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Fターム[5B075UU09]の内容

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Fターム[5B075UU09]に分類される特許

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【課題】通信相手との親密度を精度よく算出する通信装置、親密度算出プログラム及び親密度算出方法を提供することを目的とする。
【解決手段】通信装置10は、通信端末30の電話番号及び電子メールアドレスのうち少なくとも一方と通信端末30の使用者の名称とが関連付けられた端末識別情報を取得するアドレス帳情報取得部16と、アドレス帳情報取得部16により取得された端末識別情報以外の通信端末30の使用者に割り当てられた属性情報を取得する設定情報取得部17と、設定情報取得部17により取得された属性情報に基づいて、通信装置10の使用者と通信端末30の使用者との間の親密度を算出する親密度算出部19と、を備える。 (もっと読む)


【課題】表示名がタイ文字で表記された登録データを順に表示してユーザが選択可能にする際の選択操作性を向上させる。
【解決手段】複数の通信先を当該通信先の表示に用いる表示名であってタイ語のタイ文字で表記された表示名とともに取得し、それぞれの表示名を車載モニタ28にリスト表示して通信先を選択可能にするハンズフリー通話装置2において、表示名の先頭文字のタイ文字の文字コードを判定する文字コード判定部40と、文字コード判定部で判定した表示名の先頭文字に基づいてタイ文字ごとに通信先を分類し、当該先頭文字がタイ文字の合成文字である場合には当該タイ文字に前記通信先を分類する文字分類ソート部42と、を備え、文字分類ソート部による分類にしたがって通信先の表示名を順に車載モニタにリスト表示し、合成文字を含むタイ文字に分類された通信先を表示する場合には、表示名の先頭文字の文字コードの順にリスト表示する。 (もっと読む)


【課題】安全な事前処理が施されたアクセス情報により、保護されているデータを効率的に検索する方法及びシステムは、郵便住所情報の検索に使用される事業所又は個人の正しい名称などの一般的に公知のアクセス情報の一片にのみ基づいてデータストアのセキュリティを提供する。
【解決手段】保護されているデータにアクセスするべく、アクセス情報をハッシュ化し(43)、ルックアップテーブル内におけるこのハッシュ化されたアクセス情報のエントリの存在を検証することにより(44)、入力されたアクセス情報の並べ替えのための効率的なアクセスと小データストレージ容量を実現している。エントリが検出された場合には、ハッシュ化されたアクセス情報を使用して、データストアにアクセスし(48)、エントリが検出されない場合には、別の情報タイプの対応するその他のルックアップテーブルを試みるか(49)、或いは、入力アクセス情報の並べ替えを実行して(52)、再試行可能である。 (もっと読む)


【課題】ユーザが目的とする地点の住所の行政区域を勘違い等して、検索住所文字列に誤った住所を入力した場合においても、目的とする住所を検索することができる住所検索装置を提供することを目的とする。
【解決手段】ユーザが入力した検索住所文字列に該当する住所が住所データ11cに存在しない場合、検索住所文字列の市区町村を、その市区町村に隣接する市区町村に置換して再検索を行い、その再検索結果をユーザに表示する。ユーザはその結果を見て、その検索された住所が目的とする住所であれば選択する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話などの処理能力の低い装置においても、既存のデータベース構成を生かしつつ、画像検索の為のデータベース構成を柔軟に作成する事とともに、簡単に類似の画像を検索可能とする。
【解決手段】特徴抽出手段130は、画像データ123から特徴データ115を抽出する。DB生成手段140は、抽出された特徴データ115を、従来の電話帳DB120に格納されている各個人情報に関連付けて、新たな電話帳DB110を生成する。類似比較手段210により、特徴データAA230と電話帳DB110の特徴データ115の類似判定を行う。類似である特徴データ115に対応した画像データA123−1の抽出を行う。これにより、入力画像データに対して、電話帳DB110内の類似画像データの検索を行う事が可能となる。 (もっと読む)


【課題】インターネットのホームページ上に公開された情報を利用して、企業の営業活動に有益な法人名簿を簡便に作成する。
【解決手段】インターネットと通信可能なサーバー200があり、インターネット上で巡回動作するクロールプログラム300と、クロールプログラムが取得したHTMLページを解析するテキスト抽出プログラム400と、データベースに保存されたデータを比較出力するマージプログラム600を前記サーバーに格納しており、またサーバーに前記テキスト抽出プログラムの出力結果を保存するデータベース500を接続ケーブルで接続した上で、出力部700を付加した装置である。 (もっと読む)


