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Fターム[5B043FA07]の内容

特定パターンの照合 (11,234) | 標準パターン (1,432) | 標準パターンに特有の処理 (1,001) | 登録処理 (582)

Fターム[5B043FA07]に分類される特許

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【課題】人物の行動を少ないデータ量で記録可能とし、特定の人物に関する行動を容易に検索することができるとともに、人物の認証可能な機会を増加させることで記憶装置に蓄積される映像データを削減することが可能な行動管理装置を提供する。
【解決手段】所定エリア内の人物の行動を管理する行動管理システムにおいて、ビデオカメラV1〜Vn、人物特定部31、認証部34、行動検出部38、文字データ変換部39、記憶部35を有した行動管理装置と、エリア内に設置され各種取引に関する処理を行うNo.1〜No.3ATM52および、No.1〜No.3窓口操作機58と、No.1〜No.3ATM52および、No.1〜No.3窓口操作機58と行動管理装置100とを接続する接続部45と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】必要な映像のみを保存しつつ金融機関の店舗内などにおいて人物の行動を少ないデータ量で記録し、特定の人物に関する行動を容易に検索することができる行動管理装置を提供する。
【解決手段】所定エリア内の人物の行動を管理する行動管理装置10において、所定エリア内の映像を撮像するビデオカメラV1〜Vnによって撮像された映像を記憶する映像バッファB1〜Bnと、ビデオカメラV1〜Vnによって撮像された映像から人物を特定する人物特定部31と、映像バッファB1〜Bnに記憶された映像の内、人物特定部31により人物が特定された映像のみを抽出する人物特定映像抽出部32と、人物特定映像抽出部32により抽出された映像を記憶する人物映像メモリ群33とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 従来の技術では同一性が保証できなかった、認証ごとの撮影条件を、ユーザにとって負担のない操作体系の中で低コストに均一化させることにある。
【解決手段】 上記の目的を達成するため、認証装置において、指を置くか、もしくは近づけるべき部位をユーザに想起させる模様もしくは造形等のガイド手段と、該ガイド手段では、指先を置くべき部位にボタンスイッチ等の接点手段を、認証のための被撮像部分を置くべき部位に光学上の開口部を設け、該被撮像部分に近赤外光を照射する光源と、該開口部を通して、該被撮像部分を透過した近赤外光が成す画像を撮影するための撮像手段とを設ける。また、該接点手段により
、接点が接続された場合に認証を開始する起動手段と、該撮像手段に侵入する外光を遮断する遮蔽手段を設ける。 (もっと読む)


【課題】リストバンドを装着しなくても施設内において撮影を希望する入場者を対象として自動的に撮影を行い、その撮影画像を入場者に提供すること。
【解決手段】テーマパーク等の施設内の複数台のカメラ2−1〜2−nによって撮影を行ってその撮影画像データから顔部位の第1の特徴情報を抽出し、これら撮影画像データと顔部位の第1の特徴情報とを施設内サーバ8の第1の記憶装置8aに保存し、施設の出口において、施設から退場しようとする来場者をカメラ5によって撮影してその撮影画像データから顔部位の第2の特徴情報を抽出し、パーソナルコンピュータ4によって第2の特徴情報をLAN9を通して施設内サーバ8に送信し、施設内サーバ8からLAN9を通して返送されてくる第2の特徴情報に関連する例えば各撮影画像データ11a−1〜11a−3を受け取り、これら撮影画像データ11a−1〜11a−3をプリンタ7によって印刷出力する。 (もっと読む)


【課題】装置の部品点数が増加するのを抑制することが可能で、かつ、使用者の個人認証を適切に行うことが可能な入力装置を提供する。
【解決手段】このリモートコントローラ(入力装置)100は、互いに対向するように配置された下部電極21aおよび上部電極21bと、下部電極21aおよび上部電極21b間に電圧が印加されることにより凹凸形状が形成可能な凹凸形成部21(変形層23)とを含み、凹凸形成部21の凹凸形状に基づいて使用者が機器への操作内容を入力可能な凹凸形成パネル20と、使用者の指70により凹凸形成パネル20が押下された際の各凹凸形成部21の下部電極21aおよび上部電極21b間の距離Dの変化を検出することにより使用者の指70の形状を認識することに基づいて、使用者を識別する制御部61とを備える。 (もっと読む)


【課題】運用上の利便性が高く、通行が許可されるべき人物の生体情報の登録処理を効率的に実施できる顔認証装置および入退出管理システムを提供する。
【解決手段】顔認証装置1は、ドアの通行制御を行う集合玄関機2とのデータ通信を行う機能を有し、顔画像による認証処理により通行者が入場を許可されるべき登録者であると判定された場合、当該通行者の通行を許可する旨の信号を集合玄関機へ送信し、顔画像による認証処理により通行者が入場を許可されるべき登録者であると判定されなかった場合、当該通行者の顔画像を一時的に保存する。この状態において、上記集合玄関機2から当該通行者の入場を許可した旨の情報を受信した場合、上記顔認証装置1は、一時的に保存している当該通行者の顔画像を入場が許可されるべき登録者の生体情報として辞書に登録する登録処理を行う。 (もっと読む)


