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Fターム[5B065BA01]の内容

外部記憶装置との入出力 (22,430) | 記憶媒体 (6,104) | ディスク;磁気ディスク (5,108)

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論理破壊からの格納データの保護を管理する方法及び装置が開示される。その方法は、データストレージ媒体上にデータセットを格納するステップと、ユーザにグラフィカル・ユーザ・インタフェースを表示するステップであって、前記グラフィカル・ユーザ・インタフェースは、論理破壊からデータセットを保護するために、複製スキーマのグラフィカル表現であるステップと、前記グラフィカル・ユーザ・インタフェースを介して、複製スキーマを修正する能力をユーザに提供するステップとを含む。 (もっと読む)


【課題】従来の手法に対して改善された性能、保護、および効率をもたらすアレイ構成を提供すること。
【解決手段】3つのデータ・ストレージ・ユニットと、3つのチェック・ストレージ・ユニットと、3つのデータ・ストレージ・ユニットおよび3つのチェック・ストレージ・ユニットに結合されたアレイ・コントローラが、データ・ストレージ・サブシステムに保管されたデータが失われる前に、いずれか3つのデータ・ストレージ・ユニットおよびチェック・ストレージ・ユニットの故障を許容することができる。情報は、Winogradコード、リード・ソロモン・コード、EVENODDコード、またはEVENODDコードの派生物などの対称マキシマム・ディスタンス・セパレーション・コードとしてデータ・ストレージ・サブシステムに保管される。アレイ・コントローラは、チェック・ストレージ・ユニットの内容を決定し、その結果、データ・ストレージ・ユニットおよびチェック・ストレージ・ユニットの任意の3つの消去をアレイ・コントローラによって訂正できるようにする。アレイ・コントローラは、6つの入出力動作だけを使用してデータ・ストレージ・ユニットおよびチェック・ストレージ・ユニットのいずれか1つに含まれるデータのブロックを更新する。 (もっと読む)


【課題】アレイ内のローカル冗長性をアレイのシステム全体を通じて大域的に使用可能にすることによって、ストレージ・システムの信頼性を改善する技法を提供すること。
【解決手段】選択されたアレイの局所冗長性をストレージ・システム全体を通じて大域的に使用可能にすることによって、複数のアレイを有するストレージ・システムのエラー許容範囲を増やす。増やされたエラー許容範囲を達成するために、ドナー・アレイの最小距離とレシピエント・アレイの最小距離の間の差が2以上である時に、ドナー・アレイを、複数のアレイから選択する。ドナー・ストレージ・ユニットを、ドナー・アレイ内で選択し、レシピエント情報を、選択されたストレージ・ユニット上でレシピエント・アレイから再作成する。選択されたストレージ・ユニットは、失われた情報が選択されたストレージ・ユニットで再作成される前に、寄贈されたものとしてドナー・アレイに示される。ドナー・アレイが複数のアレイから選択される前に、レシピエント・アレイの最小ハミング距離がd≧2であることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】ストレージ・システムが要求されたデータへの多数のパスウェイを有する冗長法を使用する時にどのパスウェイを選択するかを決定するシステムおよび方法を提供すること。
【解決手段】N個のストレージ・デバイスおよびN個を超えるパスウェイを有するデータ・ストレージ・システムに保管されたデータへの最適パスウェイが、データの読取要求に応答して判定される。ソータが、読取要求を、データ・ストレージ・システムのストレージ・デバイスに送るのに適する適当なセグメント・サイズに分離する。アサイナが、読取要求を満足する読取置換の組を生成する。読取置換が、メトリックに基づいて選択される。コレクタが、選択された読取置換がストレージ・デバイスに送られることに応答して、N個のストレージ・デバイスから要求されたデータを受け取る。 (もっと読む)


【課題】複数のコンピューティングプラットフォームで資源を共有するための方法、装置、および、システムを提供する。
【解決手段】各プラットフォームに設けられたファームウェアは、オペレーティングシステムの実行時に利用可能なようにロードされる。共有資源は、プラットフォームで動作するオペレーティングシステムに対しローカル資源として示され、実際には、それらは通常、他のプラットフォームによりホストされる。オペレーティング資源アクセス要求は、要求するプラットフォームにより受信され、資源アクセス要求にサービスを提供するために用いられるターゲット資源を実際にホストする他のプラットフォームにルート変更して送られる。グローバル資源マップは、適切なホストプラットフォームを決定する目的で用いられる。プラットフォーム間の通信は、バンド外(OOB)通信チャネルまたはネットワークを介し可能になる。OOBチャネルを介したデータのルート変更を実現するべく、隠し実行モードが実行される。それによって、本発明の方法は、プラットフォームで動作するオペレーティングシステムに対し、トランスペアレントに実行される。共有資源は、記憶、入力、および、ビデオ装置を含む。本発明の方法は、KVM資源、および、共有ディスク記憶をサポートする目的で使用することができる。

