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Fターム[5B065PA14]の内容

外部記憶装置との入出力 (22,430) | アクセス保護 (1,105) | 保護手段;保護制御、解除 (537) | パスワード方式 (125)

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【課題】使用履歴を収集する機能を備えたUSBストレージを提供する。
【解決手段】USBストレージ1のフラッシュメモリ11には、使用履歴を収集する機能を備えたパスワード認証プログラム13が記憶されている。パスワード認証プログラム13は、パスワードを認証した後に、パスワードの認証結果やPC2のネットワーク情報を含むPC情報や、USBストレージ1へのアクセス内容が記述されたアクセス情報などを、USBストレージ1の使用履歴とし、パスワード認証プログラム13のプログラムコードの一部として記憶する。なお、パスワード認証プログラムは、AUTORUNファイル12によって、PC2上で自動的に起動する。 (もっと読む)


【課題】従来、テープにバックアップされるデータを暗号化するための暗号鍵を、論理的なデータ管理単位ごとに割り当てることができなかった。
【解決手段】ディスク記憶装置と、テープ記憶媒体を装着可能なテープ記憶装置と、前記ディスク記憶装置及び前記テープ記憶装置を制御するコントローラと、を備えるストレージシステムであって、前記コントローラは、前記一つ以上のテープ記憶媒体を含むテープグループを設定する要求を受信すると、前記要求によって設定されるテープグループに格納されるデータを暗号化するために使用されるべき第1暗号鍵を生成し、前記生成された第1暗号鍵と前記テープグループとを対応付ける情報を保持する。 (もっと読む)


【課題】パスワードアタックとユーザ誤入力を判定したデータの漏洩の防止。
【解決手段】ハードディスク装置100のセキュリティ制御回路20が、パスワードの不一致回数が予め記憶エリア61に記憶した許可回数を超えたことを判定する第1工程と、電源オンからパスワード入力までの間隔時間が記憶エリア62に記憶した標準時間を超えたことを判定する第2工程と、不一致パスワードと所定パスワードとの文字数相違数と文字種相違数とに所定の正のプラスの点数を付与し、該点数の合計値が所定値を超えたときにパスワードアタックと判定する第3工程と、前記不一致回数が許可回数を超え且つ前記間隔時間が標準時間を超えたと判定し、且つ前記パスワードアタックと判定したとき、予め設定したセキュリティレベルに応じたデータ漏洩防止機能を実行する第4工程とを行うもの。 (もっと読む)


【課題】 他の使用者に記憶情報が漏れることを防止することができるUSBストレージデバイスを提供することを目的とする。
【解決手段】 電子機器に接続してデータの送受信を行うUSBコネクタ部と、ストレージ領域を有するメモリ部と、制御部と、本人認証処理機能を有すると共に、本人認証用のID情報が記憶された小型ICカードを着脱可能に装着し、前記小型ICカードとの間で情報の書き込み及び読み取りを行うリーダライタ部と、を備え、前記制御部は、前記小型ICカードでID情報を使用した本人認証処理が実行された際に、前記ID情報を前記メモリ部に記憶させる手段と、次回の本人認証処理が実行された際に、その認証処理で使用されたID情報と、既に前記メモリ部に記憶されているID情報と、を照合する手段と、前記照合の結果、不一致となった場合に、前記メモリ部のストレージ領域のフォーマットを実行する。 (もっと読む)


スマートストレージデバイス(200)は、アクセス制御回路および集積メモリを有するスマートカード部分(205)と、スマートカード部分(205)と選択的に通信するコントローラ(210)と、コントローラ(210)と通信するメモリ装置(250)とを有することができる。メモリ装置(250)は、スマートカード部分(205)から分離され得、1つまたは複数のスマートカードアプリケーション(260)を格納することができる。
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【課題】認証管理台帳や認証管理媒体を不要とし、セキュリティ面での強化をはかる。
【解決手段】可搬型外部記憶媒体を有する申請端末14は、持出し日時や持出し時間帯に関する情報出力許可申請データの電子承認申請を行い(S201)、これをワークフロー等により閲覧した第3者が承認端末15を操作して承認処理を行なう(S202)。申請端末14と承認端末15と通信網経由で接続される情報出力許可装置10は、承認端末15で承認処理が行なわれた持出し案件について、申請端末14に対して持出し許可時間帯にのみ有効となるユーザアカウント情報を自動払出しする(S203、S204)。そして、申請端末14から先に払出されたユーザアカウント情報に基づくログイン要求を受信したとき、出力許可時間帯情報に相当する時間帯に可搬型外部記憶媒体への情報出力を有効にする(S205〜S208)。 (もっと読む)


