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Fターム[5B043FA03]の内容

特定パターンの照合 (11,234) | 標準パターン (1,432) | 蓄積場所、記録媒体 (431) | 端末 (157)

Fターム[5B043FA03]に分類される特許

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【課題】 分類された画像を表示手段上で少ない操作で容易に検索することのできる画像検索装置および画像検索方法を提供する。
【解決手段】 撮像部2によって撮像された静止画像は、記録部4に撮影画像82として記録される。撮影画像に人物が含まれる場合、顔検出部5が顔の部分を検出し、角度判定部5aが、顔が左右等の向いている角度を判定する。表示部8のインデックス部84に表示されるインデックス顔画像83の顔の向きは、動画表示制御部8cによって、動画的に動かされ、インデックス顔画像83の顔の向きと同じ向きを向いている撮影画像82が検索され表示される。この結果、インデックス顔画像83の顔の向きの変化に応じて、撮影画像82が切り換えられる。
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【課題】電子メール機能やインターネットのブラウザ機能の付いた携帯電話装置などの情報表示装置を、駅の構内や電車の中などで使用すると、情報表示装置の表示部に表示した電子メールの文章やウエブで検索して表示した画面などを他人に覗かれてしまうことがある。
【解決手段】情報表示装置の操作者が表示部に電子メールの文章やウエブで検索して表示した画面など表示しているとき、表示部を見ている人物についてカメラによる画像認識を行う。カメラによる画像認識した人物の顔画像は、電話帳に登録した顔画像と照合する。照合の結果、表示部を見ている人物の中に表示部を見ることを許可されていない人物が検知された場合は、表示部にその旨を表示したり、警告を発したり、予め定めた電話番号に発呼したり、電子メールを送信して通知したり、あるいは視野角を変更するなどという防止動作を行う。 (もっと読む)


【課題】 ファクシミリを受信した際の処理を、送信者ごとに変更可能な電子メール機能を備える画像形成装置を提供する。
【解決手段】 この画像形成装置は、複数のユーザの声紋情報と各ユーザにつき登録された画情報ファイルの処理内容とを記憶する記憶手段44、46と、受信した電子メールに音声ファイルが添付されているか否かを識別する添付ファイル識別手段41と、音声ファイルに含まれる音声から声紋を抽出する声紋抽出手段42と、抽出された声紋を、記憶手段46に記憶された複数のユーザの声紋情報と照合する声紋照合手段43とを含み、抽出された声紋が複数のユーザのいずれかの声紋情報に一致する場合に、一致するユーザにつき登録された画情報ファイルの処理内容に基づき処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】管理者が閲覧している場合に、表示されている情報に関する閲覧権限を有している者、例えば同一権限の者や上位権限の者が覗き見した場合には、隠蔽化の処理を行わず、閲覧権限のない者が覗き見した場合に限って、必要な隠蔽化制御を行なうことができる覗き見防止技術を提供せんとする。
【解決手段】コンピュータが、情報を閲覧可能に表示する手段と、情報閲覧に関する権限をその人物の顔情報とともに記憶管理する手段と、閲覧可能な範囲を撮像する手段と、撮像手段により得られた撮像画像から人物の顔領域を抽出して顔情報を取得する手段と、取得した顔情報に基づき、その人物の閲覧権限を権限情報記憶手段より取得する手段と、前記顔情報が取得された場合、予め表示されている情報のうちその人物の閲覧権限に基づいて、許されていない情報を一部又は全部を隠蔽化するように表示手段を制御する手段とを備えた。 (もっと読む)


【課題】本発明は認証装置及び記憶媒体に関し、生体情報を用いた個人認証を行う際に、データ管理の信頼性が十分でない場合でも、個人の生体情報の流出によるプライバシー情報の流出を確実に防止することを目的とする。
【解決手段】個人の生体情報を測定する測定手段と、生体情報に所定の変換処理を施してから特徴情報を抽出するか、或いは、生体情報から特徴情報を抽出してから所定の変換処理を行って変換生体情報を求める手段と、予め登録されている登録情報と変換生体情報とを照合して個人の認証を行う照合手段とを備えるように構成する。 (もっと読む)