【課題】認証精度を損なうことなく記憶容量を低減できる認証装置を提案する。
【解決手段】記憶手段に登録される、複数の点を表す位置情報及び当該点の連結状態を表す連結情報に基づいて、生体固有のパターンを再構成する再構成手段と、上記再構成手段により再構成されるパターンと、照合すべきパターンとを照合する照合手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】 顔の向きがそれぞれ異なる複数枚の顔画像の撮像が可能であってカメラが1台でよい顔画像登録装置を提供する。
【解決手段】 制御部5は、入力部1に登録動作の開始の指示が入力されたとき、撮像部2を制御して複数枚の顔画像を撮像させ撮像された顔画像のうち1枚以上をそれぞれ登録画像として記憶部3に格納する登録動作を開始する。制御部5は、登録動作中、指示部4を制御して顔の向きを変えるように登録者に対して指示させる。このようにして得られた複数枚の顔画像を用いて認証を行う顔認証装置は、例えば移動中に顔の向きを変えることなく認証を受けることができるといったように、使い勝手のよいものとなる。また、顔の向きは登録者に対して指示を出すことにより変化させるから撮像部2にはカメラは1台でよい。 (もっと読む)


【課題】入力された生体情報の照合処理をより迅速に行う。
【解決手段】ガイドされた指および手のひらを撮影する撮像部104と、予め登録された登録指画像および登録掌画像を記憶する照合データ記憶手段と、前記撮影された指画像および掌画像と前記登録指画像および登録掌画像との照合を行う照合部とを備え、この照合部が、撮影された指画像に基づき特徴情報の近似する登録指画像を抽出する手段と、前記抽出された登録指画像に対応する登録掌画像と前記撮影された掌画像との照合結果に基づき認証判定を行う手段とを備えた。 (もっと読む)


【課題】眼底血管パターン又は眼底血流分布の測定を利用した個人認証方法を、更に強固にするための改良技術を提供すること。
【解決手段】光学的手法により得られた眼底血管画像情報、レーザーを利用して得られた眼底血流分布画像情報又はその経時変化の情報のうち少なくとも一つを利用して、これを予め登録されている個人の情報と比較・照合することを特徴とする個人認証方法において、予め登録された固指標によって固定された視線の方向で得られた測定視野内の前記情報のうち少なくとも一つを、予め登録されている個人の情報と比較・照合することを特徴とする個人認証方法、及びそのための装置。視線の方向を固定するための固指標は、複数の固視点、例えば、文字列の一部、静止画像の一部又は動画の一部から選択でき、これらのどこを固視するかが予め登録されているものである。 (もっと読む)


【課題】検知対象の人物について、異なる顔向きの顔画像を追加取得して、照合精度を向上することを可能にした顔画像照合装置を提供する。
【解決手段】顔画像照合装置10は、監視領域の人物を撮影した監視画像を取得する撮像手段100と、監視画像から顔画像を作成する顔検出手段211と、予め検知対象となる人物の参照顔画像及びその参照顔画像における顔の向きを記憶した記憶手段220と、顔画像と参照顔画像が同一人物によるものか否かを照合する照合手段213と、照合手段213による判定結果に対応する出力をする出力手段300とを有する。さらに顔画像照合装置10は、顔画像から顔の向きを検出する顔向き検出手段212と、顔画像と同一人物によるものと判定され、かつ、同一人物と判定された参照顔画像の顔の向きと顔画像の顔の向きが異なっている場合、その顔画像を検知対象となる人物の参照顔画像として追加する登録手段214とを有する。 (もっと読む)


【課題】正しく取得された生体認証情報の盗用による誤認証を防止する。
【解決手段】認証装置は、生体認証情報を複数取得させ、該複数の生体認識情報に基づいて生体認証を実行させる。認証部20は、複数の生体認証情報の内、先に取得され認証された生体認証情報に基づいて設定された基準情報と、複数の生体認証情報のうち、後に取得された生体認証情報との類似度に基づいて、その類似度が所定の類似上限を超える場合に、認証を不許可と判定する。 (もっと読む)


【課題】金融機関の店舗内などに居る人物の行動を少ないデータ量で記録すると共に、特定の人物に関する行動を容易に検索することができる行動管理装置を提供する。
【解決手段】所定エリア内の映像を撮像するビデオカメラ20と、ビデオカメラ20によって撮像された映像から人物を特定する人物特定部31と、人物特定部31によって特定された人物の認証を行う認証部32と、認証部32によって認証が行われた人物による所定の行動を検出する行動検出部33と、行動検出部33によって特定された行動を文字データに変換する文字データ変換部34と、文字データ変換部34によって変換された文字データを認証部32により認証された人物の識別情報と関連付けて記憶する記憶35とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】被認証者が認証を受ける場所の画像を撮像して監視を行う場合に、被認証者の体格差の影響を受けずに、撮像された監視画像の中に被認証者以外の人物が映っているか否かを判定することのできる監視装置を提供する。
【解決手段】被認証者を認証して、当該被認証者が複数の認証対象者のいずれであるかを特定する認証部と、被認証者を含む監視画像を撮像する監視画像撮像部と、を備え、複数の認証対象者のそれぞれについて、当該認証対象者の射影像に応じたテンプレートを記憶し、監視画像の中から被認証者に対応すると推定される人物像を被認証者候補像として特定し、被認証者候補像と認証された被認証者について記憶するテンプレートとを比較して、被認証者候補像が複数の人物を含んだ人物像か否かを判定し、判定結果を出力する監視装置である。 (もっと読む)


