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Fターム[5B058YA02]の内容

カードリーダライタ及び複合周辺装置 (44,000) | 用途 (6,046) | 業務管理 (1,121) | 取引業務 (382)

Fターム[5B058YA02]に分類される特許

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【課題】基本形認証を行うことができなくても、磁気ストライプに記憶された磁気データを使用して金融取引を実行することができるようにする。
【解決手段】磁気ストライプ及びICを備えるカードの磁気データ及びICデータの読取及び書込可能なカード取扱部と、金融機関の顧客の操作を受け付ける顧客操作部とを備え、顧客が操作して金融取引を行う自動取引装置と、自動取引装置に接続され、ICデータに含まれる認証情報に基づいて基本形認証を行う基本形認証サーバと、基本形認証サーバ及び自動取引装置に接続され、基本形認証サーバ及び自動取引装置を監視する監視サーバとを有し、監視サーバは、基本形認証サーバの障害を感知すると、自動取引装置の設定を変更し、磁気データのみに基づく金融取引を実行可能とする。 (もっと読む)


【課題】従来のレジ袋削減を目的としたポイント制のサービスは、ポイントカード発行に伴って必要となるシステムの構築、設備などの費用負担や、累積ポイントに応じて購入代金から所定額が割り引かれる場合の店側の割引にかかる費用負担、またポイント付与に伴う店側のオペレーション作業としての人的負担、さらに店ごとに異なるポイントを採用した場合は利用者側が複数のポイントカードを持ち歩かなければならないという不便さなどから、なかなか普及しなかった。そこで本発明は、ICチップを用いて、環境保護や資源保護のためのレジ袋削減を、簡便な構成で安価に且つ即実的に実現することができるエコバッグ及びこれを利用した情報管理システムを提供することを課題とする。
【解決手段】エコバッグの利用回数を記録する記録機能を備えたICチップを搭載したICチップ搭載媒体をエコバッグに取り付ける。 (もっと読む)


【課題】 商品の陳列及び検品を容易に行うことの可能な商品管理システムを提供する。
【解決手段】 ショーケース200に陳列されている商品10をコンピュータ100を用いて管理する商品管理システムにおいて、ショーケース200には、商品10を収納したパレット20を載置可能な商品棚201と、商品棚201に載置されたパレット20内の商品10に付されたRFIDタグ11と通信可能に設けられたループアンテナ210と、パレット20が商品棚201に載置されると、ループアンテナ210を介してRFIDタグ11と通信を行いRFIDタグ11に記憶された商品情報を読み出すリーダライタ220とを備え、コンピュータ100には、リーダライタ220によって読み出されたRFIDタグ11の商品情報に基づき商品10を管理する制御部110を備えた。 (もっと読む)


【課題】より利便性の高い取引を行う電子マネーチャージシステムを提供する。
【解決手段】金融機関の口座を識別する口座識別情報を記憶する記憶媒体と、前記記憶媒体に記憶された情報を読み取り、金融機関サーバ装置と通信可能な口座情報読取端末と、口座情報を記憶し、出金処理を行う金融機関サーバ装置とを備えた電子マネーチャージシステムであって、口座情報読取端末は、電子マネー媒体に記憶させるチャージ金額情報を入力し、記憶媒体から読み取った口座識別情報とチャージ金額情報とを含むチャージ依頼電文を金融機関サーバ装置に送信し、金融機関サーバ装置からチャージ許可電文を受信した場合に、電子マネー媒体のチャージ済み金額情報を更新して記憶させ、金融機関サーバ装置は、受信するチャージ依頼電文に基づいて出金処理を行うと、チャージ許可電文を口座情報読取端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】電子棚札において、不必要な表示画面切り替えを抑制することが可能な技術を提供する。
【解決手段】電子棚札5は、商品に対応して配置され、対応する商品に係る商品データを表示する。電子棚札5は、ディスプレイ51と、ユーザの指示に基づいて表画面SC1及び裏画面を切り替えてディスプレイ51に表示させる制御部57とを備えている。ディスプレイ51は、表画面SC1の右上の領域ARにおいて、裏画面に表示される情報が存在すること、あるいは当該情報が更新されたことを表示する。 (もっと読む)


