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Fターム[5B065BA03]の内容

外部記憶装置との入出力 (22,430) | 記憶媒体 (6,104) | ディスク;磁気ディスク (5,108) | 光ディスク;追記型ディスク (363)

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【課題】 ファイルへのアクセスを確実に高速化できるようにする。
【解決手段】 メディアAとメディアBを合わせて統合メディアとしてフォーマットする場合、統合デバイスドライバ401がメディアAのメディアAの記録容量と、メディアBの記録容量とを取得し、双方の記録容量に基づく合計セクタ数に対応するMBRを、比較的高速に読み書き可能なメディアAのLBA=0の位置に作成する。また、統合デバイスドライバ401は、メディアAとメディアBを統合メディアとしてフォーマットするとき、統合メディアにおける分岐点のLBAを記憶し、以後、分岐点を基準にして、メディアAまたはメディアBに対するデータの読出しまたは書込みを行う。 (もっと読む)


ユーザーが有する光ドライブ530によってサポートされていない新規なタイプの光記録媒体が市場に投入されると、既存の光ドライブがこれらの新規なタイプの光記録媒体を読書きできるようにアップグレードされるのに加えて、光記録媒体の読書きに使用されているホストアプリケーションも更新されなくてはならない。この問題が、異なるタイプの光記録媒体をエミュレートするエミュレーションモードで、光ドライブ530を動作させる方法を提供することによって解決される。このエミュレーション機能は、古いタイプの光記録媒体を扱うことのできる既存のアプリケーションを、新規な光記録媒体に使用することを可能にする。さらに、このエミュレーション機能は、市場で入手可能となったより新しいタイプの光記録媒体のためのホストアプリケーションを、既存の古いタイプの光記録媒体を用いて設計することを可能とする。
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【課題】光ディスク媒体などの記録・再生のための変調装置・復調装置の使用する一時記憶のメモリ容量を減らしつつ、処理速度の低下を防止する。
【解決手段】ECCクラスタの半分の量の信号が表わす情報を記録可能な容量をもつメモリを4つ用いる。ホストI/F回路は、二つのメモリに交互に符号の記録を行ない、パリティ付加回路は、ホストI/F回路がメモリの一方に記録を実行している間に、他方のメモリに記録されている符号に対してパリティ付加を実行し、変調回路は、他の二つのメモリ記録されている1ブロック分の信号を媒体記録形式に変調し、これらの処理をパイプライン処理で実行する。 (もっと読む)


【課題】 従来の技術では、記録再生装置で記録した映像情報をについてタイトルやプレイリストなどの情報を付加するなどの加工・編集をするには、パーソナルコンピュータで動作する加工・編集用のソフトウェアが必要であり、このようなソフトウェアは、記録再生装置を購入した際、製品に付属するCD-ROM等の情報記録メディア媒体で提供されるが、ユーザは自分でソフトウェアをインストールする必要があった。
【解決手段】 前記課題を解決するため、本発明では、記録再生装置で記録した映像情報をパーソナルコンピュータで加工・編集する際に必要なソフトウェアをあらかじめ記録再生装置のハードディスク記録媒体に格納する。記録再生装置と情報処理装置が接続されると、自動的に前記ソフトウェアを情報処理装置にインストールする。これにより前記ソフトウェアのインストール作業が自動化されるので、使い勝手の良い記録再生装置が実現できる。また、前記情報記録メディア媒体は不要となるので、製品コストの低減を図ることができる。 (もっと読む)


光学ディスクのような回転媒体からデータを検索し、当該データを一つ又は複数のイメージファイルに記憶する方法及びシステムを開示する。このイメージファイルには、データのみならず、回転媒体の螺旋状トラックに沿った各々データセクタの角度位置を含む媒体についての物理的情報をも含んでいる。前記一つ又は複数のイメージファイルは、半導体媒体(RAM、ROM等)、コンピュータ上に存在するハードディスク、光学的媒体、又は磁気的媒体(CD−ROM、DVD、BD−ROM、HD−DVD、フレキシブルドライブ等)のような様々の多様な媒体にコピーすることができる。
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データ記憶システム(1)は、データの記憶空間(3)を有する光ディスク(2)(好ましくは、CD、DVDやBD)、ディスク(2)との間での情報の読み出し/書き込みに適したディスク・ドライブ(10)、及びディスク・ドライブと協働することができるホスト装置(20)とを備える。ディスク・ドライブ(10)は、ホスト装置(20)から、書き込みコマンド(WRITE(10);WRITE(12){SB=0};WRITE(12){SB=1})又は読み出しコマンド(READ(10);READ(12){SB=0};READ(12){SB=1})を受け取るよう企図される。ディスク・ドライブは、通常モード、及び少なくとも一拡張モードで動作することができる。ディスク・ドライブは、ホスト(20)から受け取られたモード選択コマンドに応答して、その動作モードを、モードのうちの対応する一モードにセットする。少なくとも、書き込み中に誤りが生じた場合、媒体アクセス装置は、通常モードと比較して拡張モードでは違ったふうに動作する。
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【課題】汎用のドライブ装置を着脱可能とし、どのような種類の光ディスクでも扱えるようにした光ディスク装置を提供する。
【解決手段】光ディスク装置1は、所謂DVDレコーダであり、インタフェースの規格がATAPIの入出力ポート15を備えている。そして、光ディスク装置1は、テレビジョン200と接続されている。ドライブ装置101は、パソコン(PC)で用いられる汎用のドライブ装置であり、インタフェースの規格がATAPIのポート105を備えている。入出力ポート15は、DVD100がセットされるドライブ装置101のポート105と、ATAPIケーブル50で接続されている。そのため、ドライブ装置101は着脱可能(取り外し可能)である。光ディスク装置1の入出力ポート15とインタフェース規格さえ同一、つまりATAPIであれば、どのようなドライブ装置でも、該入出力ポート15に接続できる。 (もっと読む)