【課題】顔認証機能を有する撮像装置で撮像された画像について、主要被写体に対する補正処理の重複を防止する手段を提供する。
【解決手段】第1ファイルは、被写体を撮像して生成された第1画像のデータを含む。第2ファイルは、第1画像に予め所定の画像処理を施した第2画像のデータおよび第2画像を識別するためのメタデータを含む。メモリは、認証対象となる顔の特徴を示す登録データを記録する。顔認証部は、画像ファイルから取得した画像から顔領域を検出するとともに、登録データとに基づいて顔領域が認証対象であるか否かを判定する。被写体指定部は、顔認証部の判定結果に基づいて、認証対象に対応する被写体を主要被写体に指定する。画像処理部は、画像の主要被写体に対応する領域に他の領域と異なる画像処理を施す。制御部は、画像ファイルからメタデータを検出したときに、第2画像への画像処理を不能化する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、簡単な構成により、制限時間の設定や、リセットを行うことが可能な情報処理装置及び情報処理方法を提供する。
【解決手段】 HMD201、コントローラ202、及び、画像処理装置203から構成されたMRシステムにおいて、タイマーA1141、タイマーB1142、タイマーC1143に夫々異なるタイマー値を設定する。それぞれのタイマーに設定された値に基づき、使用経過メッセージの表示、HMD201の表示部の電源管理、HMD201とコントローラ202全体の電源管理を行ことにより、制限時間の設定や、リセットを管理する。 (もっと読む)


【課題】印鑑照合の時間を短縮することができる印鑑照合装置および印鑑照合システムを提供すること。
【解決手段】印鑑照合端末装置120、複数の印鑑照合端末装置のうちの代表である代表印鑑照合端末装置および印鑑照合コントローラのいずれか1つは、顧客を識別する口座情報とこの口座情報に使用された印鑑の印鑑イメージである端末照合用印鑑イメージとを保持する端末照合データ保持部127と、照合をしようとする口座情報及び印鑑イメージが読み取られたときに、この読み取られた口座情報及び印鑑イメージと端末照合データ保持部127に保持された前記口座情報とこの口座情報の前記端末照合用印鑑イメージとを照合する端末データ照合手段と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】 複数の指から指紋パターンを読み取って操作者の認証を行う際の正規ユーザに対する認証精度を向上させたデジタル複合機を提供する。
【解決手段】 操作者の指が読取領域内に置かれたことを検知する指検知部2と、新たな指が検知されるごとに読取領域内の指から指紋パターンを読取情報として読み取る指紋読取部3と、異なる2以上の指について予め登録した指紋パターンを登録データとして記憶する登録データ記憶部4と、読取情報から特徴点を抽出する特徴点抽出部5と、読取情報の特徴点及び登録データの特徴点を照合し、特徴点の一致率を求める指紋照合部7と、特徴点の一致率及び所定の閾値Thを比較するとともに、指の検知順序に従って閾値を順に下げながら比較結果を出力する閾値比較部9と、指紋読取部3により読み取られた2以上の読取情報ごとの上記比較結果に基づいて、操作者の認証を行うユーザ認証部10により構成される。 (もっと読む)


【課題】対象者から情報を容易に取得し、対象者に情報を容易に表示すること。
【解決手段】処理部31は、取得情報を発言するよう対象者に促す表示情報を表示手段37に表示させるか否かを生体情報採取手段33に採取させた生体情報と記録手段2に事前に記録されている基準生体情報とに基づいて判断する。表示させると判断した場合に、この表示情報を表示させ、対象者の発言の音声を音声取得手段35に取得させる。記録手段2は得た取得情報を記録する。処理部31は、記録手段2に記録されている取得情報を対象者に向けて表示手段37に表示させるか否かを、生体情報採取手段33に採取させた生体情報と記録手段2に事前に記録されている基準生体情報とに基づいて判断する。表示させると判断した場合に、この取得情報を表示させる。 (もっと読む)