【課題】カード利用の安全性の向上を簡易に実現することを課題とする。
【解決手段】クレジットカード利用処理装置は、カード利用者通信機からの着信を受け付けると、通話を確立し、カード利用に関する情報の内容(例えば、課金金額や事業者名)、およびカード利用に関する情報の内容について所定のボタン操作入力による確認応答を要求するトーキーをカード利用者通信機に発信する。カード利用者通信機は、カード利用に関する情報について所定のボタン操作入力による確認応答を要求するトーキーをクレジットカード利用処理装置から受信すると、トーキーを出力してユーザに聴取させる。そして、カード利用者通信機は、ユーザからのボタン操作入力を受け付けると、受け付けたボタン操作入力をクレジットカード利用処理装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】決済を行うときに、利用者が煩わしさを感じることなく、使用する電子決済の種別を簡単に選択することができ、利用者の利便性の向上を図った媒体処理装置を提供する。
【解決手段】無線通信部12が、媒体3に記録されている電子決済に用いる決済情報を、当該媒体3との無線通信により読み取る。表示13では、媒体3から読み取った決済情報毎に、電子決済の種別を表示する。そして、操作部14において、表示している種別の電子決済の中から、いずれかの選択を受け付け、選択された種別の電子決済について、前記読取手段が読み取った決済情報を上位装置である取引処理装置2に通知する。 (もっと読む)


【課題】初めての入店で購入履歴等の情報がない場合でも、入店者に対して嗜好にあった適切な情報を提供できるようにすること。
【解決手段】タグ読み取り装置2は、携帯端末1Bの所持者が入店した際、携帯端末1Bの非接触ICタグ14の情報を読み取る。映像取得装置11は、タグ読み取り装置2の非接触ICタグ読み取り動作にあわせて、携帯端末1Bを所持している入店者を撮影する。商品情報提供装置8の処理部6は、映像取得装置11が撮影した画像を解析することによって前記入店者が商品購入を決定する際の購入決定基準を推定し、店舗10で提供する商品に関する情報を記憶するデータベース部7に記憶した商品に関する情報を参照すると共に前記購入決定基準に基づいて、店舗10に展示していないが店舗10で取り扱う用意のある商品の中から前記入店者が欲すると推定される商品の情報を携帯端末1Bに送信する。 (もっと読む)


【課題】間違って他の決済端末用の設定情報がダウンロードされることがないようにする。
【解決手段】まず、設定対象の決済端末30の端末IDを管理者用ICカード1に記憶し、定義用PC20が自己において設定された端末定義情報にこの端末IDを付加して定義保存サーバ10へ送信する。定義保存サーバ10は、これらを対応付けて格納し、格納先を示すURLを生成して定義用PC20へ送信する。定義用PC20はこのURLをICカード1に書き込む。その後、管理者は、設定対象の決済端末30のところに戻って上記URLを用いたアクセスにより端末定義情報をダウンロードさせるが、もし、当該決済端末30の端末IDがICカード1に記憶されている端末IDと一致しないならば、アクセスは行わず、当然、ダウンロードは行われない。 (もっと読む)


