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Fターム[5B043FA03]の内容

特定パターンの照合 (11,234) | 標準パターン (1,432) | 蓄積場所、記録媒体 (431) | 端末 (157)

Fターム[5B043FA03]に分類される特許

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【課題】
ユーザの操作性を低下させることなく、複数の静脈画像データを取得し、高い認識精度を実現する静脈認証装置および方法を提供する。
【解決手段】
静脈による本人認証装置であって、1度の操作で1つの指または手から複数の静脈画像データを取得し、複数の血管パターンを利用して照合を行うことにより、高い認識精度を実現する静脈認証装置を構成する。 (もっと読む)


【課題】通行者の通行可否情報の登録を本システムでの操作のみで行なうことが可能な通行管理システムを提供する。
【解決手段】通行者の顔画像などの生体情報を用いてセキュリティを必要とする部屋や施設に対する入退場(通行)を管理する通行管理システムにおいて、生体照合装置で通行者の辞書情報を登録する際に、通行者の通行可否情報の登録をも同時に行なう。 (もっと読む)


【課題】比較的簡単な処理によって精度のよい個人認証を行う。
【解決手段】認証対象の個人の画像を入力する画像入力ステップS21、入力された画像から認識対象の個人の特定の皮膚テクスチャを検出するテクスチャ検出ステップS22、検出された皮膚テクスチャの特徴量を示す特徴パターンを生成するパターン生成ステップS23、及び生成された特徴パターンをデータベースに予め記憶された複数の特徴パターンと照合して個人認証結果を得る照合ステップS24を有する。 (もっと読む)


【課題】 通常の運用モードとしての生体情報による認証処理モードで動作している認証装置において複数人数分の生体情報の登録を容易かつ効率的に行うことができる。
【解決手段】 通常の運用モードで動作している認証装置に対して特殊アクションを与えて複数人数分の登録処理を行う登録モードを設定し、これにより設定された登録モードにおいて、通常の運用モードと同様な手順にて顔検出処理及び顔画像の取り込みを行うことによって複数人数分の顔画像の登録を行い、設定された複数人数分の顔画像の登録が完了した際に、上記通常の運用モードへ戻るようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】 運転中のドライバの視認性を損うことなく、ドライバの顔を適切に撮影することができる車室内監視装置を提供する。
【解決手段】 撮影手段3によって撮影した車両室内の画像を解析し、車両室内を監視する車室内監視装置であって、可視光を透過し不可視光を反射する反射部2を運転席の正面に設けると共に、反射部2によって反射された乗員の不可視光による像を撮影可能な撮影手段3を備える。 (もっと読む)


【課題】 複数の認証装置を有する認証システムにおいて、認証に使用する生体情報の登録作業を容易にし、また、セキュリティの向上を図る。
【解決手段】 認証システム1は、通信回線51で接続された複数の認証装置10a〜10dを備える。利用者は、認証装置10aにおいて生体情報を入力する。入力された生体情報は、認証装置10aに登録されるとともに、認証装置10aから認証装置10b〜10dへ転送される。転送された生体情報は、それぞれ認証装置10b〜10dに登録される。認証装置10a〜10dは、利用者の本人確認を行う際には、その利用者により新たに入力される生体情報と、自装置内に登録されている生体情報とを照合する。 (もっと読む)


【課題】
本発明の目的は、使用者に不快感を抱かせることを防止すべく、不認証が多発する使用者に再登録が必要である旨を通知して登録データの再登録を促すことのできる生体情報照合装置および生体情報照合システムを提供することにある。
【解決手段】
本人認証するため生体情報を生体識別情報として予め登録しており、認証対象者から本人認証するため生体情報を取得すると、該生体情報と前記生体識別情報とを照合し本人認証を行なう生体情報照合装置において、
本人認証が正常に行なわれたか否かを判定する認証判定部14と、認証判定部からの認証結果を蓄積して求めた不認証の頻度に基づいて生体識別情報の再登録が必要であるか否かを判断する再登録判断部15と、再登録判断部の判断結果に基づいて生体識別情報の再登録が必要である旨を通知する再登録通知部16と、を備える。 (もっと読む)


