説明

Fターム[5B068AA25]の内容

位置入力装置 (34,752) | 位置入力装置一般 (10,774) | 位置入力装置の構造 (3,035) | 他の入力装置との組合せ (260)

Fターム[5B068AA25]に分類される特許

161 - 180 / 260


キーボードタイプのデバイスおよびマウスタイプのデバイスなど、様々なインプットデバイスを使って、協調的環境においてユーザを対話型表面に関与させる対話管理モジュール(IMM)を記載する。IMMは、様々なやり方で、デバイスに関連づけられたデジタルオブジェクトを対話型表面上に表示する。デジタルオブジェクトは、インプット表示インターフェイス、カーソル、ソフトキーインプット機構などを含み得る。さらに、IMMは、対話型表面上での各カーソルの配置を支配する基準座標系を確立する機構を提供する。さらに、IMMは、対話型表面上に配置された物理的物品のデジタルコピーをユーザに作らせる機構を提供する。IMMは、物理的物品に関してデジタルコピーに対してとられたアクションを再現し、その反対を行う機構も提供する。
(もっと読む)


【課題】入力操作性が良好であり、且つ入力操作中にその操作性を維持させる。
【解決手段】端末装置1の制御部は、パネル表示面3に対する押下操作を検知するとともに、押下操作された位置を検出する。制御部は、パネル表示面3に対する操作入力位置を複数設定し、操作入力位置での押下操作を検出したとき、操作入力位置に対応して予め設定された処理を実行する。入力操作補助パネル2は、カバー部40と複数の突部42とを備える。カバー部40は、パネル表示面3を覆う使用位置で装置本体1に保持される硬質な薄板状である。突部42は、カバー部40に一体的に設けられ、カバー部40が使用位置に保持された状態で複数の操作入力位置とそれぞれ対向し、且つカバー部の表面からパネル表示面の反対側に向かって突出する。 (もっと読む)


【課題】プロジェクタ機能を使用する際にキーボード操作やマウス操作が不要な情報処理装置を提供する。
【解決手段】情報処理装置本体に設けられたスクリーン部材もしくは外部のスクリーン部材に投影手段で画像を投影する情報処理装置であって、投影手段から外部のスクリーン部材に投影する場合に操作者のジェスチャーによる操作が有効となるようにした。 (もっと読む)


開示する実施形態は、方法、装置、およびユーザインターフェースを対象とする。開示する実施形態は、画像を取得することと、画像において1つ以上の関心オブジェクトを識別することと、1つ以上の関心オブジェクトを不明瞭にすることなく、関心オブジェクトのうちの1つ以上について、付加情報が利用可能であるという標示を提供することとを含む。 (もっと読む)


【課題】マウス装置に、ペンスキャナ機能を付加し、マウス機能とペンスキャナ機能を切り替える切替手段で、マウス機能とペンスキャナ機能とを切り替えて、所望の機能を選択し、選択した機能の使用を可能とする。
【解決手段】マウス底部にイメージスキャナ口を設け、該イメージスキャナ口からのイメージを取り込めるイメージ取込機能を設け、該切替手段で、マウス機能とペンスキャナ機能を切り替えて、両機能を自在に選択して使用でき、特に光マウスの場合には、光マウスの光取込口を、該イメージスキャナ口としても利用し、ハードウェアの改造を要することなく、マウス移動情報でマウス機能を、そしてマウス移動情報と、光マウスの光学系を介して取り込まれたイメージとで、ソフトウェアのレベルで、連結作業と縮小作業で処理で、ペンスキャナのスキャンイメージを作り出すイメージスキャナ機能を設けた。 (もっと読む)


