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Fターム[5B057CH11]の内容

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Fターム[5B057CH11]に分類される特許

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【課題】装置で画像をレンダリングするためにメモリに記憶された画像データを処理する方法を提供する。
【解決手段】それぞれ幾つかの切断されていないデータ線からなる画像データの幾つかの部分に画像データを分割するステップと、a.画像データの部分をRAMに書き込むこと、b.画像データの部分をハーフトーニングして、ラスタライズされた画像データの部分を得ること、およびc.ラスタライズされた画像データの部分をマスメモリに書き込むことを含むラスタライズアルゴリズムを、画像データの各部分に適用するステップと、マスメモリのラスタライズされた画像データの部分をアセンブルして、ラスタライズされた画像データを得るステップと、ラスタライズされた画像データを幾つかのブロックに分割するステップと、ラスタライズされた画像データの各ブロックに変換アルゴリズムを適用して、処理された画像データのブロックを得るステップとを含む。 (もっと読む)


【課題】医療用の内視鏡に係る画像を、患部を見つけ易い態様で表示可能な技術を提供する。
【解決手段】制御部20において、患者の身体に相当する3次元領域における内視鏡6の相対的な位置及び姿勢の情報に応じて、ボリュームレンダリングの画像生成条件を設定する。そして、当該画像生成条件に従って、ボリュームデータTDに基づいて仮想内視鏡画像を生成する。次に、仮想内視鏡画像について、エッジを抽出して、当該エッジのうち曲率が所定値よりも大きいエッジに囲まれた画像領域を、所定の形状条件を満たす第1の画像領域として検出する。そして、内視鏡6によって取得されたカラー内視鏡実画像について、第1の画像領域に対応する第2の画像領域と周囲の画像領域とのそれぞれの画素の表示態様を相互に異ならせた表示用画像を生成する。 (もっと読む)


時間的に変化する構成の構造体を表示する画像形成システムに関する。本画像形成システムは、構造体を示す画像データを処理し、構造体を示す表示を奏し、構造体の主要データに関連する主要データ特徴の表示パネルを提示する表示処理手段を有する。データ特徴は、2つのステージ処理内で標的化され、第1に、関連のコンピュータ生成のトレース画像であってデータ特徴に関連するものを関連の超音波画像の上に重ねる。第2のステージは、構造に関する他の開示情報に対しデータ特徴を選択するオプションを提供する。このような対話動作により、最終結果だけでなく主要な測定値に関連したデータの全てが提示され、全ての画像データを同時に表示することによって表示画像を散乱させることがない。
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【課題】 フレームメモリを設けずに、低コストおよび低消費電力で電子ズームにより画像を拡大縮小してリアルタイムに表示する。
【解決手段】 圧縮伸長兼用回路43による圧縮処理と伸長処理の処理単位が、入力画像用データバッファメモリ421,422と出力画像用データバッファメモリ451,452に記憶可能な画像データの所定ライン数に設定され、圧縮データが処理単位で分割されて圧縮処理と伸長処理とが別々でかつ交互に繰り返し処理される。撮像装置2からの入力画像データ2aは、水平垂直間引き処理回路41にて間引き処理され、上記所定ライン数分が入力画像用データバッファメモリ421,422に記憶される。水平垂直補間処理回路46では、出力画像用データバッファメモリ451,452から上記所定ライン数単位でデータが読み出されて補間処理が行われ、出力画像データ3aとして表示装置3に出力される。 (もっと読む)


【課題】 発光素子間の狭ピッチ化やレンズの焦点精度が実現できないシステムにおいても、画素密度を整数倍以外の密度変換を実現する。
【解決手段】 第1のタイミングにより画像メモリ26に連続する400dpiの画像データを蓄積すると共に、データ選択部27により、第1のタイミングより速く、且つ、第1のタイミングの整数倍でない第2のタイミングにより画像メモリ26から所要の画像データの選択を行うようにしている。これにより、例えば画素密度が400dpiの画像データを整数倍でない600dpi相当の画素密度の画像データに画像変換して出力することができるようになる。 (もっと読む)


【課題】 濃度パターン法を利用する場合の印刷結果を向上させることのできる技術を提供する。
【解決手段】 画像処理方法は、対象画像に対して階調数を減じる減色処理を実行して減色済み画像を生成する工程と、減色済み画像を用いてドットの形成状態を示すドット画像を生成する工程と、を含む。ドット画像生成工程は、複数のパターンセットを準備する工程であって、各パターンセットは減色済み画像の各画素が取り得る複数の階調レベルに対応する複数のブロックパターンを含み、各ブロックパターンは減色済み画像に含まれる1つの画素に対応するマトリクス状に配置された複数のドット要素で構成され、各ドット要素はドットの形成状態を示す、工程と、所定の印刷条件に応じて、複数のパターンセットのうちの1つを選択し、減色済み画像内の対象画素の階調レベルに応じて、選択されたパターンセットに含まれるブロックパターンを選択する工程と、を含む。 (もっと読む)