ビジネス取引を容易にするための方法及び装置であり、商人/オペレータはオペレータの好ましい言語及び通貨において取引関係情報を提示され、顧客は顧客の好ましい言語及び通貨において取引関係情報を提示され、顧客の言語及び通貨はオペレータの言語及び通貨と異なっている。このことは、様々な言語を話し様々な通貨において取引を行うことに慣れている人物がビジネス取引に容易に従事することを可能にする。この方法及び装置は、例えばクレジット・カード又はデビット・カード端末において用いることが可能であり、それによって、商人を外国からの旅行者と容易に適合することが可能である。顧客の言語及び通貨の一方又は双方の好みは、取引の前又は間に、クレジット・カード/デビット・カード、携帯電話、スマート・カード、又は他の可搬メモリ媒体から取得することができ、それによって、各取引のための好ましい言語及び通貨を手動で選択する必要を取り除いている。
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【課題】暗号鍵の盗難およびスキミングされた番号の復号を防止する。
【解決手段】暗号タグ管理部07を有するRFIDを活用したCRMシステムであって、暗号タグ管理部07は、RFIDのシリアルIDを共通鍵で暗号化した暗号化シリアルIDを書き込んだシリアル暗号タグ077を製造する暗号タグ製造部071と、ユーザがRFIDリーダで読み出した暗号化シリアルID078を受信し、共通鍵075でシリアルIDに復号する復号部074とを備える。 (もっと読む)


【課題】 ユーザに、情報漏えいに対する有効な自己防衛策を提供して、キャッシュレス決済のセキュリティを向上させる。
【解決手段】金融機関に口座を有するユーザに対して有効期限付きのカード決済サービスを提供する方法であって、ユーザ端末から、口座情報を含むユーザ情報とカード決済サービスの有効期限の情報とカード番号の一部の番号を取得してサービス開始の申込みを受け付ける工程(S4)と、取得したユーザ情報に基いて認証を行う工程(S5)と、前記取得した一部の番号を含むユニークなカード番号を生成する工程(S6)と、生成したカード番号と有効期限とを含むカードデータを、前記ユーザ情報に関連付けてカード情報格納部に格納する工程(S7)と、前記カードデータを、通信ネットワークを介してユーザ端末に送信してカード決済サービスの利用開始を通知する工程(S8)と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】より確実に金額変更情報送信装置と貨幣端末の接続を確認する。
【解決手段】コマンドモジュール3は、リーダライタ4を介して所定時間間隔で電子マネーカード6に応答を要求することにより、リーダライタ4と電子マネーカード6の接続を確認している。コマンドモジュール3は、上位端末2から「金額変更要求を生成して電子マネーカード6に送信せよ」との金額変更要求を受信すると、所定時間間隔とは関係なく、電子マネーカード6に応答を要求してリーダライタ4と電子マネーカード6との接続を確認する。このように、コマンドモジュール3が電子マネーカード6に金額変更情報を送信する前に、電子マネーカード6の接続を再度確認することにより、未確認処理の発生確率を低減することができる。 (もっと読む)


【課題】ICカード機能を具備した通信端末を提供する。
【解決手段】通信端末機5はCPU13を内蔵し、ICカード機能部6はCPU17を内蔵する。CPU13は、ICカード機能部6aと情報データの入出力を行うためのI/O装置7、携帯電話端末の操作を行うための操作部10、通信端末機5内の通信部11および情報を表示するための表示部12を制御する。CPU17は、I/O装置7と情報データの入出力を行うためのI/O装置8、アンテナ18を備えた送受信部16及びメモリ15を制御する。メモリ15には、決済等に必要なデータが記憶される。ICカード機能部6aは、アンテナ18がリーダ/ライタ装置の磁界領域内に存在するときのみ作動し、その間のみ、電源9は、電源供給部20経由でICカード機能部6aへ電力を供給する。 (もっと読む)


【課題】キャンペーンサイトへの集中的なアクセスを緩和することができるPOS端末、商品ポイント管理システム、管理方法、プログラム、及び記録媒体を提供する。
【解決手段】RFIDに読み書き可能なメモリを必要としないことでRFIDの書換えによる不正行為を防止すると共に、商品購入者のサイトへの不正なアクセス、無駄なアクセスを最低限度に抑制することにより、キャンペーンサイトへの集中的なアクセスを緩和できる。 (もっと読む)


