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Fターム[5B058YA02]の内容

カードリーダライタ及び複合周辺装置 (44,000) | 用途 (6,046) | 業務管理 (1,121) | 取引業務 (382)

Fターム[5B058YA02]に分類される特許

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【課題】決済情報の選択に手間と時間がかからない決済システムを提供する。
【解決手段】利用者が店舗等で商品やサービスを購入する際に、ICカード3を読取装置5に接続すると、読取装置5は、ICカード3に優先順位情報107の送信を要求し(ステップ601)、要求を受けたICカード3は、優先順位情報107を読取装置5に送信する(ステップ602)。
読取装置5は、優先順位情報107をもとに、決済情報を選択する(ステップ604)。
次に、読取装置5はICカード3に、選択した決済情報の送信を要求し(ステップ605)、ICカード3は、選択した決済情報を送信する(ステップ606)。
決済情報を受信した読取装置5は、受信した決済情報に基づいて決済を行う(ステップ608)。 (もっと読む)


【課題】無線周波識別(RFID)タグおよび追加のデータ入力装置から受信したデータを調整するためのシステムおよび技術を提供する。
【解決手段】 RFIDリーダは、RFIDタグと通信し、またRFIDデータと関連付けることができる追加の入力装置からデータを受信する。リーダは、種々のデータ源から受信した情報を関連付ける。関連付けは、他の装置から受信した対応するデータによるRFIDデータの確認を含むことができる。データを受信し、関連付けが行われると、関連付けたおよび確認したデータに基づいて取引入力が作成される。取引入力は、処理またはログのために、またはデータ・ステーションがとるべき適切な行動を表示することができるように、データ・ステーションに送ることができる。リーダが使用する適切なソフトウェア・モジュールは、リーダと一緒に使用するデータ入力装置またはデータ・ステーションへの変更に応じて変更される。 (もっと読む)


【課題】特別な設定や再起動なしで、障害発生時に電子ジャーナルデータ格納領域に格納されている前回の電子ジャーナルデータ(EJデータ)を容易に電子ジャーナルデータ格納領域から退避させ、今回のEJデータの作成を可能にする。
【解決手段】上位サーバ32に接続され、一日の電子ジャーナルデータ処理用の電子ジャーナルデータ格納領域21を備え、当日の業務終了後電子ジャーナルデータ格納領域21のEJデータが上位サーバ32に取り込まれ、取込み処理の完了後、次の日のEJデータを電子ジャーナルデータ格納領域21に格納し上位サーバ32への取り込みを行う電子キャッシュレジスタにおいて、スマートメディア20を設け、上位サーバのEJデータの取り込み処理不能検出したとき、取込不能のEJデータをスマートメディア20に転送して、電子ジャーナルデータ格納領域21を開放し新規EJデータの転送を可能とする。 (もっと読む)


【課題】いわゆる多機能ICカードを車載器へ装着したままでありながら、所定の機能の使用時の利便性を損なわないようにすることのできる車載器を提供する。
【解決手段】電源ON後にICカード2が挿入されると、ICカード2の活性化(B2)・種別判定(B3)・認証(B4)・情報読出(B5)・ETC利用可能通知(B6)を行うため、その後にETC決済処理を行う必要が生じた場合、即座にその処理を実行することができる。その後、ETC決済処理以外でICカード2へのアクセスが発生するアプリケーション処理を実行した場合には、ICカードを利用したことを記憶しておき、アプリケーション処理終了後にICカード2の再活性化・再認証・情報再読出・ETC利用可能通知を実行する。これによって、その後にETC決済処理を行う必要が生じた場合、即座にその処理を実行することができる。 (もっと読む)


