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Fターム[5B065BA03]の内容

外部記憶装置との入出力 (22,430) | 記憶媒体 (6,104) | ディスク;磁気ディスク (5,108) | 光ディスク;追記型ディスク (363)

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Fターム[5B065BA03]に分類される特許

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【課題】処理装置で自動実行処理ができる可能性を高める。
【解決手段】プリンターにFATファイルシステムでファイルが記憶されるメモリーカードが挿入された場合に、メモリーカードに記憶されているFATファイルシステムのファイルをISO9660ファイルシステムのファイルに変換した仮想CDイメージを生成し(S160)、CDドライブにセットされたCD−ROMとしてアクセスを許可して(S170,180)、PC20からのアクセス要求に対しISO9660ファイルシステムに変換されたファイルを用いて応答するから、メモリーカードが挿入されたにも拘わらずPCに対してCD−ROMに記憶されたファイルとして取り扱わせてオートランを実行させることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】非マルチメディア装置を仮想マルチメディア装置とする仮想化方法を提供する。
【解決手段】非マルチメディア装置は、制御チップと、ホストインターフェースと、メモリインターフェースとを有する。仮想化方法は、前記ホストインターフェースとホストを接続し、前記制御チップが前記ホストに前記非マルチメディア装置はマルチメディア装置であることを通知し、前記ホストがメモリカードリーダライタ装置を前記マルチメディア装置であるとみなした後、前記ホストが既定のCBW(Command Block Wrapper)を使用して、前記メモリカードリーダライタ装置とデータの送信を行う。 (もっと読む)


【課題】外部記憶機器に対しホスト機器からのデータ処理を簡易な構成で可能にする。
【解決手段】プリンターにストレージ機器としてODD(Optical Disk Device)が接続されたか否かに拘わらずODDのストレージである旨の情報をPCに送信し、ストレージ機器情報の取得を要求する「Inquiry」応答用のデータをプリンターの機器情報を用いた仮の情報に初期化し(S110)、PCからの機器情報の取得要求に対して初期化した仮の情報を送信し、ODDが接続されたときに「Inquiry」応答用のデータをODDの機器情報を用いて更新し(S120,130)、PCからの機器情報の取得要求に対して正式な情報を送信可能とした上でPCからのアクセスを許可するから(S150)、プリンターをODDとしてPCに認識させてデータ処理の要求に適切に対処することができる。 (もっと読む)


【課題】デジタルデータを複数のデータファイルに分割して記録する場合に、記録された複数のデータファイルの管理が容易になるように記録することができるデータ管理システムを提供する。
【解決手段】データ管理システムは、デジタルデータが順次読み込まれるのに併せて、それぞれの大きさが所定の容量以下の大きさのデータファイルとなるように前記デジタルデータを分割し、データファイルを生成するファイル生成部と、デジタルデータが分割された際に、1つの管理ファイルで管理可能なデータファイルの最大数、および、既に生成された管理ファイル内で管理されているデータファイルの個数に応じて、新たに生成されるデータファイルを既に生成された管理ファイルで管理できるか否かを判断する判断部とを備える。 (もっと読む)


【課題】ランダムアクセス速度が向上された使い勝手の良い光ディスク装置を提供する。
【解決手段】少なくとも光ディスク一枚分のデータを記憶することが可能な仮想ディスクと、前記光ディスクからのデータの再生、前記光ディスクへのデータの記録を行う記録再生手段と、前記仮想ディスクと前記記録再生手段とを制御するシステム制御手段とを具備した光ディスク装置とする。 (もっと読む)


【課題】
本発明の課題は、複数のデバイスを有する記録再生装置において、消費電力を低減することに関する。
【解決手段】
第一のデバイスは、ホスト装置との接続部を有し、ホスト装置とデータ転送を行う。また、第二のデバイスは、第一のデバイスと一時記録領域を共有し、その記録領域を介すことで、第一のデバイスと第二のデバイス間のデータ転送を行う。第二のデバイスがホスト装置とデータの転送をする場合、第一のデバイスと共有している一時記録領域と、第一のデバイスの接続部を利用することでデータ転送を行う。 (もっと読む)


【課題】光ディスク装置に接続されたホスト計算機に応じて、適切なコマンド処理の限界時間を動的に設定する。
【解決手段】上位装置からの処理コマンドに従って、装着された光ディスク媒体からデータを読み出す光ディスク装置であって、上位装置からの処理コマンド、及び、前記上位装置が前記処理コマンドの処理についてタイムアウトを判定した場合に送信されるリセットコマンドの受信を判定し、前記処理コマンドを受信してから前記リセットコマンドを受信するまでに、前記受信した処理コマンドの処理が終了しない場合、前記処理コマンドを受信してから前記リセットコマンドを受信するまでの時間を測定し、前記測定された時間より短い処理限界時間を決定することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】書き込みコマンドに対して、遅延なく応答する光ディスクドライブ装置を実現する。
【解決手段】
光ディスクドライブ10は、光ディスクPDよりも書き込み遅延の少ないメモリ14を備えている。そして、光ディスクPD上の特定の領域にデータを書き込む書き込みコマンドをホスト装置から取得したとき、そのデータをメモリ14に書き込むと共に、ホスト装置に書き込み完了通知を返す。 (もっと読む)


