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Fターム[5B043FA03]の内容

特定パターンの照合 (11,234) | 標準パターン (1,432) | 蓄積場所、記録媒体 (431) | 端末 (157)

Fターム[5B043FA03]に分類される特許

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【課題】複数の使用者がデジタルカメラを効率よく共同使用する。
【解決手段】電源がオンされ、フォルダ選択情報が維持されている場合には、以後に撮影される画像データがフォルダ選択情報に対応する個人用フォルダに記録される。維持されていない場合には個人用フォルダを使用するか否かのメッセージが表示され、使用する場合にはサイン入力画面が表示される。スタイラスペンで青色アイコンに触れてからLCDにローマ字でサインする。筆跡パターンが基準筆跡パターンと一致し、かつペン色が登録済みのペン色と一致した場合には、以後に撮影される画像データが筆跡主の個人用フォルダに記録される。筆跡パターン又はペン色が不一致の場合には、一般用フォルダが使用される。オートパワーオフ機構又は通常の電源オフ操作ではフォルダ選択情報が維持され、電源オフアイコンをタッチした場合はフォルダ選択情報が消去される。 (もっと読む)


【課題】 車両の乗員に応じて柔軟に機器機能の使用制限を定めることを可能とする車載用電子機器制御システムを提供する。
【解決手段】 車両200に搭載された電子機器の機能使用操作に使用され、該機能に対する使用制限状態を各々変更可能に設定される操作部11,14,16が、車両の複数の座席のそれぞれから個別に操作可能な位置に分散配置される。 (もっと読む)


【課題】同一指に属する任意の範囲の静脈パターンを用いた認証を安定して行うことが可能であると共に、従来の携帯機器を操作するのと同じ動作で指静脈認証を自然に実施できるようにすること。
【解決手段】特定の平面領域に印された複数のマークのいずれか、または特定の平面領域に表示された複数のアイコン画像いずれかが指先で触られたことを検出すると、光源部から赤外光の照射を行うと共に、撮像部による指の画像の撮像を行い、次に、認証部により、撮像部で撮像した指の画像から生成した指静脈パターンとメモリに登録された登録指静脈パターンを照合して本人認証を行い、本人認証が成功した場合には、指先で触られたマークまたはアイコン画像に応じて、情報機器の制御を行う。 (もっと読む)


【課題】指紋パターンあるいは指や手の静脈パターンを認証する個人識別装置に用いられる偽造物を検出する個人識別装置を提供する。
【解決手段】被写体2の特徴部分を可視光によりカラー撮像して複数の色成分毎の画像データを出力する撮像手段4と、撮像手段4の各色成分毎の画像データから特徴部分の色の識別値を演算することで色を検出する色検出手段23aと、色の識別値が予め記録されるデータ記録手段7aと、色検出手段23aで検出された画像色をデータ記録手段7aに記録された色の識別値により判定する色判定手段23bと、撮像手段4、色検出手段23a、データ記録手段7a及び色判定手段23bの各動作を制御すると共に、検出された色が登録された画像データの色と適合しない場合に特徴部分を偽造物と判定する制御手段12を備える。 (もっと読む)


【課題】家族のように似た容姿を持つ複数の人物を判別して適切に認証できる認証装置を提供する。
【解決手段】人間は、一般的に若年時ほど身体サイズ面での成長度合いが大きく、その成長度合いも20歳を過ぎると鈍化するが、目尻間の距離Leについても成長曲線Geのような特性を有している。そこで、顔認証を行う認証装置では、認証処理時に、登録された顔の特徴データから登録時点の目尻間距離(過去距離)Leを計測し、この過去距離と現在の目尻間距離(現在距離)Leとを比較する。これにより、例えば父親と容姿が似た11歳の息子が照合を希望する際には、父親の1年前(30歳)の過去距離Le30>息子の現在距離Le11となるため、過去距離>現在距離となる場合の認証を却下すれば、父親として誤って認証されるのを防止できる。その結果、家族のように似た容姿を持つ複数の人物を判別して適切に認証できることとなる。 (もっと読む)


【課題】複数の映像表示装置において同一のコンテンツを欠落なく再生する。
【解決手段】視聴システム10は、ネットワーク11に接続されたテレビ100A,100B,100Cと、メディアサーバ200とを備える。テレビ100Aは、撮像部202と、視聴者の顔画像データを抽出する顔画像抽出部208と、視聴者の顔の特徴量を算出する顔特徴情報算出部210と、特徴量に基づいて視聴者を特定する視聴者特定部212と、視聴者の情報を生成する視聴者構成情報生成部214とを備える。メディアサーバ200は、コンテンツを格納するコンテンツ記憶部234と、受信されたコンテンツ選択制御データに基づいてコンテンツを選択するコンテンツ選択部244と、選択されたコンテンツをテレビ100Bに送信するコンテンツ送信部246とを備える。 (もっと読む)