【課題】登録情報を容易に呼び出すことができる携帯電話を提供する。
【解決手段】ユーザは、携帯電話1の待ち受け画面から登録情報、例えば電子メールの送信先メールアドレスに関連するキーワードを文字と数字キーとの割当関係に従って数値化した数字列を入力し、所定の機能キーを押下する。携帯電話のディスプレイ10には登録情報の種別メニューが表示される。ユーザが希望の種別である「Eメールアドレス」を選択すると、それを認識した携帯電話内では、入力された数字列を検索キーとしてデータベースの検索を行い、該数字列に関連付けられたメール送信先の候補を抽出してディスプレイ10に表示する。ユーザがそれら候補の中から希望する宛先を選択することにより、送信先のメールアドレスが選定されて呼び出される。 (もっと読む)


【課題】地点情報を検索するためのキーワード検索時において、ユーザが入力キーワードに対応するキーワード属性を選択する負担を軽減することのできる情報提供装置を提供する。
【解決手段】ユーザにより入力され得るキーワード、当該キーワードに対応するキーワード属性、及び判定値を対応付けるキーワード属性ファイルKFを参照し、入力キーワードに対応付けられている判定値と、判定基準値との比較に基づいてキーワード属性を抽出し、抽出したキーワード属性と、入力キーワードとに基づいて検索対象情報を検索してユーザに提供する。 (もっと読む)


【課題】安全な事前処理が施されたアクセス情報により、保護されているデータを効率的に検索する方法及びシステムは、郵便住所情報の検索に使用される事業所又は個人の正しい名称などの一般的に公知のアクセス情報の一片にのみ基づいてデータストアのセキュリティを提供する。
【解決手段】保護されているデータにアクセスするべく、アクセス情報をハッシュ化し(43)、ルックアップテーブル内におけるこのハッシュ化されたアクセス情報のエントリの存在を検証することにより(44)、入力されたアクセス情報の並べ替えのための効率的なアクセスと小データストレージ容量を実現している。エントリが検出された場合、ハッシュ化されたアクセス情報を使用し、データストアにアクセスし(48)、エントリが検出されない場合、別の情報タイプの対応するその他のルックアップテーブルを試みるか(49)、或いは、入力アクセス情報の並べ替えを実行して(52)、再試行可能である。 (もっと読む)


【課題】
コンピュータで認識した文字に関連する情報の判定において、認識した略称に対応する正式名称を判定することを目的とする。
【解決手段】
略称取得部12は、読み取った文書データの中から固有名詞の略称を取得する。候補名称抽出部14は、固有名詞を記憶する固有名詞記憶部13から、取得した略称を構成する文字情報を含んでいる固有名詞を候補名称として抽出する。判定部15は、略称を構成する文字情報が、候補名称の中においてどの位置で使用されているかを検出し、その使用されている位置に応じて、その候補名称が略称に対応する正式名称かどうかを判定する。 (もっと読む)


【課題】表示部に表示しているコンテンツに関連する関連コンテンツの少なくとも一部や作成者の連絡先などを自動的に表示部に表示する。
【解決手段】クライアント端末のLCD14に作成中のコンテンツ50を表示すると、自動的にキーワード抽出プログラムが実行される。コンテンツ50の中からキーワードが抽出され、キーワードと関連コンテンツの検索要求信号とが一緒にサーバに送信される。サーバでは、キーワードまたは類似キーワードを含む関連コンテンツがコンテンツDBから抽出され、関連性が高い順に表示順序タグがタイトルに付される。表示順序タグに従って、作成者DBから作成者の氏名,所属部署,連絡先が読み出され、サーバからクライアント端末に送信される。LCD14に表示されたコンテンツ作成画面51の右側ペイン52に、サーバから受信した関連コンテンツのタイトル,作成者の所属部署,氏名,及び連絡先が表示される。 (もっと読む)


【課題】音声入力を利用してより効率的な宛先検索を行なうことができる通信装置、検索処理方法および検索処理プログラムを提供する。
【解決手段】 CPUは、音声認識処理によって得られた認識結果を第1検索タームに設定する。さらに、CPUは、仮名漢字変換処理によって得られた漢字を第2検索タームに設定する(ステップS140)。そして、CPUは、アドレス帳に登録されているエントリのうち、その「よみ」に第1検索タームを含み、かつその「名前」に第2検索タームを含むものを抽出する(ステップS142)。 (もっと読む)


【課題】極めて少ないダイヤルキー操作で任意のデータを検索する。
【解決手段】各ダイヤルキーと当該割当文字と対応関係を示すキー登録情報15Bを記憶部15で記憶しておき、キー入力処理部16Bにより、押下されたダイヤルキーに対応する割当文字を入力候補情報としてキー登録情報15Bから取得して、記憶部15のキー入力情報15Cへ保存し、データ検索部16Cにより、キー入力情報15C内の各入力候補情報に含まれる割当文字のいずれかが、当該ダイヤルキーの押下順序と対応する桁位置に存在するデータを、データベース15Aから検索する。 (もっと読む)


