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Fターム[5B075PR03]の内容

検索装置 (67,127) | 検索処理の操作性向上 (5,650) | 履歴情報利用 (1,903)

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頻度利用 (720)

Fターム[5B075PR03]に分類される特許

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【課題】より適切な推薦コンテンツを視聴者に提示する。
【解決手段】視聴端末を用いてコンテンツを視聴するユーザに推薦コンテンツを提示するコンテンツ提示装置において、前記ユーザが視聴したコンテンツの履歴情報から視聴スタイルを生成する視聴スタイル生成手段と、現在の日時以降に提示される予定のコンテンツのうち、前記スタイル生成手段により得られる視聴スタイル情報に基づいて前記ユーザに提示する推薦コンテンツを選択する選択手段とを有し、前記選択手段は、選択された推薦コンテンツに設定されている時間尺に応じて、所定の曜日及び時間帯毎に前記ユーザに提示する推薦コンテンツを選択することにより、上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】特定のジャンプ検索語と、そのジャンプ検索語がジャンプ検索される出発点となった入力検索による入力検索語との対応関係を容易に把握できるように、履歴情報を表示する。
【解決手段】入力情報に基づいて検索語を検索する入力検索を行うと共に、検索された検索語の説明情報から新たな検索語を検索するジャンプ検索を行う検索実行部233と、検索実行部233によって、入力検索に続けて2回以上連続して行われたジャンプ検索の検索語であるジャンプ検索語を、それぞれ入力検索の検索語である入力検索語に直接関連付けたジャンプ検索語リストRJを表示する制御を行う履歴表示部214とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザの行動履歴だけでなくユーザの属性情報をも利用することによって、購買頻度が低く行動履歴情報が少ない場合における推薦精度を向上させる。
【解決手段】ユーザ×コンテンツ行列を生成する行列生成部と、前記ユーザ×コンテンツ行列に基づき、ユーザ圧縮行列とコンテンツ圧縮行列とを初期設定する初期値設定部と、前記ユーザ圧縮行列に前記ユーザの属性情報を加算し、ユーザ圧縮属性情報加算行列を生成する属性情報加算部と、前記ユーザ圧縮属性情報加算行列と前記コンテンツ圧縮行列とを更新する更新処理部と、前記ユーザ圧縮属性情報加算行列とコンテンツ圧縮行列とから復元ユーザ×コンテンツ行列を計算し、前記ユーザ×コンテンツ行列との差分が所定の閾値以下であるか判断する更新判定部とを有し、前記更新判定部は、前記差分が前記所定の閾値以下である場合には前記復元ユーザ×コンテンツ行列を推定された行列とするコンテンツ推薦装置。 (もっと読む)


【課題】利用状況の類似性を考慮に入れてコンテンツ間の類似度を算出することを目的とする。
【解決手段】コンテンツ間の類似度を算出するコンテンツ間類似度算出装置は、コンテンツが携帯端末で起動したときの利用履歴を携帯端末から受信する利用履歴受信部と、前記利用履歴受信部で受信した利用履歴を、予め設定された利用状況に集計する利用履歴集計部と、前記利用履歴集計部で集計された利用履歴から、コンテンツ毎に利用状況の特徴ベクトルを生成する利用状況特徴ベクトル化部と、利用状況の特徴ベクトルに基づいて、コンテンツ間の類似度を算出する類似度算出部とを有する。 (もっと読む)


【課題】特定のユーザにアプリケーション(Ap)のダウンロードを促す場合において、Apを使用した複数の他のユーザからの評判情報を、特定のユーザにとって有意義な順序で提示できるようにすること。
【解決手段】サーバは、特定のApを使用した複数のユーザが作成した複数の評判情報を、データベースから読み込み、所定の判断基準にしたがって、複数の評判情報各々について優先度を決定し、優先度にしたがって並べられた複数の評判情報のリストを、特定のユーザに送信する。所定の判断基準は、評判情報の作成者の通信端末と、特定のユーザの通信端末とが共通していた場合、優先度を高くする基準、所定の複数の言葉を数多く含んでいたほど、評判情報の優先度を高くする基準、Apの利用期間が長いユーザの評判情報の優先度を高くする基準、及びApの利用傾向の類似度が高いほど、優先度を高くする基準の内の1つ以上により規定される。 (もっと読む)