【課題】 非常発生時に、必要な個人情報のみを開示する。
【解決手段】 個人情報表示画面には、顔画像表示エリア141、搭乗位置表示エリア142、車内画像表示エリア143、前方画像表示エリア144、後方画像表示エリア145、個人情報表示エリア146、および、表示終了ボタン147が表示される。例えば、事故が発生し、救急隊員が事故現場に到着したときに車載装置の表示部に、搭乗者の顔画像とともに、名前、連絡先、血液型などの必要であり、かつ、開示が許可された情報が表示されているため、搭乗者が全員意識を失ってしまっているような重大な事故が発生した場合であっても、迅速かつ正確な対処が可能となる。本発明は、車載装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】 携帯通信端末において、複数の生体認証により認証の精度を上げ、かつ簡易に認証を行うと共に、コストアップならびに大型化を最小限に留める。
【解決手段】 生体情報を認証に用いるセキュリティ機能を備えた携帯通信端末装置において、少なくとも2種類の生体情報に基づいて認証を行う認証ユニット(20,34,35,106,107,108,109,110)と、前記認証ユニットの動作制御を行う制御ユニット(101,102)を含んでいる。前記制御ユニットは、生体情報毎に行われる前記認証ユニットによる、生体情報の取込み処理、及び前記取込んだ生体情報に基づく認証処理を並行して進行させる機能を備えている。 (もっと読む)


【課題】 生体認証を用いて複数のコンピュータで共有する周辺機器の操作を容易にする。
【解決手段】 コンピュータは,周辺機器に入力されたデータの送信先情報を登録する送信先情報登録部200と;周辺機器から送信されたデータを受信するデータ受信部206と;を備え,周辺機器は,データを入力するデータ入力部104と;各コンピュータを使用するユーザの生体識別情報を,入力されたデータの送信先情報として記憶する生体識別情報記憶部300と;ユーザにより生体識別情報が入力される生体識別情報入力部102と;記憶された生体識別情報と,入力された生体識別情報とからユーザを認証するユーザ認証部304と;ユーザ認証部によりユーザ認証が行われた場合に,入力されたデータを生体識別情報に対応する送信先のコンピュータに送信するデータ送信部310と;を備える。 (もっと読む)


【課題】 指紋入力によって実行可能な動作数を増やす。
【解決手段】 動作と指紋情報との対応関係を登録するにあたり、ユーザに指紋入力を促して指紋検出手段から2以上の指紋情報を得、1動作に2以上の指紋情報の組み合わせを対応づけて記憶手段に登録する。登録後、指紋入力が検出されると、2以上の指紋情報の組み合わせに対応する動作を上記登録された対応関係から呼び出し、該呼び出した動作を実行する。 (もっと読む)


【課題】 安全性と利便性を兼ね備えた個人照合システム、及び個人照合システムの制御方法の提供。
【解決手段】 指紋入力を受け付け、指紋情報を得る指紋入力部と、前記指紋入力部から得た指紋情報に基づいて個人の照合を行う第1モードと第2モードのうち、一方のモードによる個人の照合結果に基づいて他方のモードに移行する照合モード制御部とを備え、前記第1モードは、前記指紋入力部から得た指紋情報に基づき指紋照合のための第1アルゴリズムを用いて個人照合を行うモードであり、前記第2モードは、前記指紋入力部から複数回の指紋入力を受け付け、これら複数回の指紋入力のうち、少なくとも1回の指紋入力により得られた指紋情報に基づき、指紋照合のための第2アルゴリズムを用いて個人照合するモードである、ことを特徴とする個人照合システムの提供。 (もっと読む)


【課題】 端末側で簡易に顔認証処理を実行し、どのような場所でも短時間で顔認証を行うこと。
【解決手段】 撮像部32により撮影した人物のデータに基づいて、顔認証部33は、顔認証のためのデータが保存されている顔認証DB34を参照して、顔認証を行い、その顔認証の結果データを無線通信部31から出力する。 (もっと読む)


【課題】預金の引出または資金の融資などのサービスの申込を受け付ける際の顧客の認証に、従来よりも低コストで生体認証技術を適用する。
【解決手段】サービス申込受付システムSRに、顧客用端末1および印刷装置4を設ける。顧客用端末1は、店舗内の顧客用のスペースに設置し、印刷装置4は従業員専用のスペースに設置する。静脈認証装置2を顧客用端末1の隣に設置し接続しておく。静脈認証装置2は、金融機関のサービスの提供を受けることを希望する顧客の手のひらの静脈を撮影し、それに基づいて、その顧客が本人であるか否かを判別する。顧客用端末1は、本人であると判別された顧客が入力した前記サービスの内容を受け付け、そのデータを印刷装置4に送信することによって印刷処理を実行させる。 (もっと読む)