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【課題】ストレージ・ユニットのアナモルフィック・アレイと共に使用される時にECCの最小ハミング距離を強化し、これによってアレイの有効最小距離を増やす技法を提供すること。
【解決手段】m個のストレージ・ユニットのアレイのエラー許容範囲が、「ドッジング」と称する技法を使用することによって増やされる。複数のk個のストライプが、ストレージ・ユニットのアレイにまたがって保管され、各ストライプは、最小ハミング距離d=r+1を有する対称コードに対応するn+r個の要素を有する。ストライプの各めいめいの要素が、異なるストレージ・ユニットに保管される。ドナー・ストライプの最小距離とレシピエント・ストライプの最小距離の間の差が2以上の時に、要素が選択される。選択された要素は、レシピエント・ストライプの要素を有しないストレージ・ユニットに保管される。その後、レシピエント・ストライプの失われた要素が、選択された要素上で再作成される。 (もっと読む)


【課題】 データ及びパリティを安全に多重化冗長ストレージに書き込むための装置の構成を提供すること。
【解決手段】 データ及びパリティを安全に多重化冗長ストレージに書き込むための装置の構成は、少なくとも1つの第1のマークをストレージ装置に格納して、少なくとも1つのデータ書き込みにより書き込まれるべきパターンを一意的に索引付けるように動作可能な第1ストレージ・コンポーネントと、該少なくとも1つのデータ書き込みを実行するように動作可能な書き込みコンポーネントと、少なくとも1つのさらに別のマークにより、該ストレージ内のマークを上書きして、パリティ書き込みにより書き込まれるべきパターンを一意的に索引付けするように動作可能なさらに別のストレージ・コンポーネントと、該パリティ書き込みを実行するように動作可能なさらに別の書き込みコンポーネントと、を含む。第1ストレージ・コンポーネントは、第2のマークにより、前述のストレージ内の前述の少なくとも1つの第1のマークを上書きして、第1のパリティ書き込みにより書き込まれるべきパターンを索引付けするように動作可能な第2ストレージ・コンポーネントを含み、書き込みコンポーネントは、さらに、該第1のパリティ書き込みを実行するように動作可能であることが好ましい。 (もっと読む)


記録担体上の記憶空間に論理アドレスを有するブロックの情報を記録する装置である。本装置は、コマンドと情報を交換することによりホストシステムと通信するインターフェイス手段(31)と、前記記録担体に格納された情報が変更すべき記録担体更新状態を検知する記録担体状態手段(32)と、アンマウント−マウントシーケンスを開始する更新手段(33)と、を有する。前記アンマウント−マウントシーケンスは、本装置により開始され、前記インターフェイス手段を介して、前記ホストシステムにペンディング中の動作を完了させ前記ホストにより維持されている情報を前記記録担体に書き込ませるアンマウントプロセス(42)を開始する。その後、本装置は制御をとり、前記記録担体上の情報を前記変更する更新プロセス(44)を実行する。最後に、マウントプロセス(45)によりホストに制御を戻し、ホストシステムに変更された情報を受け入れさせる。
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【課題】データ・ストレージ・システム内でデータをデコードするための方法および装置を提供すること。
【解決手段】動作中、検出器は、データ・ストレージ・システムのストレージ・サブシステムから受け取ったデータ・ブロックに基づいて、出力ビット・ストリームを生成する。検出器に接続されたポスト・プロセッサは、出力ビット・ストリームおよびデータ・ブロックに基づいて、第1のエラー訂正済みビット・ストリームを生成する。ポスト・プロセッサに接続されたエラー訂正デコーダは、第1のエラー訂正済みビット・ストリームに基づいて第2のエラー訂正済みビット・ストリームを生成し、第2のエラー訂正済みビット・ストリームに基づいてチェックサムも生成する。フィードバック経路は、チェックサムが第2のエラー訂正済みビット・ストリーム内のエラーを示し、第2のエラー訂正済みビット・ストリームが少なくとも1つの訂正インタリーブを有するイベントにおいて、エラー訂正デコーダからポスト・プロセッサへ、第2のエラー訂正済みビット・ストリーム内の正しいビットの場所を示すピン設定データを供給する。ポスト・プロセッサは、エラー訂正デコーダから受け取ったピン設定データに基づいて、第1のエラー訂正済みビット・ストリームを再生成する。 (もっと読む)