【課題】記憶媒体が取外し可能なコンピュータシステムにおいて、誤動作により誤った記憶媒体にデータが記録されることを防ぐ。
【解決手段】取外し可能な記憶媒体32を収容するように適合される記憶ドライブ30であって、取外し可能な記憶媒体32が個別にアドレス指定可能な複数のユニットを含むものである記憶ドライブ30と、データが書き込まれる記憶媒体32のアドレス指定可能な複数のユニットの各々に、データ及び時間値を書き込むように構成される中央処理装置24、36であって、時間値は、各アドレス指定可能なユニットに前記データが書き込まれた時間を示すものである。中央処理装置24、36とを含んでなる、取外し可能な記憶媒体32を使用することができるシステムおよび方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】メディア再生装置において、セットアップ時に設定した対象メディアが装入又は接続されていない場合であっても、設定のやり直しを必要とせずに他メディアが自動的に再生され、ユーザにとって使い勝手のよいものとする。
【解決手段】対象メディアがDVDに設定され、かつ装置本体にはSDカードは接続されているがDVDが装入されていない場合、メディア再生装置は、再生キーが押されたと判定したとき(S1でYES)、対象メディア(DVD)が再生可能か否かを判定する(S2)。DVDが未装入であるので、S2とS3の両方において再生不可能と判定し(S2とS3でNO)、続いてSDカードが再生可能か否かを判定する(S5)。SDカードからデータが読み出しできる場合には(S5でYES)対象メディアをSDカードに変更した上(S6)、読み出したデータをモニタ装置へ出力する(S10)。 (もっと読む)


【課題】光ディスク装置の制御先のホスト計算機の構成に応じて自動的に最適な制御プログラムに切り換える。
【解決手段】光ディスクに対する読み書きを制御するコントローラ107と、読み書きを制御する制御プログラムを格納する不揮発性記憶媒体120と、を備えた光ディスク装置において、計算機に接続されてコントローラと通信を行うインターフェース105を有し、不揮発性記憶媒体は、計算機の構成情報に対応する複数の制御プログラムを予め格納し、コントローラは、光ディスク装置の起動時に計算機の構成情報を取得し、取得した構成情報に対応する制御プログラムを不揮発性記憶媒体に格納された複数の制御プログラムから選択し、当該選択した制御プログラムを実行する。 (もっと読む)


【課題】
ウォブルに埋め込むアドレスのビット数を変えないで、拡張したアドレスを得る。
【解決手段】
ウォブルアドレスの一部あるいは全てにエンコード処理を施してアドレス情報を埋め込み、アドレス情報を再生する際にはデコード処理を行って埋め込んだ情報を復元してもとのアドレス情報を得る。 (もっと読む)


【課題】フォーマット処理と復元処理とが競合した場合に復元処理を短時間で行なえるようにして、データの冗長性を短時間で確保し競合動作に伴う応答遅延の期間を短くする。
【解決手段】管理対象ボリュームのフォーマット済領域/未フォーマット領域を管理するテーブル15と、このテーブル15に基づき管理対象ボリュームにおける未フォーマット領域のフォーマットを実行するフォーマット処理部11aとがそなえられる。また、このフォーマット処理部11aによるフォーマット実行中に冗長性復旧事象が発生した場合にその時点でのテーブル15の内容を保持するテーブル16がそなえられる。そして、フォーマット処理部11aによるフォーマット処理と並行して、テーブル16に基づき冗長性復旧事象の発生時点でのフォーマット済領域の復元を実行する復元処理部11bとがそなえる。 (もっと読む)


【課題】パリティデータ格納用の記録再生装置を付加することなく、記録したデータの信頼性を向上させることができる情報ストレージ装置を提供すること。
【解決手段】誤り訂正データ付加部は、ユーザデータを含む記録データをM行N列のデータバイト行列に配列し、少なくとも各々の列に対してPバイトの誤り訂正データを付加してデータブロックを生成する。データ分配部は、誤り訂正データ付加部で生成されたY個のデータブロックの各々の列をX個に分割することでデータブロックに対してX個のサブブロックを生成し、X×Y個のサブブロックをX個ずつY通りに組み合わせることでY通りの再編成データブロックを生成する。データ記録制御部は、Y通りの再編成データブロックを情報記録再生装置の情報記録媒体に記録する。Y通りの再編成データブロックの各々を構成するX個のサブブロックは、各々異なるデータブロックに属する。 (もっと読む)


