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【課題】格納される文書が何らかの関連した時間情報を有する点に着目し、かつ、アイコンを利用することで、電子的に格納される文書の画像情報に対するカレンダビューに基づいた検索容易なユーザインタフェースを提供する。
【解決手段】例えば定型的な月のカレンダビューにおいて、電子的に格納された或る文書506,508,510の画像情報の処理に関連するイベントが発生する日によって決定される位置、例えば、19日のセル504部分にその文書506,508,510を提供するアイコンとして表すようにカレンダビューを更新することで、カレンダビュー上でイベントが発生した又は発生する日付に従いアイコンを見ることで必要な文書を検索できるようにした。 (もっと読む)


【課題】 プリント出力したドキュメントの有効性判定に基づくドキュメント利用管理構成を実現するドキュメント管理システムを提供する。
【解決手段】 コピー処理などのプリント出力によって生成したドキュメントに、ドキュメントIDをプリントし、さらにドキュメントIDとドキュメントの利用許容情報と対応付けた管理データを管理サーバにおいて管理し、ドキュメントの利用に際して、ドキュメントIDに基づくドキュメントの利用可否判定処理を実行する構成とした。本構成により、例えば身分証、保険証などの原本のコピー処理によって生成されるドキュメントや、チケットなど、様々なドキュメントの有効性を厳格に判定することが可能となり、有効と判定されたドキュメントのみの使用を許容し、不正にコピーされた有効性の認められないドキュメントの利用を排除することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 電子データを保管する複数の電子倉庫のうち、電子データの保管のタイミングによらずに依頼元にて指定された条件に適した電子倉庫にて電子データを保管、管理する。
【解決手段】 それぞれが決められた保管環境にて電子データを保管、管理する複数の電子倉庫30−1〜30−nへの電子データの保管、管理が依頼された場合、電子データ仲介管理サーバ20において、保管、管理が依頼された電子データの保管条件と、複数の電子倉庫30−1〜30−nにて既に保管、管理されている電子データの保管条件と、複数の電子倉庫30−1〜30−nの保管環境とに基づいて、これら全ての電子データのそれぞれについて、保管、管理する電子倉庫を選択し、複数の電子倉庫30−1〜30−nにおいて、電子データ仲介管理サーバ20にて当該電子倉庫が保管、管理先として選択された電子データを保管、管理する。 (もっと読む)


【課題】電子文書の編集内容の意味内容を解析し、その結果に基づいて視覚的な効果を表出し、ユーザに電子文書編集時の利便性を提供する情報編集装置を提供する。
【解決手段】コンピュータシステム100は、主なサブシステムとして、システム全体を制御するCPU1と、ワーキング領域としてのメモリ2と、ディスプレイアダプタ3を介したディスプレイスクリーン4と、マウス5の位置情報を入力するシリアルポート6と、データを入力するキーボード7と、データやプログラムを記憶する記憶装置8と、ネットワークにより外部のデバイスと接続するネットワークインタフェース9と、各装置を相互接続するバス10とを備えて構成される。 (もっと読む)


【課題】 大量の電子文書から機密情報を含む文書を自動的に検出できるようにする。
【解決手段】 文書参照手段1は、文書格納手段13に格納された文書を参照し、領域分割手段2は、その文書を、ヘッダ、本文、フッタ等の部分領域に分割する。特徴要素検出手段3は、部分領域毎に、部分領域に応じた特徴定義辞書を参照して、部分領域から特徴要素を抽出し、その部分領域が分類され得る機密情報カテゴリの候補を指定する。相関性評価手段6は、候補となった機密情報カテゴリ毎に、カテゴリに応じた特徴要素の配置状況を定量的に評価し、その部分領域がどの機密情報カテゴリに分類されるのかを判定する。機密情報分類手段7は、各部分領域が分類された機密情報カテゴリと、各機密情報カテゴリの重要度とに基づいて、文書がどの機密情報カテゴリに分類されるのかを判定し、また、その文書の重要度を決定する。 (もっと読む)


【課題】文書ファイルを文書管理サーバで一元管理するための文書ファイルの登録/検索の有効性を高める。
【解決手段】クライアントから登録文書ファイルを受信し(1)、これを共通の属性付データへ変換するための変操規則を取得して解析し(2,6)、文書ファイルの内容と変換規則を基に属性付データを生成し(3)、属性付データをデータ保管部5または既存のデータベース5Aに保管する。クライアントから検索雛型文書ファイルを受信し(7)、データ保管部に登録される属性付データを検索、または既存のデータベースを検索して検索雛型文書ファイルに埋め込むための検索規則を取得して解析し(8,11)、検索規則を基に属性付データを検索、または既存のデータベースを検索して属性付データを生成し(9)、この内容をそのまま出力、または検索雛型文書ファイルに埋め込んで出力する(10)。 (もっと読む)


