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Fターム[5B065BA04]の内容

外部記憶装置との入出力 (22,430) | 記憶媒体 (6,104) | ディスク;磁気ディスク (5,108) | 光ディスク;追記型ディスク (363) | 書替え可能光ディスク (124)

Fターム[5B065BA04]に分類される特許

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【課題】記憶媒体に対する効率的なアクセスを可能にするストレージ装置及びその制御方法を提供する。
【解決手段】記憶媒体に対してデータの書込み及び読出しを行うストレージ装置において、ロードされた記憶媒体に対してデータの書込み及び読出しを行うストレージドライブと、複数のボリュームを記憶媒体に割り当てるとともに、各ボリュームのデータを記憶媒体に書込む制御及び記憶媒体から読出す制御を行う制御部と、各ボリュームの使用頻度を示す情報を含む管理情報を記憶する記憶部と、を備え、制御部は、記憶媒体に割り当てられた複数のボリュームの中から再配置対象のボリュームを管理情報に基づいて選択し、再配置対象のボリュームを記憶媒体とは異なる再配置先の記憶媒体に割り当て、再配置対象のボリュームのデータを再配置先の記憶媒体に移動する再配置制御を行う。 (もっと読む)


【課題】光ディスクの入ったマガジン内の不良ディスクをチェンジャシステムで交換する。
【解決手段】ストレージシステムは、複数の可搬性のある記録メディアが入れられたマガジンと、マガジンを装填、排出し、記録メディアを読み書きする少なくとも2台のドライブと、記録メディアをマガジンとドライブの間で移送するチェンジャ機構を有し、マガジン内に記録スペースを有する交換用記録メディアを持つ第1マガジンと、マガジン内に交換が必要な不良記録メディアを有する第2マガジンとの間で、ドライブを経由して、不良記録メディアと交換用記録メディアとを交換するとともに、不良記録メディアのデータを復元し交換用記録メディアに記録する。 (もっと読む)


【課題】複数の記録媒体を用いたRAIDシステムの記録装置において、RAIDシステムの利便性を確保しつつ、記録媒体の交換などでのコンテンツデータ復元時の、コンテンツデータの複製に対するセキュリティを高める。
【解決手段】コンテンツの種類やコンテンツデータのコピー制御情報や暗号化の有無情報よりコンテンツデータ復元レベルを決定し、これと記録媒体の交換履歴よりRAIDシステムでの交換可能な記録媒体の数および復元するコンテンツデータを制限する。 (もっと読む)


【課題】ディスク記憶媒体のデータを、複数のサーバにインストールさせる作業に、長い時間を要しない通信装置を提供する。
【解決手段】通信装置5は、プロトコルシリアライザ10と、キャッシュコントローラ11とを備える。プロトコルシリアライザ10は、ディスク記憶媒体Kに記憶されたデータの読取要求を、サーバA1〜A3から受信するとともに、該受信した読取要求を、ディスク記憶媒体Kへの一つのアクセス権に係る命令にシリアライズする。キャッシュコントローラ11は、シリアライズされた読取要求の順序に従って、読取要求に係る要求データを、ディスク記憶媒体Kに記憶されたデータの中から取得する。また、プロトコルシリアライザ10は、キャッシュコントローラ11が取得した要求データを、該要求データに対応する読取要求の送信元サーバAに送信する。 (もっと読む)


【課題】
複数の記録媒体を用いてデータの信頼性を高め、高速に読み書きするとともに、記録媒体を装置から取り外し、単独で利用することができる記録再生装置および記録再生方法の提供。
【解決手段】
データを複数の記録媒体へ分割して記録するとともに別の1つの記録媒体へ分割せずに記録する。同一のデータを2つの記録媒体に記録しているため、データの信頼性を高めることができ、複数の記録媒体にデータを分散して並列処理することで、データを高速に読み書きすることができる。また、データを分割せずに記録した記録媒体を取り外し、単独で他の記録再生装置で使用することができる。 (もっと読む)


【課題】取り外し可能なメディアドライブのための診断システムと取り外し可能なメディアドライブのための診断システムを生成するための方法を提供すること。
【解決手段】取り外し可能なメディアドライブ(100)のための診断システムであって、該システムは、該メディアドライブ(100)へのアクセスおよび該メディアドライブに含まれる取り外し可能なメディアへのアクセスに関する情報を収集するモニタリングユニット(111)と、該メディアドライブへのアクセスのための少なくとも1つの閾値を有する閾値テーブルを含む格納ユニット(120)と、該モニタリングユニット(111)の該収集された情報と、該閾値テーブルに含まれる該少なくとも1つの閾値を比較するように構成され、該比較に従って該取り外し可能なメディアドライブのための診断情報を決定するように構成される処理ユニット(130)とを含む、システム。 (もっと読む)


