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Fターム[5B057BA25]の内容

画像処理 (340,757) | 入力部 (15,110) | オペレータによる操作 (2,342) | 濃淡、色の指定 (508)

Fターム[5B057BA25]に分類される特許

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【課題】目視による動画像に対する画像処理結果の効果の定性的及び定量的な評価を容易化できる画像処理回路のシミュレーション装置等を提供する。
【解決手段】複数のフレーム画像により構成される動画像に対して画像処理を行う画像処理回路の動作をシミュレーションする画像処理回路のシミュレーション装置1は、画像処理回路に対応する機能を具備する画像処理モジュールと、画像処理モジュールを実行し、各フレーム画像に対して前記画像処理を行うモジュール実行手段63と、モジュール実行手段63で実行された画像処理モジュールによる画像処理が行われた画像データに対してグループ化を実行する結果グループ化実行手段66と、当該フレームより前の1又は複数のフレームの各フレーム画像に対して画像処理が行われた過去フレーム処理後画像データに対する所与の演算結果を記憶する記憶手段とを含む。 (もっと読む)


【課題】ヘアスタイルの仕上がりに対する客の不満を軽減することができるヘアスタイルカウンセリングシステムを提供する。
【解決手段】被施術者の顔写真の画像データとヘアスタイルデータとを用いて被施術者の顔部の画像と所望のヘアスタイルの画像とを合成した画像を生成すると共に、その合成画像を含む画面をクライアント端末側の表示部に表示する第1シミュレート手段と、合成画像のヘアスタイル部に対する画面上での仮想的な施術の操作に応じて、合成画像のヘアスタイル部における当該部位の毛髪ボリュームを調整処理し、画面上で被施術者のヘアスタイルをリアルタイムに変形させる第2シミュレート手段と、調整処理前又は調整処理後の合成画像のヘアスタイル部を対象として、そのヘアスタイル部のヘアカラーを変更した合成画像をヘアカラーデータに基づいて生成する第3シミュレート手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】メーキャップに関係する商品の販売へ効率的に繋がるように対面販売を支援するメーキャップシミュレーション装置、メーキャップシミュレーションプログラム及び対面販売支援方法を提供することを目的とする。
【解決手段】対面販売を支援するメーキャップシミュレーション装置1であって、ユーザの顔を撮影する撮影手段14と、撮影したユーザの顔の画像からユーザの顔の顔立ち分析及び肌色分析を行う分析手段と、ユーザの顔の顔立ち分析及び肌色分析の結果を表示する分析結果表示手段と、ユーザの顔の顔立ち分析及び肌色分析の結果に基づき、ユーザの顔の顔立ち及び肌色に合った商品の情報を表示すると共に、商品を使ってメーキャップを施したユーザの顔をシミュレーションして表示するシミュレーション画面表示手段とを有することにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】特色印刷のための画像データを一般的なプログラムでも編集可能とする。
【解決手段】色を示す色階調値を格納する画素を有する主画像データと、前記画像データと同様に画素が配列したレイヤー画像データとからなる第1画像データを編集する画像編集手段と、前記画像編集手段に対して、前記主画像データの各画素が特色画素であるか否かを示す情報を前記レイヤー画像データの各画素に格納するよう指示する画像編集指示手段と、前記レイヤー画像データに基づいて前記主画像データにおける前記特色画素を特定し、該特定した前記特色画素について、前記色階調値の代わりに印刷装置に使用させるインク量が対応付けられたインデックスを格納させ、かつ、前記特色画素である旨を示すフラグを格納させた第2画像データを生成する変換手段とを具備する。 (もっと読む)


