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Fターム[5B075QM08]の内容

検索装置 (67,127) | 一致検出処理 (2,566) | 曖昧一致 (2,188) | 類似度/一致度 (1,166)

Fターム[5B075QM08]に分類される特許

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【課題】同一の共有コンテンツに興味を持つ他の視聴者の属性の観点を推定すると共に、その観点に基づいて視聴者属性を推定するプログラム等を提供する。
【解決手段】ツリー状の観点及び属性単語を含む観点リストを記憶した観点リスト記憶手段と、各属性単語に関連する多数の学習文章情報を記憶した学習文章情報記憶手段とを有する。また、共有コンテンツから複数のキーワードを抽出する。次に、共有コンテンツについて、キーワードを要素とし且つその出現頻度を値とする第1のベクトルを導出し、キーワード毎に、当該キーワードと一致する属性単語における学習文章情報について、当該学習文章情報に含まれる単語を要素とし且つその出現頻度を値とする第2のベクトルを導出する。両ベクトルの類似度を算出し、類似度を対応付けた類似度付き観点リストを生成し、観点リストのレイヤ毎に、類似度の分散が最も大きい観点及び属性単語を導出する。 (もっと読む)


【課題】受信したメール本文に対する最適な検索範囲を設定し、返信文候補の抽出精度を上げることで、メール機能の利便性を高める。
【解決手段】電子メール作成機能を備えた情報処理装置であって、受信したメール本文を分割機能部(8)で複数の部分文字列に分割する。1又は連続する複数の部分文字列の全てに対して、記憶部(12)を参照し、一致し又は最も類似する受信文候補を受信文として選択する。記憶部は、1又は連続する複数の部分文字列に対応する受信文候補と、受信文候補に関連付けた返信文情報を記憶する。そして、分割した全ての部分文字列が連続し、且つ、前記メール本文に対して最も類似する受信文の組み合わせを検索範囲に設定し、この検索範囲に基づいて、記憶部に記憶した受信文に対応する返信文情報を抽出する。 (もっと読む)


【課題】 いろいろな方向に文字が並んでいる場合でも、文字列の抽出を行なうことのできる画像検索装置を提供する。
【解決手段】 本実施形態の画像検索装置は、画像を格納する画像格納部と、画像を文字認識処理し、一文字ごとの領域情報を抽出する文字認識部と、一文字ごとの領域情報を画像のメタデータとして格納するメタデータ格納部と、画像を検索するための文字列を入力する入力部と、文字列の各文字に基づいてメタデータ格納部に格納されている一文字ごとの領域情報を検索する検索部と、検索された領域情報から文字列の各文字に対応する中心座標をそれぞれ求め、複数の中心座標を用いて折れ線を生成する折れ線生成部と、折れ線の連結スコアを求めるスコア算出部とを備える。 (もっと読む)


【課題】数千枚、数万枚オーダーで蓄積されている画像を整理することは容易ではなかった。それを解決するために顔認識を用いて、人物を特定することで人物での整理を自動で行うことができるが、照合枚数が増えると比較枚数が増大する問題があった。
【解決手段】本発明は、顔の特徴量を用いて人物照合を行い、写真分類をする機能において、人物登録時に表情を検出し、表情の分類によって特徴量を整理し、整理後の分類時に分類したい人物の顔の表情を検出することで、同じ表情分類に属する特徴量のみを比較することで、比較回数を削減した比較を行う。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、高次元特徴ベクトル空間における画像探索用のツリー生成を効率的に行い、画像探索を効果的に行えるようにすることを目的とする。
【解決手段】上記課題は、コンピュータが、サンプル画像の特徴を現す高次元特徴ベクトルによる高次元ベクトル空間において該サンプル画像を索引付けする索引方法であって、該コンピュータが、前記高次元特徴ベクトルを表現する複数の属性からランダムに選択された所定数の属性を用いて、複数のサンプル画像の該ランダムに選択された属性の属性値に基づいて該所定数を次元とするツリーを生成するツリー生成手順を実行する索引方法によって達成される。 (もっと読む)


