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【課題】リレー回路結線ネットワークデータの作成誤りを軽減でき、複雑な結線図についても短時間で自動生成することができるリレー回路結線ネットワークデータ生成装置を提供する。
【解決手段】連動図表データを入力し、鉄道信号の全体のリレー回路を構成する可能性のある複数の異なるリレー種別のリレー回路のうち、何れのリレー回路が必要となるかを連動図表データに基づいて決定する。また、決定したリレー回路についてのリレー回路結線ネットワークデータ生成プログラムと前記連動図表データとを用いて、決定したリレー回路を構成する各リレー回路ブロック内のリレー構成要素を決定するとともに、当該決定したリレー構成要素を用いて前記リレー回路内の結線図を示したリレー回路結線ネットワークデータを生成する。 (もっと読む)


【課題】 乾燥設備の装置構成を異ならせた場合の、温室効果ガス排出量及びコストの比較を容易に且つ迅速に行うことのできる、新規な乾燥設備の設計支援システムの開発を技術課題とした。
【解決手段】 構成機器及び配置選択工程P1と、被処理物Hの条件及び乾燥品の条件並びに各構成機器の運転条件を入力する条件入力工程P2と、回路図125での各構成機器の運転条件を求める運転条件導出及び機器選択工程P3と、各構成機器のエネルギー使用量を求めるとともに、乾燥設備D全体のエネルギー使用量を求めるエネルギー使用量算出工程P4と、各構成機器からの温室効果ガス排出量を求めるとともに、乾燥設備D全体からの温室効果ガス排出量を求める温室効果ガス排出量算出工程P5と、各構成機器のコストを求めると共に、乾燥設備D全体のコストを求めるコスト算出工程P6とが具えられていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 従来においては、通信回線を実際に運用する部門のシステムへの通信経路の情報の登録と、中間配線盤の通信ケーブルの接続を行う部門で作業に用いるIDF端子図への情報の登録と、それぞれにデータ入力をする必要があった。また、中間配線盤のIDF端子図では、中継する2つの端子図にそれぞれデータ入力をする必要があった。そのため入力ミスが生じていた。
【解決手段】 中間配線盤のIDF端子図を管理するデータベースを備え、通信回線を実際に運用する部門のシステムの担当者からなされた通信経路等の情報の入力に基づき、中間配線盤のIDF端子図の自動作成および配線支援を行うことで、処理の迅速化や業務の効率化を図り、ヒューマンエラーの発生を低減することができる通信管理システムを提供する。 (もっと読む)


【課題】状態値が変化する機器が配置されたプラントの時間変化の情報および接続関係の情報を、ユーザに直観的に同時に理解させること。
【解決手段】系統図処理装置1の処理部は、基本図シート81上のセルに記載されている機器特定文字列をキーとして、文字図形対応データ80を検索し、対応する機器の図形表示を取得すると、その図形表示を基本図シート81上の検索したセルと同じ位置の系統図シート82上のセルに描画し、3次元系統図における縦軸および横軸を系統図シート82の行方向および列方向のセルとし、3次元系統図における奥行軸をプラントのステップとし、プラントのステップごとの系統図シート82を時系列の順序で手前側から奥行側に向かって貼り重ねることで、3次元系統図を作成して、表示する。 (もっと読む)


【課題】ダイナミック電源ノイズを考慮した回路の遅延時間を算出すること。
【解決手段】本発明の遅延時間算出方法は、時系列に沿って変動する電圧が供給される回路の遅延時間を算出するものであって、変動する電圧を複数の時間帯に分割する分割ステップと、分割ステップにより分割された複数の時間帯のそれぞれについて、固定電圧が供給された場合の当該回路の遅延時間である固定電圧遅延時間を算出する第1の算出ステップと、第1の算出ステップにより算出された固定電圧遅延時間に基づいて、当該回路の遅延時間を算出する第2の算出ステップと、を含む。 (もっと読む)