【課題】情報抽出結果に対応するDB内のオブジェクトの識別を自動化することができる情報抽出装置を提供する。
【解決手段】テキスト情報を入力する情報入力部11と、企業、人、製品等の所定のオブジェクト間の関係情報を抽出する関係情報抽出部12と、抽出された関係情報に含まれる複数の構成要素を検索語として、インターネット検索を行うインターネット検索部13と、検索結果から抽出されたテキスト情報の中から、関係情報抽出部12が抽出した関係情報を特定する特定情報を抽出し、抽出した特定情報と関係情報に含まれる構成要素を検索語として、所定の既存データベース18を検索し、関係情報に対応する既存データベース内のオブジェクトを特定する関係情報特定部17と、DB18内のオブジェクトに対して関係情報を反映する関係情報追加部19とを備えている。 (もっと読む)


【課題】視覚的外観を基準として大量のドキュメントの集合からドキュメントのサブセットを自動的に選択する方法を提供する。
【解決手段】本発明に係る方法は、校正のために大量のドキュメントからサンプルページを自動的に選択することに関し、内部に複数のドキュメントを含む知識の集合体にアクセスし、多次元ベクトル空間において知識の集合体の少なくとも一部を特徴付け、クラスタ分析手法を使用してドキュメントを複数のグループにグループ化し、少なくとも1グループから、レンダリングおよび校正のための変換準備を含む、表示のための知識の集合体のサブセットを自動的に選択することを含む。 (もっと読む)


【課題】 文書管理システムへのアクセスを分散させて全体のスループットを向上させる文書管理システムを提供する。
【解決手段】 多数のユーザが使用する複数の文書をグループ化したキャビネットを使用して文書管理するときに前記キャビネットごとに文書管理サーバを分割して、どのキャビネットがどの文書管理サーバに存在するかを定義した分散位置情報を前記文書管理サーバごとに保持させ、それぞれの文書管理サーバが保持するキャビネットの位置情報を互いに同期を取るようにして更新させておき、ユーザからの処理要求メッセージを、分散位置情報を用いて適切な文書管理サーバにルーティングするようにして、文書管理サーバ間の負荷を分散するようにした。 (もっと読む)


【課題】 マルチメディア書類コレクションのセキュアなスタンピングを行うこと。
【解決手段】 一形態では本方法はメディアオブジェクトのコレクションにイメージを与えるステップと、そのイメージを含むコレクションの視覚的表現を生成するステップとを有し、その視覚的表現は、メディアオブジェクトを表すコレクション及び図形内容を識別する識別子を有する。 (もっと読む)


【課題】 他の装置に記憶されたドキュメントの特徴情報を把握する。
【解決手段】 ドキュメント1のアドレス及びドキュメント1を識別するドキュメント識別情報2を記憶する管理テーブルをストレージ6に備え、更新前後各々のドキュメント1のドキュメント識別情報2と更新日時や更新者等のメタ情報とを記憶する管理テーブルをストア7に備えるので、ドキュメントと、ドキュメントのメタ情報とを分離することができる。ドキュメント1を更新・保存すると、交換エージェント11は、更新前後のドキュメントのドキュメント識別情報2を各ピアで共有する。よって、あるピア4内で更新されたドキュメント1であっても、他のピア4で把握することができる。 (もっと読む)


【課題】 コンテンツの更新時に更新した差分を履歴情報として記憶することにより、簡素なサイト構成でありながら、柔軟なスナップショットの呼び出しを可能とする。
【解決手段】 記憶部に記憶されたコンテンツを新しいコンテンツに更新する場合に、新しいコンテンツと更新時のコンテンツとを比較して履歴情報を作成し、コンテンツのリクエスト情報を受信し、前記リクエスト情報に対応する履歴情報を前記記憶部から検索し、前記検索結果としての履歴情報に基づいてコンテンツを再生し、前記再生したコンテンツをリクエスト元に提供する。 (もっと読む)


【課題】日本語文書中に含まれる括弧内の単語と括弧直前の単語による単語対を同義語対と判定する場合において、同義語対を精度高く抽出することができる。
【解決手段】同義語対抽出装置1は、形態素解析部12において、形態素解析を行い、固有表現解析部14において、形態素解析の結果から固有表現解析を行い、固有表現を有する単語を抽出し、該単語に固有表現カテゴリを付与する。次に、同義語対候補抽出処理部15において、括弧で囲われた複合名詞と、該括弧の直前に位置する複合名詞の対が存在するか否かを判定し、複合名詞の対が存在するときは、この対を同義語対候補として同義語対候補記憶部16に格納し、同義語判定処理部17において、同義語対候補記憶部16に格納された同義語対候補を取得し、同義語対候補の固有名詞カテゴリが一致するか否かを検証し、一致するときは、同義語対として同義語対記憶部18に出力する。 (もっと読む)