【課題】 処理負荷を抑制しつつ、動画像データから複数の静止画像データを抽出し、合成画像データを生成する移動体通信端末を提供することを目的とする。
【解決手段】 動画像データ上での抽出範囲を指定する抽出範囲指定部401と、当該抽出範囲に基づいて、動画像データから複数の静止画像データを順次に抽出する静止画像抽出部42と、静止画像抽出部42により抽出された静止画像データを合成し、合成画像データを生成する静止画像合成部43とを備え、上記静止画像合成部43は、合成画像データに静止画像データを順次に追加合成し、全ての静止画像データの抽出が完了する前に上記合成処理を開始する。 (もっと読む)


【課題】 周囲環境の変化にも対応でき、道路上の撮影画像から安定して車両抽出を行うことが可能な画像処理装置を提供する。
【解決手段】 画像処理部は、車両の撮影画像として画像入力部21より入力された現在画像、ΔT前画像、2ΔT前画像とともに、微分画像作成部31で作成されたこれらの微分画像、背景画像作成部32で作成された背景画像を用いて、画像間減算部33及び画像間論理積演算部34により、微分背景差分、背景差分、フレーム差分、微分フレーム差分の4つの方式による特徴抽出処理を行う。そして、各方式で得られた画像を画像二値化部35で二値化した後、各方式で得られた画像に対して二値化画像重み付け部36で撮影環境に応じた重み付けを行い、画像間加算部37で加算して合成することで、特徴抽出画像を生成し、特徴画像格納部30に格納する。 (もっと読む)


【課題】 画像データを所望の目標符号量に合わせてデータ圧縮させることを課題とする。
【解決手段】 輝度データ及び色差データからなる画像データを入力して量子化処理及びエントロピ符号化処理を行う画像データ圧縮装置において、画像データの離散コサイン変換(DCT)処理の結果のうち、輝度データに係るDCT係数について2×2のブロックを1グループ単位として一画面全体を区分し、グループ内の第1番目の各ブロックのみを一画面全体にわたって量子化処理及びエントロピ符号化処理を行って符号量を求め、そして第2番目のブロックに対する量子化テーブルを生成するという処理を第4番目のブロックについてまで順次実行し、この結果により最終的に一画面全体を圧縮した際に目標の輝度符号量になる量子化テーブルを生成して輝度データの一画面全体を圧縮し、先に圧縮した色差データの圧縮データと共に出力する構成とした。 (もっと読む)


【課題】 計算量を増大させることなく凹凸の多い物体等に適切な解像度の3次元画像を得る。
【解決手段】 プロジェクタから第1の投影パターンを投影し(S10)、2台のカメラでその様子を撮影する(S11)。得られた画像から距離画像を算出する(S12)。この距離画像に対して水平方向の傾斜情報の評価を行し傾斜が急な部分や凸凹が細かく連続する部分などを抽出する(S13)。抽出した領域を領域テンプレートに当てはめ、第2の投影パターンを1つあるいは複数選択する(S14)。選択された投影パターンを投影して(S15)、2台のカメラでその様子を撮影し(S16)、得られた画像から距離画像を算出する(S17)。第2の投影パターンが複数選択された場合はこれを繰り返す(S18)。最後にそれぞれ算出された距離画像(点群データ)を合成して最終的な出力を得る(S19)。 (もっと読む)


【課題】 発光素子間の狭ピッチ化やレンズの焦点精度が実現できないシステムにおいても、画素密度を整数倍以外の密度変換を実現する。
【解決手段】 第1のタイミングにより画像メモリ26に連続する400dpiの画像データを蓄積すると共に、データ選択部27により、第1のタイミングより速く、且つ、第1のタイミングの整数倍でない第2のタイミングにより画像メモリ26から所要の画像データの選択を行うようにしている。これにより、例えば画素密度が400dpiの画像データを整数倍でない600dpi相当の画素密度の画像データに画像変換して出力することができるようになる。 (もっと読む)


【課題】 未圧縮の多様な画像データを該画像データに適した圧縮パラメータで圧縮する。
【解決手段】 基準となる量子化パラメータを保持する手段と、入力カラー画像の色空間や各色のビット数などの画像情報に基づいて前記量子化パラメータを調整する手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、被写体の輝度状況や撮像装置の駆動モードに応じて固体撮像素子から出力される画像信号におけるFPNを除去することが可能な撮像装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 比較器66で確認された固体撮像素子2における各画素の撮像動作に基づいて、メモリ制御部62が各画素のFPN成分を画像メモリ61における線形変換用メモリ61a及び対数変換用メモリ61bのいずれかから選択して読み出して、FPN成分除去部65に出力する。 (もっと読む)


【課題】
構成要素同士が重なった場合にそれぞれの構成要素の相対的な関係を考慮して色の明度差を大きく保ち、可読性を高めた配色を自動的に行う自動配色装置および方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】
配色要求を受け付けた文書に対する配色要求内容をコマンド解析部3で解析し、解析結果として「自動配色する」である場合に自動配色部5の重なり判別部101によって配色要求を受け付けた文書を構成する文字データとグラフィックデータが重なった状態にあるか否かを判別するのと同時に、文書の属性を識別して識別子をデータに付与する。テーブル保持部104に予め保持された色彩テーブルから、グラフィックデータの識別子と、グラフィックデータと文字データとの重なりの有無に基づいて配色決定部103で配色データと照合して、文字データとグラフィックデータに配色を行う。 (もっと読む)