【課題】既成の情報から複数の仕向け地の基板配線図を表示することができる基板配線図表示装置、プログラム及び方法を提供する。
【解決手段】基板配線図表示装置1は、基板配線図を表示する基板配線図ビュワー14Aを表示する表示部14と、ある仕向け地が指定されると、基本となる部品構成の部品が実装された基板配線図を表示するための基板配線情報110を参照するとともに、仕向け地毎に構成され、基板配線図に実装される部品の部品構成を示す複数の部品構成表情報111から指定された仕向け地の部品構成情報を参照して、指定された仕向け地に基づいて基板配線図に実装される部品を入れ替えて基板配線図ビュワー14Aに表示する制御部12とを有する。 (もっと読む)


【課題】表示対象装置における接続を画面上で判りやすく表現し、簡単に編集することができる表示制御装置を提供する。
【解決手段】表示制御装置4は、記憶部6、図形表示処理部44を備える。記憶部6は、各々に少なくとも1つの属性情報64が関連付けられた複数の接続情報61を記憶する。図形表示処理部44は、複数の接続情報61の中から属性情報64が少なくとも部分一致する接続情報61を抽出し、抽出された接続情報61を他の接続情報61と区別する表示制御を行う。 (もっと読む)


【課題】単一リンク障害時の迂回トラヒックに対する品質をも考慮した、網トポロジとリンク容量の設計を可能とする。
【解決手段】ノード位置と、トラヒック交流マトリクス、ルーティング方式、および、正常時の任意のリンクの使用率の上限を規定する値γを少なくとも含むデータを制約条件として入力し、入力処理装置101は、制約条件に加えて、全ノード間に設置するリンク数Lと、予め定められたリンク数k(<L)とを入力し、設計処理装置102は、正常時の各リンクの使用率を規定値γ以下に抑え、かつ、総ネットワークコストを最小化する網トポロジとリンク容量を算出する際、トラヒック量が大きな上位k本のリンクに限定し、かつ、残るL−k本の各リンクの単一障害時にも全ノード間の接続性が維持されることを制約条件として、各リンクの単一リンク障害に伴う迂回トラヒックを考慮した網トポロジとリンク容量の算出を行う。 (もっと読む)


【課題】シミュレーションシステムにおいて装置評価の効率や精度を高めやすくする。
【解決手段】記憶部は複数のイベントの順番を示す順番データと、直前に発生することになっているイベントとの相対的な時間差を示す相対タイミングデータと、イベントの内容を指定した内容指定データとを記憶する。複数のイベントは、例えば、対象装置の外部イベント又は内部イベントの何れかである。読出部は順番データにしたがって、相対タイミングデータと内容指定データとを記憶部から読み出す。仮想時刻計時部はシミュレーションシステムにおける仮想時刻を計時する。判定部は直前のイベントが発生した仮想時刻からの経過時間が、相対タイミングデータが示す時間差となったか否かを判定する。直前のイベントが発生した仮想時刻からの経過時間が、前記相対タイミングデータが示す時間差となると、発生部は、内容指定データにより指定されたイベントを対象装置に発生させる。 (もっと読む)


【課題】容易に図面を作成することができるセルコンセプトを用いた設計方法、図面作成装置、プログラム、および記録媒体を提供することを目的とする。
【解決手段】図面作成装置1は、上流標準図面、下流標準図面を格納した標準図面DB25、展開ルールDB27、設計知識DB23、入力されたシステムの仕様と設計知識DB23にもとづいて標準図面DB21から上流標準図面を抽出して、上流設計図面を生成する上流図面作成部41、生成された上流設計図面を表示、編集可能とする対話編集画面制御部31、上流標準図面の属性値および展開ルールDB27にもとづいて標準図面DB25から下流標準図面を抽出する自動展開処理部43、下流設計図面を生成する下流図面作成部45とを有する。 (もっと読む)


