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Fターム[5B064FA07]の内容

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Fターム[5B064FA07]に分類される特許

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【課題】帳票に必要な情報を記入せずに「同上」と記入されている場合があり、参照関係に当たる箇所を探すのに時間がかかる。
【解決手段】帳票10の画像データ21を格納する画像データ格納部6と、帳票の項目名と、項目名の画像データ上の位置の情報と、項目名に対応した入力文字データが他の項目名に対応した入力文字データを参照可能であるときの両者の参照関係情報とを格納する項目名一覧データ格納部7と、画像データ21を表示するとともに、項目名に対応した入力文字データ欄とを表示する表示部4を有し、表示部4は、参照関係情報に基づき、一方の項目名に対応した入力文字データ欄に文字データを入力するとき、画像データ21の両者の項目に強調表示をする。 (もっと読む)


【課題】手書き操作による入力を認識した識別候補と照合対象とが一致しているか否かについての判定を効率的に確認する。
【解決手段】識別データ1のスコア2と他の識別データ1のスコア2とが近似している場合、識別データ1に正解データ8と一致しているものがあるか否かに応じて、正誤判定3aの信頼度4を決定する信頼性評価部15と、信頼度4を正誤判定3aとともにユーザに提示する正誤判定処理部16とを備えた。 (もっと読む)


【課題】文字認識用のイメージデータを既存のコンピュータデータと結びつけること。
【解決手段】読取処理部106で確定した読取文字と顧客マスタ110とを照合して顧客情報に基づいた名寄せ処理を行う名寄せ処理部108を設け、該名寄せ処理部108が確定した文書文字の顧客を特定する特定文字列を含む顧客情報を前記顧客マスタから抽出し、前記名寄せ処理部を用いて特定文字列を含む文書文字のイメージデータを顧客情報と関連付けた名寄せを行い画像データベース111に格納する保管文書電子化システム104。 (もっと読む)


【課題】 光学式文字認識で生成されたテキストデータの校正を支援するためのシステム、方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】
システムは、テキストデータのカーペット校正を行うための第1の校正ツールと、テキストデータのサイド・バイ・サイド校正を行うための第2の校正ツールと、第1および第2の校正ツールで行った校正オペレーションのログを記録するための記憶部と、第1の校正ツールのカーペット校正を行う単位である属性ごとに、ログに基づいて算出された第1の校正ツールを使用して校正を行った場合に要する時間の第1の推測値と、第1の校正ツールを使用することなく第2の校正ツールを使用して校正を行った場合に要する時間の第2の推測値を比較して当該属性の校正に第1の校正ツールを使用するかどうかを決定する解析部を備える。 (もっと読む)


【課題】蓄積された抽出情報に基づいて正しい記号を置換候補として提案する確率を高め、抽出された各記号の修正作業の簡易化を図る。
【解決手段】情報抽出装置は、抽出エリアに含まれる記号列を抽出情報として記憶する記憶部と、抽出エリア内の記号列を抽出する処理を行い、同じ抽出エリアから抽出されて記憶部に記憶されている抽出情報に基づき、1又は複数種の置換候補を定める処理部と、処理部が定めた1又は複数の置換候補を表示する表示部と、置換候補の選択による未確定記号列の修正入力を受け付ける入力部と、を含む。 (もっと読む)


【課題】図面等に表示された文字を、より高精度且つ低コストでチェックする
【解決手段】文字チェック装置(10)を構成する認識手段(100)は、チェック対象物の画像データを光学的に取得すると共に、前記画像データに含まれる文字を認識する。チェック部(200)は、認識手段(100)によって認識され得る字種各々と、その類似文字とを対応付けて記憶する。また、チェック部(200)は、認識手段(100)によって認識された文字をチェックする。このチェックの結果として、チェック部(200)は、表示手段(300)に、前記認識された文字に対応する類似文字に関する情報を表示させる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ユーザが記入した紙文書の画像からユーザが記入した箇所を認識し、当該認識した認識結果を表示する際に、マークを認識した箇所に表示するオブジェクトを、認識した画像と重ね合わせて表示することで、マークが記入された紙文書の認識結果の確認作業を軽減することができ、またオペレータの訂正作業を容易にする画像処理装置を提供する。
【解決手段】クライアントコンピュータ200では、入力された原紙画像上の認識処理(OMR処理(マーク認識処理)やOCR処理(文字認識処理))の対象となるゾーン(領域)のフォーム定義情報の設定を受け付ける。そして、設定されたフォーム定義情報に基づいて、認識対象となる画像上の領域に対して認識処理を行い、マーク認識処理された領域に対する認識結果を示すオブジェクトを生成する。そして、生成されたオブジェクトを領域に重ね合わせて表示する。 (もっと読む)