【課題】本発明は、事前にインデックス化されてない任意の文字列の間で代表的な局所対応を網羅的に抽出する局所対応抽出装置を提供することを目的とする。
【解決手段】任意の二つの文書間で類似する文字列である局所対応を抽出する局所対応抽出部を備える局所対応抽出装置において、遷移元セルに対応する第二行列のセルがいずれかの局所対応に属することを示し、かつ、第一行列生成部によって算出された最大のスコアが所定値よりも大きい場合、算出されたスコアが同じ局所対応に属するセルの最大のスコアよりも大きい場合、算出対象のセルに対応する二つの文字が局所対応の終点となることを記憶することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザの気分や感情を反映したプレイリストを、ユーザの直感的な操作に基づいて作成する。
【解決手段】楽曲及び楽曲情報が格納されている楽曲データベースと、各楽曲の楽曲情報を配置するための楽曲の特徴に対応する座標軸を有する座標系と所定の領域とが表示される表示手段と、表示手段に座標を入力する座標入力手段であって、座標系に入力する座標及び座標の軌跡に応じて楽曲を選択する座標入力手段と、座標系において選択されて所定の領域に移動された楽曲に基づいてプレイリストを作成するプレイリスト作成手段とを有し、各楽曲は、座標入力手段によって選択されると、座標入力手段によって座標系に入力される座標に追従することを特徴とするプレイリスト作成装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】商標の総合的な登録性の判断材料を与えることが可能な情報処理装置を提供する。
【解決手段】商標の文字列である商標文字列を受け付ける受付部101と、商標文字列を検索キーとしてWEB検索を行う検索部102と、商標文字列の称呼の情報である1以上の称呼情報を取得する称呼取得部103と、称呼取得部103が取得した各称呼情報を用いて類似検索を行う類似検索部106と、商標文字列のWEB上での使用件数を含む検索部102の検索結果と、称呼情報ごとの類似検索の結果とを出力する出力部109と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】楽曲等の音響データを用いて、音響データの関連情報を検索するにあたり、与えられた音響データの状態に基づいて、照合する範囲を制限することにより、処理負荷を抑える。
【解決手段】音響データベースに、原音響データに関連する関連情報を各原音響データの特徴を表現した登録特徴ワードとともに登録しておく。特徴ワード生成手段が、与えられた検索音響データに対してその特徴を表現した特徴ワードの集合である検索特徴ワード群と照合を行う。照合の際、検索特徴ワード数Xが登録特徴ワード数Y(r)より大きい場合、そのレコードを検索対象から除外する(a)。検索特徴ワード群に、原音響データの先頭部分から作成した特徴ワードが含まれている場合は、先頭の検索特徴ワードと登録特徴ワードを照合対象として設定する(b)。検索特徴ワード群に、先頭部分から作成した特徴ワードが含まれていない場合は、照合範囲を設定する(c)(d)(e)。 (もっと読む)


