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Fターム[5B065BA03]の内容

外部記憶装置との入出力 (22,430) | 記憶媒体 (6,104) | ディスク;磁気ディスク (5,108) | 光ディスク;追記型ディスク (363)

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【課題】 可搬記憶媒体に医用画像を書き込む際に行う索引ファイルの作成時間を低下させることで、ユーザに与えるストレスを低減させる技術を提供する。
【解決手段】 管理されている医用画像の所定データ量単位毎の索引ファイルを前もって作成しておき、挿入された可搬記憶媒体の種類を特定し、前記特定手段で特定された可搬記憶媒体の種類に基づいて、前記挿入された可搬記憶媒体に書き込まれる医用画像に対応する索引ファイルを、前記前もって作成された索引ファイルの一又は複数を割り付けて最終作成し、前記最終作成された索引ファイルと、この索引ファイルに対応する医用画像とを、前記挿入された可搬記憶媒体に書き込む。 (もっと読む)


【課題】HDDとその他のメディアの併用構成における高度な落下検出制御により、HDDのヘッド損傷やデータ消失を確実に防止する構成を提供する。
【解決手段】第1メディア(HDD)と、HDD以外の第2メディアを選択してデータ記録再生を行なう構成において、直前アクセス先がHDDか否かを識別するフラグを記録し、フラグと利用予定メディアの種類に応じて落下検出制御の有効化または無効化を行なう。HDD以外のメディアへアクセスする際は、HDDのヘッドの退避後に落下検出制御を無効化し、先行処理がHDDに対する記録処理の場合は、HDD内部キャッシュの掃き出し処理とヘッド退避を実行して落下検出制御を無効化する。 (もっと読む)


【課題】遠隔データ・ストレージを仮想的にローカル・ストレージとして認識させるシステムおよび方法を提供する。
【解決手段】ワークステーションは、ネットワーク・インターフェイスを介して遠隔データ・ストレージのロケーションを検出し、そのロケーションにアクセスするログイン・データを保存する。次に、識別データをデータ・ストレージのロケーションに送る。遠隔のロケーションのデータ・ストレージを反映するワークステーションのユーザ・インターフェイスの表示ウィンドウが生成される。次いで、ファイル操作命令等を遠隔データ・ストレージのロケーションに送る。遠隔データ・ストレージのロケーションから状態データを受け取り、ユーザ・インターフェイス上に状態表示データを表示する。データ転送命令にしたがって、ワークステーションと遠隔データ・ストレージとの間でデータ・ファイルの通信を開始する。 (もっと読む)


【課題】記憶媒体の利用をより円滑に行うことができる。
【解決手段】プリンタ20は、スロット25aに装着したメモリカード12から画像ファイルに関する情報を取得し、この取得した情報に基づいて、メモリカード12の記憶状態が、低容量値Cref(10MBなど)を下回るような空容量Cが少ない状態や、ファイル数nが上限数Nref(200など)を超えファイル管理がしにくくなるような状態、比較的大きなサイズのファイル(全容量の5%など)が記憶されている状態などである場合に、メモリカード12に記憶された画像ファイルを光ディスク14へバックアップ出力すべきである旨のメッセージを記憶状態と共に表示部32へ表示出力する。このように、メモリカード12に記憶された画像ファイルを光ディスク14へ出力すべきことをユーザが視認することが可能である。 (もっと読む)


【課題】本発明は、コンピュータ周辺機器の内蔵メモリを、ソフトウェアを使用したエミュレーションによって、光記憶装置及び/又はリムーバブルディスクとして実行する方法に関する。
【解決手段】コンピュータ周辺機器は、コンピュータ周辺機器を光記憶装置及び/又はリムーバブルディスクとして駆動するための追加のハードウェアを有していない。コンピュータ周辺機器の内蔵メモリの一部が、ソフトウェアを使用したエミュレーションによって、仮想光記憶装置及び/又はリムーバブルディスクとして機能する。これを実現するため、コンピュータ周辺機器にエミュレーション・プログラムが追加されている。内蔵メモリは、機器活用アプリケーションプログラムだけでなく、ホストコンピュータのオペレーティングシステムとハードウェアタイプを認識するためのプログラムも記憶している。 (もっと読む)