本発明は、ストレージシステムにおけるメインメモリとストレージ装置との間のデータの転送を表す装置及び方法に関する。本発明は、データ転送に関連するストレージ装置及びメインメモリの両方のデータエリアを記述するため、SGL(Scatter Gather List)を利用する。さらに、ディスク位置がソースであるか、メインメモリの一部が宛先である、あるいはその反対であるか表示する方向表示が利用される。このようにして、読出し、書き込み及び/または変更プロセスの効率的な方法が可能となる。さらに、データ、すなわち、ペアの参照のみがSGL間でコピーされるため、CPU処理中には実データは移動されず、格納及び帯域幅要求を大きく低減することができる。さらに、本発明はまた、SGLを用いたセクタアライメントを効率的に実行する方法に関し、これにより、CPUの依存性ははるかに低速なディスク/ストレージ入出力から切断される。
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記憶媒体上にデータを記録し、前記記憶媒体からデータを取得するため前記記憶媒体とのインターフェースとなる媒体インターフェース手段と、プロトコル(ATA/ATAPI)に従ってメッセージを介してホストと通信するためのホストインターフェース手段とを有する記録装置。前記メッセージはリアルタイムで一連のデータブロックを書き込むための書き込みコマンドを含む。当該装置は、前記一連のデータブロック(84)中のエラー状態に応じてホストに通知するためにエラーメッセージを生成するためのエラー監視を有する。前記エラー状態は前記一連のデータブロック中の書き込みエラーの位置(85)または記録中タイムアウトの超過(TRS+TRET+TCAL)を指示するものでよい。

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【課題】有向グラフを使用するシャーディング方法及び装置を提供する。
【解決手段】
本発明にかかる方法は、ストレージボリューム内の各ブロックに頂点を有しながら、頂点対間に、ブロックのシャードを表す有向エッジを有する有向グラフを作成すること、各有向エッジに、対応する頂点対間の前記ブロックのシャードの相違性を表す重みを関連付けること、ストレージボリュームを分割するシャードの最大数(K)を選択すること、K以下のシャードの組み合わせで、現在の頂点に関連する最小重み合計を識別すること、有向グラフ内のすべての頂点に対して、最小重み合計の識別を行うこと、及び最後の頂点に関連する最小重み合計を選ぶことであって、それによってストレージボリュームにわたり、K以下のシャードのブロック間で最小の相違性を提供するシャーディングを判断すること、を含む。 (もっと読む)


【課題】データストレージシステムの冗長データの割り当て及びレイアウトのための技法を提供する。
【解決手段】データストレージシステム(100)は、データのM個の複製を記憶する。システム(100)に割り当てられるデータの要件に対応するのに利用可能な十分な資源を有するノード(102)が特定される。ノード(102)の個数がMよりも多い場合、特定されたノードの中からランダムに選択されたM個のノード(102)にデータが割り当てられる。割り当てられるデータは、データセグメントのグループを含むことができ、ノード(102)の個数がM未満である場合に、そのグループは分割されて、削減された要件を有するデータセグメントのグループが形成される。次に、削減された要件に対応するのに利用可能な十分な資源を有するノード(102)が特定される。 (もっと読む)