【課題】エリアに関連する情報検索の対象となるエリアをあらかじめ推定する。
【解決手段】クライアント端末30は、エリアIDを含む、そのエリアに関するコンテンツの検索履歴を入力支援サーバ10に送信する(S1)。入力支援サーバ10は、複数の検索履歴の特徴を示す特徴情報をエリアごとに生成する(S2)。かかる特徴は、エリアごとの検索ユーザの実数や、ユーザごとの各エリアでの検索回数である。入力支援サーバ10は、クライアント端末30から位置情報を受信し、受信した位置情報が示す位置とエリアの代表地点との距離及びそのエリアについての特徴情報が示す特徴に基づいて、エリアIDを特定する(S3〜S6)。このようにして、入力支援サーバ10は、検索履歴から得られる特徴に基づいて検索対象のエリアを推定するとともに、エリアに応じた検索語の提示にこの推定結果を利用する(S7〜S10)。 (もっと読む)


【課題】ユーザ毎に最適化されたコンテンツを提供する。
【解決手段】第1サイトを閲覧したユーザの閲覧履歴を第1サイトのユーザIDに紐づけて生成する手段と、第2サイトを閲覧したユーザの閲覧履歴を第2サイトのユーザIDに紐づけて生成する手段と、第1サイト及び/又は第2サイトを介して第3サイトが提供するサービスを利用するユーザの行動履歴を第3サイトのユーザIDに紐づけて生成する手段と、同一ユーザが保有する第1サイトのユーザIDと第2サイトのユーザIDとを関連づける関連情報を記憶する手段と、第1サイトにアクセスしたユーザの携帯端末装置にコンテンツを配信する手段とを備え、配信手段は、関連情報を参照することにより同一ユーザに紐づく第1サイトの閲覧履歴、第2サイトの閲覧履歴及び第3サイトの行動履歴を特定し、所定の抽出条件を参照してコンテンツを抽出する。 (もっと読む)


【課題】ユーザにアプリケーションのダウンロードを促す場合において、そのアプリケーションを使用した複数の他のユーザからの評判情報を、ユーザにとって有意義な順序で提示できるようにすることである。
【解決手段】サーバは、特定のアプリケーションを使用した複数のユーザが作成した複数の評判情報を、データベースから読み込む読込部と、ユーザから受信したアプリケーションの利用履歴情報に基づいて、複数の評判情報各々について優先度を決定する優先度決定部と、優先度にしたがって並べられた複数の評判情報のリストを、ユーザに送信する送信部とを有し、複数の評判情報中のある評判情報を閲覧したユーザが、特定のアプリケーションをインストールしたこと又はインストール後に起動若しくは削除したことを、利用履歴情報が示していた場合、優先度算出部は、ある評判情報の優先度を変更する。 (もっと読む)


【課題】組織内において使用された検索キーワードから組織の構成員によるインターネットの利用態様を簡便に把握する。
【解決手段】情報分析装置は、たとえば、端末におけるWebサイトの閲覧履歴を入力する入力手段と、入力手段によって入力された閲覧履歴から検索サイトへ送信された検索キーワードおよび端末において検索キーワードを入力した構成員の識別情報を抽出する抽出手段と、抽出手段により抽出された検索キーワードと構成員の識別情報との対応関係を示した分析結果を作成する作成手段と、作成手段により作成された分析結果を出力手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】行動ログからノイズを除去した適切なログを抽出するために使用するノイズ除去条件を自動的に決定する。
【解決手段】ノイズ除去条件決定装置において、収集された行動ログから、ノイズ除去条件候補を用いてノイズを除去し、ノイズ除去済ログを抽出する手段と、前記ノイズ除去済ログから、ある基準点より前の行動ログからなる学習用ログと、ノイズ除去条件決定対象ユーザの前記基準点以降の行動ログからなる正解ログとを抽出する手段と、前記学習用ログを用いて、前記対象ユーザの行動予測を行う手段と、行動予測結果と、前記正解ログとを比較し、所定の基準で行動予測結果の評価を行う手段と、ノイズ除去条件候補を変更しながら、前記各手段による処理を繰り返す制御を行い、繰り返しの結果得られる複数の評価結果のうち最も良い評価結果に対応するノイズ除去条件候補を、前記対象ユーザのノイズ除去条件として決定する手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザの操作に対応して、ユーザの操作を適切に予測して、予測した操作をユーザにより一層分かりやすい形で提示するユーザ・インターフェース装置の実現。
【解決手段】入力された操作情報が所定の操作条件を満たした時に、操作情報に関連する情報を抽出し、操作履歴として記憶する操作履歴抽出部11と、操作履歴からキーワードを抽出して操作キーワードとして記憶する操作キーワード抽出部12と、操作履歴を、所定のグループ化条件に基づいて操作履歴グループとしてグループ化し、操作履歴グループごとに操作キーワードに基づいてインデックスを生成する操作インデックス生成部13と、最新の操作情報を含む操作履歴に関連するインデックスとを比較することにより、最新の操作情報に関連する操作履歴グループを検出する操作検索部14と、検出された操作履歴グループを表示する操作表示部15と、を有する情報処理装置。 (もっと読む)


