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Fターム[5B050BA20]の内容

イメージ処理・作成 (84,044) | 処理種別、取扱画像 (23,249) | 文字、記号 (1,320)

Fターム[5B050BA20]に分類される特許

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【課題】 面積を計算する際の学習効果を従来よりも高めることのできる図形表示装置およびプログラムを提供する。
【解決手段】 表示画面に図形表示エリア41及び計算式入力エリア42を形成可能な表示手段101と、計算式入力エリア42に表示された面積計算式によって表される領域について面積の計算を行い、この計算結果を表示手段101に表示させるCPUとを備える。図形表示エリア41に表示された図形の何れかを、ユーザ操作に応じて指定図形として指定するとともに、この指定図形を指し示す図形特定記号を設定し、また、ユーザ操作に応じて加減算記号の何れかを指定演算記号として指定することで、面積計算式として、指定演算記号、及び、指定図形に対応する図形特定記号を並べて式入力エリア42に表示させ、また、式入力エリア42に表示された図形特定記号に対応する図形の面積を取得する。 (もっと読む)


【課題】アイデアの技術的な位置付けをユーザに容易に把握させるとともに、社会のニーズにマッチした有用なテーマを自動的に選定することを可能とするアイデア整理支援装置を提供する。
【解決手段】特許文献を取得する特許文献取得部140と、特許文献取得部140によって取得された特許文献から抽出Fターム群106を抽出するFターム抽出部150と、抽出Fターム群106を含む木構造からテーマの候補とするFターム群を抽出するテーマ選定部200と、抽出Fターム群106を含む木構造を表示する際、抽出Fターム群106のFタームを強調して表示し、テーマ選定部200によって抽出されたFターム群を特定する情報を合わせて表示するFターム表示制御部160とを有する。 (もっと読む)


【課題】面積の計算についての学習効果を高める。
【解決手段】関数電卓1は、面積計算の学習用の課題図300を表示させ、ユーザ操作に応じて面積計算用の補助線310を描画表示させるCPU11を備える。そして、CPU11は、ユーザ操作に応じて、課題図300と補助線310とを組み合わせた組み合わせ図形320から抽出可能な複数の図形の何れかが指定図形として指定されて、ユーザ操作に応じて四則演算記号の何れかが指定演算記号として指定されると、面積計算式として指定図形と指定演算記号とを並べて表示させるとともに、面積計算式による計算対象の図形を組み合わせ図形320内で識別表示させる。 (もっと読む)


【課題】 ユーザにとって違和感の少ないオーバーレイ表示を実現する手段を提供する。
【解決手段】 画像表示装置は、画像を表示する表示部と、取得部と、制御部と、を備える。取得部は、表示部に表示すべき第1の画像の情報を取得する。制御部は、第1の画像に第2の画像を重畳させて表示部に表示させるとともに、第1の画像の色情報を用いて、第2の画像の色が第1画像の色と乖離しないように表示特性を調整する。 (もっと読む)


【課題】単一のサンプル文書からレイアウト処理を行うためのテンプレートを作成できるようにする。
【解決手段】ユーザによりサンプル文書を指定するための指示ボタンが選択されると、まず、入力部301は、予め生成されたサンプル文書のデータを入力し、前記入力されたサンプル文書の論理情報を取得する。そして、前記取得したサンプル文書の論理情報と、編集中文書の論理情報とを比較し、レイアウトテンプレートを生成する必要があるサンプル文書内の領域を特定する。そして、その特定された領域の部分テンプレートを生成して、編集中文書のテンプレートに合成し、所望のレイアウトテンプレートを生成する。 (もっと読む)