本発明は、メディア装置(20)に実装された、データ媒体にアクセスする方法であって、前記方法は、メディア装置において前記データ媒体(22)を受容するステップと、前記データ媒体が最初に受容されたときに、前記データ媒体のIDを表す第1の識別コードを割り当てる、又は前記データ媒体から前記第1の識別コードを読み取るステップと、前記データ媒体上のコンテンツに関するアクセシビリティについての第1の情報と共に、前記データ媒体の所有者のIDを表す第2の識別コードを受信するステップと、前記アクセシビリティについての第1の情報と共に前記第1及び第2の識別コードを保存し、任意に、前記所有者の第1のパスワードが受信された場合には前記第1のパスワードを保存するステップと、前記データ媒体を利用しようと試みているユーザのIDを表す第3の識別コードを受信するステップと、前記第1、第2及び第3の識別コードのうちの少なくとも1つに基づいて、及び前記アクセシビリティについての第1の情報に基づいて、アクセシビリティについての第2の情報を決定するステップと、前記アクセシビリティについての第2の情報に基づいて、前記データ媒体への第1のアクセス権を提供するステップとを含む方法に関する。前記方法は更に、第2のパスワードを受信するステップと、前記第1のパスワード及び受信された前記第2のパスワードに基づいて、前記アクセシビリティについての第2の情報を変更するステップと、前記変更されたアクセシビリティについての第2の情報に基づいて前記データ媒体への第2のアクセス権を提供するステップとを有する。このことは、例えばユーザID、パスワード及びディスクIDのような種々のIDによって、前記メディア装置において前記データ媒体からコンテンツを読み取ること、前記媒体にコンテンツを書き込むこと、及び前記媒体のコンテンツを変更することが制御されることを可能とする。
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データ記憶システムを効率的にマッピングするためのシステム及び方法を記載する。一実現例では、区分リソースサーバは複数の個別サーバを含み、これら個別サーバはクライアントには同等に見える。個別サーバそれぞれは、区分リソースサーバに維持されている各リソースへの参照を備えた経路指定テーブルを含むことができる。クライアントからの要求は、対象となるリソースを維持するか或いは管理しているサーバにそうした要求を経路指定する経路指定テーブルの関数として処理される。サーバは、論理ブロック・ネームにより編成された分化した記憶クラスを提供できる。更に、サーバが、クライアントからのリソースに対するアクセスへの要求を検出し、そのクライアントとの通信のための接続を確立する処理も記載されている。次に、この処理は、検出した要求に応じることができるサーバを識別し、状態情報がこの接続に関連付けられているかを特定する。するとこの処理は、識別したサーバに状態情報へのアクセスを許可し、このサーバにクライアントへの応答を作成且つ送信させ、更に、このサーバに状態情報を更新させる。

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【課題】PC機器及びAV機器の双方と接続して同時動作を可能にした記録再生装置において、PC接続系及びAV接続系が同時動作中でもそれぞれの接続系に対するパワーセーブ制御が最適に行われる記録再生装置を提供する。
【解決手段】パワーモード制御部7を備え、このパワーモード制御部7が、ブロックデータ制御部6が解析したPC機器からのパワーモード要求と、ストリームデータ制御部11が解析したAV機器からの制御要求と、ストリームデータ制御部11が認識したAV接続系の状態の変化と、ストリームデータ監視部12からのストリームデータの受信状態に関する監視結果に基づいて、パワーモード制御要求を作成し、データ蓄積部2に発行する。 (もっと読む)


【課題】データの破損や破壊が起こる前に危険な状態となっているデータを検出する。
【解決手段】情報記憶装置1において、記憶メディア制御部16は、情報の書き込み時又は読み出し時にセクタ不良を検知すると、不良部分を交代領域へ論理的に置き換える交代処理を行う。さらに記憶メディア制御部16は、交代処理が行われた部分にどのような情報が記憶されているかを検索するため、交代処理元となるCHS表記の物理アドレスをLBAへと変換し、CPU10は、LBAから対応するクラスタ番号を導出し、FAT領域及びディレクトリ領域を検索することでファイル名等の詳細な情報を得る。そしてCPU10は、表示部14にファイル名等を表示することで、交代処理が行われた場所に記憶されている情報をユーザに対して通知する。 (もっと読む)


【課題】リモート非同期データ転送を提供するディスク装置に接続されるホスト装置に対し、データベース運用上必要となる同期確定方法を提供する。ュームにWriteされたかを確認する方法が必要である。
【解決手段】ホスト装置のアプリケーションは書込みデータのコミット直後に同期確認要のSyncコマンドを発行し、ディスク制御装置はホスト装置に対して、ローカル側のホストから受けた最新データに関する番号とリモート側の受信した最新データに関する番号をホスト装置へ通知し、ホスト装置は2つが一致した時コミット動作が終了したと判断する。
【効果】ホスト装置アプリケーションソフトは任意なタイミングでSyncコマンドを発行でき、データベース(DB)のトランディクション単位での同期確認が可能となる。 (もっと読む)


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