標値を推定する。位置・姿勢推定部は、特徴点二次元座標値と三次元顔メッシュモデルにおける特徴点に対応する特徴点頂点三次元座標値とに基づいて、特徴点三次元座標値と頭部姿勢とを推定する。メッシュワーピング部は、特徴点三次元座標値に、三次元顔メッシュモデルのメッシュ頂点三次元座標値をワーピングさせる。テクスチャマッピング部は、修正三次元顔モデルに、映像データのテクスチャを、UVテクスチャ画像を用いてマッピングする。レンダリング部は、頭部姿勢を変位させてレンダリング処理を行う。データベース登録部は、レンダリング結果に基づいて特徴点に対応する顔特徴データを生成して登録する。 (もっと読む)


【課題】 利用者の視線方向の影響を受けることなく利用者の虹彩の特徴を高精度で示す虹彩情報を生成し得る個人認証システム及び個人認証方法を提供する。
【解決手段】 利用者の虹彩を含む目の画像から瞳孔領域及び虹彩領域を抽出する瞳孔虹彩領域抽出手段と、抽出した瞳孔領域及び虹彩領域に基づいて、眼球を三次元の球と仮定した眼球面上の瞳孔領域及び虹彩領域の位置を算出し、三次元モデルを生成する三次元モデル生成手段と、生成した三次元モデルから視線方向を算出する視線方向算出手段と、三次元モデルの虹彩領域を視線方向から撮影した場合の二次元正規化画像を生成する二次元正規化画像作成手段と、生成した二次元正規化画像の虹彩領域を二次元極座標画像に変換する二次元極座標画像生成手段と、変換した二次元極座標画像の特徴を抽出してコード化した二次元極座標画像コードを生成する二次元極座標画像コード化手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】照合用人物の顔画像データが古くなっても被照合人物の照合を行なう。
【解決手段】被照合人物の顔画像データIiの撮影年月日から照合用人物の顔画像データInの撮影年月日を減算して、顔画像データInの経年数Ypを算出する。経年数YpがY1未満の場合、顔画像データIi,Inの各画像について、N×N(N≧1)画素から構成される領域毎に平均色を求め、対応する領域同士で比較することにより顔画像データIi,Inの類似度を求める。経年数YpがY1以上Y2未満の場合、目,鼻,口の形状,色及び互いの位置関係の比較で類似度を求める。経年数YpがY2以上である場合、照合用人物が子供であれば、親や兄弟又は親戚の顔画像データInfを採用する。顔画像データInfが存在しない場合、子供の顔画像データInを採用する。そして、被照合人物の顔画像、及び被照合人物と類似度が高い上位4人の顔画像をLCDに表示する。 (もっと読む)


【課題】車両盗難防止のためのセキュリティ装置は、イモピライザー等の信頼性の高い製品が国内でも出現している。しかし、技術的にこれを上回る犯罪が起きており、今後は更なる改善を必要とする。その際の信頼性と操作簡易化を両立する装置が求められている。また、国内特有のキー付自動車盗難にも対応する装置が望まれる。
【解決手段】本発明では、従来からのセキュリティ装置であるドアの開閉及びエンジン始動・停止のキーシステムに加え、駆動伝達部での接断や制動機能に関する切り替えの許可に生体認証による方式を採用する。更に、生体認証を上述のドアやエンジンに対してもキーシステムと併用して設定し、キーレスも可能とする。 (もっと読む)


【課題】 個人の同一性を捕えて確認するために再帰テンプレートを利用するシステム及び方法を提供する。
【解決手段】 再帰的データ収集システムが、1組の環境条件を定めるためのシステムと、環境条件の組を自動的に実施するための装置と、環境条件の組の下でバイオメトリック・データを収集するためのシステムと、バイオメトリック・データ及び環境条件の組を再帰テンプレート内に符号化するためのシステムとを含む。再帰的データ確認システムは、少なくとも1つのバイオメトリック・データ値及び少なくとも1つのバイオメトリック・データ値が取得された1組の環境条件を取得するために、個人と関連した再帰テンプレートを取り出し、復号するためのシステムと、環境条件の組を実施するための装置と、環境条件の組の下で少なくとも1つの新しいバイオメトリック・データ値を収集するためのシステムと、少なくとも1つのバイオメトリック・データ値を少なくとも1つの新しいバイオメトリック・データ値と比較して、一致が存在するかどうかを判断するためのシステムと、確認結果を出力するためのシステムとを含む。 (もっと読む)


【課題】不正利用を防止する電子機器、ロック解除方法、プログラムおよび記録媒体を提供すること。
【解決手段】顔認識によってロック解除を行う際、予め選択されていた所定の表示領域に顔が表示されるように顔認識が行われた場合に、ロックを解除する。 (もっと読む)


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