【課題】本発明を用いない場合に比べて高速に、墨成分や特色成分を含む出力色信号を得ることができる色処理装置および色処理プログラムを提供する。
【解決手段】入力色変換部11で変換した入力色信号を示す再現色から、特色成分を最小とした場合の墨成分の最小値以上最大値以下の範囲で墨成分の値を墨量決定部12で決定する。この墨成分の値と再現色をもとに、最大特色決定部13は特色成分の最大値を決定する。墨量決定部12で墨成分の値を決定した際の特色成分の最小値以上であって最大特色決定部13で決定した特色成分の最大値以下の範囲で、特色量決定部14は特色成分の値を決定する。そして、基本色決定部15は再現色と墨量決定部12で決定した墨成分の値と特色量決定部14で決定した特色成分の値から基本色成分の各値を算出する。このようにして決定された基本色成分、墨成分、特色成分を出力色信号とする。 (もっと読む)


【課題】 RAW画像データの現像パラメータを調整する際に、素早く調整効果を確認することを目的とする。
【解決手段】 画像を表示する表示部と、入力されるRAW画像データに対して前記表示部の解像度に応じた解像度変換、複数の異なる現像条件を用いた現像処理を施すことで複数のプレビュー画像データを生成する画像処理部とを備える画像処理装置。 (もっと読む)


【課題】原稿の読み取りが開始されてから画像処理が終了するまでの所要時間を短縮することができる画像処理方法、画像処理装置、画像形成装置、画像読取装置、コンピュータプログラム及び記録媒体を提供する。
【解決手段】画像入力装置11から入力された入力画像データに基づいて、入力画像データに係る画像の属性を属性判定部221が判定することと、入力画像データに基づいて、N個の画像データをデータ生成部3が生成し、生成したN個の画像データに対して、N種類の属性に対応する画像処理を属性処理部4が順次施すこととを並行して実行し、属性判定部221の属性判定結果に応じて、画像処理済みの画像データの内の少なくとも1個をCPU10が選択する。この場合、画像入力装置11が原稿を読み取る回数は1回でよく、しかも、属性の判定と属性に対応する画像処理とが並行して実行されるため、所要時間が短縮される。 (もっと読む)


【課題】
高解像度航空写真から地上のモザイク画像を形成する際の処理負担を軽減し、ミスを低減する。
【解決手段】
高解像度航空写真データ24の解像度を落とした低解像度航空写真データ26を用意する。前処理では、低解像度航空写真データ26に対し、機能38、42、44により、オルソ画像の生成、接合線探索及びモザイク合成を実行し、低解像度モザイク画像を生成する。色調補正係数決定機能46は、低解像度モザイ画像から各モザイク片の色調補正係数を決定する。本処理では、正射変換機能38が、高解像度航空写真データ24の、接合線探索で探索された暫定接合線に従う合成候補域から高解像度オルソ画像を生成する。色調補正機能48が、色調補正係数に従い高解像度オルソ画像の色調を補正する。接合線探索機能42及びモザイク合成機能44が、高解像度オルソ画像から高解像度モザイク画像を生成する。 (もっと読む)


【課題】煩雑な作業を行わずに、記録紙に再現される画像の仕上がりを忠実に再現したプレビュー画像をユーザに提示する。
【解決手段】プロッタ9は、キャリブレーション画像を記録紙に形成し、スキャナ1は、キャリブレーション画像が形成された記録紙を読み取って、キャリブレーション用の画像情報を得、CPU4は、キャリブレーション用の画像情報を用いたキャリブレーションを行って、目標画像特性を画像形成手段の特性又は画像形成条件を反映した目標画像特性に変更し、変更後の目標画像特性に補正可能な補正テーブルを生成し、メモリ5は、出力対象の画像データを記憶し、出力画像処理部7は、補正テーブルを参照して出力対象の画像データに画像処理を施し、変更後の目標画像特性を反映したプレビュー用の画像データに変換し、操作表示部12は、変換されたプレビュー用の画像データのプレビュー画像を表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが所望する条件で安定的に標本を作成すること。
【解決手段】本発明のある実施の形態において、標準標本作成装置2は、標準標本を撮像して得た標準標本画像の画像データを記憶する標準標本画像データ記憶部4を備える。画像抽出部353は、作成対象の標本について取得した標本特定パラメータおよび制御パラメータの各値をもとに、標準標本画像データ記憶部4から標準標本画像を抽出する。画像表示処理部354は、抽出された標準標本画像をもとに、制御パラメータの値の可否を判断するための基準染色画像を表示部32に表示処理する。可否選択依頼部355は、制御パラメータの値の可否選択を依頼する。制御パラメータ決定部372は、可否選択依頼部355による依頼に対する可否選択の結果に従って制御パラメータの値を決定する。標本作成部5は、決定された制御パラメータの値を用いて前記作成対象の標本を作成する。 (もっと読む)