【課題】照合センサの検知範囲が登録センサより小であっても、精度よく生体認証を行うこと。
【解決手段】個人テンプレート読み込み部35では、入力されたユーザIDに基づいて、個人テンプレート記録装置2から該当する個人の生体特徴情報と生体形状情報を読み込む。生体特徴情報が入力する最適照合領域算出部38では、入力された生体特徴情報の中で照合センサ36の検知範囲情報に合致した最適照合領域が算出される。誘導ガイド生成部34では、個人テンプレート読み込み部35から生体形状情報が入力し、生体形状内の最適照合領域の位置を示す誘導ガイドが生成される。誘導ガイドは誘導ガイド提示部によりユーザに提示される。生体特徴照合部では、照合センサ36により取得された生体特徴と、最適照合領域の生体特徴とが照合される。 (もっと読む)


【課題】 ジョブ操作者を撮影した撮影データの認証度合いに適応した容量の撮影データを付加したジョブ情報を生成することである。
【解決手段】 MFP105はカメラ110でジョブ操作者の撮影データを受信したら、そのジョブ操作者の識別情報とともに撮影データを認証サーバ107に送信する。ここで、認証サーバ107があらかじめ記憶装置に識別情報別に登録されている撮影データと、受信した撮影データとの一致度を算出する。そして、算出した一致度を示す値をMFP105に転送する。これを受けて、MFP105は、カメラ110が撮影した操作者の撮影データのデータ量を削減する処理を行う構成を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】利用者の生体静脈の変化による静脈パターン辞書との一致度の変動、および認証装置部品寿命による一致度の変動にかかわらず正確な認証を可能とする。
【解決手段】個人認証装置による認証の都度、認証結果を履歴情報として保存手段に保存し、前記保存手段により保存された履歴情報に基づき静脈パターン辞書との一致度、露光条件等を時系列に出力し、表示する。上記出力または表示により一致度が低下した場合は認証不可能となる前に辞書再登録、保守点検等を実施する。 (もっと読む)


【課題】繰り返し年齢確認がなされることによる来店者の不快感を解消すること。
【解決手段】年齢認証システムは、制限年齢を定めている店に来店した来店者の顔画像に基づき該来店者の年齢を認証する。年齢認証システムは、来店者の顔を撮像する入口カメラ60aおよび場内カメラ60bと、入口カメラ60aおよび場内カメラ60bにより撮像された顔画像に基づいて来店者の年齢を推定するとともに、年齢確認が取れている来店者の顔画像との類似度を算出し、推定した年齢が制限年齢に達しているか否か、並びに類似度が類似判定閾値よりも類似性が高い顔画像の登録の有無を判定し、制限年齢に達していないと判定され、かつ類似性が高い顔画像の登録されていないと判定されたことを条件として報知処理を行う顧客管理コンピュータ20とを備える。 (もっと読む)


【課題】予め設定された利用者以外に対する情報漏えいを抑制する。
【解決手段】ユーザ400の操作入力を受けつける情報処理装置100と、情報処理装置100に併設されユーザ400を撮影するカメラ装置130と、予め設定されたユーザ情報を記憶し前記情報処理装置100を介して前記ユーザの認証判定を行う認証装置200とを有し、情報処理装置100が、カメラ装置130により撮影された映像中におけるユーザ400の顔領域を定期的に検出する手段と、前記検出された顔領域数が1つである場合に当該顔領域から顔特徴情報を抽出し認証装置200に送信する手段と、前記認証装置が前記送信された顔特徴情報に基づきユーザ400を認証した場合に前記操作入力に対する処理を実行する手段を備えた。 (もっと読む)


【課題】印鑑照合時のオペレータの目視確認作業を減らすことである。
【解決手段】検索した登録印の印影画像データと照合印の印影画像データの一致率を算出する(S13)。次に、照合印と登録印の印影画像データの一致率が基準値(例えば、90%)未満か否かを判定する(S14)。照合結果がNGのときには、オペレータが目視で確認し、その判定結果の入力を受け付けてメモリに保存する(S17)。オペレータの判定結果がOKとなった回数がX回以上で(S22、YES)、相違箇所がY回以上かつZ%以上同一箇所であったときには(S23、YES)、ステップ25で登録印の再登録を促すメッセージを表示装置に表示させる。 (もっと読む)


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