【課題】 第1次記録媒体に蓄積されたデータを最終的に保存する第3次記録媒体の種類を予め考慮し、第2次記録媒体に効率的にバックアップする装置を提供する。
【解決手段】 リムーバブル・フラッシュメモリ等の第1次記録媒体に蓄積されたデータのバックアップをハードディスク第2次記録媒体に行う際に、第1次記録媒体に蓄積されたデータを、最終的に保存するCD−R、CD−RW、DVD±R、DVD±RW等の第3次記録媒体の種類毎の容量に合わせ、予め容量の属性を有するフォルダを第2次記録媒体内に生成し、第3次記録媒体の容量を計算しながらバックアップを行う。装置内に設けたフォルダ情報テーブルに、生成させる各々のフォルダの各種属性を持たせて管理可能である。既に、第2次記録媒体内に生成されているフォルダに空き容量が存在する場合でも、該フォルダに追加して記録しないようにロック可能である。 (もっと読む)


【課題】複数のリムーバブルメディアの中から所望のデータを効率的に読み出せるようにする。
【解決手段】保存要求された複数のデータ(元データ)が大容量で、1つのリムーバブルメディアに収まらないような場合、情報管理ツールは、各データのサイズとリムーバブルメディアの記憶容量とに基づき、リムーバブルメディアの必要枚数Nを算出し、各データのメディア1〜Nへの割振りを決定する。この割振りの結果に基づき、メディア1からメディアNへ向けて順に、元データの一部のデータ(フォルダやファイル)を保存するとともに付加情報21〜2Nを保存する。各付加情報には、メディア1〜Nに分けて保存される複数のデータの構成を示すデータ構成情報と、各データの保存先のリムーバブルメディアを示すメディア-データ対応情報とが含まれている。 (もっと読む)


【課題】 効率よく空容量を確保できるように、交換又はデータ消去の対象となる記憶部を選択できるデータ管理装置データ管理装置を提供する。
【解決手段】 データ要素を記憶する記憶部を複数備え、当該記憶部の単位でデータ消去又は交換可能となっているストレージ16を含み、有効データ容量算出部22が、前記ストレージに含まれる記憶部ごとに、有効なデータ要素の容量を有効データ容量として算出し、退避対象記憶部選択部23が、データ消去又は交換によって得られる空容量増加分の合計値の関数と、前記記憶部一つあたりの前記空容量増加分の関数と、前記有効データ容量と、に基づいて、データ消去又は交換の対象とする記憶部を選択し、データ要素退避部24が、前記選択した記憶部に含まれる前記有効データ要素を、選択されていない記憶部に複写して退避するデータ管理装置である。 (もっと読む)


【課題】これまで、HDDはPC用途でAV用途用に特化されたものはなく、AV用途での信頼性向上は無かった。
【解決手段】本願の発明では、ホスト機器側の空き時間を利用して、HDD内部処理を行なう時間を確保するために、記録又は再生のコマンド間の空き時間を計算し、休止コマンドを与えることにより、HDD内部処理を行ないHDDの回転数を落としたり、キャリブレーションなど、HDDの寿命や信頼性向上につながる制御を行なうことで、HDDの信頼性と寿命の向上を行なうことが可能となる。 (もっと読む)


【課題】情報処理装置におけるスイッチの論理状態の変化により電力供給を開始するとともに、スイッチの状態によりロード/イジェクト機構を動作させ、更にそのときの状態により電力供給の停止/継続を自動的に行う。
【解決手段】情報記憶装置2が電源制御装置13を具備する。この電源制御装置13は、常時電源供給装置8からの電力の供給を受けて動作する。また、電源供給装置7から情報記憶装置2への電力供給停止中にスイッチ17、18の押下状態が変化したときに、電源供給装置7を制御して、情報記憶装置2、または情報記憶装置2および制御装置3への電力供給を行わせて、リムーバブル媒体1のロード/イジェクト機構12を作動させる。 (もっと読む)