【課題】レジ業務時間を短縮し、設備投資費用及び人件費を低減することが可能な無線タグ商品管理システムを提供する。
【解決手段】無線タグ読取装置301がタグ情報を読み取り可能な位置に買物かご306が置かれたことを、買物かご検知装置302が赤外線センサ等で検知すると、無線タグ読取装置301は、買物かご306内の商品に付けられた無線タグのタグ情報の読み取りを実施する。無線タグと無線タグ読取装置301のアンテナ間の通信には電波(電磁波)が用いられるため、ある程度の遮蔽物があっても読み取りが可能である。さらに、読み取り漏れを防止するために、無線タグ読取装置301は複数箇所に設置され、買物かご306内の商品に対して複数の異なる方向から、同じタグ情報を複数回重複して読み取り、無線タグ制御装置303にて重複したものをまとめ処理する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、商品価格が頻繁に変更される場合でも、安価な棚札を用い、棚札の表示内容をホストで管理している商品価格と関連付けして簡単に書き換えることができる棚札管理システムを提供することを課題とする。
【解決手段】リライト領域として価格情報表示領域32が設けられている棚札3を用い、ホスト4において、通常価格、当該通常価格を変更する日時および価格変更の有無を示す変更フラグを含む商品情報を商品情報記憶部41に記憶しておき、商品情報管理部42は、商品情報に基づいて棚札3の価格情報表示領域32の表示内容を変更する更新情報を作成し、携帯端末において、棚札管理部54は、ホストで作成された更新情報に基づいて、印字部56を用いて棚札3の価格情報表示領域32の価格情報を書き換え、書き換え完了をホスト4に通知することで、ホスト4に商品情報の変更フラグを書き換えさせる。 (もっと読む)


【課題】盗難発生の可能性を迅速に把握することができる在庫管理システムを提供する。
【解決手段】ショーケース300は、商品10に貼付されたRFIDタグ12の読み取り手段を備え、検出情報を店舗コンピュータ100に送信する。店舗コンピュータ100は、ショーケース300から受信した在庫情報をデータベース150に格納する受信手段120と、データベース150に記憶されている在庫情報を参照しショーケース300から取り出された商品情報に基づき所定のルールに従って盗難発生を判定する盗難判定手段170とを備える。 (もっと読む)


本発明は、RFIDを用いた注文方法及びそのシステムを提供する。本発明は、a)RFIDモジュールが内蔵又は外装されている移動端末機を用いて、メニューにおける多数の製品それぞれにマッチされたタグのうち少なくとも一つからタグ情報を読み出す段階;b)上記タグ情報に相応するURLを通してメインサーバーに接続し、上記メインサーバーから上記タグ情報に対応する製品情報が上記移動端末機へ提供される段階;c)上記移動端末機が上記製品の数量を入力し注文要請メッセージを上記メインサーバーに伝送する段階;d)上記メインサーバーが上記注文要請メッセージを受信した後、上記注文にともなう決済を行なう段階;及び、e)上記決済が完了すれば、上記メインサーバーと連結されたPOSサーバーが厨房サーバーに上記注文内訳を伝送する段階;を含むことを特徴とする。
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【課題】利用者の利便性を損なうことなく、かつ第三者に暗証番号を含む取引情報を知られることなく自動取引装置に入力可能として、セキュリティー性の高い取引を実現する。
【解決手段】自動取引装置20は、一定時間間隔で変更される数字列等の取引コードを二次元バーコード化して表示部23に表示し、利用者はその表示された二次元バーコード化された取引コードを携帯通信端末10のカメラ14で取込んだ後、元の数字列等の取引コードに戻し、その取引コードにより予め入力した暗証番号を含む取引情報を暗号化及び二次元バーコード化して表示部に13に表示する。この表示部13に表示した二次元バーコードを自動取引装置20の読取り部27が読取り、取引情報処理部31はその二次元バーコード化された取引情報を暗号化した状態に戻した後、前記取引コードにより復号化して取引を実行する。 (もっと読む)


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