【課題】更新したバックアップ元の内容が復帰処理により元の状態に戻ってしまうことを防止できるデータバックアップ装置を提供する。
【解決手段】バックアップデータが有効・無効どちらの状態にあるかを示すバックアップデータ有効判定フラグ11を用い、バックアップ元記憶媒体20に記憶されたデータをバックアップ先記憶媒体21に退避させるとともに、このフラグ11を有効に変更する。また、バックアップ先記憶媒体21に記憶されたデータをバックアップ元記憶媒体20に復帰させると、このフラグ11を無効に変更する。また、このフラグ11が無効を示している場合、データの復帰を行わない。つまり、一度バックアップデータの復帰を行うと、次にデータの退避が発生するまで再度復帰することができなくなる。 (もっと読む)


【課題】CPRMにはDVDなど特定のメディアのみが対応しており、他の可搬型ディスク装置はCPRMによるデータ記録を行なうことができない。さらに、例えばiVDRはシリアルATAのみに準拠しているので、外部機器の異なるインターフェイスに接続する際には変換アダプタ等を介さなければならないという問題もある。
【解決手段】外部機器との接続のためのインターフェイス部とディスク部とディスク部を駆動するための複数のドライバ部とを有する可搬型ディスク装置を提案する。また、可搬型ディスク装置はメディアID及びメディアキーブロックを含む鍵情報を保持し、インターフェイス部に接続されたCPRM対応の外部機器からデバイス鍵を取得し、メディアIDとメディアキーブロック及びデバイス鍵を利用して暗号化・復号化処理を実行するようになっていてもよい。 (もっと読む)


【課題】リードモデファイライト処理に必要な記録単位ブロック(下地データ)の読み出しができなかった場合であってもデータの書き込みを良好に行い得るようにする。
【解決手段】ドライブ106は、ホストとしてのCPU101から送られてくる書き込みデータのデータサイズが光ディスク170の記録単位サイズ未満である場合には、リードモデファイライト処理によりデータの書き込み行う。ドライブ106は、書き込みデータのデータサイズが記録単位サイズ未満である場合には、キャッシュメモリ165に書き込みデータが格納された時点(2)でCPU101に成功を通知せず、下地データの読み出しを行い(3)、それが成功した時点(4)でCPU101に成功を通知する。ドライブ106は、下地データの読み出しが不成功であるとき、CPU101に同期エラーを通知する。この場合、PCシステムキャッシュは未だ解放されていない。 (もっと読む)


【課題】バックアップ処理に失敗し、処理を継続できないようなときであっても、既にバ
ックアップしたデータを確保できるようにする。
【解決手段】メモリカード2に記憶されているバックアップ対象データをCD3へバックアップするためのバックアップ処理装置1は、バックアップ対象データを複数のセッションに分割してバックアップする場合に必要なCD3の容量を算出し、当該算出された必要な容量とCD3の空き容量とに基づいてセッション分割数を決定する。そして、バックアップ対象データを、セッション分割数に分けて、メモリカード2からCD3へコピーする。 (もっと読む)


【課題】少ないソフトウェア開発コストで不揮発性の半導体デバイスに対しても追記型の光学式記録媒体の場合と同様の追記型のファイルアクセスを可能とする情報処理装置及び追記型ファイル管理ソフトウェアを提供する。
【解決手段】PC本体2のUSBポートにUSBフラッシュメモリ5が接続されると、CPUは、基本のソフトウェア上でUSBフラッシュメモリ用デバイスドライバ24bと、DVD−R/RWメディア3の場合と共通の追記型ファイルシステム23のソフトウェアとをロードし、追記型ファイル管理システムを形成する。そして、USBフラッシュメモリ5のNANDフラッシュメモリ5bに対して、追記型のファイルアクセスを行う。 (もっと読む)