【課題】交替処理に伴うバッファアンダーフローやそれに伴う転送レートの低下の頻度を少なくすることができる記録媒体再生装置、記録媒体再生方法、記録媒体再生プログラムおよび記録媒体再生プログラムを格納した記録媒体を提供する。
【解決手段】光ディスク12を再生中にバッファ10がアンダーフロー状態になった直前の交替処理における欠陥セクタの位置と交替データをマイクロコンピュータ11内に記憶しておき、次回以降の再生時には記憶したデータを使用して再生を行う。 (もっと読む)


【課題】記憶媒体の使用領域を効率的に使用すると共に、ユーザに負担をかけることなく、書き込むべき記憶媒体を適切に選択することができ、更に記憶媒体の管理を容易にすることができる情報処理装置等を提供する。
【解決手段】コンピュータ101が備える外部記憶装置102は、記憶媒体について、ボリュームラベル601と、フォーマット時に接続していた記憶装置を識別する装置ID602と、複製した回数を識別するボリューム追番603と、書き込み可能かを判断可能なクローズ日604と、記憶媒体に書き込んだデータファイルを特定する情報とを記憶するボリューム管理ファイル303を有する。記憶媒体は、ボリュームラベル501、装置ID502、ボリューム追番503を記憶するメディア情報ファイル305を有する。コンピュータ101が記憶媒体に対して書き込み、複製、フォーマット等を行う際には、これらの情報を参考にする。 (もっと読む)


【課題】高速アクセスを可能にすると共に、データ消失の危険性を低下させることが可能な情報記録装置を提供する。
【解決手段】アレイ部103は、それぞれが情報記録媒体に対してデータ記録を行う複数の記録装置を有する。コントローラ104は、記録すべき入力データが、重要データに該当するか否かを判定する。コントローラ104は、入力データが重要データに該当しないと判定すると、入力データを複数のデータブロックに分割し、複数の記録装置を用いて、複数の情報記録媒体に、複数のデータブロックに分割された入力データを並列に記録する。コントローラ104は、入力データが重要データに該当すると判定すると、複数の記録装置のうちの少なくとも1つを用いて、重要データを、複数の情報記録媒体のうちの少なくとも1つに記録する。 (もっと読む)


【課題】光ディスク装置(ODD)とPCのインタフェースにSATAを用い、消費電流低減のための規格であるHIPM規格を使用する場合、最も消費電流の少ないSlumberの状態を使用する際は、コマンドに対する応答が遅くならないような工夫が望まれる。
【解決手段】消費電流を低減した状態に遷移する時は、Read/Writeコマンドのように発生頻度が多いコマンドが発生された後においては、復帰時間の短いPartialの状態とし、発生頻度の少ないコマンドが発生された後においては、Slumberの状態として消費電流の低減を優先する。 (もっと読む)


【課題】外部機器が認識できない大容量のセクタサイズの記録媒体に、データの読み出し又は書き込みを行うにあたり、データのバッファリングを適切に行うことである。
【解決手段】ディスクドライブ装置20は、ディスクDが装填されるディスク装填部25と、PC10と通信する通信部26と、RAM22と、通信部26を介してPC10から、第1のセクタサイズのセクタが、PC10が認識可能なように分割されたセクタの第2のセクタサイズに対応するブロックのデータのリード要求又はライト要求を受信した場合に、その要求に必要な第1のセクタサイズのブロックのアドレス及びブロック数を算出し、当該算出したアドレス及びブロック数を用いて、第1のセクタサイズのセクタのデータをディスク装填部25に装填されたディスクDから読み出してRAM22にバッファデータとして記憶させる制御部21と、を備える。 (もっと読む)


【課題】外部機器が認識できない大容量のセクタサイズの記録媒体の容量を、外部機器に認識させることである。
【解決手段】ディスクドライブ装置20は、ディスクDが装填され、当該装填されたディスクDに、第1のセクタサイズのセクタ単位でデータの読み出し又は書き込みを行うディスク装填部25と、PC10と通信する通信部26と、前記装填されたディスクDに対応する第1のセクタサイズのセクタを分割したセクタのPC10が認識可能な第2のセクタサイズと、ディスクDの第2のセクタサイズの最終セクタアドレスと、を算出し、通信部26を介してPC10から記録媒体容量確認コマンドを受信した場合に、前記第2のセクタサイズ及びその最終セクタアドレスを通信部26を介してPC10に送信する制御部21と、を備える。 (もっと読む)


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