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Fターム[5B058YA02]の内容

カードリーダライタ及び複合周辺装置 (44,000) | 用途 (6,046) | 業務管理 (1,121) | 取引業務 (382)

Fターム[5B058YA02]に分類される特許

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【課題】無線タグを損傷させることなく貼着することができる印刷装置を提供する。
【解決手段】RFIDタグ付き印刷物を作成する印刷装置3であって、印刷用紙ロールAに印刷データを印刷するインクジェットヘッド81を有する印刷機構64と、RFIDタグを担持したRFID担持片B1が複数貼着された台紙B2から、RFID担持片B1を剥離する台紙搬送機構92と、剥離したRFID担持片B1を、印刷用紙ロールAに貼着する押圧機構93と、貼着したRFID担持片B1のRFIDタグに、タグデータを書き込むRFIDリーダ/ライタ65と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】商品に貼付されている二次元コード情報を携帯電話で読み込み、WEBサイトに接続し、表示された商品を注文、決済、配送するシステムを提供する。
【解決手段】商品の2次元コードが読込み可能な携帯電話と、販売業者が所有するWEBサーバと、決済代行業者が所有し商品代金の決済を代行する決済代行サーバと、配送代行情報を格納する基幹データサーバからなる商品の販売システムであり、顧客は商品に貼付されている2次元コードを携帯電話で読込むことで、販売業者のWEBサーバへ接続し、商品確認と注文をする。顧客の携帯電話から空メール送信をし、顧客の携帯電話に決済選択画面を表示させ、決済代行サーバで電子マネー決済をさせ、基幹データサーバから商品発送を配送業者に指示し、商品の配送をする。電子マネー残額が不足している場合あるいは電子マネー決済以外を選択した場合は、商品の配送をし、代金引換により決済をする。 (もっと読む)


【課題】通帳に記録されていた取引金額に関する情報を、他人に見られないように秘匿できるようにする。
【解決手段】通帳記録システム1は、取引金額に関する情報を通帳同様に配置した画像データである取引画像データを生成する取引画像データ生成部37と、取引画像データを格納する取引画像データDB32と、取引画像データDB32に格納された取引画像データにアクセスするための取引画像アクセス用コードを生成するアクセス用コード生成部40と、取引画像アクセス用コードを通帳に記録するアクセス用コード記録部28と、通帳に記録された取引画像アクセス用コードに基づいて、ユーザ側端末14からアクセスされた場合に、取引画像アクセス用コードに対応する取引画像データを取引画像データDB32から読み出して、ユーザ側端末14に出力する通帳画像データ出力部42と、を備える。 (もっと読む)


本発明は、メモリキー及びカード4の両方又はこれらの一方を読み取るための読み取り装置3である。読み取り装置は、製品又はサービスの自動販売機1に固定することができ、ハウジング6と、ハウジング6に収容された電子読み取り識別基板7とを備えている。電子読み取り識別基板7は、メモリキー及びカード4の両方又はこれらの一方を読み取るものである。基板7が、回路基板11と、タブ13と、第1及び第2のアンテナ15,16とを備えている。回路基板11は、所定の軸Bに沿って延在し、メモリキー及びカード4の両方又はこれらの一方が挿入される中央のスロット12が形成されている。タブ13は、回路基板11に垂直でかつ所定の軸Bに平行に配置され、スロット12の内側縁12aにおいて回路基板11に固定され、回路基板11から突出している。第1及び第2のアンテナ15,16は、タブ13に固定され、異なる周波数において無線信号を送信又は受信するものである。 (もっと読む)


【課題】ICカードと通信する複数のアンテナを接近させて設置してもお互いの通信範囲が重ならず、また所定のアンテナ直上ではカードは十分な通信距離を維持できるようにする。また、アンテナとアプリケーションを対応させ、通信が確立したアンテナと対応させたアプリケーションを選択する。
【解決手段】ICカードリーダライタのアンテナの間に導体を設ける。特に導体のループをアンテナ間に形成しアンテナと交互に配置する。アンテナを近づけてもそれぞれの通信範囲が重複しないようにする。 (もっと読む)


【課題】非接触通信に対応したICチップの使用時に、親カードが提携カードかどうかを判定可能な提携カード管理システム等を提供する。
【解決手段】携帯電話15に、非接触通信に対応したICチップ68をクレジットカードとして使用するためのクレジットアプリケーションに加え、ICチップ68の親カードの提携カードのための加盟店アプリケーションをインストールし、親カードのクレジット番号を保持する。携帯電話15のICチップ68で決済する場合、携帯電話15をR/W17にかざすと、クレジットアプリケーションによる決済処理後、R/W17は加盟店アプリケーションと通信し、携帯電話15のICチップのメモリ内に格納されている加盟店アプリケーション用クレジット番号を受信し、受信した加盟店アプリケーション用クレジット番号によりICチップ68の親カードが一般カードか、あるいは提携カードかを判定する。 (もっと読む)