【課題】 外部の記憶媒体装置をユーザの指示操作があった後に処理対象とすることで操作上の混乱を回避する記録装置及び記録システム並びに記録方法を提供する。
【解決手段】 第1記録媒体に情報をエンコードして記録する記録部と、第1記録媒体に記録された情報をデコードして再生する再生部と、外部の第2記録媒体装置101を接続する接続部と、接続部が第2記録媒体装置を認識すると第2記録媒体装置を記録部及び再生部の処理対象と設定するかどうかの設定画面(図6)の画像信号を生成し、これに対して処理対象と設定するとの指示信号を受けると、第2記録媒体装置を記録部及び再生部の処理対象として処理を行なう制御部35,30をもつ記録装置。 (もっと読む)


【課題】限られた容量のメモリしか備えていないバックアップ処理装置で、大容量データを迅速にバックアップする。
【解決手段】バックアップ処理装置1は、バックアップ対象データのディレクトリエントリを参照するためのデータをメモリカード2から読み出し、メモリ15に記憶する。バックアップ管理部11は、メモリ15を参照して、バックアップ対象データのCD−R3の書込開始セクタを定め、メモリ15に記憶する。そして、メモリ15を参照して、CD−R3にディレクトリレコードを書き込むとともに、メモリカード2からファイル本体情報を読み出して、CD−Rへ書き込みを行う。 (もっと読む)


【課題】同一のフォルダ、ディレクトリ等の階層に属する、オペレーティング・システムの異なる各ファイルのファイル属性情報を、システム上の不具合が発生しないように制御して、変更することが可能な記録情報編集装置、記録情報編集方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】ディスクエディタ部25は、ファイル属性変更部41を備え、ファイル属性変更部41は、編集対象ファイル指定部42、編集対象フォルダ指定部43、ファイル名確認部44、編集対象ファイル属性変更部45、注意情報出力部46、及び属性復元部47を備えることにより、ファイルのファイル属性を変更しても、同一のフォルダ内に、同一のファイル名と同一のファイル属性を有するファイルが複数存在することが無くなる。 (もっと読む)


【課題】同期型メモリと非同期型メモリとに並列的または同時的にアクセスするコントローラのピン端子数を削減すること。
【解決手段】SDRAMにカラム・アドレスをラッチさせたなら、その直後にFLASHへのアクセスを開始し、共有バスコントローラがアドレスバス上にFLASHに対する書き込みまたは読み出しのアドレスを出力する。そして、データバス上のデータ転送が終了した後に、共有バスコントローラが書き込みのデータを出力するか、もしくはFLASHがその読み出したデータをストローブ信号によりデータバス上に出力できるようにする。次いで、FLASHでアドレスの入力が確定し、かつ共有バスコントローラがストローブ信号をアサートすると、FLASHがデータバス上の書き込みデータを取り込むか、もしくは共有バスコントローラがデータバス上の読み出しデータを取り込む。 (もっと読む)


【課題】特定のメディアに所定のフォーマットで記録を行うシステムを実現しつつ、その所定のフォーマットに対応しない汎用ドライバによってメディアのデータ再生のみが実行できるようにする。
【解決手段】メディアドライブ装置は、ホスト機器との間で認証処理を行うようにする。この認証処理は、特定のメディアに対して所定のフォーマットで記録をおこなうドライバ(情報処理装置側のファイルシステムドライバとしてのソフトウエア)との間での認証処理であり、つまりメディアドライブ装置側から見れば、情報処理装置側が所定のフォーマットで記録アクセスを行うことが可能か否かを確認する処理となる。そしてメディアドライブ装置は、認証処理が行われない限りは再生専用モードとして動作し、認証処理の結果、認証成立したら再生専用モードから記録再生モードに移行して、記録アクセスを受け付ける状態となるようにする。 (もっと読む)