【課題】ユーザによるオブジェクトの操作から検索の意図を推定し、速やかに目的とするオブジェクトを得ることを可能にする。
【解決手段】検索判定手段でユーザがオブジェクトを検索していると判定された場合、操作に応じて、操作画面上に、検索を実施していない未検索領域と、検索に適合したオブジェクトが含まれる検索適合領域と、検索に適合しなかったオブジェクトが含まれる検索不適合領域と、を設定する設定手段と、設定手段で設定された各領域に含まれるオブジェクトからキーワードを抽出し、抽出したキーワードのうち、未検索領域に含まれるオブジェクトのキーワードで、検索適合領域に含まれるオブジェクトのキーワードほど重要度を大きくし、検索不適合領域に含まれるオブジェクトのキーワードほど重要度を小さくしたキーワードを重要度に応じて検索クエリとしてユーザに提示する提示手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】識別対象画像の被写体が登録済みの被写体のいずれであるかを判別する際の精度を向上させる。
【解決手段】輝度レベル飽和処理部21は、登録用元画像に対して、露出過多で撮像された状態を再現するための画像処理を行うことにより登録用画像を生成する。反対に、輝度レベル間引き処理部22は、登録用元画像に対して、露出不足で撮像された状態を再現するための画像処理を行うことにより登録用画像を生成する。本発明は、顔判別などの画像識別装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが自身の過去のイベント情報をその重要度を考慮しつつ効率よく確認できるようにする。
【解決手段】ユーザのスケジュールデータ、メールデータ及び位置データを取得して記憶ユニット30に記憶し、この記憶された過去の1年分のスケジュールデータに記載されたイベント情報の各々について、重要度算出部24によりスケジュールデータに基づく第1の重要度と、メールデータに基づく第2の重要度と、位置データに基づく第3の重要度をそれぞれ算出する。そして、ユーザ端末からイベント情報の時間粒度指定情報を含む閲覧要求を受信した場合に、表示イベント選択処理部26により上記指定された時間粒度と上記算出された第1、第2及び第3の重要度とに基づいて表示対象のイベント情報を選択し、この選択されたイベント情報をもとに閲覧データを生成してユーザ端末へ送信する。 (もっと読む)


【課題】類似画像を検索する際に、ユーザーの好みを容易に調整できるようにする。
【解決手段】あらかじめ画像が蓄えられる画像データベース(12)と、検索要求元からの入力画像に対して、画像データベース(12)に蓄えられている画像データから力画像に類似する画像を検索する検索手段(14〜18)と、を備え、検索手段は、入力画像と画像データベース12に蓄えられている個々の画像との類似度を、画像の特徴を表す複数の特徴値のそれぞれの差に重みを付けて組み合わせることにより得られる複数の判定基準を用いてそれぞれ判定する判定手段(17)と、判定手段(17)により判定された類似度が所定の条件を満たす画像を、判定基準ごとのグループに分けたチューニング画面として検索要求元に送出するチューニング画面送出手段(18)と、を有する。 (もっと読む)


【課題】多数の閲覧履歴情報がないような場合でも,あるコンテンツを閲覧したユーザに対し,そのコンテンツに関連する別の適切なコンテンツの推薦を可能にする。
【解決手段】キーワード重み付け部12は,キーワードとコンテンツの関連性またはキーワードの具体性を示す値を算出し,これによりキーワードの重み付けを行う。コンテンツ関連スコア算出部13は,ユーザが閲覧したコンテンツと他のコンテンツの両方に含まれるキーワードの重みの総和を関連スコアとして算出する。推薦コンテンツ決定部14は,関連スコアの高いコンテンツをユーザに推薦するコンテンツとして決定する。 (もっと読む)


【課題】少ない計算量で、かつ精度良くユーザ間の類似度を計算する。
【解決手段】利用頻度関連情報格納部は、所定の時点までに受信した利用情報に基づいて、利用者の内の任意の2人における、各コンテンツに対する利用頻度を示す数値である利用頻度値の内積である利用者間内積値を格納する。補正値計算部は、所定の時点以降に受信した利用情報に基づいて、所定の時点からの2人の利用者の利用者間内積値の変化量を示す補正内積値を計算する。類似度算出部は、利用者間内積値と補正内積値とを加算した新規内積値を用いて、2人の利用者の間の類似度を計算する。 (もっと読む)


【課題】表示装置に表示されている2つのシンボルに対応した2つのコンテンツの関連性をユーザが明確に把握できるようにする。
【解決手段】実施形態の情報提示装置では、第1の表示制御部により表示装置に表示された複数の表示情報のうち、第1の操作によって指定された表示情報に対応するコンテンツを第1の選択部が第1の選択コンテンツとして選択し、第2の操作によって指定された表示情報に対応するコンテンツを第2の選択部が第2の選択コンテンツとして選択する。生成部は、第1の選択コンテンツのメタデータと第2の選択コンテンツのメタデータとを比較して、比較の結果に基づいて第1の選択コンテンツと第2の選択コンテンツとの関連性を示す関連情報を生成する。第2の表示制御部は、関連情報を表示装置に表示させる。 (もっと読む)