【課題】認証時の撮影装置が複数種類ある顔認証システムにおいて、登録時と認証時の撮影環境の差異だけでなく、認証時の撮影装置間の撮影環境の差異による認証精度の低下やばらつきを軽減する
【解決手段】照合部12が、照合データと、登録サーバS20のパターン展開部22によってレンズ歪に応じた複数のパターンに展開された画像に基づく登録データとの照合を行い、その結果に基づいて認証部4が認証処理を行うので、各認証端末Snの認証用カメラ2のカメラ特性(レンズ歪特性)に最も近いパターンの下での照合を行うことが可能になる。 (もっと読む)


【課題】ユーザーが外出先等で、自己の情報、例えば、スケジュールとか住所録、各種の文書・メモ類の閲覧を必要とする場合には、前述したように予め携行可能なノートパソコンとかシステム手帳、携帯電話等の電子機器の管理にも手間がかかる上、自宅に設置されたパソコン等との間で情報が二重化して扱いが煩雑になるという課題がある。
【解決手段】署名データを用いるWeb上において、署名データを演算処理したデータを履歴データとして蓄積する手段と、照合署名データを演算処理したデータが前記履歴データと一致する場合に認証する手段とを備えたことを特徴とする (もっと読む)


【課題】この発明は、照合時間を短縮でき、かつ、非接触状態でID判別できるID判別装置を得る。
【解決手段】 アイリスのID情報がID番号により特定される複数の群に分類されて格納され、かつ、顔の状態変化データが該ID番号と関連づけられて格納されているROM8およびRAM9と、被照合者のアイリスのID情報を非接触状態で取り込む目用カメラ3と、被照合者の顔の状態変化を非接触状態で取り込む顔用カメラ2と、顔用カメラ2により取り込まれた顔の状態変化データとROM8に格納されている状態変化データとを照合し、照合一致するROM8に格納されている状態変化データからID番号を判別し、判別されたID番号により特定された群に分類されているアイリスのID情報と目用カメラ3により取り込まれたアイリスのID情報との照合に基づいて被照合者をID判別するCPU7と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】本人認証における他人受入れ率を低減することができる指紋照合装置を提供すること。
【解決手段】データ取得部16は、装置本体1で得られた静電容量の変化量である指紋データを画像処理部17に出力する。画像処理部17では、データ取得部16で取得した指紋データを画像処理し、その指紋画像を方向変換部18に出力する。方向変換部18では、指紋画像の向きを変え(ここでは180°反転させる)、反転した指紋画像を格納部19に出力する。格納部19では、反転した後の指紋画像を格納する。照合部20は、格納部19に格納した反転した指紋画像と、本人認証時に取得した指紋データから得られた指紋画像とを照合する。 (もっと読む)


【課題】 打刻者本人を容易に特定でき、別人による不正打刻を抑止することができる出退勤システムを提供すること。
【解決手段】 予め複数の利用対象者の顔画像及び個人情報を照合データとして照合データ保持手段17に保持し、カメラ12により撮影された打刻者の画像情報と照合データとを照合手段18で比較し、照合スコアが設定値以上の場合を照合正と判断し、打刻を許可するので、別人による不正打刻を抑止できる。また、照合正と判断されない場合は、複数の照合データを表示して打刻者により選択させ、この選択された照合データも打刻データとして打刻データ保持手段19に登録するので、照合失敗時における本人確認も確実に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】登録した指紋が実際の指紋照合に使用できるか否かの不安要素を排除する。指紋照合の練習を兼ねながら指紋の登録を行う。
【解決手段】照合指紋入力部100Bから照合指紋を入力する。照合部100Cは、照合指紋入力部100Bから照合指紋が入力される毎に、その照合指紋と登録指紋候補入力部100Aからの登録指紋の候補とをメモリM1中の閾値Thを用いて照合し、その照合結果を表示部100Dに表示する。登録者は、表示部100Dに表示される照合結果を見て、登録指紋の候補と照合指紋とが確実に一致すると判断すると、操作部100Eより処理部100Fに登録指紋の確定を指示する。この指示を受けて、処理部100Fは、登録指紋候補入力部100Aからの登録指紋の候補を登録指紋として確定し、この確定した登録指紋とその時のメモリM1中の閾値Thとを対として記憶部100G内に登録する。 (もっと読む)


