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Fターム[5B065BA03]の内容

外部記憶装置との入出力 (22,430) | 記憶媒体 (6,104) | ディスク;磁気ディスク (5,108) | 光ディスク;追記型ディスク (363)

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【課題】光ディスク装置から離れているユーザが、動作エラーの発生やその動作エラーの種類を知り、迅速かつ適切に対応できるようにする。
【解決手段】光ディスク装置の制御部は、光ディスクドライブで動作エラーが発生すると(S11)、ドライブを待機状態にし(S12)、LAN等を介して接続されたサーバに動作エラーのエラーコードや発生場所を示すエラー情報を送信する。サーバは、エラー情報を所定の電子メールアドレスを送信先とする電子メールとして送信する(S14)。ユーザは、電子メールを受信して動作エラーの発生とその種類を知ることができる。ユーザは、所定形式の指示情報を電子メールとしてサーバに送信することができる。サーバは、受信した電子メールに含まれている指示情報を光ディスク装置に送信する(S15,S16:YES,S17)。光ディスク装置の制御部は、受信した指示情報に基づき、光ディスクドライブを動作させる。 (もっと読む)


【課題】複数の追記型光ディスクを用いた並列アクセスを適切に実行することのできる技術を提供する。
【解決手段】入力部101がデータの書き込み要求を受け付け、制御部102が書き込み要求の対象のデータを所定のデータサイズの複数のブロックに分割し、複数のブロックを、複数のディスクドライブ103に装着された複数の追記型光ディスクに分散させ、且つ追記型光ディスクの最先の書き込み可能な記憶領域から順に書き込ませ、追記型光ディスクへのブロックの書き込みが成功したか否かを確認し、ブロックの書き込みが失敗したと確認された場合に、書き込みが失敗したブロックを、複数の追記型光ディスクのいずれかの後続の書き込み可能な記憶領域へ書き込ませる。 (もっと読む)


【課題】OSに依存せず、特別なソフトウェアを用いなくとも、未フォーマットのメディアが挿入された場合に自動的にフォーマットを行うことができる周辺機器を提供する。
【解決手段】コントローラ12は、PC2からREAD CAPACITYコマンドを受信したとき、挿入されているメディアが未フォーマットであるか否かを判断する。未フォーマットのメディアが挿入されていれば、FORMAT UNITコマンドをATAPIドライブ13に送信し、メディアのフォーマットを行う。その後、あらためてREAD CAPACITYコマンドをATAPIドライブ13に送信し、PC2にデータ/ステータスを送信する。 (もっと読む)


【課題】より安価に、レーザ光の発光出力レベルの制御の校正を高精度に行うことができるようにする。
【解決手段】電子スイッチは、制御電圧VRDCを選択し、加算器165は、その制御電圧VRDCに対して、ノイズ発生回路164より供給されたノイズ成分を加算(付加)し、ADC34は、そのノイズ成分が付加された制御電圧VRDCをデジタル値に変換し、CPU31内部のVRDC抽出処理部は、抽出された所定個数の制御電圧VRDCの電圧値(デジタル値)の平均値を算出し、その平均値を4倍して10ビットに変換する。本発明は、例えば、光ディスクドライブ装置に適用することができる。 (もっと読む)


本発明は、バッファ容量の利用が改善されたマスストレージシステム(1)に関し、より具体的には、組み込みコントローラー(2)を有する、リアルタイムデータのストレージのためのマスストレージシステム(1)に関する。該発明によれば、マスストレージシステム(1)は、リアルタイムデータインターフェース(3)とマスストレージアレイ(10)との間の、アクセスレイテンシのないデータバッファ(7)を含む第1のデータパスと、組み込みプロセッサ(2)と前記マスストレージアレイ(10)との間の第2のデータパスとを有し、アクセスレイテンシのないデータバッファ(7)は、組み込みプロセッサ(2)とマスストレージアレイ(10)との間の非リアルタイムデータの転送のためのデータバッファとしても用いられる。
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【課題】ユーザデータ領域の容量に悪影響を与えることなく、管理情報のバックアップ領域を記録媒体に確保できるようにした、記録再生装置を提供する。
【解決手段】記録媒体としてのハードディスクドライブ107またはディスクメディア部108がファイナライズされる前は、メタデータをメタデータ領域202に記録し、ハードディスクドライブ107またはディスクメディア部108がファイナライズされる場合には、ユーザデータ領域203のうちファイナライズ時に必要なメタデータの容量に対応した領域分をメタデータミラー領域305に設定し、メタデータ領域に記録されたメタデータをメタデータミラー領域にコピーする。 (もっと読む)


【課題】規格外の記録媒体に記録されたデータであっても高速再生を可能にし、例えば他の記録媒体に短時間で複写することができる。
【解決手段】マルチセッションのコンパクトディスクの再生にあたって、各セッションのリードインエリアに記録されたTOCデータを抽出し、各TOCデータに基づいてコンパクトディスク全体の全体管理データを生成し、セッションのTOCデータ又はコンパクトディスク全体の管理データを参照して一のセッションが再生可能であるかを判定し、再生不能と判定したとき、最内周側のセッションを再生可能とする全体管理データを再生成し、再生成した全体の管理データに基づいて最内周側のセッションのプログラムエリアに記録されたオーディオデータを再生し、コンテンツデータを再生するとき、バーストエラーの数をカウントし、バーストエラー数が所定値以下のとき、検出したバーストエラーを無視し、再生手段の高速再生を許可する。 (もっと読む)