【課題】電子財布と同じように迅速に電子取引を実行することを可能にする一方で、銀行カード取引に対する現在既知のプロトコルと同様なセキュリティを与える。
【解決手段】チップ形式の銀行カードと、前記カードの読み取り端末とによる電子取引の管理方法であって、読み取り端末は前記カードに取引金額Mを示す信号を送信し、前記カードは、この取引金額Mを第1のしきい値と比較し、前記第1しきい値を超える時には所持人認証手順を発動させ、前記第1しきい値より小さい時には、前記カードは、第1カウンタの加算された値を第2のしきい値と比較し、前記第1カウンタは、ある取引金額が前記第1しきい値を下回る場合にその取引金額の値だけ順次加算され、この第2の比較の結果に基づいてカード所持人を認証する手順が前記カードによって発動される。 (もっと読む)


【課題】登録ICカードを使用できない場合でも利用者の認証を行える認証サーバ、認証方法、及びそのプログラムを提供する。
【解決手段】認証サーバ100は、各ICカードのカードIDと各ICカードで登録されたサービスのサービスIDと当該サービスに対応する登録された当該ICカードの認証強度とを対応付けたユーザ情報と、ICカード毎と認証強度毎とに認証方式を対応付けたカード認証情報とを記憶し、ユーザ端末200又はサービス提供サーバ300より取得したカードIDとサービスIDとがユーザ情報において対応付けられているか否かを判別し、対応付けられていないと判別した場合に、カード認証情報において、当該サービスIDに対応付けられた他のカードIDを有するICカードの認証強度以上の強度と取得したカードIDを有するICカードとに対応する認証方式で当該ICカードの認証を行う。 (もっと読む)


【課題】商品の各種期限管理を容易に行うことができ、顧客および店員の負担を大幅に削減できる商品販売システム、電子マネー記憶媒体および期限管理方法を提供すること。
【解決手段】商品販売処理装置が、商品の識別子を取得し、取得した識別子に基づいて当該商品に関する商品情報および期限情報を取得し、これらを電子マネー記憶媒体に送信する。電子マネー記憶媒体は、受信した商品情報に基づいて当該商品の代金を前記電子マネー残高から引き落として決済するとともに期限情報を商品の識別子に関連付けて記憶する。そして、特定の商品について期限情報の報知を指示されたときには、記憶した期限情報を報知する。 (もっと読む)


【課題】顧客に電子クーポンを提供する企業に対する意識付けをするために、決済時に広告を表示する決済装置及び電子クーポン決済システムを提供する。
【解決手段】電子クーポン決済システム1において、リーダライタ装置20は、携帯端末30から受信した電子クーポンのクーポンIDに一致する電子クーポン情報に含まれるコマーシャルIDをクーポンIDマスタ記憶部23から読出して、決済装置10に送信する。決済装置10において、FSPアプリケーション管理部12は、受信したコマーシャルIDを関連クーポン情報表示部16に出力する。関連クーポン情報表示部16は、入力されたコマーシャルIDに対応する広告データを広告データ記憶部17から読出して再生する。 (もっと読む)


【課題】確実に料金等の請求を行うことができ、利用者が自己の都合で支払い処理を行うことができるカード処理システムを提供する。
【解決手段】ユーザ宅に設置されたICカードリーダに対して、ネットワークを介して通信回線を確立して制御情報を送信する制御情報送信手段と、制御情報を送信したICカードリーダにおいて読み込まれたICカード情報をICカードリーダから受信して、所定のカード処理を実行するカード処理実行手段とを備えた。 (もっと読む)


【課題】現金で買物をして釣銭を電子マネーにチャージするとき、チャージ上限額等一定額を超える場合、釣銭額をチャージするのではなく、例えば紙幣を釣銭として返却する。
【解決手段】利用者の現金支払金額に対して釣銭が生じたときに、当該釣銭金額と同等の金銭的価値を金額情報として当該ICカードに書込むICカードリーダライタ14と、前記ICカードに関して、現金で釣銭を返却する最少単位を現金釣銭最少単位として格納する記憶手段31を有し、更に、前記釣銭金額を金額情報として前記ICカード内に書込むことによって一定金額を超える場合は、前記釣銭金額を前記ICカードに書込まずに、現金釣銭最少単位と釣銭金額との差額をICカードの金額情報から減算して、現金釣銭最少単位(紙幣)を返却する。 (もっと読む)


【課題】既存のシステムを大きく変更することなく、暗証番号のような秘匿情報が漏洩する危険性を低減した入力装置を提供する。
【解決手段】決済のための情報処理装置およびICカードに接続される入力装置であって、ICカードの利用者の秘匿情報が格納される記憶部と、秘匿情報が利用者により入力されると、秘匿情報を記憶部に格納するとともに秘匿情報とは異なるダミー情報を情報処理装置に送信し、暗号化されたダミー情報を復号するための鍵データを情報処理装置から受信すると、鍵データを記憶部に格納し、ダミー情報を暗号化した情報を含む第1の認証コマンド信号を情報処理装置から受信すると、鍵データを用いて秘匿情報を暗号化し、暗号化した秘匿情報の情報を含む第2の認証コマンド信号を生成してICカードに送信する制御部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】複数種類の電子マネーに対応する付加サービスをユーザが簡便に利用できるようにする。
【解決手段】複数種類の電子マネーの各々に対応する付加サービス情報を記憶保持するサービス情報記憶手段31を備える。複数種類の電子マネーの各々の電子マネー情報を記憶した電子マネー情報記憶媒体より、各電子マネー情報を読み取る電子マネー情報読み取り手段22を備える。電子マネー情報読み取り手段22により電子マネー情報が読み取られた電子マネーに対応する付加サービス情報の各々を、サービス情報記憶手段31より取得して電子マネー情報記憶媒体のユーザに提供するサービス情報提供手段20を備える。 (もっと読む)