【課題】帳票上の文字を認識し、その帳票に含まれる見出しと、帳票上に記入または印字された文字(文字列)に対応するデータ部とを対応付けする文字認識装置において、データ部から範囲を指定してマスクを行うことを可能とした文字認識装置を提供することである。
【解決手段】提案する文字認識装置は、帳票を読み取って得られる帳票画像から文字列を認識する文字列認識部と、見出しに相当する文字列と、対応する枠であるデータ部に印字または記入されるべき文字列のデータ特性とを有する見出し定義情報を基に、前記認識された文字列のうちから見出しに相当する文字列を特定する見出し特定部と、特定された見出しに対応付けられるべき文字列がある枠としてのデータ部を特定するデータ部特定部と、マスクすべき見出しと、マスク方法とを有するマスク定義情報、及び、前記特定されたデータ部の文字列に対する認識結果情報を基に、前記マスクすべき領域を算出するマスク領域算出部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】文字認識処理の結果をより容易に確認する。
【解決手段】文字認識処理部は、画像における文字列領域に対して文字認識処理を行い、文字列情報抽出部は、文字認識処理部によって文字認識された文字列から、文字列に関する情報である文字列情報を抽出し、表示用文字列生成部は、文字列情報抽出部によって抽出された文字列情報に応じた文字フォントの表示用文字列を生成し、表示制御部は、表示用文字列を、画像における文字列領域の近傍に表示するよう制御する。本技術は、デジタルスチルカメラに適用することができる。 (もっと読む)


【課題】受け付けた文書情報がそのまま表示される場合に比べて、文書情報に含まれる確認させるべき属性値が強調されて表示される情報処理装置、情報処理プログラム、及び情報処理システムを提供する。
【解決手段】対話ジョブにおいて、対話部36が文書情報のイメージデータ50を表示装置16に表示させる際に、表示制御処理部46は、記憶部42に記憶されているジョブフローの定義からフロー定義Aであることを特定し、各ジョブを解析する。対話ジョブの後段のジョブが前段のジョブにより設定された属性の設定値を使用しており、前段のジョブかつ、領域OCRで作成した属性を使用しており、さらに、当該属性が記憶部42に記憶されている注意すべき属性のリストに含まれる属性である場合は、文書情報のイメージデータ50上の当該属性に対応する領域を強調して表示するようプレビュー表示イメージデータを作成し、表示装置16に表示させる。 (もっと読む)


【課題】手書き文字のOCR処理結果を、人が修正または確認を行う際に、修正漏れおよび確認漏れが生じにくい画像処理装置を提供する。
【解決手段】表示部と、画像データから文字候補領域を認識し、文字候補領域の文字が手書き文字であるかを判定して、手書き文字と判定した場合に判定結果を手書き文字判定結果として出力する文字判定部と、文字判定部に判定された手書き文字を文字認識候補の文字パターンと関連付けて、関連付けの結果を手書き文字認識結果として出力する文字データ処理部と、画像データを表示部の第1画面領域に表示させ、手書き文字判定結果を表示部の第2画面領域に表示させ、手書き文字認識結果の文字パターンを表示部の第3画面領域に表示させる表示制御部と、ユーザからの修正の指示に基づいて、第3画面領域に表示された文字パターンの修正を受け付けて、文字パターンの変更を行う修正部とを備える。 (もっと読む)


【課題】 旧字体・異字体を含む文字認識結果の文字の訂正を効率よく行える文字認識システムおよび文字認識プログラムを提供する。
【解決手段】実施形態の文字認識システムは、文字認識部と、記憶部と、字体変換辞書記憶部と、訂正部と、字体変換部とを持つ。文字認識部は文字を認識して文字認識結果を記憶部に記憶する。字体変換辞書記憶部は、現在使用されている文字の現字体と過去の文字の旧字体との変換のための字体変換辞書を記憶する。訂正部は、文字認識結果のうち、誤読された文字を訂正し前記記憶部に記憶されている文字認識結果を更新する。字体変換部は、更新された新字体の文字認識結果を前記字体変換辞書を参照して旧字体の文字に変換する。 (もっと読む)


【課題】帳票イメージの誤読や不読時における再認識率を向上させ、修正作業の効率向上を図る。
【解決手段】帳票を光学的にスキャンして帳票のイメージを取得するスキャナ部と、スキャナ部で取得された帳票のイメージから、対象とするデータを認識する認識処理手段と、認識処理手段による認識結果のデータ及び帳票のイメージを表示する、タッチ式入力手段と備えた入力表示部と、認識処理手段によって誤読又は不読となった場合、入力表示部に表示された帳票のイメージ内に枠を指定する2点をタッチして枠を拡大又は縮小させ、又は枠を指定する1点をタッチして枠を所定方向へ移動させる枠表示制御手段とを有し、枠制御手段によって、枠を拡大又は縮小又は移動させた後、認識処理手段によって枠内に表示されたデータを再認識する。 (もっと読む)


