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Fターム[5B065ZA20]の内容

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Fターム[5B065ZA20]に分類される特許

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【課題】新しい形態のストレージシステムを提供する。
【解決手段】ストレージシステム1において、クライアント装置20とストレージ装置10とがネットワーク3に接続する。クライアント装置20は、クライアント装置20は、ストレージ装置10のレコーダ機能を制御するためのアプリケーションをインストールしており、ストレージ装置10にアクセスして、ユーザがストレージ装置10を操作するためのユーザインタフェースを提供する。ストレージ装置10は、NAS機能とレコーダ機能を備え、ストレージ装置10を操作するためのユーザインタフェースを有しない。ネットワーク3には、複数のストレージ装置10を接続可能であり、クライアント装置20は、ネットワーク3に接続した複数のストレージ装置10を登録すると、登録した複数のストレージ装置10にアクセスして、単一のユーザインタフェースをユーザに提供する。 (もっと読む)


【課題】ストレージシステムにおける適切なサニタイズ及び/又はフォーマッティングを可能にする。
【解決手段】データの消去及び/又はストレージシステムのサニタイズを対象とするシステム及び方法は、フラッシュメモリデバイス又はハードディスクドライブ(HDD)などの記憶装置を使用するストレージシステムにおいて、データを消去するために記憶装置の初期化機能を使用する。ストレージシステム内の記憶装置は、記憶装置の全ブロックを消去する初期化機能を有してもよい。システム及び方法はさらに、デバイスのための最適なサニタイジングプロセスを決めるために初期化機能が利用可能か否かを判断するために、初期化機能及び媒体タイプについてチェックする。 (もっと読む)


【課題】機能不良を診断することができる情報を有する光ディスクシステム。
【解決手段】光ディスクシステム126は、当該ディスクシステムによる着脱可能光ディスク100への書き込みを制御するコードを含むコンピュータ可読媒体122を備える。光ディスクシステムは、光ディスクからデータを読み出すと共に光ディスクにデータを書き込む光ピックアップユニット102と、読み出し及び書き込み中に光ディスクを回転させるスピンドルモータ108と、ディスクから読み出されるデータ及びディスクに書き込まれるデータを処理する光ディスクコントローラ114と、コードを実行することにより、光ディスクシステムに対し着脱可能光ディスクにユーザデータを書き込ませると共に、光ディスクシステムを示す識別値を着脱可能光ディスクの少なくとも1つの所定エリアに書き込ませる、プロセッサ120と、をさらに備える。 (もっと読む)


【課題】使用している外部記憶装置が何であるかを一目瞭然に使用者に認知せしめることのできる外部記憶装置及び外部記憶装置を使用する計算機を提供する。
【解決手段】記憶装置の接続時に、ファイルやフォルダをアイコンで表示するアイコン表示画面をディスプレイ上に表示する計算機で使用される外部記憶装置であって、
ファイルマネージャーの実行形式プログラムと、前記アイコン表示画面の背景画像を指定する設定情報ファイルと、該設定情報ファイルにより指定された背景画像の画像情報を含む画像情報ファイルとを備え、計算機接続時にアイコン表示画面の背景に前記画像情報ファイルの背景画像を表示する。 (もっと読む)


【課題】物理的な記憶装置の組合せが異なる複数の論理的な記憶領域を計算機に提供する場合において、論理的な記憶領域を構成する物理的な記憶装置を均等に利用する。
【解決手段】複数の物理記憶装置から構成される複数の論理記憶装置を提供するストレージシステムに接続された計算機が、前記複数の論理記憶装置を統合して構築した論理記憶領域にデータを配置する方法であって、前記計算機が、前記複数の論理記憶装置を用いて前記論理記憶領域を構築する指示または構築済みの論理記憶領域に対して再構築する指示を受け付けるステップと、前記計算機が、前記受け付けた前記指示に含まれる複数の論理記憶装置のそれぞれを構成する複数の物理記憶装置に関する情報を取得するステップと、
前記取得した複数の物理記憶装置に関する情報に基づき、前記論理記憶領域へのデータの配置位置を決定するステップと、を含む。 (もっと読む)