【課題】配膳用トレイ上にある食材の食材情報を保存したり、その場で確認したりすることができる配膳用トレイおよび無線タグリーダを提供する。
【解決手段】食器6,7,8に盛られた食材を1以上載せるための配膳用トレイ1であって、食器6,7,8には、少なくとも食材に関する食材情報を保持する無線タグ20が取り付けられており、無線タグ20から食材情報を読み取る読み取り部110と、読み取った食材情報を2次元コード化してディスプレイ11に表示する表示制御部130と、を備えた。表示された2次元コードは、携帯電話等の外部装置により読み取られ、当該外部装置に食材情報を保存したり表示したりすることができる。 (もっと読む)


【課題】 会計処理において店員および顧客双方の労力を大幅に軽減でき、取引内容を印字したレシートを発行せずとも顧客が商品価格の他店との比較、商品の購入履歴の管理および返品処理を行うことができる商品販売方法および商品販売装置を提供すること。
【解決手段】 ゲート9を顧客が通過するに際して、第1の無線通信ユニット10により商品に付された無線タグ7から商品コードと固有の識別子とを取得する。次に、取得した無線タグ7の識別子に基づいて当該商品が販売される商品か返品される商品かを判別する。そして、販売される商品であると判別されたとき、商品の代金を第2の無線通信ユニット20により当該顧客が所持する電子マネー記憶媒体3から引き落とす。一方、返品される商品であると判別されたとき、商品の代金を第2の無線通信ユニット20により当該顧客が所持する電子マネー記憶媒体3に返金する。 (もっと読む)


【課題】システムの各構成要素の不正使用を判別し、製品の真贋を認証し得る製品認証システムを提供することにある。
【解決手段】製品認証システム1は、リーダ300と、認証手段400と、正規のリーダ300の固有の正規のリーダ識別情報301および前回のリーダ履歴情報302を記録する記憶手段500とを備え、認証手段400は、今回、送信されたリーダ識別情報301が記憶手段500の正規のリーダ識別情報301と一致する場合、該今回のリーダ識別情報301の送信元の場所を今回アドレス情報から求め、該今回のリーダ識別情報301と同一のリーダ識別情報301に係わる前回のリーダ履歴情報302を用いて、該前回のリーダ識別情報301の認証時からの経過時間内に前回のリーダ識別情報301の認証時の送信元の場所を基準とした移動可能な範囲外から今回のリーダ識別情報301が送信されるとき、少なくとも今回または前回のリーダ300の何れかは、正規でないと認証する。 (もっと読む)


ロイヤリティ報奨を取得するための個人端末は、プロセッサ、対話用端末インターフェース及びロイヤリティ管理エンジンを含む。対話用端末インターフェースは、対話用端末によって伝送される通信を受信するように作動し得る。ロイヤリティ管理エンジンは、対話用端末インターフェースとの通信に少なくとも部分的に基づいてロイヤリティ報奨を付与するように作動し得る。 (もっと読む)


【課題】ICタグを用いた商品の販売促進を実現する。
【解決手段】商品に付されたICタグ12a〜14aおよび顧客3の所持する顧客カード31に付されたICタグ31aとの間で電波を送受信し、商品の現在の位置および顧客3の現在の位置を受信するリーダ4a〜4dと、リーダ4a〜4dと接続するサーバ2とがあって、サーバ2の行動判定部231は、商品の現在の位置が棚に陳列された位置と異なり、かつ、顧客3の現在の位置が商品の現在の位置の近傍にあるときは、タイマ232に対して商品の移動の開始時刻である移動開始時刻を生成させ、商品移動履歴DB244に移動開始時刻を格納する。また、商品が元の陳列された位置に戻り、かつ、顧客3の現在の位置が商品の位置から所定の距離以上離れたときは、タイマ232に対して商品の移動の終了時刻である移動終了時刻を生成させ、商品移動履歴DB244に移動終了時刻を格納する。 (もっと読む)


【課題】切手収容トレイに収納されている切手の種別や在庫管理状況等のデータが、外部から常に正確に把握して確認することのでき、同時に、在庫管理データや販売データ等を適時に把握することのできる切手販売システムを提供すること。
【解決手段】切手類保管箱20で、内部に切手を収納し、引き出し自在な切手類収納トレイ21の外部から目視可能面に電子棚札22を設ける。 (もっと読む)


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