【課題】安全性を維持でき、かつ使用者が利用しやすい個人識別装置を提供。
【解決手段】個人識別装置10は、カメラ12、顔照合部14、通信部16、所持品照合部18、記憶部20、および判定部22を含み、バイオメトリクス認証技術、具体的には顔画像を利用する認証方式と、所持品を利用する認証方式との両方を行って、被認証者30を本人であるか否か判断する。一方の認証方式によって本人と認証されない場合は、他方の認証方式による認証のレベルを上げて厳しい判断を行う。よって、撮影環境または通信環境が悪く、一方の認証方式によって本人と特定されない場合であっても本人と認証することが可能になり、使用者が利用しやすい個人識別装置を提供することが可能になる。 (もっと読む)


【課題】画像処理してもよいドキュメントを画像処理可能にすると共に、ドキュメントのセキュリティを向上させることを目的とする。
【解決手段】ドキュメントの読み取り画像を取得する読み取り画像取得手段と、読み取り画像内の印鑑画像を認識する認識手段と、認識手段において認識された印鑑画像と関連付けられて記憶手段に記憶されている通知先情報に基づいて、ドキュメントの読み取りに関連する情報を通知先に通知する通知手段と、を有することによって課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】 操作を簡単にするとともに、誤認率を低減させること。
【解決手段】 MFPは、ユーザの指紋画像とユーザ識別情報とを含む仮レコードを記憶するHDDと、ユーザの指紋画像を受け付ける指紋画像受付部(S33)と、HDDに記憶された仮レコードのうちから受け付けられた指紋画像に一致する指紋画像を含む仮レコードを対象レコードとして抽出する抽出部(S37)と、対象レコードが抽出された場合、対象レコードに含まれるユーザ識別情報と指紋画像とを含む認証要求を認証サーバに送信する第1要求部(S41)と、認証要求の送信に応じて認証サーバから認証結果を受信する(S42)ことに応じて、受け付けられた指紋画像のユーザのログインを許可する許可部(S44)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】認証対象者による認証のための操作を必要とせずに、認証対象者が誰であるのかをユーザに知らせる。
【解決手段】サブシステム1の顔認証センサ4は、撮像部と、撮像部で撮像された画像から認証対象者の顔情報を抽出する特徴量抽出部と、抽出された認証対象者の顔情報とテンプレートとを比較して上記認証対象者の認証を行う認証部とを備える。このような構成の顔認証センサ4が認証を行い、認証したテンプレートに対応するIDをID認証データとして画像データとともにコントローラ10及びホームパネル2を介してコントロールパネル3に送信すると、コントロールパネル3では、マイコン部がID認証データからIDを抽出し、抽出したIDに対応するメッセージを、顔認証センサ4で撮像された顔画像とともに表示部の液晶ディスプレイ320に表示させ、さらに上記メッセージを音声メッセージとしてスピーカ部に出力させる。 (もっと読む)


【課題】照合対象者の顔画像を特定するまでの照合速度と照合精度を向上させる。
【解決手段】遠方抽出部451aは、顔画像取得部221により照合対象者の顔画像が取得される位置よりも所定の距離だけ遠方の位置で、照合対象者とは異なる他の照合対象者の顔画像であると判定された顔画像を抽出し、差分計算部451bは、生体情報DB22により蓄積されている顔画像の集合と、遠方抽出部451aで抽出された照合対象者とは異なる他の照合対象者の顔画像であると判定された顔画像の集合との差分情報により部分生体情報DB403を生成する。類似度計算部461は、照合対象者の顔画像と、部分生体情報DB403の顔画像との類似度を計算し、類似度判定部462は、照合結果である類似度と所定の閾値との比較により、照合対象者の顔画像が登録者の顔画像であるか否かを判定する。本発明は、監視システムに適用することができる。 (もっと読む)