【課題】所定のデータを修正するためのデータを低負荷かつ高速に抽出することができるデータ処理装置、データ処理プログラムおよびデータ処理方法を提供すること。
【解決手段】住所要素記憶部122に記憶されている住所要素によって形成されるオートマトンを用いて、かかる住所要素と、処理対象住所データに含まれる住所要素との文字列照合を行うことにより、住所要素記憶部122から、処理対象住所データに含まれる住所要素に対応付けて記憶されている住所IDを取得し、取得した住所IDの集合の論理積を演算することにより住所IDを特定する。 (もっと読む)


【課題】災害発生時に、適切な避難行動に迅速に移るのに必要な情報を配信することが可能な情報配信システム及び情報配信サーバを提供する。
【解決手段】情報配信サーバ3は、携帯端末の識別情報と登録エリア情報とを対応付けて格納するプロファイル格納部31と、エリアメールM1を災害発生エリア内の携帯端末に送信する情報処理装置2から、災害エリア情報M2を受信する配信先エリア通知受信部32と、災害エリア情報M2が示す災害発生エリアに含まれる登録エリア情報と当該登録エリア情報に対応付けられて格納されている識別情報とをプロファイル格納部31から検索するプロファイル検索部33と、検索された登録エリア情報に個別に対応したショートメッセージを生成するメッセージ生成部36と、生成されたショートメッセージを、検索された識別情報を有する携帯端末に送信するメッセージ送信部37と、を備える。 (もっと読む)


【課題】実質的に同一の施設にかかる注記データと施設データを有効に名寄せする。
【解決手段】特定された注記データを基準にして、その注記データの少なくとも位置情報および名称を施設データの位置情報および名称と比較して一致の程度を示すスコアを算出する手段と、スコアに基づいて名寄せ対象の施設データを特定し、両者を関連付ける名寄せ情報を登録する手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】検索対象となる所定の情報群より、階層途中からでも所望の住所情報を効率良く探し出すことができ、かつ、簡単な構造でデータ容量に配慮しつつ、容易な操作で素早く検索を行う。
【解決手段】本装置10では、文字列情報受付部11が、住所情報を検索するための文字列の入力を受け付け、検索位置情報特定部12が、この文字列の先頭から順に文字情報を特定し、この特定した文字情報に基づき、検索可能な住所領域を示す文字列と、この文字列に対応する住所情報の記憶位置を特定する検索位置特定情報と、を互いに関連付けて記憶する住所検索情報記憶部F1を参照して所定の住所領域を確定すると共に、確定した住所領域に対応する検索位置特定情報を特定する。また、住所情報検索部13が、検索位置特定情報に基づき住所情報を特定・抽出し、住所情報出力部14が、抽出した住所情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】住所文字列の情報が住所コードの各部分に対応して区切られていない場合であっても、住所コードを出力する。
【解決手段】処理対象となる郵便番号及び住所文字列を取得し、取得した郵便番号を用いて、取得した住所文字列を上位住所文字列と下位住所文字列を含む部分とに分割する。そして分割により得られた下位住所文字列を用いて、住所コードを出力する住所コード出力装置である。 (もっと読む)


【課題】ユーザが過去行った類似した状況に応じた適切な人物を推薦する。
【解決手段】アプリケーションデータの特徴データを、データ識別情報に対応させて記憶する履歴情報記憶手段1と、データ識別情報を関係元情報とし、アプリケーションデータに関係する情報を関係先情報として記憶し、関係元と関係先との関係を示す関係種別を記憶する関係情報記憶手段2と、新たなアプリケーションデータと特徴データとの類似度を算出し、類似度が高い特徴データに対応するデータ識別情報を類似度とともに出力する類似情報決定手段3と、出力されたデータ識別情報にもとづいて関係情報記憶手段1を検索し、推薦要求項目に合致する関係先情報に対応する関係種別と、その関係種別のアプリケーションのユーザとの関係とにもとづいて、類似度を変化させた値を関係先情報の推薦度とし、推薦度が高い関係先情報を推薦情報とする推薦情報決定手段4とを備えている。 (もっと読む)


【課題】音声認識による検索で認識辞書データベースに記録された名称を知らなくても所望の検索ができるように関連する語彙を効率よく蓄積する。
【解決手段】音声検索部17が音声信号より認識辞書データベース13に記憶された施設名称等のキーワードを認識し、その認識結果に基づいてナビゲーション機能部19が当該施設への経路案内情報を生成してスピーカ・ディスプレイ16で提示する。情報センター2の関連語彙収集部21は認識辞書データベースに予め記憶された初期キーワードに意味的な関連性をもつ関連キーワードをWEB情報から収集する。ナビゲーション装置の起動時にその辞書更新部18が、関連語彙収集部で収集した関連キーワードを認識辞書データベースに追加することにより、音声検索部は初期キーワードと関連キーワードとを認識対象とするので、ユーザがその正式な名称を知らない場合でも、所望の施設を検索することができる。 (もっと読む)


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