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Fターム[5B076BB13]の内容

ストアードプログラム制御 (6,143) | イニシャルプログラムロード (964) | ロードプログラム版管理 (19)

Fターム[5B076BB13]に分類される特許

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【課題】インストールされるべき複数のソフトウェアのいずれかが変更された場合でも、マスターインストーラを更新不要とする。
【解決手段】ソフトウェアをインストールするための処理内容が記載されたインストール設定ファイルをそれぞれ有する複数のソフトウェアを、コンピュータにインストールするインストール方法であって、複数のソフトウェアのインストール設定ファイルの内容を連続的に読み取ってその内容に従って処理することにより、複数のソフトウェアを連続してインストールするインストール実行工程と、インストールする対象となるソフトウェアに関する情報を利用者に表示するための情報表示工程とを具備し、インストール実行工程では、情報表示工程において表示するためのソフトウェアに関する情報をインストール設定ファイルから取得し、情報表示工程において表示する。 (もっと読む)


【課題】アプリケーション・プログラム更新後に保守担当者の判断ミスや確認漏れに起因するシステム更新上の不具合が発生することがなく、また保守担当者の作業時間の短縮化が図れるリモートメンテナンスシステム及びシステム機器のリモートメンテナンス方法を提供する。
【解決手段】POSシステム2を構成する複数の機器夫々の更新前アプリ・バージョンを記録した構成情報ファイルFを作成し、該構成情報ファイルに記録された複数の機器のなかで、保守担当者が更新を希望する機器と該機器の更新後のアプリ・バージョンを入力する。入力された保守担当者が所望とする全ての機器の夫々に対し、現時点のバージョンのアプリ・プログラムから更新アプリ・バージョンのアプリ・プログラムに書き替える。即ち、保守担当者は更新する機器種別及び更新アプリ・バージョンの選択のみを行うだけで、自動的にアプリ・プログラムの更新が行われる。 (もっと読む)


【課題】NC工作機械及びこれに付設された機器の動作を制御する制御プログラムの更新方法及び装置に関し、不要なバージョンアップを避け、稼動している各工作機械ごとに最適なバージョンの制御プログラムを通信ネットワークを使って配信することを可能にする。
【解決手段】NC工作機械の制御プログラムが実行した動作ないしモジュールを識別する履歴名を制御器にを記憶させ、配信サーバには当該制御プログラムの複数バージョンについての更新プログラムを更新された動作ないしモジュールを識別する照合名と共に記憶させ、上記制御器に搭載されている制御プログラムのバージョン情報と記憶した履歴名とを配信サーバに送信し、この送信を受けた配信サーバに前記照合名に前記履歴名が含まれる最新バージョンへのバージョンアッププログラムを制御器に送信させる。 (もっと読む)


【課題】冗長構成の機能部を備える装置において、機能部内のメモリを、ソフトウェア動作用のメモリだけの必要最低限の容量に減少させ、機能部のソフトウェア更新に要する運用中断時間を短縮し、速やかに更新後のソフトウェアによって装置運用の再開を図る。
【解決手段】2つの系により冗長構成される機能部と、機能部の動作制御を行うソフトウェアを記憶保持するソフトウェア保存部と、機能部およびソフトウェア保存部の動作制御および状態管理を行う監視制御部と、を備える装置であって、前記監視制御部は、前記機能部が実行するソフトウェアの更新を行う必要があると認識したとき、待機状態となっている系の動作用メモリに前記ソフトウェア保存部に記憶保持されているソフトウェアを書き込む制御を行うソフトウェア更新処理手段を備える。 (もっと読む)


【課題】 複数のモジュールが開発され、各モジュールが異なる日付にリリースされる場合において、各モジュールがリリースされる日の環境下で、各モジュールのテストを実行可能とする。
【解決手段】 バックアップ取得手段が、本番モジュール・ディレクトリ内の全ディレクトリ及び全ファイルをバックアップ用ディレクトリへコピーするバックアップステップ(S15)と、先日付状態作成手段が、第1日付ディレクトリから順に指定の先日付ディレクトリまでの各ディレクトリ内の全ディレクトリ及び全ファイルを本番モジュール・ディレクトリへコピーする先日付状態作成ステップ(S19)と、サービス反映手段が、システムを再起動するサービス反映ステップ(S21)と、を含む。 (もっと読む)


【課題】 上位サーバから中間サーバおよびクライアントへのデータ送付作業ができないネットワークシステムにおけるクライアントへの最新ソフトウェア資源の高信頼な配信を効率的に行う。
【解決手段】 中間サーバ装置130は、上位サーバ装置100が記憶するソフトウェア資源を読み取って記憶すると共に、上位サーバ装置100が記憶するソフトウェア資源の更新状況を監視し、記憶した当該ソフトウェア資源を更新し、この更新されたソフトウェア資源を利用するクライアント装置170にその更新を通知し、クライアント装置170は、中間サーバ装置130から自装置で用いるソフトウェア資源を読み取って記憶すると共に、中間サーバ装置130からの当該ソフトウェア資源の更新通知を受けて、更新されたソフトウェア資源を中間サーバ装置130から読み取って更新する。 (もっと読む)