【課題】変更されたテンプレート情報と適合しないデータセットを検出するレイアウト処理装置を提供する。
【解決手段】データセットが格納されるデータセット格納部101と、データセットのレイアウトを定義するテンプレート情報が格納されるテンプレート格納部102と、データセットと、テンプレート情報と、データセットが配置される出力単位との対応関係を示すデータレイアウト管理情報が格納されるデータレイアウト管理情報格納部103と、変更指示受付部107が受け付けたテンプレート情報に対する変更指示に応じて、テンプレート情報の内容を変更した場合に、変更されたテンプレート情報が定義するレイアウトで出力単位に配置される各データセットが、変更されたテンプレート情報に適合するか否かを判断する適合判断部109と、適合判断部109の判断結果を出力する判断結果出力部110とを備えた。 (もっと読む)


【課題】グラフとそのグラフに関連した文字列と対応関係を視覚的に容易に把握でき、背景画像やグラフが重なった状態でも文字列を視認可能とする。
【解決手段】電子計算機に備えられたCPU11は、ユーザ操作に応じて複数色のいずれかの色を設定してグラフ式を入力する。ここで、背景画像にグラフを重ねて表示する際に、前記入力されたグラフ式に対応したグラフを前記設定された色で表示部13の画面上に表示し、その表示されたグラフに関連した文字列をグラフと同じ色で画面上に表示すると共に、その文字列を修飾付き文字の形態で表示する。 (もっと読む)


【課題】コマ画像として用いる画像に、必ず、キャラクタの頭が含まれるようにすることができる漫画作成支援装置、漫画作成支援方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】三次元仮想空間内に配置されたキャラクタの頭の位置座標を取得し(S12)、選択した仮想カメラで(S13)、三次元仮想空間内を撮影した場合の撮影画像に、キャラクタの頭の位置座標が含まれるか否か判定する。含まれる場合、選択した仮想カメラを候補カメラとし(S17:YES、S18)、候補カメラで撮影した画像をコマ画像の候補として提示する(S46)。また、キャラクタが複数の場合は中心位置の座標を求め(S27)、撮影画像に中心位置の座標および頭の位置座標が含まれる仮想カメラを候補カメラとする(S32:YES、S33:YES)。 (もっと読む)


【課題】字幕等の副画像を3Dの主画像に重畳して表示させる場合において、副画像の奥行方向の表示位置によらず、常に同一の大きさの副画像を視聴者に知覚させる。
【解決手段】字幕制御部32は、3Dの主画像の視差情報に基づいて字幕画像の視差を決定するとともに、その字幕画像の視差に基づいて字幕画像の拡大縮小率を決定する。字幕画像生成部33は、その拡大縮小率にしたがって字幕画像を拡大または縮小する。また、字幕画像生成部33は、字幕画像の視差に基づいて字幕画像を左右方向にずらすことにより、左眼用の字幕画像と右眼用の字幕画像を生成する。画像合成部34は、左眼用の字幕画像および右眼用の字幕画像と、左眼用の主画像および右眼用の主画像を各眼用ごとに合成する。本発明は、例えば、3Dの主画像に副画像を合成する画像処理装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】紙文書を電子化する際に発生する文字列の修正作業を効率化する手法を提案する。
【解決手段】本発明による文書処理システムは、文字列の修正画面において、修正すべき文字列か否かを判定し、修正すべき文字列に対してはアラート表示を施す機能と、文字列を修正する際には候補となる文字列をサジェスト表示する機能を有する。アラートを行うか否かを判定する際には、形態素解析や、既登録文字列や、辞書や、既に登録されたデータとの整合性などを活用することを特徴とする。サジェストする文字列は、既登録文字列や辞書との類似度や、既に登録されているデータにより算出される値の範囲や文字列を活用することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】コマ画像として用いる画像に、必ず、キャラクタの顔が含まれるようにすることができる漫画作成支援装置、漫画作成支援方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】未選択の仮想カメラを順に選択し(S46)、選択した仮想カメラの撮影方向と、キャラクタの顔方向とがなす角αを求める(S48)。なす角αが所定の角度範囲内にあり(S49:YES)、その仮想カメラでキャラクタの顔が撮影できるのならば(S52:YES)、選択した仮想カメラを候補カメラとし(S53)、候補カメラで撮影した画像をコマ画像の候補として提示する。また、キャラクタが複数の場合は顔方向の合成方向を求め、撮影方向と合成方向とがなす角βが所定の角度範囲内にあり、1以上のキャラクタの顔を撮影可能な仮想カメラを候補カメラとする。 (もっと読む)