【課題】 データのマイグレーション処理の作業負荷を軽減させるストレージスイッチを提供する。
【解決手段】 ストレージスイッチであって、移行元仮想ディスクより容量の大きい移行先仮想ディスクを作成するマイグレーション先作成部2と、移行元仮想ディスクと同サイズとなる第1記憶領域を移行先仮想ディスクに作成し、ホストからの移行元仮想ディスクへのライト要求の処理を第1記憶領域と移行元仮想ディスクとに行うミラー領域を作成し、また移行先仮想ディスク内で第1記憶領域とは異なる第2記憶領域を作成し、ホストからの第2記憶領域へのリード要求、ライト要求の処理を第2記憶領域に行うミラー領域を作成し、作成したミラー領域を合わせた合成ミラー領域を作成するミラー領域作成部3と、仮想ターゲットに合成ミラー領域を接続するVT接続部4と、移行元仮想ディスクから第1記憶領域へのデータ移行を行うマイグレーション処理部5とを備えた。 (もっと読む)


【課題】ストレージ装置の信頼性及びシステム性能の向上を図ること。
【解決手段】記憶対象データを記憶装置に格納すると共に、当該記憶装置に既に記憶されている上記記憶対象データと同一のデータ内容の他の記憶対象データを上記記憶装置に格納する場合に、当該記憶装置に既に記憶されている上記記憶対象データを上記他の記憶対象データとして参照させるデータ格納制御部と、上記記憶装置に記憶されている上記記憶対象データ毎に、当該記憶対象データが他の記憶対象データとして参照されている数である参照数を記憶する参照数管理部と、上記記憶対象データの参照数に応じた冗長度に対応する冗長処理を施して、当該記憶対象データを上記記憶装置に格納する冗長度制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】メディア再生装置において、セットアップ時に設定した対象メディアが装入又は接続されていない場合であっても、設定のやり直しを必要とせずに他メディアが自動的に再生され、ユーザにとって使い勝手のよいものとする。
【解決手段】対象メディアがDVDに設定され、かつ装置本体にはSDカードは接続されているがDVDが装入されていない場合、メディア再生装置は、再生キーが押されたと判定したとき(S1でYES)、対象メディア(DVD)が再生可能か否かを判定する(S2)。DVDが未装入であるので、S2とS3の両方において再生不可能と判定し(S2とS3でNO)、続いてSDカードが再生可能か否かを判定する(S5)。SDカードからデータが読み出しできる場合には(S5でYES)対象メディアをSDカードに変更した上(S6)、読み出したデータをモニタ装置へ出力する(S10)。 (もっと読む)


【課題】記憶装置を十分に保護することができる電子機器、記憶装置を十分に保護するための電子機器の制御方法および制御プログラムを提供する。
【解決手段】電子機器100は、第1の筐体100Aと第2の筐体100Bとを含む。第1の筐体100Aは、光センサ内蔵液晶パネル140を備える。第2の筐体100Bは、光センサ内蔵液晶パネル240を備える。光センサ内蔵液晶パネル240のパネル面は、表示領域242と把持検出領域244とを含む。把持検出領域244は、左センサ面244lと、右センサ面244rとを含む。電子機器100は、把持検出領域244の検出結果に基づいて、電子機器100が把持状態にあるかどうかを判断する。また、電子機器100は、把持状態の判断結果に基づいて、ハードディスクドライブに対し、衝撃からの保護動作を行なう。 (もっと読む)