【課題】 ファイルアクセス要求を処理することができるインターフェース制御回路基板を含む種々の制御基板を同一の位置に搭載することができる記憶制御システムに比べて能力の無駄を少なくできるようにする。
【解決手段】 ファイルアクセス要求を処理するネットワークチャネルアダプタ(CHN)8が、ファイルアクセス要求をブロックアクセス要求に変換する処理を行うCHN−NAS部3と、ブロックアクセス要求を出力するCHN−IO部5とに分けられる。CHN−NAS部3が搭載されるパート3と、CHN−IO部5が搭載されるパート4とが、別々の場所とされる。 (もっと読む)


【課題】 複数の光記録媒体に対してデータの記録再生を行う光記録再生装置において、光記録媒体の構成変更に対処する技術を提供する。
【解決手段】 各光記録媒体に対する記録再生ヘッドが自律分散制御を行うことにより、光記録媒体の構成変更に対して上位レベルからの制御を必要とせずに対処することができる光記録再生装置。 (もっと読む)


【課題】 任意の部分を読み出そうとする場合の、待ち時間の発生をより少なくする。
【解決手段】 HDD116は、時間的に連続するコンテンツにおける所定の長さの期間の部分であって、任意の複数の部分のデータを記録している。光ディスク119は、コンテンツの全体のデータを記録している。HSM113は、コンテンツのデータの読み出しが要求された場合、HDD116に記録されている、いずれかの部分のデータを読み出し、HDD116から読み出すデータに続くデータを光ディスク119から読み出すように、HDD116および光ディスク119からのデータの読み出しを制御する。本発明は、コンテンツのデータを記録し、そのデータを読み出す記録再生システムに適用できる。 (もっと読む)


【課題】 ホスト装置への応答時間を短くすると共に処理能力の遅い安価なマイコンでもホスト装置への応答時間を短くすることができる。
【解決手段】 光ディスク装置用キャッシュバッファデータ管理システム10は、所定情報が記録された光ディスク1aから情報を再生する光ディスク装置1と、光ディスク装置1の動作を制御するホスト装置2と、ホスト装置2の制御により光ディスク1aから読み出した記録情報を蓄積するキャッシュバッファ3との三者間に設けられ、これら三者間で取り扱われるデータの送受を管理する。該キャッシュバッファ用データ管理システム10は、光ディスク装置1、ホスト装置2、キャッシュバッファ3の三者間で取り扱われるデータの送受を制御するための演算装置11を備えると共に、ホスト装置2から読出し要求のあったデータの少なくともアドレス情報をキャッシュバッファ3に蓄積された記録情報に関する少なくともアドレス情報から検索するサーチ回路12を備える。 (もっと読む)


【課題】 任意の部分を読み出そうとする場合の、待ち時間の発生をより少なくする。
【解決手段】 アプリケーションプログラム141は、ストレージマネージャ114を介して、マイグレーションファイルシステム164に記録されているコンテンツの拡張属性に、ヒントプライオリティを含むヒント情報を格納させる。ストレージマネージャ114は、ヒントプライオリティがマイグレーションレベル以下であるか否かを判定し、ヒントプライオリティがマイグレーションレベル以下でないと判定された場合、そのヒントセクションをキャッシュファイル上から削除するホール領域に設定する。HSM113は、ホール領域のデータをキャッシュファイルから削除(消去)させる。本発明はコンテンツを記録し再生する記録再生システムに適用できる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、書き込み制御方法及び記憶装置に関し、ライトキャッシュ処理の効率低下を防止可能とすることを目的とする。
【解決手段】 データが書き込まれる複数のデータエリアと、複数のデータエリア内に書き込むべきデータを交代処理により書き込むための各データエリアに対応して設けられた複数の交代エリアと、交代エリアを管理するための交代処理情報を格納する少なくとも1つの管理エリアとを有する記録媒体への書き込みをライトキャッシュ処理を使用して制御する記憶装置における書き込み制御方法において、前記交代処理情報により各データエリア内における交代エリアの使用数又は交代エリア使用率を確認し、データ書き込み命令で指示されたデータを書き込むべき任意のデータエリア内における交代数又は交代エリア使用率が規定値以上であると、前記任意のデータエリアに対するライトキャッシュ処理をディセーブル状態に設定するように構成する。 (もっと読む)


【課題】 この発明は、記録媒体に記録されているデータを再生する際に、記録媒体に記録されている地域的な制限に基いて、上記データの再生を制限することができる。
【解決手段】 この発明は、記録媒体に記録されているデータを再生する際に、記録媒体に記録されている地域的な制限に基いて、上記データの再生を制限するようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】論理ブロックのサイズと記録ブロックのサイズとが異なる場合であっても、適切なデータ書き込みを行いアクセススピード及び信頼性を向上する。
【解決手段】ファイルの作成などにより論理ブロック上で新たにデータを記録する場所が必要になると、CPU11及びメモリ12により、空きエリアから2つのブロックの最小公倍数である32KB単位で必要なサイズ分の論理ブロックが割り付けられる。この時の論理ブロックの先頭は最小公倍数の倍数の位置(記録先頭)となるように割り付けられ、データはDVD−RAMドライブ2により記録メディア3に記録される。 (もっと読む)


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