【課題】三次元CADを用いたプラント設計の技術において、形態の共通するスプールをまとめて図面数や管理などの作業負担を軽減すること。
【解決手段】データ取得手段104で生成した内部データ114中の各スプールを、スプール集約手段105が、共通の形態別に集約することにより、スプールの形態別に格納した形態別データ106を得る。この際、比較分類手段52が、同じ制御点の表があるか、各スプール間の総当りで個々のスプールに関する制御点の表の内容を、各スプールの全ての開始点から比較して確認することにより所定の共通性に基く合致を検出し、スプールの形態別に格納した形態別データ106を作成する。 (もっと読む)


【課題】容易に図面を作成することができるセルコンセプトを用いた設計方法を提供する。
【解決手段】スイッチを表すシンボルを有するセルと、セル又は複数のセルの結線関係を表示する出力部(表示部)と、表示部に表示されたセルに関する操作場所情報および複数のシンボル間の結線情報を記憶する記憶部と、複数のシンボル間の結線の処理を行う制御部とを備えている。複数のセルを組み合せて図面を作成するセルコンセプトを用いた設計方法を用いて、制御部は、2つの異なるセルのうち、第1のセル内で選択された第1のシンボルの識別情報と、第2のセル内で選択された第2のシンボルの識別情報との結線情報が記憶部に含まれているとき、第1のシンボルと第2のシンボルを結線することを特徴とする。図面11および図面12は、第1のセルおよび第2のセルに基づいて作成された図面である。 (もっと読む)


【課題】顧客情報データの内容と調査済み図面データの整合をとるための再調査を行うにあたり、その調査対象の必要な電柱を予想することができる電線引込先推定装置を提供する。
【解決手段】顧客情報テーブルから一つの再調査対象の情報を読み取った後、顧客の住居の住所に基づいて、その中心座標を検出する。また再調査対象の住居の引込点の座標の修正先候補として、前記中心座標に最も近い引込点の座標を特定する。そして中心座標と修正先候補との距離が所定の閾値未満か否かを判定し、また修正先候補に対応付けられて前記調査済みデータに記憶される電柱IDと、再調査対象の情報のうちの電柱IDとを比較して、当該電柱IDが一致するか否かを判定する。そして2つの判定結果に基づいて、調査済みデータによって表示される地図上に、再調査対象の住居と当該再調査対象の住居に対する電線の引込元の電柱との間の電線の図柄を異なる色で新たに表示する。 (もっと読む)


【課題】inclusive route指定をした経路計算において、遅延制約値を満たす最短経路を計算する。
【解決手段】経路計算装置1が、始点ノード2Aから終点ノード2Dまでの経路の遅延制約値を、inclusive route指定により区切られる区間(中継ノード2B,2Cで区切られる区間)で分割する。そして、各区間ごとに、その分割された遅延制約値を満たし、かつリンクコストが最も小さい経路(最短経路)を探索する。ここで、分割された遅延制約値を満たす経路が見つからなかった区間については、遅延制約値を満たす区間から遅延制約値を分け与え、変更する。そして、その変更後の遅延制約値を満たす経路を再度探索し、遅延制約値を満たす経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】モデル検査に精通していない設計者が容易にモデル検査ツールを使いこなすことができるモデル検査用情報生成装置を提供する。
【解決手段】各リアルタイムプロセスの状態遷移図31の各遷移に対して遷移元ロケーションにおけるアクション名と遷移先ロケーションにおけるアクション名から構成される名称の放送型通信チャネルを追加定義するとともに、放送型通信チャネルへの送信イベントを当該遷移における処理として追加して修正版状態遷移図41を生成する遷移抽出イベント挿入手段21と、ロケーションとシーケンスチャート32上の連続した2つのアクション名から構成される放送型通信チャネルの受信を処理する2つのアクション名に対応する各ロケーション間の遷移とから構成されるオブザーバ42を生成するオブザーバ生成手段22と、オブザーバ42のプロセスに基づいて検証したい性質を記述する検証式43を生成する検証式生成手段23とを備える。 (もっと読む)