【課題】 楽曲等の音響データを用いて、音響データベースに登録されている音響データに関連する関連情報を検索するにあたり、音響データの大まかな特徴を用いて、照合する対象レコードの絞り込みを行うことにより、処理負荷を抑えることが可能な音響データの関連情報検索装置を提供する。
【解決手段】 各原音響データについて、その特徴パターンを表現した登録特徴ワードを生成し、登録特徴ワードの集合である登録特徴ワード群を用いて代表登録特徴データを生成する。一方、検索音響データに対して、各区間における検索音響データの特徴パターンを表現した検索特徴ワードを生成し、検索特徴ワードの集合である検索特徴ワード群を用いて代表検索特徴データを生成する。そして、代表登録特徴データと代表検索特徴データとの照合を行って、原音響データの絞込みを行い、絞り込まれた原音響データから得られた登録特徴ワード群と検索特徴ワード群の照合を行い、原音響データを特定する。 (もっと読む)


【課題】高速に評価値を予測可能な評価予測装置を提供すること。
【解決手段】第1アイテムが持つ潜在的な特徴を表す第1潜在ベクトル、第2アイテムが持つ潜在的な特徴を表す第2潜在ベクトル、及び、前記第1潜在ベクトルと前記第2潜在ベクトルとの内積で表現される評価値を要素に持つランク数Hの評価値行列のランクh(h=0〜H)の残差行列Rhをそれぞれ正規分布に従う確率変数とみなし、学習データとして与えられた既知の評価値を用いた変分ベイズ推定を実行することにより、前記第1潜在ベクトル及び前記第2潜在ベクトルの変分事後分布を算出する事後分布算出部と、前記事後分布算出部により算出された前記第1潜在ベクトル及び第2潜在ベクトルの変分事後分布を用いて未知の前記評価値を予測する評価値予測部と、を備える、評価予測装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】楽曲等の音響データを用いて、音響データの関連する関連情報を検索するにあたり、与えられた音響データの位置ズレに対応しながら、処理負荷を抑える。
【解決手段】音響データベース40に、原音響データの関連情報を各原音響データの特徴を表現した登録特徴ワードとともに登録しておく。特徴ワード生成手段50が、与えられた検索音響データに対して、検索特徴ワード群を、位相hを変更しながらH通り作成し、特徴ワード照合手段90が、位相hを特定した検索特徴ワード群と、登録特徴ワード群との照合を、第1の照合として行い、第1の照合の結果、その相違度が所定の判定しきい値M1より小さい場合に、位相hを変更しながら、検索特徴ワード群と登録特徴ワード群との第2の照合を実行し、最も適合する位相hにおける最小相違度が、所定の判定しきい値M2より小さい場合に、当該登録特徴ワードの関連情報を抽出する。 (もっと読む)


【課題】文書の作成者が意図する内容に即した形で文書を分割することができる文書分割装置、文書処理システム及びプログラムを提供する。
【解決手段】テキストデータが記述された文書ファイルを取得し、テキストデータの区切り情報を検出して該テキストデータから複数のセクションを抽出するセクション抽出手段と、テキストデータのフレーズの重要度を算出するフレーズ重要度算出手段と、フレーズのレイアウト情報を文書ファイルから抽出し、重み情報記憶手段からレイアウト情報に対応づけられた重み情報を読み出す重み決定手段と、重要度と重み情報から生成された値を係数とする特徴ベクトルをセクション毎に作成する特徴ベクトル作成手段と、セクション同士の前記特徴ベクトルの類似度に応じて、複数の前記セクションを1つのまとまりとして抽出するまとまり抽出手段と、を有することを特徴とする文書分割装置を提供する。 (もっと読む)


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