【課題】比較的安価な構成で、業務の停滞を容易に防止することができると共に、装置の復旧を容易にすることができる情報処理装置を提供する。
【解決手段】コンピュータ101は、コンピュータ101に固有のグループ識別情報と各外部記憶装置(102,103)に記憶されているグループ識別情報とを取得するグループ識別情報取得部401と、グループ識別情報取得部401で取得したグループ識別情報に従って、コンピュータ101と各外部記憶装置とが同一のグループであるか否かを判定するグループ判定部402と、グループ判定部402で同一のグループであると判定された場合に、同一のデータを各外部記憶装置に記録する同一データ記録部403と、同一データ記録部403による処理の終了後に、各外部記憶装置にコンピュータ101が動作する環境が設定された動作設定情報を記録する動作設定記録部404とを備える。 (もっと読む)


リムーバブル記憶装置上の内容への修正の迅速な検出を提供するシステム。本システムは、そのリムーバブル記憶装置上の内容に修正がなされたことを示すコードを有するリムーバブル記憶装置を含む。本システムはまた、リムーバブル記憶装置のコードを読み、そのコードをメモリ中の以前に記憶されたコードと比較し、リムーバブル記憶装置のコードの値が以前に記憶されたコードの値と等しいときにそのリムーバブル記憶装置のための以前に確立されたファイル・システム・データベース構造をマウントするメディア・プロセッサをも含む。より具体的には、電源投入またはリムーバブル記憶装置の処理装置への挿入に続いて、処理装置はリムーバブル記憶装置から読まれた一つまたは複数のコードを処理装置内の一つまたは複数のコードの最後に記憶された値と比較して、そのリムーバブル記憶装置の内容が、該リムーバブル記憶装置がその処理装置によって最後に使われて以降に変更されたかどうかを判定する。前記一つまたは複数のコード値が代わっていない場合には、処理装置は、自らの内部不揮発性メモリまたはリムーバブル記憶装置自身に保存されているファイル・システムの最後にキャッシュされたバージョンを使うことによって、そのリムーバブル記憶装置のファイル・システムを即座にマウントする。
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【課題】転送モードに必要ないデータベーステーブル作成等を行うことなく、直接転送モードに移行できる記録再生装置を提供する。
【解決手段】記憶媒体のデータベーステーブルを作成する前に、再生モードであるか転送モードであるかを判断し、転送モードのときはデータベーステーブルを作成せず、直接転送モードに設定する。 (もっと読む)


【課題】所定モデルの動作を実動作に近い状態で実現可能で、実際に光ディスクをドライブした時の動作をより正確にエミュレートすることが可能な編集データ評価装置および方法を提供する。
【解決手段】ATAケーブル135Aの切り替えを切り替えボックス160で行って、計測装置150におけるエミュレータの実測値とドライブの実測値とをディスクの内径から外径まで比較を行い、オフセットが生じている場所は、オフセット分を打ち消す方向にパラメータを修正し、フィードバックした値をエミュレータ110Bにセットする処理を、エミュレータの実測値とドライブの実測値の差が、規定のスレッショルドの範囲内に入るまで繰り返す。 (もっと読む)


【課題】メディア傷などによる再生テストを実機ではなくエミュレートすることが可能で、実際に光ディスクをドライブした時の動作を、より正確にエミュレートすることが可能で、また、光ディスクドライブによる実際の光ディスクの読み取り条件である、転送レート、およびアクセスタイム(シーク遅延時間、レイヤージャンプ遅延時間)をエミュレートすることが可能な編集データ評価装置および方法を提供する。
【解決手段】エミュレータ110に対して欠陥情報が与えられると、エミュレータ110は、ディスク(メディア)側のデータの欠陥に起因するドライブ、プレーヤの動作のエミュレートを行う機能を有する。 (もっと読む)


【課題】コンテンツの管理を容易にすることができるようにする。
【解決手段】書き込み部56は、コンテンツを蓄積している蓄積部55の記憶容量のリミットに達する前に、そのコンテンツを光ディスク71に書き込む。管理情報生成部60は、コンテンツが書き込まれた光ディスクを特定する管理情報を生成し、記憶部61に記憶させ、印刷部58は、生成された管理情報に対応する識別情報を光ディスク71のレーベル面に印刷することで、コンテンツの管理を容易にすることができるようになる。本発明は、コンテンツを蓄積する機器に適用できる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、複数のサイトを接続してディザスタリカバリ構成を構築する場合に、ユーザ条件に合致するパターンを検出する。
【解決手段】設計システム2は、ストレージシステム内にディザスタリカバリ構成を設ける場合に使用される。サイト情報取得部2F1は、サイト内の構成及びサイト間の接続に関する情報を取得し、サイト情報テーブル2T1に記憶させる。候補パターン生成部2F2は、サイト情報テーブル及び基本パターンテーブル2T2に基づいて、各パラメータ毎に候補パターンを生成する。候補パターン評価部2F4は、ユーザ条件テーブル2T4を使用して各候補パターンを評価し、ユーザ条件に合致するパターンをユーザに提示する。ドキュメント出力部2F6は、ユーザにより選択されたパターンに基づいて構築手順書2D1及び運用手順書2D2を生成する。 (もっと読む)