【課題】対象となる語句について、ユーザが情報検索時に想定する語句の関連性に適合した関連語句を抽出する。
【解決手段】ユーザが一連の検索に用いた先行クエリ情報と後続クエリ情報を有するクエリ遷移情報を蓄積するクエリ遷移データベース14から先行クエリ情報が関連語句を抽出する対象語句のみからなるクエリ遷移情報を読み出し、読み出したクエリ遷移情報の後続クエリ情報中の後続語句を集計し、対象語句、後続語句の出現頻度を用いて、対象語句と後続語句の関連性を示す統計値を算出し、その統計値に基づいて対象語句に関連する関連語句を抽出する。これにより、実際にユーザが絞り込み検索に用いた語句に基づいて対象語句に関連する関連語句を抽出することができる。 (もっと読む)


【課題】コンテンツの属性情報及びユーザの属性情報を修正するための信頼性の高い評価情報を、低コスト、かつ、短時間に収集する。
【解決手段】ユーザが使用する計算機と、ユーザに提供するコンテンツを送信するコンテンツ提供サーバと、ユーザに提供するコンテンツを選択して、計算機に送信し、ユーザ属性情報又はコンテンツ属性情報を更新する評価システムを備える計算機システムにおける属性情報更新方法であって、評価システムが、ユーザ属性情報信頼度に基づいてユーザ属性情報を更新する評価対象ユーザを選択するステップと、コンテンツ属性情報信頼度に基づいてユーザ属性情報を更新するための評価用コンテンツを選択するステップと、評価用コンテンツを評価対象ユーザに送信し、評価用コンテンツに対する評価対象ユーザの操作内容に基づいて、評価対象ユーザのユーザ属性情報及びユーザ属性情報信頼度を更新するステップとを含む。 (もっと読む)


【課題】 検索結果の情報に検索者にとって再利用が可能な情報を付加して保存し、次回以降の検索で、保存された内容を再検索することで、過去の検索結果や判断内容を、確実かつ効率的に呼び出して、検索者個人やその所属するグループ、さらには人類全体の進歩に役立てることを目的とする。
【解決手段】 検索結果の情報だけでなく、結果を見て判断した内容等の再利用が可能な情報を付加して保存し、次回以降の検索でそれらを再検索できるようにする。そのために、検索条件と検索結果と追加した追加情報を保存する。検索者の指示を受けて、検索結果の全てまたは一部を表示し編集できるエディタを備える。これらは他者にも公開し、他者が自分たち専用の検索情報を蓄積して再利用でき、情報検索システムの作成・公開元が独自に構築した検索情報に対し、公開された他者が情報を追加したり参照できることで、検索利便性を高める。 (もっと読む)


【課題】ユーザの検索意図に沿った推薦クエリを提供する。
【解決手段】時系列に並べられた検索クエリに基づいて検索行動の変更タイプを判定する判定部11を備え、検索タイプ判定部12が検索クエリの履歴を入力して現在の変更タイプを判定し、推薦クエリ作成部13が検索クエリの履歴のうち直近の検索クエリに対する推薦クエリ候補を作成するとともに、直近の検索クエリを各推薦クエリ候補へ変更した場合の変更タイプを判定して各推薦クエリ候補に付与し、推薦クエリ選択部14が変更タイプの遷移分布を示す遷移テーブルを保持し、現在の変更タイプから遷移する変更タイプの分布比率を取得し、推薦クエリ候補から所定の数の推薦クエリを選択したときに、選択した推薦クエリに付与された変更タイプの分布比率が遷移テーブルから取得した分布比率と近くなるように推薦クエリを選択する。 (もっと読む)