【課題】フォントキャッシュ数を減少させながら出力可能なフォント数の減少を抑制する。
【解決手段】出力要求された要求フォントをビットマップデータに展開して出力する画像出力装置1であって、同種文字について基本ポイントサイズを有する基本フォントのビットマップデータを格納するキャッシュ部7と、基本フォントに対する要求フォントの変形量を表す変形行列式を生成する生成部9と、キャッシュ部7から要求フォントと同種文字の基本フォントのビットマップデータを読み出す読出部11と、読み出したビットマップデータを変形行列式によって変形して出力する出力部13とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザが視認している外界に含まれるオブジェクトを好適に指定し、このオブジェクトを対象として要求された処理を好適に実行することが可能なヘッドマントディスプレイ(HMD)を提供することを目的とする。
【解決手段】HMDでは、ユーザの頭部に装着された状態のHMDの位置情報および方向情報が検出される。検出された位置情報および方向情報によって特定される範囲に含まれるオブジェクトを示す提示情報が検索され、提示情報が、検出された位置情報および方向情報に対応して配置された提示画像が提示される。ユーザが発声した音声が取得され、データに変換される(S200,S202)。変換された音声内容に含まれる指示代名詞に対応する提示情報が特定される(S214)。変換された音声内容から、所定の処理の実行に関する要求が特定される(S214)。特定された提示情報を対象として、要求についての処理が実行される(S216)。 (もっと読む)


【課題】コマ画像として用いる画像に配置されるオブジェクトが、それぞれの発話順が考慮された位置に配置された画像を得ることができる漫画作成支援装置、漫画作成支援方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】複数のキャラクタにセリフと発話順が設定されている。未選択の仮想カメラを順に選択し(S22)、選択した仮想カメラで三次元仮想空間内を撮影した画像において、画像の右側から左側へ向けて、発話順に、キャラクタが配置されていれば(S31:YES)、その仮想カメラを候補カメラとする(S33)。候補カメラで撮影した画像をコマ画像の候補として提示する(S41)。候補カメラを得られなければ(S36:NO)、キャラクタを発話順に2つのグループに分配し、それぞれのグループの画像において、発話順に、キャラクタが配置されていれば、撮影した仮想カメラを候補カメラとする(S37)。 (もっと読む)


【課題】本発明は、代表画像の自動検索を効率よく行うことができる画像集合における代表画像の検索方法、システムおよびプログラムを提供することを目的とする。
【解決手段】各画像の元データ情報及び/またはユーザ入力によるマーク情報に基づき、各画像の文書特徴を抽出し、各画像の文書特徴に基づき、該集合の多様性データを取得し、多様性データに基づき、各画像の代表性ポイントを算出し、代表性ポイントに基づき、該集合の代表性画像を選択する。なお、該方法は、さらに各画像の視覚特徴を抽出し、各画像の視覚特徴に基づき、該画像の顕著性データを取得し、多様性データと顕著性データの両方に基づき、各画像の代表性ポイントの演算を行うことにより、該集合の代表性画像を選択する。 (もっと読む)