【課題】利用者が電子ペンを利用して記入した情報を時系列で管理することにより、容易に改竄を検出し、改竄部分を表示することができる改竄検出システムを提供する。
【解決手段】改竄検出システム100は、記入情報に含まれるドットパターン上の位置座標に基づいて座標情報を参照することにより、項目の構成要素である各フィールドへの記入開始時刻と記入終了時刻を抽出し、記入者が帳票の各フィールドへの記入に要した時間を算出する。さらに、算出した時間と予め設定された各フィールドへの正当記入時間とを比較し、記入者が所定のフィールドへの記入に要した時間が正当記入時間よりも長い場合、改竄の可能性があると判断し、記入情報から正当記入時間内に記入された正当ストロークデータと、正当記入時間以降に記入された追加ストロークデータとをそれぞれ抽出し、それぞれのストロークデータを区別し、帳票上の位置関係が分かるように表示する。 (もっと読む)


【課題】
【解決手段】
入力装置(1)は、ユーザーの入力部の存在、位置、および/または動作を検出するために設計されて、少なくとも第1の入力機能を提供するタッチセンサ式入力デバイス(10)と、ユーザーによって少なくとも一回転方向(24)に回転可能な回転部(21)を有し、少なくとも第2の入力機能を提供する回転入力デバイス(20)と、を有し、前記回転部(21)は前記タッチセンサ式入力デバイス(10)と独立に回転可能であることを特徴とする。前記タッチセンサ式入力デバイス(10)は、ユーザーの入力部の存在、位置、および/または動作が、回転入力デバイスの回転部(21)を通して検出可能であるように、回転入力デバイスの回転部(21)の下側に配置されている。タッチセンサ式入力デバイス(50)はまた、回転部(61)がタッチセンサ式入力デバイス(50)の側部(55)の周囲で回転可能となるように、回転入力デバイスの前記回転部(61)に隣接して配置されている。 (もっと読む)


【課題】撮影装置側又は投影装置側においても、注釈画像を簡単な構成で、対象物を含む領域に投影することができる情報処理システム及び情報処理装置を提供する。
【解決手段】入力処理部101は、タブレットPC8からアノテーション画像の座標を入力し、投影画像生成部105は、アノテーション画像の座標に基づいてアノテーション画像を生成する。そして、検知処理部102は、カメラ5で撮影された複数の撮影画像からタブレットPC8の位置及び姿勢を検知し、投影処理部106は、投影画像生成部105で生成されたアノテーション画像に投影変換を実行しプロジェクタ4に出力する。プロジェクタ4は、投影変換されたアノテーション画像をタブレットPC8上に投影する。 (もっと読む)


ゲームインタフェースは、ビデオキャプチャと超音波トラッキングシステムとの組み合わせを使用して、三次元空間内での1台以上のゲームコントローラの位置をトラッキングする。キャプチャされたビデオ情報が使用されて、キャプチャ領域内での各コントローラの水平位置と垂直位置とが特定される。超音波トラッキングシステムは、音声通信を解析して、ゲームシステムと各コントローラとの間の距離を決定し、コントローラ間の距離を決定する。次に、この距離がゲームインタフェースによって解析されて、キャプチャ領域内での各コントローラの深度が算出される。
(もっと読む)


対話型入力装置(20)は、対象領域の複数の画像を取得する少なくとも1つの撮像装置(60、62)と、各々が対象領域を照明する複数の放射源(40〜44、64、66)と、異なる放射源からの寄与に基づいている別個の複数の画像フレームを生成することができるように、複数の放射源と少なくとも1つの撮像装置との動作を調整するコントローラとを有する。
(もっと読む)


手持ち式機器のユーザを識別するシステムおよび方法を開示している。当該方法およびシステムを実装する機器は、その機器のユーザ操作に付随して起こる信号に基づき、ユーザの識別を試みることができる。この信号は、筐体の内部または周縁に沿って分散する様々なセンサによって生成される。当該センサは、タッチセンサ、慣性センサ、音響センサ、パルス酸素濃度計、およびタッチパッドなどでもよい。これらのセンサおよび対応する信号に基づき、識別情報が生成される。この識別情報を用いて手持ち式機器のユーザを識別する。当該手持ち式機器は、様々な統計学習やデータマイニング技術を実装してシステムのロバスト性を強化することができる。また、当該機器は、ユーザが描く円またはその他の形に基づき、ユーザを認証することもできる。
(もっと読む)