【課題】電源オフ中に外部記憶媒体処理装置に残存する外部記憶媒体に対する不正アクセス行為を認識可能にする。
【解決手段】処理済ディスクスタッカと、処理済ディスクスタッカに保管された処理済ディスクを外部へ取り出す際にオープンされる開閉扉と、電源オン中のみならず電源オフ中における開閉扉の開閉動作も検出するセンサ制御部とを備えたパブリッシャの制御方法であって、電源オン指示に応じて、処理済ディスクの保管情報とセンサ制御部による電源オフ中のカバー開閉情報に基づき、処理済ディスクが処理済ディスクスタッカに保管されており、かつ電源オフ中に開閉扉がオープンされたかを判断する判断ステップと、処理済ディスクが処理済ディスクスタッカに保管されており、かつ電源オフ中に開閉扉がオープンされたと判断されると、電源オフ中に処理済ディスクスタッカに不正アクセスがあったものとして警告を発生する警告発生ステップとを有する。 (もっと読む)


【課題】メディアに記録されたデータのセッション間に読み出し不可能な領域が存在していても、その領域にアクセスしないようにして効率的なキャッシュ読み出しを行う。
【解決手段】アプリケーション2からデータの読み出し要求があると、メディア管理部3は、クラスドライバ7及びホストスタック9を介して、メディア10からセッションAの読み出し可能セクタの先頭セクタと終了セクタを取得する。そして、先頭セクタと終了セクタとの間を64Kバイトのブロックに分割して、読み出しデータを含むブロックを特定する。なお、64Kバイトで分割したときにセッションAの読み出し不可領域が含まれる場合は、ブロックから読み出し不可領域を除外して、ブロックを読み出す。 (もっと読む)


【課題】少ないメモリ容量で、複雑な処理を行うことなく、記録媒体に記録されているファイルシステムを更新する。
【解決手段】キャッシュはα個のエントリで構成され、それぞれ、キャッシュ内の情報を更新したかを示すフラグD、エントリが有効かを示すフラグV、このエントリの情報を記録媒体に書き込むことが可能かを示すフラグW、対応するファイルシステム内アドレス(FS address)、記録媒体から読み込んだか、記録媒体に書き込むデータ(data)が記録されている。少なくとも1エントリは、プリロードされたエントリの更新のためのデータの記録媒体からの読み出し、および、他のエントリへの書き込みのために用いられる。このエントリの数をxとした場合、α−xのエントリが、プリロードに用いられ、プリロードされたデータは、必要に応じて更新された後、記録媒体に記録される。本発明は、記録装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】自動データ・ストレージ・ライブラリにおいて、データがボリュームに書き込まれるかまたはボリュームから読み取られる前に、正しいボリュームが載置されることを保証するための手順を実装する。
【解決手段】ホストが指定されたボリュームへのアクセスを要求した後、ボリュームが取り出され、ストレージ・ドライブに載置される。その後ドライブは、ボリューム・シリアル番号(VolSer)を検証し、これが要求されたボリュームのVolSerと合致することを保証する。2つのVolSerが同じである場合、識別が検証されたこと、およびアクセスが許可されたことが、ホストに通知される。2つのVolSerが異なる場合、エラー回復手順を開始することができる。VolSerは、カートリッジ・メモリ・リーダまたはRFIDタグ・リーダなどの電子的手段を介して、ドライブによって読み取られる場合があり、それによって、ボリュームに添付された外部ラベルを物理的に読み取ることまたはスキャンすることから結果として生じる可能性のある、潜在的な問題を回避する。 (もっと読む)


【課題】取扱い容易で拡張性の高い情報処理システムを提供する。
【解決手段】本発明の情報処理システムは、星型接続の結節点から分岐するポート番号と、デバイスの物理位置を対応させる。特定の物理位置に必ず特定の番号を持ったポートに接続されたデバイスが格納されるようにするには、特定の物理位置の近傍に対応する特定の番号を持ったポートを設けると良い。さらに、ソフトウエアによって用いる、当該ポートに接続されたるデバイスの識別子である論理位置として、このポート番号を利用する構成を備える。 (もっと読む)


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