【課題】 リコンフィギュラブルハードウエア5及びプロセッサ4から構成された信号処理部を有する情報処理装置で、これらの機能を様々に変更することを可能とする。
【解決手段】 リコンフィギュラブルハードウエアをコンフィギュレーションするためのプログラムを記憶する第1の記憶手段6、記憶されたプログラムに基づいてリコンフィギュラブルハードウエアをコンフィギュレーションするコンフィギュレーション手段7、プロセッサにより使用されるプログラムを記憶する第2の記憶手段3、コンフィギュレーションが非実行であるときに第1の記憶手段にプログラムを書き込む第1の制御手段1、プロセッサをリセット状態にするリセット手段1、7、プロセッサがリセット状態にされている間に第2の記憶手段にプログラムを書き込む第2の制御手段1を備えた。 (もっと読む)


【課題】 対象機器にダウンロードされる目的で作成されるアプリケーションソフトウェアの履歴を適切に管理できるアプリケーションソフトウェア履歴管理装置およびアプリケーションソフトウェア履歴管理方法を提供する。
【解決手段】 作成受付手段101は、アプリケーションソフトウェアの作成操作を受け付ける。ダウンロード手段102は、作成受付手段101により作成されたアプリケーションソフトウェアを対象機器にダウンロードする。検出手段103は、アプリケーションソフトウェアの作成からダウンロードに至る経過状態が所定の段階に到達したことを検出する。保存手段104は、検出手段103により所定の段階への到達が検出された場合に、アプリケーションソフトウェアを履歴保存する。また、保存手段103は、ダウンロード手段102によるダウンロードに際して、対象機器に実装されていた前回のアプリケーションソフトウェアを履歴保存してもよい。 (もっと読む)


【課題】 ソフトウェアのデバッグを効率化することのできる技術を提供する。
【解決手段】 ソフトウェアのデバッグ処理を支援するためのプログラムにおいて、第1の手順で、リポジトリにソースコードを格納する。第2の手順で、リポジトリに先に格納されている第1のソースコードと第1の手順により新たに格納された第2のソースコードとを比較することにより比較結果情報を生成して格納する。第3の手順で、第2のソースコードを実行形式に変換して予め決められた試験を行う。第4の手順で、試験により得られる試験結果情報およびその試験を行った時刻を表す試験時刻情報を対応づけて格納する。第5の手順で、第1〜第4の手順を繰り返し実行する。第6の手順で、指定された試験結果情報に対応する比較結果情報を、試験時刻情報および各ソースコードのリポジトリへの格納時刻を表す格納時刻情報を利用して取得して出力する。 (もっと読む)


【課題】 管理コストやシステムの構築コストを軽減することができる環境構築システム、構築サーバ、端末、環境構築方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】 標準解釈エンジン101による標準記述言語で記述されたデータ120の解釈に基づく、ツールが登録されているツールリポジトリ103に対する検索結果から得られたツールおよび設定データのモジュール群を受け取り、該ツールは、ツールプラットフォーム110、111、112上に設定される。 (もっと読む)


【課題】 ミッションクリティカルシステムに適用可能な同期化されたソフトウェア更新を行う。
【解決手段】 サーバ40のHDD41に格納されているソフトウェアを予備系サーバであるサーバ50,70のHDD50,71に格納し、ソフト更新部44によってサーバ50,70に対して現在動作しているソフトウェアから新たに格納されたソフトウェアへの更新を指示し、その指示によってソフト更新部54,74にてソフトウェアの更新を行い、系管理部45によってソフトウェア更新が行われたサーバ50,70を運用系サーバへの系切り替えを指示し、その指示によって系管理部55,75においてサーバ50,70を運用系サーバへの系切り替えを一斉に行う。 (もっと読む)


【課題】 端末装置の処理機能を変更するサービスを提供する場合において、顧客管理が容易に実現でき、サービスの柔軟な提供が行えると共に、悪意のあるユーザによる不正行為を監視し、公正なサービス提供を可能とする。
【解決手段】 提供する装置のファームウェアやアプリケーションプログラムごとに識別番号を与え、この識別番号を、ダウンロード実行時にオペレーションシステムの顧客データベースの中に記録しておく。さらに、端末装置のプログラムの変更を検出するため、プログラムの識別番号をプログラム内部に埋め込んでおく。このプログラム識別番号を端末装置から加入者終端装置へ送り、顧客データベースに登録されているプログラム識別番号と一致しているか確認する。 (もっと読む)