【課題】 購入依頼者への納品通知および納品物の受取りを確実かつ迅速に処理することのできる納品システム、納品処理装置、及び納品処理プログラムを提供する。
【解決手段】 物品に添付されているICタグに記憶された納品情報を読み取り納品処理装置のメモリに記録する納品情報記録部と、上記メモリに記録された納品情報に基づき購入依頼者の端末に納品通知を送信する納品通知送信部と、納品通知を受け取った購入依頼者の端末からの、物品を受け取りに行く旨の受信確認応答を受信する応答受信部と、操作に応じて、受取人の識別情報を入力し、該識別情報を人事マスタに登録されている人事情報と照合することにより該受取人の個人認証を行う個人認証部と、認証が得られた場合に該物品の受取りが完了した旨を上記メモリに記録するとともに、該受取人の端末に検収依頼を送信する検収依頼送信部とを備えた。 (もっと読む)


【課題】 オンラインショッピングにおけるセキュリティが高く、商品選択と代金支払が別人であっても利用を可能とする携帯端末を利用した決済システムを提供する。
【解決手段】 店舗サーバとユーザ端末との間でユーザを特定し商品を選択し決済方法を選択する処理を行う。クレジット決済が選択されたときには、店舗サーバは決済サーバにユーザと商品とクレジット決済選択のデータとともに携帯端末への接続データを送信する。決済サーバは接続データに基づいて携帯端末の決済アプリケーションを起動する。そのアプリケーションは決済サーバから商品とクレジット決済選択のデータを取得するとともに携帯端末のICカードが記憶するクレジット番号を取得しそれらを携帯端末の表示部に表示する。その携帯端末において購入了承が入力されたときには、携帯端末はクレジット番号のデータを決済サーバに送信する。 (もっと読む)


【課題】取引の度にバーコード受信のための手続を行う必要をなくして利用者の不便さを解消し、取引の際にATM等の設置環境に影響されることなく取引を可能にする。
【解決手段】利用者の携帯端末7からの要求によりサーバ1で口座番号、取引限度額、取引有効期限、携帯端末利用時暗証番号をバーコード化して、これを携帯端末7に送信して保持させ、ATM4または窓口端末4のバーコードリーダ5で携帯端末7からバーコードを読取らせる。そして利用者が入力した支払金額をATM4または窓口端末4からバーコードと共にサーバ1に送り、サーバ1に保持されているバーコードと一致しかつバーコードが有効期限内の場合、取引限度額内の現金の支払いを可能とする。 (もっと読む)


【課題】安全性に優れた情報記憶媒体を提供すること。
【解決手段】情報記憶媒体は、情報記憶媒体処理装置と接触して通信する第1の通信手段と、前記情報記憶媒体処理装置と非接触で通信する第2の通信手段と、情報を記憶する記憶手段と、前記第1及び第2の通信手段の両方による情報処理結果を利用して、前記記憶手段に記憶された情報に基づき所定処理を実行する実行手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】簡易に情報携帯端末同士で送金を行うことができる端末間送金システム及び端末間送金方法を提供すること。
【解決手段】本発明の端末間送金システムにおいては、移動体端末1Aと移動体端末1Bとの間で近距離通信を行って端末間送金用アプリケーションを起動させ、移動体端末1Aが決済サーバ4から送金システム用鍵を取得すると共に、移動体端末1Aと移動体端末1Bとの間で近距離通信を行って移動体端末1Bが移動体端末1Aから送金システム用鍵を取得し、この送金システム用鍵を用いて非接触カード機能により減算処理を行う。 (もっと読む)


【課題】複数の店舗でのポイント会員になるための登録が極めて簡単で、複数の店舗の各顧客の来店情報及びポイント情報がコンピュータ上で管理され、各店舗毎への顧客の来店意欲を刺激する店舗情報管理システムを提供する。
【解決手段】ポイント制度を有する店舗が提供するチラシ・パンフレット等の印刷物を使用し、この印刷物に印刷されている会員登録用の二次元コード(店舗IDを含む)を携帯通信装置3の写真メール機能により撮影する。これにより、この二次元コードに記載されているメール機能プログラムが起動し、店舗情報管理サーバ2に対して会員登録のメールが送信される。このメールを受信した店舗管理サーバ2では、このメールにより携帯通信装置3の機番・機種コード等を特定し、この携帯通信装置3を使用した顧客に対して顧客IDを付与して顧客会員識別情報DB36に登録すると共に携帯通信装置3にはバーコードで通知する。 (もっと読む)