【課題】外部SATA記憶装置にセキュリティを提供する。
【解決手段】コンピューティングデバイスはインターフェースチップによってSATA記憶装置に結合される。SATA記憶装置の第1のパーティション108は、ROMとしてコンピューティングデバイスに与えられる。他のセキュアなパーティション110A−110Nに対するアクセスは有効なID認証が提供されるまで制限される。一例では、コンピューティングデバイスからのログオン要求の受信に応答して、ID認証プロセスは、第1のパーティションに格納されたプロセスを使用して、開始される。インターフェースチップのディスクコントローラに格納されたプロセスは、SATA記憶装置の第1のパーティションに格納されたプロセスから暗号化キーを受信し、暗号化キーを使用して、他のパーティションを暗号化解除する。 (もっと読む)


【課題】紛失・盗難時等における安全性を確保しつつ可搬型記録媒体の利便性を向上させる。
【解決手段】制御装置11、不揮発性メモリ13、及び接続先の情報処理装置と通信する通信装置12を有する可搬型記録媒体10に、情報処理装置20を特定する情報である第1の固有情報1321を記憶する記憶部と、接続先の情報処理装置20から不揮発性メモリ13に記憶されているデータへのアクセスを制御する手段と、接続先の情報処理装置20から、当該情報処理装置20が保持している情報に基づく第2の固有情報を取得する手段と、受信した第2の固有情報と、記憶している第1の固有情報1321とを照合し、照合に成功した場合に接続先の情報処理装置20から不揮発性メモリ13に記憶されているデータへのアクセス制限を解除する手段とを設ける。 (もっと読む)


【課題】工業用コンピュータの2次記憶装置として使用するCFディスクの情報保護を確実、容易にする。
【解決手段】コンパクトフラッシュディスクはパスワード機能付きCFディスク2とし、工業用コンピュータの不揮発性メモリに格納されるBIOS1は、CFディスクに書き込まれたパスワードと同じパスワードにしたパスワード情報1Aと、このパスワード情報をCFディスクに送信し、CFディスクからアクセス許可の応答が得られたときにOS3の起動処理に入るカスタムソフトウェア1Bを備える。 (もっと読む)


【課題】特定の周辺装置に負荷が集中せず簡単な構成で、所定の周辺装置のみが記憶装置にアクセスできる情報処理装置を提供する。
【解決手段】所定のパスワードが記憶された複数台の周辺装置9a、9bが接続される情報処理装置1において、情報処理装置1に用いられる情報を記憶するハードディスク6と、周辺装置9a、9bに記憶されたパスワードの組み合わせが記憶されたパスワード記憶部7とを備え、周辺装置9a、9bから読み出されたパスワードの組み合わせがパスワード記憶部7に記憶されたパスワードの組み合わせと一致したとき(S06)、周辺装置9a、9bに対しハードディスク6へのアクセスが許可(S07)される。 (もっと読む)


【課題】
ユーザ操作端末の記憶装置の情報を制御し、不正ユーザに漏えいすることを防止し、ユーザ操作端末の情報の保護を行うことを可能にする。
【解決手段】
ユーザ操作端末のユーザ作業OSの入出力を管理する管理OSにおいて、管理サーバにより設定された制御条件の判定及び、ユーザ作業OS情報の格納された記憶装置情報の制御を行い、情報漏えいを防止するとともに、ユーザ作業OSの入出力情報を用い、ストレージ装置にユーザ作業OS情報のバックアップを行う。 (もっと読む)


【課題】ストレージデバイスのデータ暗号化およびデータアクセスのシステムおよび方法を提供すること。
【解決手段】本発明のいくつかの実施形態を、このセクションで要約する。一実施形態は、ストレージデバイスに格納されたデータに対するアクセスの要求を受け取ることを含み、ストレージデバイスに格納されたデータは、少なくとも1つの暗号化鍵で暗号化されている。要求を受け取ることに応答して、パスワードを提供するようにユーザに促すことと、所定のパスワードと一致するパスワードの受け取ることに応答して、ストレージデバイスに格納された要求データを暗号解読するために暗号化鍵にアクセスすることとを含む。 (もっと読む)


【課題】ストレージメディアの安全性および利便性をより向上させることができるようにする。
【解決手段】認証ユニット101のロック解除コマンド供給部がロック解除コマンドと認証方式IDをストレージメディア111に供給すると、ストレージメディア111の入出力制御部は、乱数発生部が発生した乱数と、記憶部の秘匿エリアより読み出した、認証ユニット101の認証方式IDに対応する暗号化認証データを認証ユニット101に供給する。認証ユニット101の一致判定部は、認証データの比較を行い、その認証結果と乱数をストレージメディア111に供給する。ストレージメディア111は、乱数と認証結果を確認し、ロックを解除する。本発明は、例えば、ストレージメディアの入出力を制御する情報処理装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザデータへのアクセスが制限されるデータ記憶装置を得る。
【解決手段】データ記憶装置はユーザデータを格納するメモリ場所を有するデータメモリを含み、プログラムメモリも含んでいる。プログラムメモリはユーザが第1の装置セキュリティIDを生成して、格納されたデータへのアクセスを制限できるようにする第1のプログラムコードを含んでいる。プログラムメモリ内に含まれる第2のプログラムコードはセキュリティ・コマンドを受信し、そのコマンドに関連する第2の装置セキュリティIDを格納されたセキュリティ・キーと比較する。第2の装置セキュリティIDおよび格納されたセキュリティ・キーが対応する場合、第1の装置セキュリティIDによる認証はバイパスされ、格納されたデータへのアクセスが提供される。 (もっと読む)