【課題】構成管理プロファイルをダウンロードし、運用中の構成と比較して抽出した差分情報を保持し、再構成の途中で障害発生時に、保持情報のみによって旧構成に戻す。
【解決手段】通信機器100内に、アプリケーション・パッケージ110と、ミドルウェア120とを備え、ミドルウェアのオブジェクト制御部130は、構成管理部131と、コネクション管理部132と、差分解析部133とを有し、ミドルウェアのオブジェクト構成管理部131は、オブジェクト構成リポジトリ142と、追加オブジェクト情報リポジトリ143と、削削除オブジェクト情報リポジトリ144とを有し、オブジェクト制御部130は、障害が発生した場合は、追加オブジェクト情報リポジトリ143や削除オブジェクト情報リポジトリ144に保持しておいた差分情報を基に前回運用していた構成に戻す障害復旧部134をさらに有する。 (もっと読む)


【課題】通信時間や通信コストの無駄の無いアップデートデータの管理方法を提案する。
【解決手段】クライアントから、自機のバージョン番号および個別識別番号をサーバー2に送信する第1ステップ(ステップS11)と、サーバーが、受信したバージョン番号および個別識別番号をバージョン管理データベース25に照合して、所定のクライアント(既にバージョン2をロードしたクライアント1)であるか否かを判断する第2ステップ(ステップS21)と、第2ステップで所定のクライアント(既にバージョン2をロードしたクライアント1)であると判断したときに、特定バージョン(ここではバージョン1)のダウンロードをクライアントに指示する第3ステップ(ステップS23)と、を具備することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】SDLの実際の実施時刻を、所定時刻前あるいは電源オンオフ時に通知すると共に、SDL対象のソフトウェアの重要度に応じた処理を行うことが可能なデジタル放送受信装置及びデジタル放送送信装置を提供する。
【解決手段】デジタル放送送信装置は、実施するSDLの重要度をSDL実施時刻情報と共にSDLに先立って送信する。デジタル放送受信装置は、受信したSDLの重要度に応じてSDL実施時刻前までSDL実施時刻をユーザに通知し、また、番組表表示画面にSDL実施時刻を表示し、ユーザにダウンロード可能な状態にしておくことを促す。 (もっと読む)


【課題】 プログラマブルコントローラ内に格納された実行プログラムの、バージョンや更新日時などのプロパティを、プログラムを作成する際に用いられるプログラム作成支援装置に短時間で表示することが可能なプログラムマブルコントローラ、プログラム作成支援装置、及びプログラム作成支援方法を提供すること。
【解決手段】 プログラマブルコントローラにおいて、実行プログラムを格納する実行プログラム格納領域とは別に該プログラムのプロパティを格納するプロパティ格納領域を設け、また実行プログラムと共に該実行プログラムのプロパティを該プログラマブルコントローラとプログラム作成支援装置の間を転送できるようにし、それぞれの格納領域に格納するようにした。 (もっと読む)


【課題】個人向けのPCとプリンタを使った印刷処理だけでなく、オフィスにある多機能プリンタ(以後MFP)に直接画像を送信するだけで印刷することができる画像処理システム、その制御方法及び記憶媒体を提供すること。
【解決手段】情報処理装置内の画像データを画像処理装置で印刷する画像処理システムにおいて、前記情報処理装置は、前記情報処理装置のユーザの識別を管理し、画像データを前記画像処理装置で印刷する際に参照される画像情報データと画像データとを前記画像処理装置に送信したり前記画像処理装置からの応答を受信し、受信した前記画像処理装置からの応答を解析し、前記画像処理装置で画像を印刷する場合に使用するプログラムに関する情報を管理することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 複数の基地局装置と同じ数だけの保守監視ソフトを格納しておくことなく、複数の基地局装置各々のメンテナンスを正常に行えないというミスを防ぐことが可能な保守システムを提供する。
【解決手段】 保守用端末装置3の保守用ソフト起動プログラム31は基地局装置1−1に対して保守ソフトダウンロード要求を送信する。基地局装置1−1はまず保守ソフトダウンロード要求を正常に受信したことを通知するために、保守用端末装置3に対して保守ソフトダウンロード応答を送信し、保守監視ソフトデータ2−1を保守用端末装置3に対してダウンロードを行う。保守用端末装置3は保守監視ソフトデータ2−1を受信すると、保守監視ソフトデータ2−1を一時的に展開し、保守監視ソフトとして起動する。 (もっと読む)


【構成】 以上の説明から分かるように、CPU30によって実行されるソフトウェアは、不揮発性メモリ28上に記憶される。要求元の受信機10は、問い合わせをした受信機10のバージョン情報が自分のバージョン情報よりも新しいか否かを判別する。判別結果が肯定的であれば、不揮発性メモリ28上に記憶されたソフトウェアを問い合わせをした受信機10のソフトウェアによって更新する。判別結果が否定的であれば、ソフトウェア検索要求が問い合わせをした受信機10に送信される。一方、ソフトウェア要求を受信すると、ソフトウェアが要求元に転送される。ソフトウェア検索要求を受信すると、要求元のアドレスを指定するバージョン情報要求が、受信機10に送信される。
【効果】 ネットワークに繋がれた同種の受信機間でソフトウェアのダウンロードを行うことで、最新のソフトウェアをダウンロードすることができる。 (もっと読む)


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