【課題】視認性、娯楽性の高い絵文字を自動で作成することができる画像処理システムおよび画像処理方法を提供する。
【解決手段】画像処理システム1は、クライアント端末10と画像加工サーバ100とから構成され、画像加工サーバ100はクライアント端末10から送信された画像データの加工処理を行う。画像加工サーバ100は、記憶部102、画像認識部103、画像加工部などを備える。画像認識部103は、顔検出部103A、表情検出部103B、文字検出部103C、および規則性部分検出部103Dとを備える。画像認識部103は、画像データから顔情報、表情種別情報、文字部分の情報、規則性部分情報などの各種情報を検出して画像特徴量として画像加工部104に出力する。画像加工部104は、画像特徴量に基づいて画像中の特徴部分の拡大、文字部分の拡大、アイコンの合成、色補正、規則性部分の意味的縮小など各種の画像加工処理を行う。 (もっと読む)


【課題】複数のオブジェクトのキャプションにおいて同一のアンカー表現が使用されている場合でも、キャプションや本文中の説明文を適切にメタデータとしてオブジェクトに対応付ける。
【解決手段】画像データを所定の領域に分割する領域分割手段(S702)と、前記分割された所定の領域に対し、当該領域に応じた属性を付加する属性情報付加手段(S703)と、前記属性情報付加手段において文字に関連する属性が付加された領域に対し、文字認識処理を行う文字認識手段(S704)と、前記属性情報付加手段において写真、図、表及び/又はこれらに準じた属性が付加されたオブジェクト領域のメタデータを、前記文字認識処理の結果を用いて抽出し、前記オブジェクト領域に付随するキャプション領域を特定する識別子を用いて、前記メタデータを前記オブジェクト領域のオブジェクトに関連付けるメタデータ処理手段(S706)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】縦書き文書に横書きの英数字等が混在する文書の文字認識において、精度よく文字認識を行うことを目的とする。
【解決手段】画像データに含まれる文字領域が縦書きか否かを判別する判別手段と、判別手段で縦書きであると判別された文字領域に対して文字認識を行う認識手段と、認識手段での文字認識の結果に基づき組版情報を抽出する抽出手段と、抽出手段で抽出された組版情報に基づき認識手段での文字認識の結果を組版する組版手段と、文字領域と、組版手段で組版された結果の領域と、を比較し、比較の結果に基づき一部の文字領域を回転させるか否かを判定する判定手段と、判定手段で一部の文字領域を回転させると判定された場合、文字領域を回転させる回転手段と、回転手段で回転させられた一部の文字領域に対して文字認識を行い、文字認識の結果に基づき組版情報を抽出し、抽出した組版情報に基づき文字認識の結果を組版する補正手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】画像の付帯情報に異常があった場合にも、それを検出して付帯情報を代書し、確実に画像データの登録を行うようにする。
【解決手段】画像取り込み処理部1は、X線CT装置やMRI装置などの医用画像撮影装置により、撮影され再構成された医用画像データ、医用画像保管装置で保管されている医用画像データ、および、記録メディアに記録されている医用画像データを取り込み、医用画像データベース2に出力する。医用画像データベース2は、画像取り込み処理部1から供給された画像データおよび付帯情報の登録時、付帯情報の異常の有無を確認する。医用画像データベース2は、付帯情報に異常があった場合には、異常な付帯情報を他の格納領域に退避させ、元の付帯情報の内容を代書した後、画像データおよび代書された付帯情報の登録を行う。 (もっと読む)


【課題】 縮尺を保持した3次元地図を提供する。
【解決手段】 道路,建物などの地物を,3次元的に描画した地物データを予め用意し,このデータに基づいて3次元地図を描画する。地物データは,透視投影ではなく,現実の地物CST2を,投影方向PRJに沿う平行線で投影面PL2に投影する方法,つまり平行投影によって生成する。地物データは,平行投影した投影図を描画する2次元のラスタデータまたはポリゴンデータで備えられる。こうして用意された地物データを描画するだけで,レンダリングなどの負荷の大きい処理を行うことなく3次元的な地図を描画することができる。
平行投影では,透視投影と異なり,建物同士の位置関係や形状の縮尺が保持されるため,縮尺を保持した3次元地図を提供することができる。 (もっと読む)


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