【課題】 不正使用者を特定するのに有用な情報のみを記憶することができる携帯情報端末装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 特徴抽出部402Aにおいて撮影画像から特徴情報は抽出されたが、その特徴情報と登録特徴情報との一致度が認証閾値よりも小さいと一致度判定部402Cにおいて判定された場合に、エラー履歴情報管理部404がそのときのエラー履歴情報をエラー履歴情報記憶部414に格納する。これにより、真のユーザとは異なる者、例えば携帯電話機を盗んだ者などが、その携帯電話機を不正に使用しようとして、その者の顔画像から特徴情報が抽出された場合にのみ、認証処理において認証に失敗した履歴情報をエラー履歴情報として格納し、携帯電話機を取り戻した後、エラー履歴情報からその者を特定することができる。 (もっと読む)


【課題】 認証処理に要する手間を削減できる携帯情報端末装置を提供することを目的とする。
【解決手段】ユーザによる「シークレットモード」の選択操作に基づいてサブカメラを起動し(図9(a))、そのサブカメラの初期化処理の終了後に撮影可能な状態になった後、認証処理を自動的に行う(図9(b))。これにより、サブカメラが起動してから撮影可能になるまでの時間の経過を待ってから撮影操作を行うといった煩わしさを回避できるので、認証処理に要する手間を削減できる。また、サブカメラが起動後に撮影可能になったことをユーザが確認してから撮影操作を行うまでに生じるタイムラグを削減でき、サブカメラの起動後により短時間で認証処理を行うことができるので、認証処理に要する時間を短縮できる。 (もっと読む)


【課題】 認証のための入力などをユーザに対して強いることなく、自動的に各ユーザに応じた設定に変更させることができる情報処理装置を実現する。
【解決手段】 本発明の通信装置1・40は、ユーザを特定するための認証用画像データを取得し、ユーザに応じた設定を行う。通信装置1・40は、この通信装置1・40の利用時にユーザが位置する利用位置において、ユーザの存在を確認すると検知信号を生成する検知センサ10を備え、生成された検知信号に応じて認証用画像データの取得を開始する。このため、ユーザに対して認証処理を意識させることなく自動的にユーザに応じた設定とすることができる。 (もっと読む)


【課題】 標準的に内蔵されている記憶部の記憶容量が比較的小さい場合であっても、他の記憶媒体との接続状態に応じて、内蔵されている記憶部の負荷を軽減するとともに照合データの登録件数を増大させ、利便性を向上させる。
【解決手段】 複数の照合データが記憶される記憶部220と、複数の照合データを記憶可能な記憶媒体300と直接的又は間接的に接続するための接続部230と、認証情報入力部210から入力された生体認証情報と照合データとを比較して生体認証を行う認証部240と、記憶部220又は記憶媒体300に記憶される照合データの最大登録件数を、接続部230における記憶媒体300との接続の有無により決定する登録件数設定部250と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】
利用者に不衛生感を与えることなく、しかも指紋情報の読み取りとICチップに予め登録された個人情報の読み取りを同時に実行するようにして、個人認証操作を簡単・短時間に行うことができる個人認証装置を提供する。
【解決手段】
個人情報を格納したICチップ保持体と、このICチップ保持体を利用者の指の一部で保持した状態で、上記ICチップ内の個人情報を非接触で読取るICチップ読取装置と、上記ICチップ読取装置の読取り操作と同時に上記同一利用者の指の指紋を非接触で読取る指紋読取装置とから構成される個人認証装置。
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【課題】 表示部の大きさを制限することなく、その表示部が設けられた外面上に認証位置を配置する。
【解決手段】 本認証装置は、ゲーム装置に搭載されたもので、画像を表示する表示部11と、前記表示部の背面側に配置され、該表示部の画像表示面に近接又は接触した認証対象(プレイヤーの右手人差し指)から認証情報(指紋パターン情報)を受け取る認証情報受取部38,39と、前記認証情報受取部で受け取った認証情報に基づいて認証処理を行う認証部とを有する。この認証装置によれば、認証対象を近接又は接触させるべき認証位置が表示部の画像表示面上に設けることができる。 (もっと読む)


【課題】 照合精度の向上が可能な指紋照合装置、方法およびプログラムを提供すること。
【解決手段】 照合対象となる照合指紋画像を取り込む指紋画像入力部110と、取り込まれた照合指紋画像に含まれる隆線に含まれる分岐点および端点を特徴点として抽出する前処理部132、特徴点抽出部134と、特徴点の配置パターンを抽出する照合範囲設定部136、配置パターン抽出部138と、抽出された配置パターンに基づいて照合指紋画像に類似する登録指紋画像あるいはこの登録指紋画像に対応する付随情報を検索する類似度判定処理部140とが備わっている。 (もっと読む)


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