【課題】外光の影響を受けにくく、かつ手指の動きにより容易に対象機器を操作する情報機器操作装置を提供する。
【解決手段】
運転者の手の外光の当たる面とは反対の面を撮像できる位置にカメラ20を配置し、操作物体抽出部60において複数の照度条件下で取得した差分画像から運転者の手の画像を抽出する。検出部70において、抽出した運転者の手の画像からエッジ画像を生成抽出し、そのエッジの平均方向を検出し、検出したエッジの平均方向をタッチパネル100上の運転者の手の方向として、運転者の手の回転角度を検出する。また、差分画像の重心位置を検出し、その重心位置の時間的な変化に基づいて運転者の手の移動方向と移動距離とを検出し、検出した運転者の手の回転角度、移動方向及び移動量を信号出力部80からカーナビゲーション装置10へ出力する。 (もっと読む)


【課題】コマンド操作など所定の第一の処理要求と、描画操作など所定の第二の処理要求の判別を単純化し、かつ、発表者の直感に沿った操作方法を備えたプレゼンテーションシステムを得る。
【解決手段】表示面2、既作成画像を表示する表示制御手段22、指示体3、特定背景領域91又は91、三次元座標空間を撮影するカメラ4、5を備え、カメラ撮影画像から指示体の三次元座標値を算出し、及び、特定背景領域の三次元座標値を算出し、指示体と特定背景領域の三次元座標値の相互位置関係に従って、所定の第一の処理又は所定の第二の処理を行うプレゼンテーションシステム1。 (もっと読む)


本発明は、パッシブマトリックス式多点接触タッチセンサ(1)のための分析用電子回路であって、このマトリックスの2つの軸の一方に電力を供給する電気供給手段と、このマトリックスの他方の軸による電気的特性を、これら2つの軸の交点において検出する手段と、を有し、測定される電気的特性が交替に容量と抵抗であることを特徴とする分析用電子回路に関する。本発明は、マトリックスの2つの軸の一方に電力を供給する電気供給手段と、このマトリックスの他方の軸による電気的特性を、これら2つの軸の交点において検出する手段とを有し、このような分析用電子回路をさらに有するパッシブマトリックス式多点接触タッチセンサ(1)にも関する。 (もっと読む)


【課題】 従来の複数の電子ペンを用いる手書き筆跡入力システムに於いては、受信機に使用する各電子ペンの識別番号を予め登録しておく必要があり、使用中に予め登録してない電子ペンを追加して使用する場合や予め登録してない電子ペンに変更する場合には、再び受信機に登録しなおす必要があった。また電子ペンには高速に計算処理ができるCPUを使う必要があり、高価になってしまうなどの欠点があった。
【解決手段】 電子ペンに赤外線受信素子を含む赤外線受信部を設けると共に、信号発信部は、赤外線信号の受信に応じて一定期間、赤外線信号及び超音波信号の発信を停止することで、低コストの電子ペンであって、予め受信機に使用する電子ペンの識別番号を登録しておかずとも混信することなく複数の電子ペンを使用できる手書き筆跡入力システムを実現することが出来た。 (もっと読む)


【課題】媒体上に形成された画像を読み取り可能な電子筆記具の小径化を図る。
【解決手段】筆記検知機能部622は、ペンチップ69、ペンチップ支持部材622a、ペンチップ留め部材622b、付勢バネ622c、継ぎ手部材622d、筆圧検知スイッチ62を備える。ペンチップ69は、ペン部の軸心に対し所定の角度傾いて配置され、ペン部の軸心を境界として一方側に配置されている。継ぎ手部材622dは、ペンチップ69と筆圧検知スイッチ62との間に位置し、ペンチップ69よりも後方側に位置する筆圧検知スイッチ62に、ペンチップ69に作用する媒体からの圧力(筆圧)を伝達する。継ぎ手部材622dは、ペン部の軸心に対する傾きがペンチップ69の傾きよりも小さい状態で配置されている。 (もっと読む)