【課題】
ストレージシステムにおいて、電力計を使うことなく、ディスク装置の稼働状況に応じた消費電力を求める。
【解決手段】
稼動状況に応じた消費電力を、以下のようにして求める。あらかじめ、ディスクの種別毎に、アイドル時、各I/O種別(ランダム/シーケンシャル、リード、ライト)を限界までかけた場合の消費電力情報を格納する。I/O種別毎に、ストレージシステムの制御部がディスクからの応答を待っている時間を集計する。予め格納した消費電力情報と、ディスクからの応答を待っている時間の合計とからディスク装置の消費電力を求める。 (もっと読む)


【課題】ディスクアレイ装置が稼働中であっても記憶装置の制御ファームの適用を実行できるようにし、オペレータの作業負担を軽減できるようにする。
【解決手段】記憶装置3−0〜n,4−0〜mを制御する制御部20a,20bが、制御ファームを格納する格納部24と、制御ファームの適用対象となる記憶装置3−0〜n,4−0〜mに対するアクセス状況を監視する監視部26と、この監視部26による監視結果に基づいて、適用対象の記憶装置3−0〜n,4−0〜mについての制御ファームの適用を指示する適用指示部28とを備え、この適用指示部28からの指示に応じて、格納部24に格納された制御ファームが適用対象の記憶装置3−0〜n,4−0〜mに適用されるように構成する。 (もっと読む)


【課題】互いに種類が異なる複数のメモリカードに対応可能なメモリカード制御装置においてカードソケット数を減少させる。
【解決手段】互いに種類が異なる複数のメモリカードに対応する単一のカードソケット(117)と、上記メモリカードの動作制御を可能とする複数のコントローラ(113,116)と、上記カードソケットとを設ける。さらに上記複数のコントローラとの間の信号伝達経路を形成する選択回路(S1〜S6)と、上記メモリカードに対応するコントローラを選択的に上記メモリカードの動作制御に関与させるための処理を実行可能なCPU(111)とを設ける。上記CPUで実行される処理には、所定のコマンドを発行し、発行された所定コマンドに対する応答の有無を判別し、その判別結果に応じて信号伝達経路の選択状態を切り替える処理を含み、単一のカードソケットで互いに種類が異なる複数のメモリカードに対応させる。 (もっと読む)


【課題】ミラーリング構築された記憶装置の故障率を改善する技術を提供する。
【解決手段】駆動部を有する複数の記憶装置を制御する制御装置は、前記記憶装置へのデータの書き込みを指示する書込命令を受信した場合、全ての該記憶装置に前記駆動部を駆動させる駆動信号を送信して該データを全ての該記憶装置に書き込み、書き込まれた該データの読み出しを指示する読出命令を受信した場合、複数の前記記憶装置のうち、いずれか1つの記憶装置にのみ該駆動信号を送信して該記憶装置から該データを読み出す読書手段と、前記読書手段による前記データの書き込み又は該データの読み出しが終了してから所定時間が経過したとき、前記駆動部を停止させる停止信号を全ての前記記憶装置に送信する停止手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】記憶装置に記憶されている情報を削除するためのユーザの手間を軽減する。
【解決手段】制御部14は、計時部15から割込通知を受け取ると、電源コントローラ12に対しUSB給電の有無を問い合わせ、USB給電がない場合には二次電池からの給電を指令し、計時部15に現在時刻を要求する。そして制御部14は、メモリコントローラ16に対し各ファイルの記憶時刻を要求し、これらに所定時間を加算して削除時刻とし、削除時刻と現在時刻との比較結果に基づいて削除リストを作成するとともに、割込時刻を更新する。次に制御部14は、電源コントローラ12によって二次電池の電圧が充分であることを確認すると、メモリコントローラ16に対し削除リストの先頭に記述されたファイルを削除する指令をし、ファイルが削除されると、削除リストから当該ファイル名を削除する。制御部14は、削除リストが空になるまでこれを繰り返す。 (もっと読む)