【課題】マスターメディアと複製先メディアとの間で記憶容量が異なる場合であっても適正なコピーが行われるようにでき且つコピーの高速性を維持できる複製手法。
【解決手段】マスターメディアのイメージファイルとメディア固有情報(記憶容量情報)とを記憶すると共に、イメージファイルに含まれるデータをオペレーティングシステムにファイル・フォルダ単位で扱うことができるように認識させる。複製先メディアに記憶されるメディア固有情報とマスターの固有情報とを比較し、マスターと複製先の記憶容量が一致する場合、イメージファイルをそのままコピーし、異なる場合、イメージファイルのデータをファイル・フォルダ単位でコピーする。容量が異なる場合にイメージファイルをコピーすると不正となる点が防止される。またコピー速度がマスターメディアのデータ転送レートや読み取り装置の速度に依存することがなく、コピーの高速化が図られる。 (もっと読む)


【課題】実体を有する複数の実メディアを1つの統合メディアとして管理する際に、実メディアごとに対する電力制御を、そのアクセス可能性の有無に応じて適切に行えるようにする。
【解決手段】オープン状態ファイル認識部330は統合メディア500Aに記録されているファイルのうちからオープン状態ファイルを認識する。使用領域認識部340は、オープン状態ファイルごとに、統合メディア500Aにおいてデータが記録されているクラスタを認識する。アクセス可能性判定部411は、認識された統合メディア500Aのクラスタに対応するクラスタを有するか否かにより実メディア500Bごとのアクセス可能性の有無を判定する。電源制御部412は、その判定結果に基づいて実メディア500Bごとの電源のオンオフ設定を個別に行う。 (もっと読む)


【課題】キャッシュメモリのセグメント内の途中でライト完了となった場合にセグメントの残り部分が無駄な領域になってしまうという問題を解決する。
【解決手段】キャッシュメモリのセグメント内におけるデータ書き込み位置を、書き込みデータの論理ブロックアドレス(LBA)の下位ビットをオフセットとして加えたアドレスに変更する。 (もっと読む)


【課題】記憶媒体が取外し可能なコンピュータシステムにおいて、誤動作により誤った記憶媒体にデータが記録されることを防ぐ。
【解決手段】取外し可能な記憶媒体32を収容するように適合される記憶ドライブ30であって、取外し可能な記憶媒体32が個別にアドレス指定可能な複数のユニットを含むものである記憶ドライブ30と、データが書き込まれる記憶媒体32のアドレス指定可能な複数のユニットの各々に、データ及び時間値を書き込むように構成される中央処理装置24、36であって、時間値は、各アドレス指定可能なユニットに前記データが書き込まれた時間を示すものである。中央処理装置24、36とを含んでなる、取外し可能な記憶媒体32を使用することができるシステムおよび方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】
多層技術などにより更に大容量化を行おうとする際に、容量増加に伴うディフェクトクラスタの増加があっても、従来装置との親和性や起動処理の効率化などのために、ディフェクトリストの容量は従来のままで済ませる。
【解決手段】
記録容量を増加させることによってより多くの欠陥交替処理が必要になっても、連続するクラスタの交替に対して、ステータスもしくはセクタアドレス表示部の一部を以って、連続するクラス多数を示すので、1個のDFLエントリーで指示出来る為、従来の装置との高い互換性を保ったまま、多くの欠陥の交替を少ないDFLエントリーで指示できディフェクトリストの容量増加を防ぐことができる。 (もっと読む)


【課題】フォーマット処理と復元処理とが競合した場合に復元処理を短時間で行なえるようにして、データの冗長性を短時間で確保し競合動作に伴う応答遅延の期間を短くする。
【解決手段】管理対象ボリュームのフォーマット済領域/未フォーマット領域を管理するテーブル15と、このテーブル15に基づき管理対象ボリュームにおける未フォーマット領域のフォーマットを実行するフォーマット処理部11aとがそなえられる。また、このフォーマット処理部11aによるフォーマット実行中に冗長性復旧事象が発生した場合にその時点でのテーブル15の内容を保持するテーブル16がそなえられる。そして、フォーマット処理部11aによるフォーマット処理と並行して、テーブル16に基づき冗長性復旧事象の発生時点でのフォーマット済領域の復元を実行する復元処理部11bとがそなえる。 (もっと読む)


【課題】省電力効果を上げることができるファイルサーバを提供する。
【解決手段】ファイルサーバ100は、ファイルの書込み要求または読出し要求に応じて書込みまたは読出しを開始可能な状態にあるオンラインの記憶媒体と、書込み要求または読出し要求の発生に応じて起動を行う必要があるオフラインの記憶媒体とを有し、ストリームファイルの書込み要求を受理すると、ストリームファイルに含まれるビットレート情報を取得し、取得したビットレート情報とオフラインの記憶媒体の起動所要時間とに基づいてファイルの分割位置を計算し、分割位置までの第一の部分をオンラインの記憶媒体に記憶するとともに、残りの部分である第二の部分をオフラインの記憶媒体に記憶し、ストリームファイルの読出し要求を受理すると、第一の部分の読出しを行うとともに、第二の部分が記憶されているオフラインの記憶媒体を起動し、第二の部分の読出しを行う。 (もっと読む)