【課題】複数の店舗でのポイント会員になるための登録が極めて簡単で、複数の店舗の各顧客の来店情報及びポイント情報がコンピュータ上で管理され、各店舗毎への顧客の来店意欲を刺激する店舗情報管理システムを提供する。
【解決手段】店舗が提供するチラシ・パンフレット等の印刷物を使用し、この印刷物に印刷されている会員登録用の二次元コード(店舗IDを含む)を携帯通信装置3(非接触型ICカード搭載)の写真メール機能により撮影する。これにより、この二次元コードに記載されているメール機能プログラムが起動し、店舗情報管理サーバ2に対して会員登録のメールが送信される。このメールを受信した店舗管理サーバ2では、このメールにより携帯通信装置3の機番・機種コード等を特定し、この携帯通信装置3を使用した顧客に対して顧客IDを付与して顧客会員識別情報DB36に登録すると共に携帯通信装置3にはバーコードで通知する。 (もっと読む)


【課題】電子マネー情報を用いた決済処理を行う携帯端末の不正利用を防ぎつつ、1つの携帯端末を複数人で使う場合などに、その使い勝手を向上させることができるようにする。
【解決手段】携帯型決済端末1のユーザが個人認証カード2をリーダライタ11にかざしたとき、個人認証カード2からは、認証用のデータである個人認証データが携帯型決済端末1により読み出される。携帯型決済端末1においては、個人認証データに施されている暗号化が、あらかじめ登録されている鍵を用いて復号され、個人認証データに含まれるPINコードと、ユーザにより入力部13が操作されることによって入力されたPINコードに基づいてユーザの正当性が判断される。本発明は、非接触ICカードに記憶されている電子マネー情報を用いた決済を行うことが可能な端末に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】USBインタフェース規格に準拠する情報媒体を処理する金融取引端末及びその作業方法を提供する。
【解決手段】当該金融取引端末は、システム制御モジュール11、入力モジュール12、出力モジュール13、インタフェースモジュール14、セキュリティ制御モジュール15、通信モジュール16を含む。前記システム制御モジュールは、USB情報媒体処理サブモジュールを含む。システム制御モジュールは、入力モジュール、出力モジュール、インタフェースモジュール、セキュリティ制御モジュール、通信モジュールと接続し、制御する。インタフェースモジュールは、USB情報媒体インタフェースサブモジュールを含み、当サブモジュールはUSB情報媒体と接続できる。前記セキュリティ制御モジュールは、ハードウェアの暗号化に用いられる。前記通信モジュールは銀行ネットワークと接続する。 (もっと読む)


スマートカード型装置11、21に使用されるシステムは、スマートカード型装置11、21とインタフェースして、スマートカード装置の位置、タイムスタンプ情報及び先行使用情報を中央サーバ17、27に送出するために使用される遠隔ステーション13、23を含む。中央サーバ17、27は、スマートカード型装置11、21の使用及び場所に関するレコードを保持するための追跡ステーション又は集中化ステーションであり得る。スマートカード型装置11、21とドッキング・ステーションとの間のインタフェースを使用して、支払を行い、道順を備えたマップを供給し、又は、スマートカード型装置11、21の先行する使用に関する情報を提供することが可能である。スマートカード型装置11、21の先行する場所及び取引に関する情報(マップ及び詳細化されたリストを含む)をスマートカードにダウンロードすることが可能である。
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【課題】レンタカーの返却時に損傷をより正確に確認し、清算手続を高速化する。貸渡書をペーパーレス化する。
【解決手段】レンタカーの貸出時及び返却時にレーザースキャンによって損傷を測定して数値データ化する。貸出期間中に生じた損傷を特定して、これに係る料金を自動的に計算する。貸渡書と損傷データを含む貸出時貸渡情報を書面にせずICカードに記憶させて運用する。 (もっと読む)