【課題】言葉と言葉との関係性に着目することによって、的確な検索結果を表示する。
【解決手段】1台以上の計算機によって構成され、テキスト情報を検索する検索システムであって、前記計算機は、ユーザが入力した検索条件を解析することによって、当該検索条件に含まれる語の間の第1の関連性を取得する手段と、蓄積されている前記テキスト情報を解析することによって、当該テキスト情報に含まれる語の間の第2の関連性を取得する手段と、前記取得した第1の関連性と第2の関連性との類似度によって、入力された検索条件に合致するものとして出力するテキスト情報を選択する手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザの活動モデルを用いて、ユーザが行動する場所に対応する状態ノードを求めて、ユーザの行動を認識するとき、状態ノードに簡便にカテゴリを設定することが可能な情報処理装置、情報処理方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】ユーザの位置の時系列データからユーザの活動状態を表す活動モデルを確率的状態遷移モデルとして学習し、ユーザの活動モデルを用いて、ユーザが行動する場所に対応する状態ノードを求める行動学習部52と、状態ノードに位置又は時間に関するカテゴリ候補を割り当てる候補割り当て部112と、カテゴリ候補をユーザに提示する表示部18と、を備える。 (もっと読む)


【課題】絞り込みクエリを含まないメインクエリのみが入力される検索ログも分析対象として関連する情報を抽出し、ユーザ端末から受け付けた検索クエリに対してユーザの意図を適切に反映した情報を自動的に提供すること。
【解決手段】クエリサジェスチョン提供装置(1)は、検索クエリ及び再検索クエリを含む一連の検索操作を示す検索ログを参照して、一連の検索操作に含まれる検索クエリ間の関連度を示すスコアを算出する。このとき、クエリサジェスチョン提供装置(1)は、一連の検索操作のうちの最終クエリと、他の検索クエリと、の間のスコアに高いウェイトを付与してスコアを算出する。そして、クエリサジェスチョン提供装置(1)は、その後、ユーザ端末(30)から検索クエリを受け付けると、当該検索クエリとの間のスコアの高い検索クエリをユーザ端末(30)に提供する。 (もっと読む)


【課題】ユーザのフィードバックをリアルタイムに反映した推薦を実現すること。
【解決手段】アイテムに対するユーザのフィードバックを受け付ける受付部と、受付部により現在又は過去に受け付けたフィードバックの情報をユーザとアイテムの組み合わせ毎に格納する履歴格納部と、受付部によりフィードバックを受け付けた際、履歴格納部により格納されたフィードバックの情報を用いて、同じユーザが共にフィードバックを与えている度合いを示す第1情報、及び、多くのユーザがフィードバックを与えている度合いを示す第2情報に基づくアイテム間の関連度を算出する関連度算出部と、関連度算出部により算出された関連度に基づき、受付部によりアイテムにフィードバックを与えたユーザに対して、当該アイテムに対する関連度が高いアイテムを即座に推薦する推薦部と、を備える、アイテム推薦システムが提供される。 (もっと読む)


【課題】スキーマ定義を自動で生成することで、スキーマ定義作成作業の工数を削減し、スキーマ定義を迅速に作成することを課題とする。
【解決手段】スキーマ生成装置1の要素比較作成部2は、管理対象である構成要素を示す構成要素情報を検索するための検索式に含まれる構成要素情報と、リレーショナルデータベース5への問い合わせ履歴情報に含まれるテーブル情報とを比較し、構成要素情報とテーブル情報との対応関係を示す対応関係情報を作成する。関係比較作成部3は、検索式に含まれる構成要素間の関係を示す関係情報と、問い合わせ履歴情報に含まれるとテーブル間の関係を示す情報とを比較し、関係情報と問い合わせ履歴情報との対応関係を示す対応関係情報を作成する。スキーマ生成部4は、要素比較作成部2によって作成された対応関係情報と、関係比較作成部3によって作成された対応関係情報とを用いて、スキーマ定義を作成する。 (もっと読む)


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