【課題】セキュリティ情報を有する原稿画像の画像形成処理を簡単な操作で行うことが可能な画像処理装置及びその制御方法を提供する。
【解決手段】画像入力部201、画像記憶部211、身体情報照合部220、身体情報記憶部212、操作スイッチ300、操作スイッチ部202、身体情報入力部202a、画像出力部204を備え、操作スイッチ300が第一ストローク位置になった場合に、身体情報照合部220は身体情報入力部202aにより入力した指紋情報と身体情報記憶部212に記憶されたユーザ情報とを照合し、この照合結果に基づいて身体情報照合部220は画像情報からセキュリティ情報を抽出し、またセキュリティ情報とユーザ情報とを照合し、操作スイッチ300が第二ストローク位置になった場合に、照合結果に基づいて画像出力部204は画像情報を出力することを特徴とする画像処理装置。 (もっと読む)


【課題】赤外光画像および可視光画像によって顔認証を行い、きわめて高い顔認証の認識率を達成できる顔認証装置を提供する。
【解決手段】 赤外光を顔に照射する光源(60)と、可視光による顔の可視光画像および照射された赤外光による顔の赤外光画像を撮像する撮像部(110)と、赤外光画像、ならびに赤外光画像および可視光画像を利用して顔の認証を行う認証部(130)と、を備える。また、認証部(130)は、複数の赤外光画像と複数の可視光画像とを画像ファイル(135)として記憶する。 (もっと読む)


【課題】 個人認証が行われる前に、簡単な構成で個人認証の不具合を発見することができる個人認証装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 開閉蓋58が検査面561に対向した閉状態で、個人認証が行われていないときに、開閉蓋58に形成されているテストパターン581を指紋センサ56で読み取り、そのテストパターン581を基準データと比較する。これにより、テストパターン581の比較結果に基づいて、指紋センサ56の故障や検査面561の汚れなどの不具合が発生しているか否かを判断することができるので、開閉蓋58に形成されているテストパターン581を読み取らせるといった簡単な構成で、個人認証が行われる前に、個人認証の不具合を発見することができる。 (もっと読む)


【課題】本発明はデータ認証方法に関し、いずれのクライアントであっても、そのクライアントが持つバイオデータの読み取り機能と同一種類の認証データが登録されていれば認証することができるデータ認証方法を提供することを目的としている。
【解決手段】複数種類のバイオデータによる認証が可能なシステムにおいて、バイオセンサーからバイオデータを読み取り後、事前に登録されている全てのバイオデータとの照合を行なう方法において、あるクライアントからバイオデータのみの照合要求がある場合、照合要求として送られてくるバイオデータにバイオ読み取り装置情報を追加したデータより照合するバイオデータを決定し、特定のバイオデータと照合するように構成する。 (もっと読む)


【課題】生体データの漏洩や盗用の危険に対する安全性を高めることが可能な個人識別装置及び個人識別方法を提供すること。
【解決手段】認証端末120は、ネットワーク140を介して管理センタ130と接続する。認証端末120は、被識別者の虹彩データを取得して符号化して虹彩コードを生成する。更に、その虹彩コードを複数の部分虹彩コードに分割する。認証端末120は、複数の部分虹彩コードの一部を予め登録されている部分虹彩コードと照合すると共に、複数の部分虹彩コードの残りの部分を管理センタ130に送信する。管理センタ130は、送信された部分虹彩コードを用いて、登録されている部分虹彩コードと照合し、照合結果を認証端末120へ送信する。認証端末120は、自身の照合結果と管理センタ130から受信した照合結果とに基づいて被識別者の認証を判定する。 (もっと読む)


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