【課題】簡易な装置構成で、装置DC−ONからファーム起動までの間に装置環境温度に適したファン回転数制御を実施し、騒音を低減しかつ装置内排熱を実施すること。
【解決手段】ストレージシステム1は、PLD23にハードウェアによって冷却ファンの制御を行なうハードファン制御部23aを持たせ、ファームウェアによる冷却ファン制御が可能になるまで冷却ファンの制御を担当する。その際、コントローラモジュール間でモジュールの搭載状態を互いに通知し、当該搭載状態を示す信号の組み合わせIDに見立てて最小のIDを有するコントローラモジュールが全ての冷却ファンを一括して制御する。 (もっと読む)


【課題】
ディスクアレイ装置および電子装置システムが多数配置されたデータセンタ等の空間において、装置自体の冷却と空間の冷却に要するエネルギを低減させる。
【解決手段】
ディスクアレイ装置ないしCPU等の発熱素子を有する電子装置において、前記装置から出る低温の排熱を、蒸気圧縮式サイクルにて一度昇温した後、吸収式冷凍サイクルにて冷熱に回収する。これにより、ディスクアレイ装置および電子装置システムが多数配置されたデータセンタ等の空間において、装置自体の冷却と空間の冷却に要するエネルギを低減させ、装置・システムの処理速度と信頼性を大幅に向上させるとともに、大容量化・高速化を実現させることができる。 (もっと読む)


【課題】シリアルATA規格で定義されたシリアルATAバスのパワーセーブ機能を有効に活用して消費電力を低減できるようにする。
【解決手段】シリアルATAインタフェースを持つ電子機器において、予め定められたコマンドの発行または受信が検知された場合に(ステップS2)、当該コマンドの実行完了が確認されたことに応じて(ステップS4)、シリアルATAインタフェース(シリアルATAバス)のパワーセーブモードへの移行が制御される(ステップS8)構成とする。 (もっと読む)


【課題】接続式の記録媒体にアクセスする操作を容易にすることである。
【解決手段】接続式の記録媒体としてのUSBメモリ22が接続されるUSBコントローラ14と、USBメモリ22のアクセス指示の入力操作を受け付ける操作部13と、前記アクセス指示が入力されると、USBコントローラ14にアクセス対象のUSBメモリ22が接続されたか否かを判別し、USBメモリ22が接続されたと判別すると、当該アクセス指示に対応する処理を実行するシステムマイコン11と、を備える。 (もっと読む)


【課題】稼働中のオペレーティングシステムが格納されたハードディスクのデータを完全に消去することを可能とした情報処理装置を提供する。
【解決手段】HDD消去ユーティリティ100は、イメージデータ150をHDD13の先頭部に書き込み、システムをリセットする。イメージデータ150内には、HDD消去用OS151を起動OSとするマスターブートレコードが存在し、システムリセット後はHDD消去用OS151が起動される。そして、このHDD消去用OS151配下でラムディスク作成モジュール152が自動実行されて主メモリ12上にラムディスクが作成され、また、イメージデータ150内のHDD消去実行モジュール153がラムディスクにコピーされる。続いて、ラムディスクにコピーされたHDD消去実行モジュール153が自動実行されてHDD13のデータが消去される。 (もっと読む)


【課題】 各々異なるデータを格納する異なる記憶部にデータ格納不能が発生しても、一方の記憶部へのアクセス可能状態を確保できるようにする。
【解決手段】 EEPROM5はSCLバス3aやSDAバス3bを介して機器動作上の重要なデータが読み書き可能である。RFIDモジュール7は同じSCLバス3aやSDAバス3bを介してそれ以外のデータが書き込み可能である。CPU1はEEPROM5およびRFIDモジュール7に対してSCLバス3aおよびSDAバス3bを介してそれらデータを選択的に書込制御する。スイッチ部SW1、SW2は、CPU1にて書込先のEEPROM5およびRFIDモジュール7についての書込終了情報が得られないとき、そのCPU1によってRFIDモジュール7とSCLバス3aやSDAバス3bとの間の接続状態を切断する。 (もっと読む)


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