【課題】流体の流路網の過渡解析を高速化する。
【解決手段】ノード・ブランチ法でモデル化されたガス流路網解析モデルのノードを、タイムステップ幅の制約となっている体積が小さいノードである接続ノードと、それ以外のノードであるボリュームノードに分ける。接続ノードに対しては、体積の効果が無視される。接続ノードと、接続ノードに接続するブランチから構成される局所的な流路網(複数の「ボリュームノード」を接続するものであり、「マルチノードジャンクション」と呼ばれる)が、ボリュームノード間の等価的な流路(以下、「ボリュームノード間等価流路」という)に置き換えられる。ボリュームノード間等価流路について流量とボリュームノード圧力の関係を規定する運動方程式を導出することにより、流路網のモデルが、ボリュームノードと、ブランチ(置き換え前のブランチ及びボリュームノード間等価流路)とからなる解析モデルに帰着する。 (もっと読む)


【課題】モデル化の対象となるシステムを構成する各部分に対応する部分モデルを蓄積しておき、そこから必要な部分モデルを選択して組み合せることでシステム全体に対応するシステムモデルを作成する場合において、より効率的にシステムモデルを作成する。
【解決手段】部分モデルを蓄積しているモデル蓄積手段と、モデル蓄積手段の部分モデルを表示する部分モデル表示手段と、部分モデル表示手段によって表示された部分モデルの中からユーザの指示に応じて必要な部分モデルを選択する部分モデル選択手段と、を具備するシステムモデル作成支援装置において、上記部分モデル表示手段は、部分モデル選択手段による部分モデルの選択が行われると、今回選択された部分モデルに応じてまたは今回までに選択された部分モデルの組み合せで構成される作成中のシステムモデルに応じて決定される特定の部分モデルのみを表示する、システムモデル作成支援装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】抵抗要素を備えたネットワークの解析を容易かつ高速に行うことができるようにする。
【解決手段】経路上に抵抗要素を備えたネットワークについてのネットワークの設備の管理とネットワークの性能の解析とを行うに際し、解析データの作成時に、ネットワークの性能上意味を持たない抵抗要素で分割された経路を、データとして一本化する。また経路に解析データとのリンクを行うためのリンク用IDを持たせ、データとして一本化する経路のリンク用IDを同一にする。抵抗要素についてのネットワーク性能上意味を持つ属性を参照して、リンク用IDを更新する。 (もっと読む)


【課題】単線結線図と電路布設図と機器配置図とが独立に作成されるときに電線の適切なルートを算出すること。
【解決手段】複数電線を複数FROM側機器と複数TO側機器とに対応付ける単線結線図51、54、61を収集する単線結線図収集部13と、複数電路を他の複数電路に対応付ける電路布設図本体71、74を収集する電路布設図収集部15と、複数機器を複数位置に対応付ける機器配置図81、85を収集する機器配置図収集部17と、ルート算出部19とを備えている。ルート算出部19は、複数電線のうちのすべての電線に関して、複数FROM側機器のうちの電線に対応するFROM側機器と複数TO側機器のうちの電線に対応するTO側機器とを算出し、複数位置のうちのFROM側機器に対応するFROM側位置と複数位置のうちのTO側機器に対応するTO側位置を算出し、複数電路のうちのFROM側位置からTO側位置まで電線が通る電路を算出する。 (もっと読む)


【課題】光ケーブル網の維持管理を迅速かつ正確に行い、作業負担を軽減する。
【解決手段】光ケーブル網を構成する光ケーブル及び中継設備の接続関係を所定地域毎に示す系統図を指定する情報の入力を受ける系統図指定入力部と、光ケーブルを示す線画図形及び中継設備を示す図形により、前記指定された系統図の対象地域内の各光ケーブル及び各中継設備の接続関係を表示すると共に、前記指定された系統図の対象地域の境界を超えて敷設される光ケーブル、前記光ケーブルの一方の端部が取り込まれる前記指定された系統図の対象地域内の中継設備、及び前記光ケーブルの他方の端部が取り込まれる前記指定された系統図の対象地域外の中継設備の接続関係を表示する系統図表示部と、を備えることを特徴とする情報処理装置に関する。 (もっと読む)


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