【課題】 個別の機種に応じて転送量を設定するデバイス用ドライバの開発には時間がかかっていた。
【解決手段】 コンピュータ本体10にはインストーラ14によってドライバ12とフィルタドライバ13とがインストールされるが、インストール時には検知手段15と、テーブル16と、パラメータ設定手段17とにより、マスストレージデバイスである外付けハードディスクドライブ50は現実に内蔵している所定の機種に対応するパラメータがレジストリに書き込まれ、オペレーティングシステム61によって同ドライバ12を実行する際には予めフィルタドライバ13がレジストリのパラメータに対応して最適な転送量を動作環境として設定するので、ドライバとしては互換性のある機種にかかわらずに汎用的に開発できつつ、機種に依存する性能の際を動作環境である転送量として最適化することで性能の向上を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】高品位映像データのクオリティを維持して記録や再生を可能とする。
【解決手段】映像データ処理装置30には、データ記録再生処理部31-1,31-2と制御部32を設ける。データ記録再生処理部31-1は、入力映像データを記録データに変換し、または再生データを出力映像データに変換する映像データインタフェース部311-1と、記録データを映像データインタフェース部311-1から記録装置40-1に供給し、また記録装置40-1から読み出した再生データを映像データインタフェース部311-1に供給するプロセッサ313-1と、記録データおよび再生データの供給のためのバス312-1,314-1とを用いて構成する。映像データインタフェース部311-2も同様に構成する。制御部32は、データ記録再生処理部31-1,31-2のプロセッサを制御して、複数系統の映像データの記録および/または再生を同時に行う。 (もっと読む)


ネットワークへのアクセスを認可するためにコンピュータ可読コードを具備するコンピュータ可読媒体を提供する。コンピュータ可読コードは、取り外し可能な大容量記憶装置に記憶すべき情報を受信する命令と、受信情報を備えるセッション表現を取り外し可能な大容量記憶装置の非光学式の書き換え可能な記憶領域に記憶する命令と、非光学式の書き換え可能な記憶領域に記憶された複数のセッション表現を表すメタデータを生成する命令とを含む。情報を記憶する方法も提供し、この方法は、取り外し可能な大容量記憶装置に記憶すべき情報を受信するステップと、取り外し可能な大容量記憶装置の非光学式の書き換え可能な記憶領域に記録可能なコンパクトディスク(CDR)セッション表現を記憶するステップと、を含み、CDRセッション表現は受信情報を含む。
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【課題】何回でも特定のコンピュータが特定の可搬記録媒体に記録されたコンテンツを実行することができ、しかも特定数のコンピュータ以外のコンピュータは上記の特定の可搬記録媒体に記録されたコンテンツを実行することができないようにする。
【解決手段】パーソナルコンピュータ11によって実行可能なコンテンツを記録したCD−ROM1にICチップ2を埋め込み、ICチップ2にパーソナルコンピュータ11の固有情報を記録可能な固有情報書込領域を設け、パーソナルコンピュータ11がCD−ROM1からコンテンツを読み出すときに、パーソナルコンピュータ11が固有情報書込領域にパーソナルコンピュータ11の固有情報を記録する。 (もっと読む)


【課題】所定の機能を実行する際に生じたエラーの内容を示す情報を、内蔵する記憶部にエラーログとして記憶する情報処理装置のエラーログを効率よく収集する。
【解決手段】機器1では、例えば、AVデータを外部記録メディア3に記録させ、記録処理の実行時に生じたエラーが検出され、検出されたエラーの内容を示す情報が内蔵する記憶部に記憶され、記憶部に記憶されたエラーログが外部記録メディアに記録される。外部記録メディア3は、エラーログを解析するサーバ5とネットワーク4を介して通信することができるパーソナルコンピュータ2が読み出し可能が外部記録メディアである。本発明は、例えば、DVDレコーダに適用できる。 (もっと読む)


【課題】装置間でコンテンツを転送する場合に、送信側の装置の待機時間を短縮する。
【解決手段】送信されてきたコンテンツは、ステップS54において転送先の記録メディアの固有情報を用いてローカル暗号化され、ステップS55において記録メディアより記録速度が速い中間バッファに記録され、中間バッファへのコンテンツの記録が完了したとき、ステップS57においてコンプリート信号が受信側の装置から送信側の装置に送信される。その後、受信したコンテンツは、ステップS58において復号され、ステップS59においてトランスコードされ、ステップS60において記録メディアの固有情報を用いてメディア暗号化され、ステップS61において記録メディアに記録される。本発明は、例えば、記録速度が異なる2種類の記録媒体に記録可能な記録装置に適用できる。 (もっと読む)


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