【課題】 出力デバイスの特性や圧縮方法にかかわらず、安定的に実シーンに近い画像を得ることができるダイナミックレンジの圧縮を行う画像処理装置を提供する。
【解決手段】 本発明の画像処理装置はオリジナル画像から前記複数のパラメータを用いてダイナミックレンジの圧縮を行って複数のサムネイル画像を生成する第1の画像生成部と、前記複数のサムネイル画像の中から複数のサムネイル画像を選択する選択手段と、前記複数のパラメータに基づいて前記オリジナル画像からダイナミックレンジの圧縮を行って合成サンプル画像を生成する第2の画像生成部と、前記合成サンプル画像を保存する保存部とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 画像処理の効果を確認することができ、かつ、画像処理を適用する前の画像を、ユーザの要望に合わせて管理すること。
【解決手段】 被写体像を撮像して画像を生成する撮像部と、撮像部により生成した画像に、画像処理を施す画像処理部と、画像処理が施される前の画像と、画像処理が施された後の画像との少なくとも一方を記録する記録部と、記録部に記録された画像を再生して表示する表示部と、記録部に、画像処理が施される前の画像と、画像処理が施された後の画像との両方が記録されている場合には、画像処理が施される前の画像の表示部への表示を禁止する制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】原画像データに対して透かし画像部を合成してプリントするときに、好ましい色で透かし画像部をプリントすることができる画像処理装置を提供する。
【解決手段】合成する画像(例えば文字)の色(第1の設定色(R1,G1,B1))の情報などが入力される(S101)。透かし画像として合成を行う場合には(S103で「あり」)、色補正のための係数が自動的に設定される(S105)。次に第1の設定色(R1,G1,B1)から、第2の設定色(R2,G2,B2)への変換処理が行われ(S107)、合成される画像の色が、第2の設定色(R2,G2,B2)で示されるものとなる(S109)。 (もっと読む)


【課題】白色を含む複数色のインクを用いてカラー画像および白色画像の印刷を行う際に白色画像の色を所望の色とすることを可能とする。
【解決手段】白色を含む複数色のインクを用いて印刷を行う印刷装置は、調整された白色である調色白について濃度値と所定の表色系における表色値とを取得する調色白指定部と、カラー画像を印刷媒体上に形成するためにインクを噴射する第1のノズル群と、調色白の画像を印刷媒体上に形成するために白色と白色以外の少なくとも1色とのインクを噴射する第2のノズル群と、を有するヘッドと、取得された値に基づきヘッドを制御して印刷媒体上にカラー画像と調色白画像とを形成する制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】デバイスに出力したデバイス信号値と実際の印刷時のデバイス信号値との不適合を判定可能な色処理装置、色処理プログラムを提供する。
【解決手段】評価色総量値を設定する評価色総量値設定手段と、1以上の色の各々の使用割合の和が、評価色総量値とは異なる総量値である予め定められた評価総量値を設定する評価総量値設定手段と、評価総量値に対応するデバイス特性情報から、評価色総量値を示す総量値に対応する1以上の色の各々の評価使用割合により印刷された場合の測色値を予測する予測手段と、評価使用割合によりデバイスで印刷された実際の色を示す測色値を取得する測色値取得手段と、取得された測色値である実測色値、及び予測された測色値である予測測色値の色差に基づき、デバイス特性情報の適合性を判定する判定手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】複数の信号を、指定した変換後のダイナミックレンジの比を保ちつつ、取り得る信号の組み合わせが制約された範囲の信号の組み合わせに変換するのに有用な装置およびプログラムを提供すること。
【解決手段】画像X,Y,Zを変換するための変換式を一般式として予め記憶手段11に記憶する。変換前前最小値・最大値/最外点算出手段12は、実際の入力画像X,Y,Zの輝度の最小値、最大値および輝度組の最外点を算出する。変換後最小値・ダイナミックレンジ算出手段13は、記憶手段11に記憶されている変換式に、最外点および変換後のダイナミックレンジの比を代入し、各画像X,Y,Zの変換後のダイナミックレンジおよび輝度の最小値を算出する。変換係数算出手段15は、各画像X,Y,Zの輝度の最小値と最大値および変換後のダイナミックレンジおよび輝度の最小値から、変換式の変換係数を算出する。信号変換手段16は、変換係数を用いて、入力画像X,Y,Zの輝度を線形変換する。 (もっと読む)


