説明

Fターム[5B068BC13]の内容

位置入力装置 (34,752) | タブレット自体(共通) (4,180) | タブレットの構造、材料 (2,876) | 電極、配線 (1,037)

Fターム[5B068BC13]の下位に属するFターム

形状 (178)
分割線 (7)
補助電極 (24)

Fターム[5B068BC13]に分類される特許

821 - 828 / 828


【課題】タッチパネル装置の額縁の幅をできるだけ狭くし、しかもタッチパネル装置の厚さが大きくならないようにすること。
【解決手段】タッチパネル装置の各トランスデューサ20は、圧電薄膜21と、圧電薄膜21の一方の表面に配置された平板電極22と、圧電薄膜21の他方の表面に配置された複数の櫛電極指24およびそれぞれの一端側に接続される直線状のバス電極25を有する櫛形電極23とからなり、いずれかのトランスデューサの外側であって当該トランスデューサのバス電極25と平行状に、いずれかのトランスデューサのバス電極25および平板電極22に接続された複数本の配線電極30,31が設けられており、各配線電極30,31は、基板11の表面に微細粒径の銀ペーストの印刷によって形成された電極基部301,311と、電極基部の上に大粒微細粒径混合の銀ペーストの印刷によって形成された電極本体302,312とからなる。 (もっと読む)


【課題】 本発明はエリア分割アナログ抵抗膜タッチパネルに関し、エリア分割に伴って配線パターンの本数が増えることに関連して発生する問題を解決して、信頼性の向上を図ることを課題とする。
【解決手段】 ガラス板111上には、分散した中継電極118−1〜118−4と整列した外部接続用端子120−1〜120−4との間に配線パターン119−1〜119−4が形成してある。フィルム130の下面の4つの上部分割透明導電膜部133−1〜133−4は、夫々中継電極118−1〜118−4と接続してある。フィルム130には配線パターンが形成されていない。 (もっと読む)


【課題】 上基板の4箇所の隅部の有効エリアの拡大を図ると共に、ニュートンリング環の発生を防止できるタッチパネルを提供する。
【解決手段】 可撓性を有する透明絶縁基板の下面に透明電極と引き回し電極とを設けた方形形状の上基板と、透明絶縁基板の上面に透明電極と引き回し電極とを設けた方形形状の下基板とを所定の隙間を持たせて対向配置し、絶縁性のシール材で上下基板の外周域を周回して接合し、上下基板の引き回し電極の厚みがシール材の厚みより僅かに厚く、上基板が外側に向かって湾曲して上基板が傾斜を有するタッチパネルにおいて、シール材と該シール材の内側に沿って隣接して配置される引き回し電極との縦方向に対向する間隔と、横方向に対向する間隔とがほぼ同一で、かつシール材と引き回し電極との互いの隅部を結ぶ方向に対向する間隔が縦方向又は横方向に対向する間隔より大きい値に設定されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で光学特性や耐久性に優れ、ハンディタイプの機器に適用可能な薄型静電容量式タッチパネルを提供し、さらにその薄型静電容量式タッチパネルを備えた液晶表示装置を提供する。
【解決手段】ベースフィルム11上に透明導電膜12と、誘電体層14とが積層された構造であり、前記透明導電膜12と誘電体層14との間に、前記誘電体層14上の接触部の位置座標を静電容量の変化により検知するための電極となる導電膜パターン層13を有する。 (もっと読む)


本発明に基づく一つの実施形態は、二次元の容量性センサー装置を含む。該二次元の容量性センサーは、変動幅を有する第一の検知要素と、変動幅を有する第二の検知要素と、変動幅を有する第三の検知要素とを含む。さらに、前記第一の検知要素、第二の検知要素および第三の検知要素はある第一軸に実質的に平行である。さらに、前記第一の検知要素、第二の検知要素および第三の検知要素のそれぞれは、二次元空間の前記第一軸に沿った第一の位置を決定するために互いに重なり合うことが必要とされないような仕方で位置されることができる。さらに、前記第一の検知要素、第二の検知要素および第三の検知要素は実質的に一定である積算幅を有することができる。
(もっと読む)


透明な容量感知媒体を有するタッチ・パネルであって、そのタッチ・パネルの平面内の別々の位置で同時に生じる複数の接触または接触に近い状態を検知するように、およびそれらの複数の接触のそれぞれに関してタッチ・パネルの平面上におけるそれらの接触の位置を表す別々の信号を生成するように構成されているタッチ・パネルについて開示する。
(もっと読む)


タッチプレートへのタッチを表すタッチプレート内を伝播する振動を感知することによりタッチ位置を決定するタッチ入力装置を開示する。圧電センサなどの振動感知装置を用いて振動を感知する。タッチプレート上のセンサのサイズ、形状、配置位置および配向を選択することで振動に対するセンサの感度を向上させるとともに振動伝播の方向に関する対称応答性を与えることができる。振動感知タッチ入力装置を作製する方法も開示する。
(もっと読む)


【課題】 薄膜の保護層(絶縁層)で表面が覆われたタッチパネルの絶縁性を電気的に安全なものにする。
【解決手段】 タッチパネルと電源との間に、アイソレータ,電源周波数において絶縁体のインピーダンスとなるコンデンサ,結合コイル(相互インダクタンス),AC電源の絶縁トランス等を配設する。 (もっと読む)


821 - 828 / 828