【課題】電子メール機能における画面遷移動作を円滑に行うことができる電子メール機能付き機器を提供する。
【解決手段】ユーザは、メールの詳細内容を確認する場合、一覧から所望のメールタイトルを選択し、ジョグダイヤル7を下方に回転させる。表示制御部110は、ジョグダイヤル7が下方に回転されたと判断すると、情報表示領域R1にメール詳細領域R3を追加し、この領域にメール内容を表示させる。その後、表示制御部110は、ジョグダイヤル7が下方に回転されたと判断すると、表示領域を再構成し、情報表示領域R1に受信画面領域R4と返信画面領域R5とを割当てる。そして、受信画面領域R4に受信メールのテキストを表示させるとともに、返信画面領域R5に返信メール用のテキストを表示させる。 (もっと読む)


【課題】パターン画像から取得した部分列により媒体上の位置を特定できる可能性を高める。
【解決手段】画像を読み取る画像読取部21と、画像からドットを検出してドット配列を生成するドット配列生成部22と、ドット配列からブロックを検出して符号配列を生成するブロック検出部23と、符号配列から同期符号を検出する同期符号検出部24と、同期符号に基づいて識別符号を検出する識別符号検出部30と、識別符号を復号して識別情報を取得する識別符号復号部32と、同期符号に基づいて座標符号を検出するX座標符号検出部40及びY座標符号検出部45と、座標符号を復号できない場合に、座標情報と座標符号とを対応付けたM系列テーブルを座標符号の一部で検索することにより座標情報を取得するX座標符号復号部42及びY座標符号復号部47と、識別情報及び座標情報を出力する情報出力部50とを備える。 (もっと読む)


【課題】電子ペン用媒体上で、録音した音声情報を参照することができるようにし、参照時間の短縮、操作性の向上及び対応付け機能の拡張を図る。
【解決手段】利用者が電子ペンを用いて電子ペン用帳票に記入すると、端末装置は記入内容に対応するユーザエリアを定義する。利用者が電子ペンを用いてユーザエリアをタップすると、端末装置は、音声の録音を開始し、利用者が録音終了エリアをタップすることにより録音を終了する。そして、端末装置は、ユーザエリアと録音された音声情報とを対応付けして記憶する。さらに端末装置は、何回目の対応付けであるかを示す数値Xを対応付けされた音声情報に付与し、記憶する。その後、利用者が、電子ペンで再生エリアをタップした後、ユーザエリアをタップすると、端末装置は、当該ユーザエリアに対応付けられた音声情報の中から、タップ回数に応じたXを持つ音声情報を出力する。対応付けた音声情報を消去する場合は、消去したい音声情報の再生中に消去エリアをタップすると、端末装置は当該音声情報を消去する。 (もっと読む)


【課題】設置スペースの低減と操作性の向上を両立可能とする。
【解決手段】パーソナルコンピュータ10の操作者側に位置する筐体コーナー15から延在する水平エッジ部位24にX軸位置センサ20を配置し、エッジに沿った操作者の指の接触を検出してX軸方向の位置検出信号を出力する。筐体コーナー15から延在する垂直エッジ部位26にY軸位置センサ22を配置し、エッジに沿った操作者の指の接触を検出してY軸方向の位置検出信号を出力する。X軸位置センサ20とY軸位置センサ22に対する右手2本の指の接触で同時に得られるX軸とY軸の位置検出信号に基づいて、ディスプレイ16に表示しているポインタを移動させる。 (もっと読む)


161 - 180 / 260