【課題】一部の記憶モジュールを交換するにあたって、別の記憶モジュールを抜き出してしまう危険性の少ない、セキュリティ対策が施された記憶装置を提供する。
【解決手段】記憶モジュールを取り出す際、複数の独立した認証を行ない、これらがすべて確認されるまで記憶モジュールは施錠される。ただし、故障した記憶モジュールについては無条件に取れ外される。記憶モジュールを施錠するロックは、非通電時でも施錠状態のままである。取り出されるべき記憶モジュールは他のものよりも飛び出るので間違いにくい。 (もっと読む)


【課題】ハード・ディスク・ドライブなどの記憶装置上のデータを保護するための、検証可能なセキュリティ・モードを提供する。
【解決手段】検証可能なセキュリティ・モードが有効化されると、記憶装置上に記憶されたデータに対しては、パスワードの入力の後、認証されたアクセスのみが許可される。エンド・ユーザが、この検証可能なセキュリティ・モードを無効化することは不可能である。この検証可能なセキュリティ・モードは、管理者が、この検証可能なセキュリティ・モードを無効化することを可能に、又は不可能にするよう、設定することができる。この検証可能なセキュリティ・モードは、例えば、ハード・ディスク・ドライブ(HDD)上のファームウェアにおいて実施することが可能である。 (もっと読む)


【課題】電子機器において可搬記録媒体を使用する際に、この電子機器側で正確にユーザ認証を行ってウイルスの侵入等を防ぐとともに、あわせてユーザの事務負担を軽減できる技術を提供する。
【解決手段】可搬記録媒体のドライバを備えた電子機器において、上記可搬記録媒体の装着を検出する検出手段と、上記検出がされた際に、固有パスワードの入力を要求する固有要求手段と、上記入力された固有パスワードと、当該電子機器内に記憶された固有パスワードとの照合を行う固有照合手段と、上記固有照合手段にて、上記入力された固有パスワードと上記記憶された固有パスワードとが一致しない場合には、上記可搬記録媒体内の電子データへのアクセスを禁止する禁止手段とを設ける。これにより、可搬記録媒体を使用する際に、この電子機器側で正確にユーザ認証を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】一つのハードディスクドライブ上のマルチオペレーティングシステム環境でハードディスクドライブのデータを保護すること。
【解決手段】ゼロ設定モジュール304によって新たなゼロ論理アドレス318が設定され、最大設定モジュール302よって新たな上限論理アドレス316が設定される。ハードディスクドライブ306上の論理アドレスに対するリクエストに、新たなゼロ論理アドレス318に対応するオフセット値が追加されることによって、ハードディスクドライブ306の固有のゼロ論理アドレス320と新たなゼロ論理アドレス318の間の下位保護領域(LPA)312内のデータが保護され、新たな上限論理アドレス316より上の論理アドレスへのアクセスが拒否されることによって、固有の上限論理アドレス314と新たなトップ論理アドレス316の間のホスト保護領域(HPA)308内のデータが保護される。 (もっと読む)


【課題】ユーザがクライアント端末内の電子データを外部メモリデバイスに出力する際に、容易に出力履歴を記録する方法を提供する。
【解決手段】固定記憶装置3を備えたクライアント端末2とネットワークを介してデータ出力装置を接続し、ユーザが指定した電子データのパスに基づいてフォルダを共有し、固定記憶装置3内の電子データに暗号化を施して光学記憶媒体やフラッシュメモリなどの外部記憶媒体6に出力し、電子データのオリジナルのパスとユーザの情報を履歴情報として記録する。 (もっと読む)


【課題】パスワードを知り得る正規なユーザによって一度設定されたパスワードを、第三者によるパスワードの不正な書き換えを制限しつつ、容易に書き換える。
【解決手段】再書き込み識別回路4により各列が順次選択されてパスワードデータ入力部3からパスワードデータがパスワード記憶ビット列群5に格納される。初回書き込み時には、パスワードデコーダ回路6により最初のパスワード記憶ビット列5−0のデータが内部パスワードデータとして内部パスワードデータレジスタ7に格納される。また、パスワード書き換え時には、初回に設定登録されたパスワードデータを元にパスワードデコーダ回路6により例えばEXOR演算などの演算が行われて内部パスワードデータが生成され、これが内部パスワードデータレジスタ7に格納される。 (もっと読む)


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