【課題】関連する複数の帳票画像を読み込んで文字認識処理を行い、文字認識結果に対する修正時を行う際に、優先度の高い帳票画像の文字認識結果を利用して、ユーザの修正作業の効率化を図る。
【解決手段】読み取られた複数の帳票画像に対して、帳票画像毎の領域に対して文字認識処理をすることで得られる文字認識結果をそれぞれ取得して、取得した複数の帳票画像の文字認識結果を管理し、ユーザから第一の帳票画像に対する修正画面を表示する要求を受け付けて、管理している第一の帳票画像の文字認識結果と、当該文字認識結果に対応する当該第一の帳票画像に関連する第二の帳票画像の文字認識結果とが一致するかを判定して、一致しないと判定した場合、第一の帳票画像と第二の帳票画像のうち優先度の高い帳票画像の文字認識結果を、前記修正画面に表示する。 (もっと読む)


【課題】置換候補文字の効率的な選択を可能とする文字認識装置および文字認識方法を提供する。
【解決手段】実施形態の文字認識装置は,認識結果文字列を生成する文字認識部と,修正文字指定部と,文字入力部と,文字変換部と,類似度算出部と,表示状態決定部と,を具備する。文字認識部は,文書画像データに基づき,文字認識して,認識結果文字列を生成する。文字変換部は,入力された文字データを変換して,複数の文字を生成する。類似度算出部は,指定された文字に対応する,文書画像データの文字画像データと,前記複数の文字それぞれとの複数の類似度を算出する。表示状態決定部は,算出された複数の類似度に基づいて,前記複数の文字の表示状態を決定する。 (もっと読む)


【課題】入力項目に対応する帳票イメージ上の領域を予め設定することができない帳票の入力処理においても、オペレータの負担を軽減し、入力を容易にする帳票情報処理装置、帳票情報処理方法を提供する。
【解決手段】外部の装置から、イメージ化された帳票と、記載情報を表示するための入力項目と、イメージ化された帳票上における入力項目の位置を示す領域情報とを受信する取得部と、取得部が取得したイメージ化された帳票と、入力項目と、領域情報に示される領域と、入力項目に表示される記載情報を入力するための入力枠とを表示する表示部と、表示部が表示したイメージ化された帳票に対する領域の指定を受け付け、または入力枠に対する記載情報の入力を受け付ける入力受付部と、入力受付部が領域の指定を受け付けた場合に、イメージ化された帳票に重ねた状態で入力枠を領域近傍に表示させる制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】帳票の入力欄の外にはみ出た入力情報に関しても鮮明なイメージをオペレータに表示することにより、作業を効率化する。
【解決手段】制御部30が受信した帳票画像とその帳票画像の帳票名とに基づき、帳票画像の入力欄の位置情報を抽出し、抽出された入力欄の位置情報を参照して、分割した帳票画像の各画像領域の評価値を決定し、決定した評価値に基づき各画像領域の解像度を決定し、画像処理部により決定された解像度の各画像領域によって構成された帳票画像を表示することにより、情報量が少なく、かつ入力欄からはみ出た情報に関しても鮮明なイメージを提供する。 (もっと読む)


【課題】紙文書を電子化する際に発生する文字列の修正作業を効率化する手法を提案する。
【解決手段】本発明による文書処理システムは、文字列の修正画面において、修正すべき文字列か否かを判定し、修正すべき文字列に対してはアラート表示を施す機能と、文字列を修正する際には候補となる文字列をサジェスト表示する機能を有する。アラートを行うか否かを判定する際には、形態素解析や、既登録文字列や、辞書や、既に登録されたデータとの整合性などを活用することを特徴とする。サジェストする文字列は、既登録文字列や辞書との類似度や、既に登録されているデータにより算出される値の範囲や文字列を活用することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】帳票の画像を見ながら行うデータ入力作業を効率良く行えるようにする。
【解決手段】このデータエントリシステムは、帳票を光学的に読み取った画像を表示する表示装置と、帳票における文字記載欄の配置を含むフォーマット情報が記憶された帳票情報記憶部と、帳票中の文字記載欄毎に、テキスト入力ボックスを表示するための設定情報が記憶された入力ボックス設定情報記憶部と、画面上でポインタが移動された位置情報に従って帳票情報記憶部と入力ボックス設定情報記憶部から該当情報を読み出し、画面上の文字記載欄の近傍位置にテキスト入力ボックスをポップアップ表示するテキスト入力ボックス表示制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】手書き文字の記入時の状況を容易に把握しつつ、手書き文字の活用を行うこと。
【解決手段】PC300は、共有フォルダ200に記憶された文書データを印刷した記録媒体にスキャン処理を施すことにより得られた画像データと、前記文書データの画像データとを比較して差分の画像を取得する比較部305と、取得した差分の画像データに文字認識処理を施すOCR処理部306と、文字認識処理により得られた文字データである手書き文字データと、差分の画像データである手書き画像データとを、文書データに対応付けて共有フォルダ200に保存する登録部307とを備えた。 (もっと読む)


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