【課題】 文書にキーワードをつけて管理できる文書管理システムにおいて、他のユーザーが設定したキーワードを有効に利用することができなかった。
【解決手段】 本発明は、各文書に対するキーワードを各ユーザー別に設定可能として、当該設定されたキーワードとユーザーと文書とを対応付けて記憶手段に記憶しておき、検索する際は、検索対象とするキーワードとユーザーとを指定し、当該指定されたキーワードとユーザーとに基づいて前記記憶手段を検索するように構成する。更に、当該検索結果と操作者によって指定された指定ユーザーとに基づいて、前記記憶手段から当該検索結果の文書に関連する関連文書の検索を行なうことができる。 (もっと読む)


【課題】価値の高い文書の検索漏れを防ぎ、インデクスのサイズを小さくする。
【解決手段】本発明は、取得された文書からインデクスを作成し、入力された検索条件に基づいて前記インデクスを参照することによって前記検索条件を満たす前記文書を特定する文書検索装置において、前記インデクス及び前記インデクスを再構成する規則を示すインデクス圧縮ポリシーファイルを記憶する記憶装置と、CPUと、を備え、前記CPUは、前記文書に付された時刻情報に基づいて前記インデクスを再構成することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 文書データに対するインデックス情報を効率的に設定することができる情報処理装置及びその制御方法、プログラムを提供する。
【解決手段】 複数種類のカテゴリそれぞれに関するカテゴリ情報の内、少なくとも2種類のカテゴリ情報の値の組み合わせを割り当てた部分領域を複数有する設定画面を表示する。設定画面上の任意の位置を指示し、その指示位置に属する部分領域を判定する。判定された部分領域に割り当てられたカテゴリ情報の値の組み合わせを、処理対象の文書データと関連付けて保存する。 (もっと読む)


【課題】 格納している全体の電子文書の存在状態を効率的に表示し、目的の電子文書を視覚的に容易に検索できる電子文書管理装置を提供する。
【解決手段】 本発明の電子文書管理装置においては、文書マップ生成部は、ファイル整列部が一定の規則に従って整列させた各文書ファイルを所定の線分で表し、それらの線分を連結して帯形状の文書マップを形成し、各線分には色取得部からの文書ファイルのグループの分類を示す分類色を与える。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、紙文書の原本となる電子文書がない場合に紙文書のスキャニング画像を保存する文書管理装置及びその方法を提供することにある。また、本発明の他の目的は、原本となる電子文書がある場合でも、紙文書にアノテーションなど重要な情報が付されている場合には紙文書のスキャニング画像を保存する文書管理装置及びその方法を提供することにある。
【解決手段】 紙文書の内容の特徴値を読み出す手段と、記憶手段に保存している電子文書の内容の特徴値を読み出す手段と、前記紙文書の特徴値と前記電子文書の特徴値を比較する手段と、前記比較結果に応じて前記紙文書のスキャニング情報を登録し保管する手段と、紙文書を廃棄する手段を具備することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】nグラム又は線形ワード副単位への文書内のワードの分解を用いて、格納されている文書の索引付け及び検索を行うためのシステム及び方法を提供する。
【解決手段】文書は、多数のバンク内のページとして索引付けられる。各バンクに対して、1つのバンク索引が存在する。個々のnグラムは、各ページに対して識別されて、バンク索引内に格納される。各バンク索引は更に、所与のnグラムがバンクのページのいずれかに存在するか否かを示し、次いで、バンク内のどのページがnグラムを含むかを更に示すページマップに索引を与える。探索照会が入力されると、照会ワードが、それらのnグラムへと分解される。照会ワードnグラムは、先ずエントリマップと比較されて、照会ワードnグラムが、バンク内のいずれかのページに出現するか否かが判定される。 (もっと読む)


【課題】 読んでいない文書から読まなくてよいと判断した文書が識別できるようにする。
【解決手段】 一般に利用者が文書を開いた時点で未読状態から既読状態に変更されるが、文書一覧表示手段により文書一覧が端末装置に表示された時点以降に登録・更新された文書について新着状態にあるとみなすことで、文書一覧に一度も表示されなかった文書だけが新着状態となり、文書一覧に表示はされたものの内容を読まれなかった文書は、次に文書一覧を表示したとき未読状態となるので、利用者は前回読まなくてよいと判断した文書がどれか判別できるようになるため、手動で既読状態にしておく必要はなくなる。これにより、読んでいない文書から読まなくてよいと判断した文書が識別できるようになる。 (もっと読む)


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