【課題】物品の真贋を判定することができる真贋判定用装置、RFIDタグおよび真贋判定システムを提供すること。
【解決手段】前記RFIDタグに記憶されている前記識別用可変IDの送信を要求するための要求情報をこのRFIDタグに送信する第1の送信手段と、このRFIDタグから識別用可変IDを受信する手段と、このRFIDタグから受信した識別用可変IDの真贋判定に関する照会依頼をこの識別用可変IDに付加して前記データベース装置に送信する第2の送信手段と、前記データベース装置から照会結果を受信する受信手段と、前記データベース装置から受信した照会結果に基づいて、当該識別用可変IDの真贋を判定する判定手段と、前記判定手段による判定結果を表示する表示手段とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】注文された飲食物が提供されたか否かを容易かつ正確に知ることができる注文管理装置および容器を提供する。
【解決手段】注文情報を入力する注文入力装置50と、注文情報を管理する情報管理装置10と、飲食物を収容する容器30と、容器30に収容された飲食物を特定するための飲食物情報を取得する読取装置21とを備え、容器30は、複数の飲食物情報がそれぞれ視覚により識別可能に表示された複数の把持部35を備えており、情報管理装置10は、注文情報を表示する表示部12と、表示部12を制御する表示制御部11とを備えており、読取装置21は、把持された把持部35に対応する飲食物情報を容器30から取得し、表示制御部11は、注文入力装置50の入力に基づいて、注文情報を表示部12に表示し、読取装置21が取得した飲食物情報に基づいて、対応する注文情報を表示部12から消去する注文管理装置1。 (もっと読む)


【課題】製造コストや運用コストを抑えつつ、処理の迅速化及び効率化、メモリ領域の効率的な使用が可能なICカード、端末装置、ICカードシステムなどを提供する。
【解決手段】EMV仕様のコマンドを端末装置20から受信し、受信した命令に従ってクレジット取引についての処理を行い、処理結果を命令の応答として端末装置20へ送信する、EMV仕様に準じてクレジット取引について処理を行うICカード10において、CDOLで指定したクレジット取引及び駐車料金サービスについての処理に必要なデータを含むGENERATE ACコマンドを端末装置20から受信した場合に、このデータに基づいて、クレジット取引及び駐車料金サービスについての処理を行い、各処理の処理結果を含む応答を端末装置20に送信することを特徴とする。駐車場ゲート70は、ICカード10に記憶された当日の累積取引金額に基づいて駐車料金の割引額を算出する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、所定のサービスに対して発行される顧客カードを同一人が複数枚所持する場合の情報管理を行う顧客カード管理システムに関し、同一対象の複数の顧客カードに所定情報を共有させて使用に際しての利便性を向上させ、当該複数の顧客カードの情報管理を容易に共有化させることを目的とする。
【解決手段】顧客カード48に付与されているカードIDに関連させて属性情報を顧客カードDBに格納させ、顧客が提供される同一サービス対象に対して複数の顧客カード48を所持する場合に、カード紐付手段42が当該顧客の所持する複数の顧客カード48より各カードIDをカード情報読取部37で読み取らせて関連付け、関連付けられた各カードIDに関連する各属性情報を、対応の各カードIDの総ての該当顧客カード48で共有化させる構成とする。
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【課題】 乗車券や特急券などの電子チケットを安全かつ短時間で購入や決済することの出来る携帯電話を提供する。
【解決手段】 データーベースと電子マネー決済サーバとが接続された外部のリーダ/ライタ装置、及び外部のリーダ/ライタ装置と電波で通信したデータを表示する機能と、電子マネー機能部と、CPUで制御されるICカード機能部を持つ携帯電話機で構成された自動券売システムにおいて、ICカード機能部のCPUが複数のポートを持ち、外部のリーダ/ライタ装置と通信して、外部のリーダ/ライタ装置に接続される切符データのデーターベースのデータをポートから携帯電話機の表示画面手段に送出し、表示画面手段を使って選択した電子チケット購入代金は、CPUのもうひとつのポートからICカード機能部のメモリーに格納された電子マネーを使い、ICカード機能部のセキュリティーを使って電子マネー決済サーバで決済するようにした。 (もっと読む)


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