【課題】利用者が、他の文字とは区別したい文字を予め登録しておかなくても、それらの文字とその他の文字とを見分けやすくすることを目的とする。
【解決手段】視覚的に強調するために下線文字飾りが用いられたモノクロ文書において、情報処理装置の制御部は、下線文字飾りが施された文字に対して文字色の変更、網掛け文字飾りの装飾、下線文字飾りが施された文字以外の文字を淡色化する処理の何れかから成る、利用者が任意に選択した強調対応処理を実施することで、下線文字飾りだけによる視覚的な強調よりも、更に視覚的に強調された文書を閲覧者に対して提供することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】撮像手段によって撮像対象を撮像する場合に、当該撮像対象の画像の色補正を、所定の事前環境及び撮像環境を適切に反映して良好に行う。
【解決手段】撮像システム1は、事前処理を実施可能とされており、この事前処理では、所定の第1色参照パターンを撮像し、その第1色参照パターンから第1色情報を抽出している。また、事前処理では、第1色情報が記録され且つ第2色参照パターンが配置された二次元コードも作成している。一方、撮像対象を実際に撮像する際には、作成された二次元コードを撮像対象と共に撮像し、その画像において第2色参照パターンを特定して第2色情報を抽出している。そして、二次元コードに記録される第1色情報と抽出された第2色情報とに基づいて撮像対象の画像の色補正を行っている。 (もっと読む)


【課題】2色覚あるいは異常3色覚の人にとって色の判別をしにくいとして指定された範囲内の赤色と、その他の色とによってもともと区分けされていた内容を、2色覚あるいは異常3色覚の人が見分けやすくする。
【解決手段】プリンタドライバ322には、情報処理装置3の利用者が赤色として指定し得る範囲が、赤色の範囲の初期設定として記述されている。更に、プリンタドライバ322は、利用者の操作によって、上記の初期設定以外にも初期設定の赤色の範囲に比較的近い範囲の色を、利用者が指定し得る範囲として記述することを可能とする。そして、情報処理装置3の制御部31は、文書画像データに含まれる色情報と、プリンタドライバ322に記述されている赤色の範囲とを照合することで、強調対応処理の対象となる箇所を特定して、赤色およびその他の色とを判別しやすくした画像を記録用紙に形成させる。 (もっと読む)


【課題】赤色とその他の色とを判別しにくい2色覚あるいは異常3色覚の人が、赤色とその他の色とによってもともと区分けされていた内容を見分けやすくすることを目的とする。
【解決手段】情報処理装置3の制御部31は、文書画像データによって表される文書が表面に形成された記録用紙の裏面や、それとは別の記録用紙に対し、その文書画像中の赤色で描かれた文字を含む領域を特定の色で塗り潰した画像を形成させる。2色覚あるいは異常3色覚の人は、それぞれ記録用紙の異なる紙面に形成された画像を重ねることで、赤色で描かれた文字に対して透かし画像による飾りを視認することが可能となる。赤色およびその他の色の色相を判別しにくい2色覚あるいは異常3色覚の人であっても、透かし画像による飾りは認識できるので、赤色で描かれた文字に対して透かし画像による飾りを施すことで、赤色およびその他の色とを判別しやすくなる。 (もっと読む)


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