【課題】 指紋認証端末器等の複数の指紋認証機器の一つに異常が発生したときに、他の正常指紋認証機器によって指紋認証動作を遂行する指紋認証装置を得る。
【解決手段】 一つの指紋認証機器に機能障害が発生したときに、作動対象指紋認証機器選択装置5の動作により他の指紋認証機器のデータを選択して組み合わせる。そして、組み合わされた正常な指紋認証機器による指紋認証動作が異常時制御手段12によって指令される。
これにより、一つの指紋認証機器の故障発生により指紋認証データが消失したり、指紋認証装置全体が停止したりして、被認証者の特定個人認証不能事態の発生を未然に防ぎ、一つの指紋認証機器の故障時においても特定個人の認証機能を維持する。 (もっと読む)


【課題】 リファレンス映像が少ない場合であっても、認識率を向上できる映像認識システムを提供する。
【解決手段】 第1映像を入力する映像入力装置90と、複数のリファレンス映像を保存するデータベース92と、第1映像およびリファレンス映像を複数のサブ領域に分割し、第1映像の各サブ領域とリファレンス映像の対応するサブ領域とをそれぞれ比較し、この比較結果に基づいて、第1映像と最大の相関を有するリファレンス映像を決定する比較部(91)とを含む映像認識システム。 (もっと読む)


【課題】 被認証者の意図なしに、情報処理装置にアクセスできない指紋認識機能付き指輪、指紋認識装置、およびこれらを用いた情報処理システムを提供する。
【解決手段】 本発明は、被認証者の指に装着される指紋認証機能付き指輪であって、装着状態において内周面が被認証者の皮膚表面に対向するリングと、前記リングの内周面側に設けられ、前記被認証者の指紋情報を検知するラインセンサと、前記ラインセンサから、被認証者の指紋情報をライン単位で読み取る指紋情報読み取り手段と、前記指輪を、被認証者が指に装着することを検出する指輪装着検出手段と、を備え、前記指輪装着検出手段が、被認証者が前記指輪を指に装着することを検出すると、前記指紋情報読み取り手段が、指紋情報を読み出すことを特徴とする指紋認証機能付き指輪である。 (もっと読む)


高いセキュリティの識別カードは、記憶された生物測定学的データのためのオンボードメモリと、生体の生物測定学的データを捕捉するオンボードセンサとを備えている。カード上のオンボードプロセッサは整合動作を行って、捕捉された生物測定学的データが局所的に記憶されている生物測定学的データに一致することを確認する。整合が肯定的であった場合にのみ、追加の検査を行いおよび、またはさらに処理するためにカードからデータが送信される。カードはISOスマートカードコンパチブルであることが好ましい。1実施形態において、ISOスマートカードは、保護された生物測定学的データを記憶し、処理するために使用されるセキュリティプロセッサを悪意のある外部アタックからISOスマートカードインターフェースによって保護するファイヤウォールとして機能する。別の実施形態においては、セキュリティプロセッサはISOスマートカードインターフェースと変更されていないISOスマートカードプロセッサとの間に挿入され、ユーザの指紋が前に登録された指紋と一致するまで任意の外部通信を阻止する。ユーザが彼の指を指紋センサ上で処理している期間中に実時間フィードバックが行われ、それによってそのセンサ上に指を最適に置くことを容易にする。カードは、取引ネットワークとの通信を可能にするために、あるいは安全な区域に物理的にアクセスするために使用されることができる。
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