【課題】外部記憶媒体に格納される高圧縮率データと低圧縮率データの比率及び配置の最適化を図り、トータルな更新作業時間の高速化に寄与する。
【解決手段】DVD又はSD1に格納した圧縮データ2を、ナビゲーション装置20内のHDD又はSSD23に書き込むことで地図データの更新を行うシステムにおいて、データ読み込み部21による読み込み時間、データ解凍部22による解凍時間、及びデータ書き込み部24による書き込み時間を、それぞれ測定する。そして、DVD/SD制御装置10側に、読み込み時間よりも解凍時間と書き込み時間の和の方が小さくなるように、更新用データに対する圧縮率を、低い圧縮率に切り替える圧縮方式切り替え部15を備える。 (もっと読む)


【課題】記録されたデータのデータ損傷を有効に軽減する。
【解決手段】外部からのデータを記憶する複数のドライブ10〜13と、前記データの記録再生を制御するRAID制御装置1とを備え、各ドライブ10〜13は、予め設定されたデータ単位に前記データを記憶する複数の記録単位領域を有し、前記RAID制御装置1が、各ドライブ10〜13に対して前記データを前記データ単位で記憶および再生を行うドライブ毎データ分配部9と、前記データを記録するに際に前記記録単位領域より小さい残余データが生じる場合に、前記残余データに予め設定されたパディングデータを追加して前記データの記録を行うnECCデータ生成部5と、を備えた。 (もっと読む)


読取不能データを識別するために、ストレージメディア(28)上のデータファイルが、再生または実行中に処理される。読取不能データに対応する置換データが通信ネットワーク(54)を介して取得され、データファイルに読取不能データが含まれていないかのようにデータファイルを再生または実行するために、置換データが使用される。
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【課題】ストレージシステムで論理ボリューム、差分マップの容量を拡張する場合には、複製元論理ボリュームと複製先論理ボリュームのペア関係が解除され、差分マップ情報が破棄される。そのためペア関係を再設定したとき最初のバックアップ時間が長くなるという問題がありこれを解決する方法を提供する。
【解決手段】複製元論理ボリュームと複製先論理ボリュームとのペア関係及びその差分マップを保持した状態で、複製元論理ボリュームと複製先論理ボリューム及びその差分マップの容量を拡張する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、複数のサイトを接続してディザスタリカバリ構成を構築する場合に、ユーザ条件に合致するパターンを検出する。
【解決手段】設計システム2は、ストレージシステム内にディザスタリカバリ構成を設ける場合に使用される。サイト情報取得部2F1は、サイト内の構成及びサイト間の接続に関する情報を取得し、サイト情報テーブル2T1に記憶させる。候補パターン生成部2F2は、サイト情報テーブル及び基本パターンテーブル2T2に基づいて、各パラメータ毎に候補パターンを生成する。候補パターン評価部2F4は、ユーザ条件テーブル2T4を使用して各候補パターンを評価し、ユーザ条件に合致するパターンをユーザに提示する。ドキュメント出力部2F6は、ユーザにより選択されたパターンに基づいて構築手順書2D1及び運用手順書2D2を生成する。 (もっと読む)


【課題】コピー個数の制限など、複雑なコピー制御情報が存在する中で、コピー操作時にユーザが容易に理解可能なインタフェースを提供する。
【解決手段】記録媒体から記録媒体へのダビング操作を行う際に、ユーザに対して、コピー可能な個数、選択可能な操作(コピーとムーブ、またはムーブのみ)、コピー先として選択可能な記録媒体、記録媒体によるムーブ種別(複数個コピーに対応していてムーブ可能、複数個コピーに対応していないがムーブ可能、またはムーブ不可能)の違い、などの情報をユーザに提示しながら操作を行わせる構成とした。 (もっと読む)


【課題】所定の機能を実行する際に生じたエラーの内容を示す情報を、内蔵する記憶部にエラーログとして記憶する情報処理装置のエラーログを効率よく収集する。
【解決手段】機器1では、例えば、AVデータを外部記録メディア3に記録させ、記録処理の実行時に生じたエラーが検出され、検出されたエラーの内容を示す情報が内蔵する記憶部に記憶され、記憶部に記憶されたエラーログが外部記録メディアに記録される。外部記録メディア3は、エラーログを解析するサーバ5とネットワーク4を介して通信することができるパーソナルコンピュータ2が読み出し可能が外部記録メディアである。本発明は、例えば、DVDレコーダに適用できる。 (もっと読む)


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