【課題】 講習会等の実施記録とか、当該講習会への出席記録をとるに際して、代返や改ざん等の不正行為を防止でき、時と場所を選ばず比較的簡単に検証を行える方式を提供する。
【解決手段】 CPU12、個人IDを読み取る情報媒体通信インターフェース16と携帯カメラ等からなる撮像部17を有するモバイル端末機10と、CPU22、表示部24、外部記憶装置26、タッチパネルなどの検索部27を有する管理コンピュータ20からなり、モバイル端末機10において情報媒体インターフェース16によって受講者の個人IDを読み取り、撮像部17で受講者の集合写真を撮影して画像データを生成する。管理コンピュータ20では、CPU22が、上記個人IDと画像データを基に、所望のデータテーブルを作成し、外部記憶装置26に格納しておき、個人IDと画像データを基に、データテーブルから参加者の写真を抽出し、表示部24に表示して目視で参加者の検証を行う。 (もっと読む)


【課題】文書の真正性確認に利用可能な複数種の特殊画像のうちの任意の画像を文書に合成して適正に印刷させることをユーザに負担をかけることなく実現する。
【解決手段】特殊画像としてKのみから成る埋込画像とY,M,Cから成る被埋込画像が重ね合わされて成り、埋込画像の視認が困難なように被埋込画像が予め加工された識別画像と、複数画素から成る複数種のパターン画像が埋込情報に応じて選択され重畳されて成る情報埋込画像と、画像中の特徴画像領域の線数が背景画像領域よりも粗くされた複写牽制画像が用意されており、特殊画像付き文書印刷制御プログラムは、印刷対象文書への合成が指示された特殊画像を判断して文書データに合成すると共に、当該特殊画像の中に少なくとも識別画像又は情報埋込画像が含まれている場合には、第1のプリンタドライバと高精細の印刷モードを選択し、複写牽制画像のみの場合は第2のドライバと高速の印刷モードを選択する。 (もっと読む)


【課題】 複数の大量の画像群から、目的とする範囲内の画像群を容易にかつ詳細に観察することを実現することができる画像処理装置及びその制御方法、プログラムを提供する。
【解決手段】 連続する複数の画像の内、表示対象とする画像群の範囲に関する範囲情報を指定する。指定された範囲情報を記憶し、その記憶された範囲情報に対応する画像群それぞれに対して画像処理を施し、表示用画像群を生成する。生成された表示用画像群を切り替えて表示部に表示する。 (もっと読む)


【課題】 複数頁分のデータを結合し、これを画像形成装置に適合するデータに変換し、画像形成装置に入力する情報処理装置において、高速に入力データを生成可能にする。
【解決手段】 データ生成部は、マルチページ印刷指令が発せられると、用紙1枚当たりの頁数を指定する情報に基づいて、用紙1枚分の印刷用画像データを生成する際に用いる画像データ(頁単位)の最大数Nを設定し(S120)、プリンタ装置の給紙トレイに格納された用紙サイズ及び向きを表す情報に基づいて、イメージバッファに、印刷用画像データを生成するための領域を確保する(S130)。この際、給紙トレイから供給される用紙Pの向き及びサイズに適合する頁サイズ及びオリエンテーションの領域を、イメージバッファに確保し、用紙Pの向きに適合した印刷用画像データを生成して、これを入力画像データに変換し(S230)、プリンタ装置に入力する。 (もっと読む)


【課題】移動体と静止物とが混在する環境下において、移動体の速度を正確に計測をする。
【解決手段】基準カメラにより基準画像を撮像し、参照カメラにより参照画像を撮像する。基準画像及び参照画像から車両が走行する平面領域を抽出する。基準画像を用いて道路を上方から見たVPP画像IVを及び平面領域を上方から見たVPP平面画像IVfを生成する。異なる時刻間でのVPP画像IV(t)、IV(t-1)のうち平面の共通領域R(ΔX、ΔY)の範囲でVPP画像マッチングを行い、求められたずれ量から移動量を算出する。 (もっと読む)


【課題】画像データの濃度値の出現頻度(ヒストグラム)を高速に作成する。
【解決手段】入力データをD−FF110で1周期分遅延させ、第2セレクタ112で遅延データとD−FF110で遅延されていないデータとを半周期ずつ交互に選択出力する。第2セレクタ112からのデータをアドレスとして周期の前半でメモリ116からデータを読み出し、後半で加算器120により1だけ加算されたデータをメモリ116に書き込む。比較器108で連続する2つのデータが一致するか否かを判定し、一致する場合には変更器102で変更されたデータを第1セレクタ104で選択してD−FF106に供給する。 (もっと読む)


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